タクシーなどの商業車に取り付けるものだと思っていたら、
既にマイカーに搭載する時代に突入していたのですね!
先日は大手文具店でドライブレコーダーが置いてあってビックリ! 身近なものになりつつあります。
購入の前に知りたいことは、自分で取り付けられるかどうかだと思います。
どんな製品なのかをレポです!
液晶王国「360度パノラマ録画ミラー型ドライブレコーダー&バックカメラセット」開封!
こちらが カー用品専門店「液晶王国」の「360度パノラマ録画ミラー型ドライブレコーダー&バックカメラセット」です。
・360度パノラマ録画ドライブレコーダー
・固定バンド×2
・電源ケーブル×1
・日本語取扱説明書
・両面テープ×1
・専用バックカメラ
・microSDカード16GB
・電源ケーブル×1
・ケーブル×1
・ビス×2
・オリジナルステッカー です。
続いて、使用してみた様子をレポです↓
詳しくは公式ページへ⇒ 注目の HID販売中、他社も真似できない驚きの価格でご提供
ドライブレコーダーを実際に使ってみました!
このミラー型ドライブレコーダーは、 ミラーに重なるようにして固定用バンドで止めるタイプです。
我が家の車は「プジョー307」なので、
国産車に比べてもしかしたらミラーが厚いのかも?このゴムでは止められない!?と焦りましたが、
結局バンドがよく伸びて丈夫で固定できました。
でも、 夏の暑さでこの固定用バンドは劣化するのではないか?とちょっぴり不安も。
別売されていると良いのですが。
電源はシガレットから取ります。コードがミラーからぶら下がる感じに。
この下の丸いのがミラーです。
ミラーは向きを変えることができます。
タッチパネルで、画面が切り替わります。
立ち上がる時は綺麗なジングルと映像が流れます。
画面は鮮明です。
ミラーが使えなくなるので、慣れるのに少し時間がかかりそう。
バックミラーからの画像も写せるのですけどね。
前方だけでなく、後方にもミラーがつくのが特徴で、
トラブルが起こった時点からフロントカメラもバックカメラも録画さかのぼり再生ができます。
後方の車がはっきり写ります。
駐車場監視モードもあるので、乗っていない時も安心です。
ドライブレコーダーを購入する一番の目的は、
「事故時の映像を記録し、事後処理をスムーズにしたい」というものなんだそうです。 公正を望んで自ら防御している真面目な方が積極的につけているのかもしれません。ドライブレコーダーをつけている方も自身の運転が引き締まるでしょうし、信頼度が高まるかも?!
お値段もお手頃価格まで下がってきています。
自分で取り付けられるから、工賃も無く気軽。
ドライブレコーダーが標準装備になる日も近そうです。
ほんの少し先取りしてみませんか?
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