2022年06月22日
宝塚記念 データ
宝塚記念のデータです。
・年齢別成績
3歳 0-0-0-1
4歳 3-1-6-29
5歳 7-5-4-36
6歳 0-3-0-24
7歳以上 0-1-0-22
・性別成績
牡・せん 6-9-5-98
牝 4-1-5-14
・前走の着順別成績
1着 1-2-3-22
2着 3-2-3-10
3〜5着 3-2-1-33
6〜9着 2-3-3-32
10着以下 1-1-0-15
・主な前走別成績
天皇賞(春) 4-3-2-30
大阪杯 2-1-1-10
鳴尾記念 1-3-1-15
目黒記念 1-0-1-13
ヴィクトリアM 0-0-3-5
海外のレース 2-3-2-14
・枠番別成績
1枠 0-2-3-10
2枠 1-1-2-11
3枠 0-1-1-13
4枠 0-2-0-14
5枠 1-2-0-15
6枠 1-0-1-18
7枠 0-2-1-18
8枠 7-0-2-13
・優勝馬の 前年の2000メートルから2400メートルのG?T における優勝実績
2012年 オルフェーヴル 皐月賞、日本ダービー
2013年 ゴールドシップ 皐月賞
2014年 ゴールドシップ 宝塚記念
2015年 ラブリーデイ なし
2016年 マリアライト エリザベス女王杯
2017年 サトノクラウン 香港ヴァーズ
2018年 ミッキーロケット なし
2019年 リスグラシュー エリザベス女王杯
2020年 クロノジェネシス 秋華賞
2021年 クロノジェネシス 宝塚記念
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2022年06月21日
6.18/6.19 週末の結果
6.18/6.19の週末の結果です。
6月19日(日)
・ユニコーンS(G?V)
1着 05.ペイシャエス ( 7番人気 )( 指数 5番手 )
2着 02.セキフウ ( 9番人気 )( 指数 3番手 )
3着 12.バトルクライ ( 8番人気 )( 指数 2番手 )
インダストリアが大きく出遅れ。
勝ち馬だけ先団の位置取り。
1番人気のリメイクを外目を回してきて伸びてはきたが、最後脚色が鈍り6着。次回に期待。まさか距離が長い?
ペイシャエスは少し置いて行かれるんですが、粘って伸びてきました。
セキフウとバトルクライはインで位置取りを探しながら我慢させたのが、最後に効きました。
ヴァルツァーシャルは良い脚使ってましたが、後ろすぎましたね。
上位4頭くらいまでは、まだ勝負付けは済んでない感じですかね。
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6月19日(日)
・マーメイドS(G?V)
1着 07.ウインマイティー ( 10番人気 )( 指数 4番手 )
2着 12.マリアエレーナ ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
3着 03.ソフトフルート ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
クラヴェルは競走途中で鼻出血があった模様。
1000mは59.4秒。
ウインマイティーは前から三番目。気持ち良く走れたのでしょうか。4コーナーで手ごたえが良いです。
先に抜け出したリアアメリアがターゲットになってよかったのかもしれません。
あとは突き放すだけ。
マリアエレーナ、ソフトフルートが追い込んでくるも届かない。
5着のステイブルアスクが良い脚でした。次回に期待。
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2022シーズン 新馬戦勝ち馬 6.18-6.19
今週の新馬戦勝ち馬です。
6月18日(土)
・ ウンブライル
父 ロードカナロア
母 ラルケット
生産 ノーザンファーム
東京 芝1400m 1:22.1(良) 3馬身半
※当日芝1400mタイム、2勝クラス 1:20.3
・ ファントムシーフ
父 ハービンジャー
母 ルパン2
生産 谷川牧場
阪神 芝1600m 1:36.8(良) 1馬身四半
※当日芝1600mタイム、リステッド競走 1:32.9
・ ゴキゲンサン
父 リアルインパクト
母 マチャプチャレ
生産 チェスナットファーム
函館 芝1200m 1:10.3(良) クビ
※当日芝1200mタイム、3歳牝未勝利 1:09.6
・ オマツリオトコ
父 ヴィットリオドーロ
母 マツリバヤシ
生産 グランド牧場
函館 ダート1000m 1:00.3(良) 5馬身
※当日ダ1000mタイム、1勝クラス 0:58.8
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6月19日(日)
・ マイネルケレリウス
父 ルーラーシップ
母 マイネカンナ
生産 ビッグレッドファーム
東京 芝1600m 1:36.1(良) アタマ
※当日芝1400mタイム、3勝クラス 1:20.4
・ モルチャン
父 ヘニーヒューズ
母 ヒアーズトウショウ
生産 坂東牧場
東京 ダート1400m 1:25.9(良) 3馬身
※当日ダ1400mタイム、3歳牝未勝利 1:24.7
・ ナイトキャッスル
父 シルバーステート
母 サダムグランジュテ
生産 (有)社台コーポレーション白老ファーム
阪神 ダート1200m 1:13.9(良) 1馬身四分の三
※当日ダ1200mタイム、3歳未勝利 1:12.2
・ スプレモフレイバー
父 ダイワメジャー
母 キャレモンショコラ
生産 ノーザンファーム
函館 芝1200m 1:09.9(良) 2馬身
※当日芝1200mタイム、3歳未勝利 1:09.0
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2022年06月20日
6月20日 競馬ニュース
6月20日の競馬ニュースです。
・ ユニコーンSは7番人気のペイシャエスが優勝。菅原騎手は重賞3勝目
・ マーメイドSはウインマイティー号が約2年ぶりの勝利
・ 今週は上半期総決算、宝塚記念
エフフォーリア・タイトルホルダー・ポタジェ・パンサラッサなどが出走予定。
ファン投票、第一位はタイトルホルダー。
・ イギリスのアスコット競馬場で行われたプリンスオブウェールズステークス(G?T)で、シャフリヤール号は4着
・ イギリスのアスコット競馬場で行われたプラチナジュビリーS(G?T)に出走した、グレナディアガーズ号は19。
・ 海外の仏オークスでホリー・ドイル騎手が女性として初制覇
・ 今週から船橋競馬が開催。24日まで
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・ 騎手、調教師
五十嵐 雄祐騎手 JRA障害通算勝利数で単独9位。JRA障害通算147勝。
D.レーン騎手 JRA通算100勝達成。
船橋競馬所属の張田昂騎手が通算600勝達成。
・ 登録抹消
コパノキッキング(カペラS・根岸S)
・ 地方競馬
芸人のジャグルポケット斎藤さんの持ち馬「オマタセシマシタ」がデビュー。6着。
【金沢・百万石賞】優勝ハクサンアマゾネス
【水沢・東北優駿】優勝グットクレンジング
【川崎・川崎スパーキングスプリント】優勝コパノフィーリングが
【川崎・関東オークス】優勝グランブリッジ
【笠松・飛山濃水杯】優勝ゼットパール
【門別・北海優駿】優勝シルトプレ
【佐賀・佐賀王冠賞】優勝テイエムチェロキー
【水沢・みちのく大賞典】優勝ステイオンザトップ
【ばんえい・北斗賞】優勝アオノブラック
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2022年06月17日
マーメイドS 指数順位
マーメイドSの指数順位です。
【指数順位】
65p----
11. クラヴェル65p(阪神芝成績 1-1-1-0 )
60p----
03. ソフトフルート60p(阪神芝成績 0-0-1-5 )
04. ステイブルアスク60p(阪神芝成績 1-2-0-0 )
55p----
06. ヴェルトハイム55p(阪神芝成績 2-2-0-3 )
09. ルビーカサブランカ55p(阪神芝成績 2-0-0-1 )
12. マリアエレーナ55p(阪神芝成績 0-0-1-1 )
50p----
01. スルーセブンシーズ50p(阪神芝成績 0-0-0-1 )
07. ウインマイティー50p(阪神芝成績 1-0-0-2 )
13. ハギノリュクス50p(阪神芝成績 1-0-0-1 )
45p----
05. トウシンモンブラン45p(阪神芝成績 1-2-2-2 )
08. キムケンドリーム45p(阪神芝成績 0-0-0-1 )
14. ラヴユーライヴ45p(阪神芝成績 1-2-1-2 )
15. ホウオウエミーズ45p(阪神芝成績 0-0-0-1 )
40p----
10. アイコンテーラー40p(阪神芝成績 0-0-1-2 )
16. リアアメリア40p(阪神芝成績 1-0-0-4 )
02. ゴルトベルク35p(阪神芝成績 初 )
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ユニコーンS 指数順位
2022年06月15日
マーメイドS データ
マーメイドSのデータです。
・前走別成績
重賞 0-2-6-38
オープン特別 2-2-1-14(リステッド競走含む)
3勝クラス 7-3-2-48
2勝クラス 1-3-1-16
1勝クラス 0-0-0-1
.
・前走との間隔別成績
中3週以下 0-2-0-20
中4週以上 5-3-5-40
・阪神の芝コースで勝利した経験の有無別成績
あり 10-5-7-44
なし 0-5-3-73
優勝馬の前走、年齢、重賞連対歴
2012年 グルヴェイグ 2勝クラス 4歳(なし)
2013年 マルセリーナ オープン特別 5歳(桜花賞1着、阪神牝馬S2着)
2014年 ディアデラマドレ 3勝クラス 4歳(なし)
2015年 シャトーブランシュ 3勝クラス 5歳(ローズS2着)
2016年 リラヴァティ 3勝クラス 5歳(福島牝馬S2着)
2017年 マキシマムドパリ オープン特別 5歳(愛知杯1着)
2018年 アンドリエッテ 3勝クラス 6歳(チューリップ賞2着)
2019年 サラス 3勝クラス 4歳(なし)
2020年 サマーセント 3勝クラス 4歳(なし)
2021年 シャムロックヒル 3勝クラス 4歳(なし)
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ユニコーンS データ
ユニコーンSのデータです。
・前走の着順別成績
4着以内 9-9-10-83
5着以下 1-1-1-42
・ 同年のJRAの2勝クラス以上のレース において 5着以内かつ4コーナー通過順が10番手以内 となった経験の有無別成績
あり 9-8-5-41
なし 1-2-6-84
・前走の距離別成績
1400m以下 1-2-2-41
1400m超 9-8-9-84
↓
・ 前走が1400メートル以下だった馬の、前走のクラスならびに着順 別成績
オープンクラス、かつ4着以内 1-2-1-10
オープンクラス以外、もしくは5着以下 1-2-1-10
・前走が国内だった馬の、前走の4コーナー通過順別成績
3番手以内 1-0-1-19
4〜10番手 3-4-3-15
11番手以下 0-0-0-13
↓
・前走が国内、かつ 4コーナー通過順が3番手以内だった馬 の、 1勝クラス以上、かつ芝のレースにおいて2着以内 となった経験の有無別成績
あり 1-0-1-0
なし 0-0-0-19
・優勝馬の、前走との間隔、前走の馬体重
2018年 ルヴァンスレーヴ 中10週 496kg
2019年 ワイドファラオ 中5週 500kg
2020年 カフェファラオ 中16週 504kg
2021年 スマッシャー 中6週 470kg
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2022年06月14日
2022シーズン 新馬戦勝ち馬 6.4-6.12
今週の新馬戦勝ち馬です。
6月4日(土)
・ ノッキングポイント
父 モーリス
母 チェッキーノ
生産 ノーザンファーム
東京 芝1600m 1:35.3(良) 3馬身
※当日芝1400mタイム、3歳未勝利 1:21.1
・ ダイヤモンドハンズ
父 サトノダイヤモンド
母 メチャコルタ
生産 ノーザンファーム
中京 芝1600m 1:35.4(良) 1馬身四半
※当日芝1600mタイム、2勝クラス 1:33.6
6月5日(日)
・ モリアーナ
父 エピファネイア
母 ガルデルスリール
生産 ノーザンファーム
東京 芝1600m 1:36.9(良) 3馬身
※当日芝1600mタイム、1勝クラス 1:32.8
・ クラックオブドーン
父 サトノクラウン
母 クラックシード
生産 (有)社台コーポレーション白老ファーム
東京 芝1400m 1:23.0(良) ハナ
※当日芝1600mタイム、1勝クラス 1:32.8
・ ジョウショーホープ
父 ミッキーロケット
母 スターフォーユー
生産 福岡 駿弥
中京 芝1400m 1:22.3(良) 1馬身
※当日芝1600mタイム、3歳未勝利 1:34.1
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6月11日(土)
・ ロッソランパンテ
父 エピファネイア
母 マウロア
生産 カミイスタット
東京 芝1400m 1:23.1(良) クビ
※当日芝1600mタイム、3歳未勝利 1:34.1
・ マラキナイア
父 ジャスタウェイ
母 カウアイレーン
生産 社台ファーム
中京 芝1600m 1:34.7(良) 2馬身
※当日芝1600mタイム、3勝 1:33.5
・ ニーナブランド
父 ダンカーク
母 カルディア
生産 築紫 洋
函館 芝1000m 0:57.5(良) 1馬身半
※当日芝1200mタイム、3歳未勝利 1:08.5
6月12日(日)
・ オンザブロッサム
父 ラブリーデイ
母 スターズバース
生産 社台ファーム
東京 芝1800m 1:50.5(良) 半馬身
※当日芝1800mタイム、エプソムカップ 1:46.7
・ プロトポロス
父 War Front
母 キャヴァルドレ
生産 ノーザンファーム
中京 芝1200m 1:09.4(良) 3馬身半
※当日芝1200mタイム、1勝クラス 1:08.5
・ クリダーム
父 ハーツクライ
母 ブーケトウショウ
生産 杵臼牧場
函館 芝1200m 1:09.5(良) 半馬身
※当日芝1200mタイム、3歳未勝利 1:08.8
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6.11/6.12の週末の結果
6.11/6.12の週末の結果です。
6月12日(日)
・エプソムカップ(G?V)
1着 06.ノースブリッジ ( 4番人気 )( 指数 4番手 )
2着 08.ガロアクリーク ( 8番人気 )( 指数 4番手 )
3着 05.ダーリントンホール ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
タイムとしては平均的です。
前目からノースブリッジが粘って、初重賞制覇。
おめでとうございます。
5歳馬の当時クラシックをにぎわせたメンバーが活躍しました。
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6月12日(日)
・函館スプリントS(G?V)
1着 07.ナムラクレア ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 11.ジュビリーヘッド ( 7番人気 )( 指数 4番手 )
3着 05.タイセイアベニール ( 13番人気 )( 指数 4番手 )
さすがに斤量50キロだと勝ち負けでしたね。
現状の古馬とでも55キロくらいまでなら対等に戦えると思えます。
秋の短距離G?T目指すのでしょうか?
前半は32.7でしたので、前の馬はもたないですね。
レイハリアは意外と粘りましたが、もうちょっとペース配分できるようになればといったところでしょうか。
人気薄が入ってきましたが、指数的には混戦かつ上位だったので、買えなくはないです。
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6月12日(日)
・エプソムカップ(G?V)
1着 06.ノースブリッジ ( 4番人気 )( 指数 4番手 )
2着 08.ガロアクリーク ( 8番人気 )( 指数 4番手 )
3着 05.ダーリントンホール ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
タイムとしては平均的です。
前目からノースブリッジが粘って、初重賞制覇。
おめでとうございます。
5歳馬の当時クラシックをにぎわせたメンバーが活躍しました。
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6月12日(日)
・函館スプリントS(G?V)
1着 07.ナムラクレア ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 11.ジュビリーヘッド ( 7番人気 )( 指数 4番手 )
3着 05.タイセイアベニール ( 13番人気 )( 指数 4番手 )
さすがに斤量50キロだと勝ち負けでしたね。
現状の古馬とでも55キロくらいまでなら対等に戦えると思えます。
秋の短距離G?T目指すのでしょうか?
前半は32.7でしたので、前の馬はもたないですね。
レイハリアは意外と粘りましたが、もうちょっとペース配分できるようになればといったところでしょうか。
人気薄が入ってきましたが、指数的には混戦かつ上位だったので、買えなくはないです。
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