IT専門部門、IT担当者を持たない中小企業や個人事業主など大人気です。
2週間無料でスタート!クラウド型レンタルサーバー「Zenlogic」
◆Zenlogicとはなあに?◆
高いセキュリティレベル、大容量・高速ネットワーク、高可用性を誇るYahoo! JAPANのクラウド基盤を採用したクラウド型レンタルサーバーのこと。
一般的なレンタルサーバーの機能はそのままに、CPU/メモリを1契約ごとに割当てる仮想専用構造だから、ビジネスの拡大や利用状況の変化に合わせて運用できちゃう!!
豊富なセキュリティ対策機能を標準搭載。
また無料の電話サポートや、専門スタッフによる作業代行サービスなど手厚いサポートが充実してます。
◆こんな方にオススメ◆
・IT専門部門・IT担当者を持たない中小企業、個人事業主
・1つのサーバー契約でWEBサイトを複数管理したいWEB制作会社
◆ここがポイント◆
Zenlogicは一般的なレンタルサーバーとクラウドのいいとこどりサーバー。
低価格&大容量でリソース拡張自在。保守管理はファーストサーバにすべておまかせで安心。
・最大ディスク容量2TB(2,000GB)
・初期費用0円/月額890円〜
・サーバー稼働率99.99%以上
・電話&メールサポート無料
・シマンテックグループのSSL証明書0円<Zenlogicだけ>
▼ZenlogicプランS《ファーストサーバ20周年記念限定プラン》 【2016/11/30(水)まで】
月890円(税抜/月額換算)、ディスク容量300GBの低価格・大容量エントリープラン登場。
https://zenlogic.jp/
「常時SSL」のためのレンタルサーバーZenlogic
☆ ところで最近よく耳にする常時SSLってみなさん知ってる?
「常時SSL」とはWEBサイトのすべてのページをSSL(暗号化通信)という技術
を使って安心安全な状態にすること。
SSLが使われたWEBページは、URLがhttp://ではなく、https://から始まり、
アドレスバーに"鍵マーク"が表示されています。
WEBサイトを「常時SSL」にすれば、すべてのページのURLがhttps://から始ま
り、アドレスバーに"鍵マーク"がつくから一目でわかりますね。
SSLや暗号化通信というと難しく感じるかもしれません。
悪意のある人が悪さできないようにWebサイトへの通信を安全な状態にすることが一番いいです。
Webサイトを常時SSLにすると、どのページにおいても、利用するすべての人の情報がしっかり守られている状態なので、安心で安全なWebサイトが保たれます。
しかも、これからは常時SSLでないWebサイトは、ブラウザによっては警告が出たり、表示されなくなっていくため、Webサイト運営には必須の技術となっていきます。
また常時SSLは安心安全だけではありません。
ここ数年、Webに関わる人たちの間で、常時SSLが注目されているそうです。
注目され始めた理由は、GoogleがSSL対応したページの検索順位を引き上げる、と公式発表したからだそうなんです。
つまり!!
言いかえれば常時SSL対応することはWebサイトの" SEO対策" になるということなんです。
成功するWebサイトにはアクセス解析が必須です。
SEO対策を行う上でも、どのページから訪問しているのか、リファラー情報を知ることは重要。
しかし、解析対象のWebサイトのURLがhttp://で始まる場合は、https://で始まるページからの訪問(リファラー)を判別できない問題があります。
ところが解析対象のWebサイトを常時SSL対応させ、全ページをhttps://で始まるサイトにすれば、リンク元がhttp://でもhttps://でもリファラー情報を取得できるようになります。
またWebサイトを「常時SSL」にするためには、SSLサーバー証明書が必要とのこと。
SSLサーバー証明書は無料から数十万円と種類や認証局の違いによって費用に差がある。
「常時SSL」対応したいWebサイトが、企業や個人の情報公開サイトやブログなら、まずは無料のSSLサーバー証明書で始めるのがおすすめです。
気になる方はぜひアクセスしてみてね。
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