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ハカランダのペンシルをオーダーしてみました

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 約一年半前に 梅のボールペン を注文した 野原工芸 さんに、今回はハカランダ(ブラジリアンローズウッド)を使ったシャープペンの制作をお願いしていたのですが、昨日やっと届きました〜。

 ワシントン条約で目下輸入制限がかかっている樹種らしいですが、とある理由で入手したとのことで無くなる前に一つ依頼してみようと思ったわけです。くわしくは こちら


 もうね、注文する時にメアドを間違えて伝えちゃったりしてご迷惑をおかけしたにもかかわらず、こんな素敵なペンをこさえて頂きました〜。

 ホントすんません

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 普通はプラス864円の桐箱入り有料包装オプションが特上黒柿とハカランダは通常オプションになってました。桐の箪笥ばりに気密性が高く、開けるのにちょっと手間取ったのですが、それだけに期待が膨らみましたよ〜。

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 側面にはかわいらしいスタンプがおられました。

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 早速ペン先を確認。リトラクタブル式らしく収納時はペン先を隠せます。

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 深くノックする事で先端を繰り出す仕様。内部のチャックとは別パーツらしく、落としても芯は折れるが先端は引っ込んでくれる様です。また残芯が短くなると先端の繰り出し量が短くなるので芯の補充時期が分かり易い。

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 今回はシャープペンシルにしたのでクリップ無しの物にして頂きました。

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 軽く分解してみましたが、凄くシンプル。リアヘビーに見えて実は重心が真ん中よりもフロント側にあると言う不思議仕様だったりします。

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 もっと不思議なノックキャップ。抜く度に「シュポッ」と音がします。音がするのは組み上げた状態だけでしたので、軸の精度の高さがうかがえます。ノックキャップの紛失の心配が無くて安心です。

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 一年半で結構色付いた梅のボールペンと並べてみました。いまだに梅の爽やかな香りがしていますが、ハカランダは甘ったるい強い香りがします。高級弦楽器の指板に使われたりしている木材らしいですが、よく知っている木材と言うよりは象牙などの骨材に感触が近い様な気がします。

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 画像では分かりにくいですが、鉱物の様な艶の中に薄らと縞が入って中々美しいです。

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 樹種の色味が黒っぽいので金具は金色にして頂きましたが、精悍な感じがしてとても気に入りました。






野原工芸さんは こちら から

伊東屋イレーサブルボールペンにお引っ越し

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伊東屋 の新製品でパイロットのフリクションボールノックシリーズをちょっとお洒落にした感じのペンが発売されていたので、早速届けて頂きました。



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軸素材は真鍮製にも関わらず、本家の使い心地そのままのバランスで、ノック感も使い慣れた感じで中々よろし。

軸尾の字消し部分を思い切って排除したデザインは『他メーカーのリフィルを入れても差し支えないんですよ』と言う文具改造の楽しみを匂わせている感じがしてなりませんな〜。

他にブルーとホワイトのラインナップがありましたが、表面が鉄瓶の様な質感で滑りにくそうなブラックがオススメ。

フリクションシリーズのカラーインクは発色が良いのですが、相変わらず黒だけは灰色がかって今にも消えそうな感じがするので、初期装填されているリフィルは仕事以外の暇な時にでも使い切って上げる事にしましょう。

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(無駄に丈夫な)初代に比べて一回り短くなって取り回しがし易くなってます。

専用の半透明の字消しが付いておりましたが、ただインクの色が好きで使っている私の場合、使う機会はまず無いのですが、一応バッグの中に忍ばせておく事にします。(固めの消しゴムなら一応消せるし)

伊東屋 ITOYA110 イレーサブルボールペン 黒


マルチペンを新調しました

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私はマルチペンが嫌いです。

正確には、複合筆記具が必要となる労働環境が嫌いだから。

つまり、違う色のペンに持ち替える余裕が無い程、職場が忙しくなって来ている証拠だからです。



仕事のスピードはいかに無駄な動きを減らせるかにかかっている訳で、当然の事ながら、定時上がりをしたいが為にこれらのマルチペンを使いまわして来た訳ですが、この複雑な構造ゆえか故障も多く、比較的寿命が短かくインク切れが早いのが残念なところ。

そう、とても残念な環境で残念な筆記具を使うなんて至極残念な訳です。

しかもシャープペンシルが入っているのに消しゴムを使う為にはいちいち芯を引っ込めなくてはならないなんて効率が悪過ぎですわ。

(この辺、消しゴムが飛び出す クロステックフォー は何気に偉いと思う)

文具好きが楽しめる要素と言うと、リフィルがほぼ統一規格の4Cなので自分好みの物に差し替えられる事や、故障率を意識してなのかパーツの使い廻しが利くのか知りませんが、比較的安価な物が多いので気軽に買い替えられる事ぐらい。

正直、使い倒してなんぼの物に拘る必要は無いのかもと思いつつ、買い替えの度に選択に悩んでしまう。

だがしかし文具が売れるこの時期に、多少の値下げに期待して、そして消費税増税前に一品確保しておこうかと思った次第。


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今まで結構な本数を使い潰して来ましたが、取り敢えず生き存えているものから・・・。

左端から

Uni クリフター クマもん(某薬品会社のノベルティーらしい。頂き物)

正直、バタフライクリップ以外はデカ過ぎて使えないレベル。3月12日が誕生日らしいので登場願っただけですが、この手の多色ペンは色の数だけ軸を太らせるだけなので、メーカーの手抜き感がして不愉快です。


OHTO(オート) マルチ2+1

使い易い重さと収納ボタン。しかしクリップが潰れたり馬鹿になると芯が戻らなくなる欠点がある。


パーカー ファセット・トリオペン

ロットリング ニュートン・トリオペンを継承したと言うか、中身は同じで見た目がちょっぴり大人っぽくなった感じ。パーカーのロゴが何気にカッコいいです。


ロットリング 600トリオペン

ロットリングのとても重いマルチペン。芯を仕舞うときは軸尾のローレットリングをひねって戻すちょっと変わった機構が人気。嫁に持たせてはいけないようなタクティカルペンの風格がある。


ロットリング トリオペン

来年度から使用予定。かれこれ6〜7代目くらいのロットリングのマルチペン。4軸のフォーインワンと迷った挙げ句、青系は万年筆で間に合ってるし、立ち仕事だと使わない事に気付き3軸を選択。収納機構がクリップと一体の『ロッカークリップ』が特徴。ポケットに深く刺さる様になったのとブラックならではのマットな塗装が手に馴染みます。


・・・とまあ並べてみた訳ですけど、 自分はブラインドタッチで使えるノックタイプのペンに拘ってるのがよくわかりますわ。

結局また使い慣れているロットリングに落ち着いてしまった訳ですが、ホントこのタイプの筆記具は機能として完成されているのか代わり映えしないし、欠陥も放置状態で困った物ですわ。


因みに欠陥ぽい部分を少し・・・。

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クリップにリリースボタンが付いているタイプ。

クリップにテンションがかかっていないとボタンが押し込まれなくなってしまうので、馬鹿になったクリップを無理矢理変形させて使っていました。いい加減この板金クリップは改善して欲しい。

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これも参考に。

ロットリングの伝統なのか、パーツの互換性があるノックカバー。ほんのり傾いてます。

機能に支障はないけれど、気になる箇所です。








非耐久消費財のはずが・・・

 先月のうちに取れるはずだった夏期休暇。


 なんだかんだでずれ込んで、今頃消化中〜。


 もうね、朝晩の寒さが厳しくなって来たとこですよ〜。


 勤務開始早々、年賀の自爆ノルマの自己申告があったばかりでちょっと鬱っていたんで丁度よかったのですけどね。


 まあそれはそうと、暇ですから衣替えついでに職場用筆箱の中身もお掃除しようかと思いました。


 シリコングリップやらクリップの裏側が、汚れや埃で真っ黒くなってましたわ。
 因みに見えてる6本すべて赤リフィル装填。
 どうしてこうなったのか本人すらわかりません。



 プリントが禿げて後数年でデモンストレーター化しそうなフリクションボールノック。
 無駄に丈夫過ぎ・・・でも何故か交換に踏み切れませぬ。



 汚れを吸収し過ぎて、半ば解けかけてます。

 う〜ん使用頻度の多さからこうなるのは仕方が無いにしても、リフィルのコストがこの中ではダントツで高く付いちゃってますな〜。



 実は非耐久消費財と思っていた物が実は 耐久消費財 だったと今頃になって気づきましたわ。

ファーバーカステル ボールペン デザインシリーズ エモーション ピュアブラック

 秋口に入ってからというもの、朝晩の寒さがちょっと堪えて来ましたね〜。


 先日は台風18号通過中にも関わらず、窓を開けたままお昼寝してたら、窓際に置いておいた毛布が水浸しになっちゃいましたわ。

 秋の空は油断出来ませんなぁ。


 まあそのおかげでまたもやローレット中毒を発病してしまった訳ですが・・・。



 当然ながら、暴風雨の中お出かけなんか出来ない訳で、お部屋の中で文具の新製品情報なんかを眺めて時間を過ごしていたのですが、こいつを見つけた瞬間決済完了〜。


 物欲に負けた瞬間・・・でも後悔は無いと言い切れる程のディテール。

 中二病なら思わず『武器になりそう』とか思っちゃうくらいのイクナイ形状に進化しちゃったのね。





 ぬこの前肢のようなクリップと高級オーディオのボリュームダイアルの様な感触のツイスト部。

 誰が言ったか 『神は細部に宿る』 ・・・たぶんここいら辺にネいるんですよ。



 シルエットからも分かる様に、ファーバーカステルを象徴するクリップライン。
 この弾力ある「挟力」(きょうりょく)と相まって何処にでも連れて行きたくなる感じ。
 快適に携帯する事をよくわかっていらっしゃる。


 目の細かい爪磨きと言うか、粉っぽい質感のアルミ軸。
 ニャンコじゃ無いけど爪も研げます。新品だからでしょうか、マジで研げます。


 初期装填芯がB(太字)でしたが、サービスリフィルでM(中字)が付いてました。

 初めてボールペンの太字を試してみてなんですが、垂直にして書くとボールが滑ってインクが出なくなる事があるんですね〜。


 そう言えば、このメーカーの油性の赤いリフィルって見かけないんですが、販売自体してはいないのでしょうかね〜?

 パーカーよりも乾いた書き味と艶の少ない所が鉛筆みたいな感じで好きなんですけど・・・。


 まあ、海外での需要が日本と比べて少ないので仕方が無いのでしょうが、ちょっと惜しい気がします。

 これからの季節、金属軸を選ぶメリットは無いのでしょうけど、このローレットのおかげで冷たさを相殺するばかりか、手袋着用の場面でも活躍してくれるのは凄く助かりますわ。





家にミミックが来ました

季節じゃもう秋だと言うのに、毎日日差しがキツいですね〜。


人工照明に慣れている身にとっては、昼間はサングラスでもかけて凌ぎたいとこなんですけどね。


お肌が弱いので眼鏡を長時間かけてると、お耳の付け根が刷れて腫れて来ちゃうんですわ。


とほほ〜。


なんぞお肌に優しい眼鏡素材はないのかな〜と探していたら、眼鏡素材(アセチロイド/アセテート)を軸材にした鉛筆補助軸( 銀座・五十音  ミミック)が 信頼文具舗 さんに入荷してしたのを見つけたんですわな〜。


もうね、手に入れられないんじゃないかと半ば諦めていたんですけど、この度めでたくゲットしたのでございます。(信頼文具舗さん、とんでもなく素早い対応ありがとうございました。)


最初に知ってから6年越しかな?


まあいいや〜。

もうね、嬉しくてそれどころではないです。


これさえあれば、シャツやズボンのポッケに穴をあけなくて済むよ〜。

しっかりキャップをしてても、いつの間にか外れてたりしてたのでホント助かりますわ。

( 今年は既に上下一着ずつダメにしてました。)



アセテートなので多少の傷も使い込む内にテロテロになっていくんだろな〜と思いつつ、早速いじくり回してみましたわ。


嵌め合いの工作精度は言うなれば桐箪笥の様な感じ。評判もかな〜り良かっただけはアリマス。


なにっこのクリップ!?キャップの上をヌルヌル動くのに傷がつかない〜。気持ちいいぞこれ〜。



別売りだと思っていたローラーボールユニットが入っていたのが嬉しいが、本来の目的を忘れて鉛筆よりもこっちで使いたくなった感じ。

最近はF字でP社の朝顔ばかり使っていたので、M字の濃淡が懐かしい・・・。


今日の日記はページが足りなくなりそうです。


五十音さんの告知によると、今度はベークライト軸が出るようなのでどんな物か楽しみですわ。

ハイライターな日々 続き

毎日暑いですな〜。 (;^ω^A


本日は冷凍やらチルドのゆうパックが大量着弾〜。

何事かと思ったら、うちの職員どもの自爆物が大半をしめていたでござる・・・。

(社員割引も無いのによくやるよね。)

おかげさまで、出勤してから一時間目でグッタリでしたわ〜。


まあそれはさておき、今日は市内で花火大会があるので道路が混みだす前にちゃっちゃと帰宅ですよ。


早速買い求めた M205DUO専用ハイライターインク を手近の万年筆に入れてみましょ〜と言う事で・・・。



透明軸のラミー・サファリと新品のコンバーターを用意してみました。



ニブはカリグラフィー用のが余っていたので差し替え済み。

サファリはニブの交換が楽ですし、キャップ以外は丸洗い出来るのでインク遊びに重宝しますわ。

もしかしてマイナスドライバーの代わりに使えるんじゃないか?コレ。



迷う事無く吸入〜。

首軸内部が青汁で満たされた様な色に!?

ちょっと驚いたけど、明るい場所だと意外と涼しげで綺麗。



コピー用紙に試してみましたが、初めは薄い蛍光グリーンでしたが、乾くと顔料系の様な発色で
水っぽいテカリも無く綺麗です。

心配していた乾き具合は噂通り速いですが、太字で毎日使うならばインク詰りに気を使う必要は無いみたいです。

ここら辺は使い手次第なのではないかと思います。



太字でゆっくり書いていたので裏抜けが凄いですな〜。

まあ掠れや詰りを起こすよりはマシかなとも思います。

イリジウムが付いてないニブなので速記は苦手ですが、マーキングだけなら引っ掛かりも無くスムーズに塗れていい感じですわ。








涼しげなグリーンもいいよね。





ハイライターな日々

夏の特産品祭り、お中元カタログゆうパックと夏の繁忙期もなんとか落ち着きを見せ、世間はお盆休み。

今年もなんとか乗り切ったですよ〜。


なんだかんだで面倒この上ない作業がゆうパックの到着入力。


配達店に荷物が到着しました〜と言う追跡情報を、ラベルのバーコードを読み取って入力する作業なんですが、余りに荷物が多く仕分けのスピードが速すぎるとバーコードを読み取ったかどうか分からなくなってしまうんですわ。


当然、入力に漏れがあったまま配達中になったりすると途端に警告が出てしまう訳で・・・。


追跡情報だと中継店を通過後にいきなり配達完了になっちゃたり、かなり不自然な状況になってしまうんですわ。

順調に配達出来ればそれ程問題は起きないんですが、お客さんの立場だと代引などでは配達時間が分からないと代金の準備が出来ていないのに配達に来ちゃったり、うちら郵便局員側では最悪、荷物が紛失したままになっちゃうことも・・・。


そんな訳で、『到着入力を入れたらマーキングしましょ〜』と、社内ルールで始める様になった訳なんですが、(筆記具に拘っているのは自分だけなんでしょうけどもっ!)快適にマーキングする筆記具選びに悩む結果に・・・。


次に上げる物はここ数年で実際マーキングに使ってみた物です。






「普通の蛍光ペンではキャップの紛失や作業効率が落ちる〜!」と上司にせがんだら即採用された物。

確かに使い易い反面、先端のファイバーチップが汚れると他のラベルまで汚してしまうし、インクの容量が少ないため筆記量が異常な現場ではコスト的に問題ありかも。





発売当時に自費で購入。
インクの定着具合がかな〜りクセになるが、低温下ではクレヨンの様にモロモロと厚塗りに。
結果、見た目が少々汚くなる。





今の現場で支給されている物。
直液式にファイバーチップがブッ刺さった感じ。

容量的に安心でしかも経費でインク補充もタダなのだが、所詮ファイバーチップ。

汚れたらチップの交換は自費でやれという微妙な状態。

もうね、一昔前に流行った縁取り筆記がいつの間にか出来てしまうです。






現在絶賛使用中。

紐を引っ張って軸を剥いて行く事で鉛筆削りを使わずに芯が出せるアレ。

油性なので結構色々な物に書けて便利。

ただ融点が高い為、冷凍物には少々不向きだが固形なのでコスト的には奮闘している感じ。

4.4ミリの芯ホールダーがあれば最後の数ミリまで使えるが、現在は8〜9ミリのクレヨンホールダーで使用中。

最後の1センチ弱は使えぬまま・・・。


・・・とまあこんな感じで一つ一つ使い切っては変えして来た訳ですが。

万年筆好きの私。どうせなら万年筆でハイライターインクを使ってみたくなって来たので、そろそ

ろこんなのを揃えてみたい気がして来たのですが・・・。






ラベルの塗り絵作業に諭吉さんを召還させるのはちょっと気が引けますので、今ある物で代用してみようかな〜と思っているところ。


丁度カリグラフィーニブと手頃なペンが余っているので、試しに一本ハイライター専用万年筆を近々作って見ようかと思います。


多少ペン芯の改造をしないとすぐにインクが詰まってしまうらしいですから、そこの所をどううまく細工出来るかが鍵でしょうね。



ペリカン【Pelikan】限定品 ボトルインク M205DUO ハイライターインク 344879


邪悪過ぎますよ

パンダまじギレ5秒前 認め印

職業柄平均5分に一回は押してるので、こういう浸透式のハンコだとインク切れが早いですわ。


その時の気分で乱暴に扱ったりする事もあるので、しょっちゅう壊してますな〜。


こういう時はこのハンコで気持ちを伝えてみたりすると良いかもね。


認め印では珍しい手書き文字や気に入ったキャラを添えてみたりと、なかなか楽しい感じですが、
出勤簿に押印するのは勇気がいるよ〜な気がしますわ。

スターリングシルバー925 アンモナイト

カランダッシュは限定復刻多いな〜。


近所の温泉行ったら、あっという間に真っ黒になっちまいそうだわ。


まあそこが彫りの深い銀製品の魅力なんですけどね〜。



バレンタイデーのお返しに、これで書いたメッセージカードなんていかが?


(いや、そこはペンを贈れよ・・・)





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