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さぬきちゃん
競馬歴28年以上 競馬の楽しさ、奥深さを伝えたいと思います。 初めての方にも競馬を知ってほしい。 もちろん予想もしますよ。 あと日向坂46が好きです。

2023年04月18日

23' 4.15/4.16 週末結果


2023年 4.15/4.16の週末の結果です。


4月15日(土)
・アーリントンC(G?V)

1着 06.オオバンブルマイ ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
2着 04.セッション ( 4番人気 )( 指数 5番手 )
3着 01.ショーモン ( 2番人気 )( 指数 5番手 )

雨の重馬場。
スカイロケット、タイセイクラージュが立ち遅れ。
ショーモン好スタートもユリ—シャが抑えきれず先頭。
セッションは前方。オオバンブルマイは中団。

前半600mは34.1秒。後半1000mは59.8秒。

4角回って、後続を突き放したユリーシャが先頭。
も、
さすがに息切れ。
先にセッションが交わす。
ショーモン、シルヴァーデューク、セッションの叩き合いの中、大外からオオバンブルマイが一気に交わしてゴール。
馬場が悪い中、素晴らしい脚でした。
オオバンブルマイ、ドクタードリトル辺りは雨の馬場でも平気そうですね。

1Fの平均タイムは、11.7秒。
上がり最速タイムは、ドクタードリトルの34.1秒。



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4月15日(土)
中山グランドジャンプ(J・G?T)
1着 02.イロゴトシ ( 6番人気 )
2着 10.ミッキーメテオ ( 2番人気 )穴
3着 07.ダイシンクローバー ( 5番人気 )◎

雨が降りしきり、馬場がグチャグチャの中の大障害。
これ以上ない、タフな競走。
1番人気のニシノデイジーが出遅れ。
ビレッジイーグルが先頭で走っていく。
中団で待機していたイロゴトシが満を持して先頭へ。
そこからは後続と差を広げるばかり。
後続に大差につけて優勝。

初物尽くしの優勝。
九州産馬として初めてのG?T制覇。
オーナー・調教師・騎手・生産者と初G?T制覇。
父ヴァンセンヌも初めての中央の重賞ウィナーかつG?T制覇。

おめでとうございます。



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4月16日(日)
・アンタレスS(G?V)
1着 12.プロミストウォリア ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 09.ヴァンヤール ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
3着 11.キングズソード ( 2番人気 )( 指数 3番手 )

フルデプスリーダーがゲート内で立ち上がる。
しかしスタートは五分。
断然一番人気プロミストウォリアが先頭。
ヴァンヤールはやや前目。
キングズソードは後方。

前半1000mは59.3秒。後半800mは50.2秒。

4角回って、プロミストウォリアが先頭。
しかし、誰も追いつけずにゴール。
ハイペース、59キロでも横綱相撲で押し切りました。
他の前につけた馬は軒並み沈んでしまいました。
ヴァンヤールもいい競馬でしたが、相手が強かったです。
キングズソードはうまく内から抜け出してきました。

1Fの平均タイムは12.1秒。
最速上りタイムは、キングズソードの36.9秒。



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4月16日(日)
・皐月賞(G?T)

1着 01.ソールオリエンス ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
2着 14.タスティエーラ ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
3着 07.ファントムシーフ ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
4着 17.メタルスピード ( 13番人気 )( 指数 9番手 )
5着 04.ショウナンバシット ( 12番人気 )( 指数 6番手 )


牡馬クラシック第一弾。
あいにくの馬場状況ではありますが、雨は止みました。

1番人気 ファントムシーフ
2番人気 ソールオリエンス
3番人気 フリームファクシ

グラニットが好スタートからのロケットダッシュ。
ワンダイレクト、ファントムシーフが出遅れ。
タスティエーラは前目。
ファントムシーフは中団やや後方。
ソールオリエンスは後方4番手もすでに外にいます。

前半1000mは58.5秒。後半1000mは62.1秒。

ダノンタッチダウン、べラジオオペラはもうついていけず。下がっていく。
4角を回ってグラニット、タッチウッドが先頭。
馬場の真ん中からディープ記念制覇のタスティエーラが先頭へ。
ショウナンバシットも追いすがる。
しかし、そのさらに外からソールオリエンスが異次元の末脚でまとめて差し切ってゴール。
皐月賞はソールオリエンスが制覇しました。

桜花賞も皐月賞も始まる前は混戦ムードでしたが、どちらも結果は異次元の勝ち馬。
スタートして終始、外々を回して、最後の直線で一気に差し切るとは。しかも重馬場。
圧巻でした。

二着タスティエーラは他馬をうまく出し抜いて、勝ったとおもったでしょうね。
三着はファントムシーフ。

1Fの平均タイムは12.0秒。
最速上りタイムは、ソールオリエンスの35.5秒。他の馬とは1秒以上の差があります。



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重賞 結果 回顧 週末の結果 週末の結果23 2023
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