2020年11月16日
馬券の券種による 当たる確率
今回は馬券の券種による考察です。
※18頭立てでの計算です。
単勝 1/18 6%
複勝 3/18→1/6 17%
枠連 1/36 3%
馬連 1/153 1%
ワイド 3/153→1/51 2%
馬単 1/306 0.3%
三連複 1/816 0.1%
三連単 1/4896 0.02%
実際に数字で見ると複勝以外は当たる気がしませんね。。。
しかし
馬券は自分で確率を上げる事ができます!
いかに当たる確率を上げて、低リスクのするのが大事です。
それを見つけるにことによって、自分の予想法が完成すると思います。
2020年04月28日
天皇賞・春 データ分析
今週末はG?T天皇賞・春ですね!
データ分析していきましょう!
・前走別成績
大阪杯(G?T) 1-1-0-2
産経大阪杯(G?U) 2-2-0-7
阪神大賞典 3-2-5-47
日経賞 2-2-2-46
京都記念 1-1-1-4
AJCC 1-0-0-0
日経新春杯 0-1-0-0
ダイヤモンドS 0-1-0-14
海外レース 0-0-1-2
その他 0-0-1-20
・前走の着順別成績
1着 5-5-3-27
2着 3-1-3-24
3着 0-2-1-16
4着 0-0-2-12
5着 1-0-0-13
6〜9着 0-1-0-36
10着以下 1-1-1-14
・年明け後の出走回数別成績
1回 7-8-5-53
2回 1-2-4-58
3回以上 2-0-1-31
・JRAのレースでの単勝人気(G?Tを除く)別成績
1番人気 5-4-3-20
2番人気 1-2-1-15
3番人気 2-1-1-17
4番人気 0-0-1-19
5番人気 1-1-1-12
6〜9番人気 1-2-1-41
10番人気以下 0-0-1-16
該当レース不出走 0-0-1-2
・2013年以降の勝ち馬は3走前までに芝2500m以上のG?T・G?Uで連対
2013年 フェノーメノ 日経賞1着
2014年 フェノーメノ 天皇賞(春)1着
2015年 ゴールドシップ 阪神大賞典1着
2016年 キタサンブラック 菊花賞1着
2017年 キタサンブラック 有馬記念2着
2018年 レインボーライン 阪神大賞典1着
2019年 フィエールマン 菊花賞1着
ぜひ予想の参考にしてくださいね♪
2020年04月15日
皐月賞 データ分析
こんにちは
皐月賞のデータ分析です
【前年末以降の実績】
°前年12月下旬以降
°JRAのオープンクラス以上
°なおかつ芝1600mから芝2000mのレース
・最高着順別成績
1着 8-9-6-51
2〜4着 2-1-4-62
5着以下・出走なし 0-0-0-32
【前走好走馬】
・前走の着順ならびに1着馬とのタイム差別成績
?@着順が1着、もしくは2着以下で1着馬とのタイム差が0秒1以内 10-9-6-71
?A着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0秒2以上 0-1-4-74
【出走数】
5戦以内 8-10-9-89
6戦以上 2-0-1-56
【前走の馬体重】
480kg未満 2-0-2-44
480kg以上 5-7-5-56
※前走の馬体重が「480キログラム未満」だった馬の、“共同通信杯”における優勝経験の有無別成績
※共同通信杯組
・優勝
ダーリントンホール526k
・2着以下
ビターエンダー460k
フィリオアレグロ490k
マイラプソディ508k
ココロノトウダイ528k
シングンバズーカ474k
エン466k
シコウ456k
アジュバント452k
あり 2-0-1-1
なし 0-0-1-43
【枠順】
1枠 0-0-0-9
2枠 1-1-1-7
3枠 0-1-0-9
4枠 1-2-1-6
5枠 0-0-2-8
6枠 2-0-1-7
7枠 0-1-0-12
8枠 1-0-0-12
【過去10年の勝ち馬の前走成績】
2010年 ヴィクトワールピサ 弥生賞(G?U)1着
2011年 オルフェーヴル スプリングS(G?U)1着
2012年 ゴールドシップ 共同通信杯(G?V) 1着
2013年 ロゴタイプ スプリングS(G?U) 1着
2014年 イスラボニータ 共同通信杯(G?V) 1着
2015年 ドゥラメンテ 共同通信杯(G?V) 2着 0秒1
2016年 ディーマジェスティ 共同通信杯(G?V) 1着
2017年 アルアイン 毎日杯(G?V) 1着
2018年 エポカドーロ スプリングS(G?U) 2着 0秒0
2019年 サートゥルナーリア ホープフルS(G?T) 1着
※過去10年の優勝馬10頭は、いずれも前走で“JRAの重賞”に出走していた。
前走が“JRAの重賞”以外だったにもかかわらず優勝を果たしたのは、
2007年のヴィクトリー(前走・オープン特別の若葉S)が最後だ。
また、上記の10頭は前走の着順が1着、もしくは2着で1着馬とのタイム差が0秒1以内だった点も共通している。
前走の着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0秒2以上だったにもかかわらず優勝を果たしたのは、
2008年のキャプテントゥーレ(前走・弥生賞、0秒4差4着)が最後である。
是非、ご参考くださいね。
2020年02月22日
フェブラリーS データ
過去10年のフェブラリーSのデータです。
・前走三着以内
8-9-8-54
・前走着順が「4着以下」かつ
前年以降のオープンクラス、かつ東京ダート1600メートルのレースにおける優勝経験の有無
あり
1-0-2-8
なし
1-1-0-65
・前走1800m未満
3-2-2-74
・前走「1800メートル未満」だった馬の前走別成績
根岸S
3-2-2-50
根岸S以外
0-0-0-24
・馬体重
500kg未満
1-4-2-50
500kg以上
9-6-8-75
・JRAの左回りコースでのダート重賞優勝経験の有無
あり
6-7-6-37
なし
1-0-1-52
・全走数
20戦以内
5-4-3-25
21戦以上
0-1-2-38
・近五年の勝馬は前走がJRA重賞勝馬
ご参考までにお願いします。