セックスアンドザシティ第一話＿キャリーが記事を書くための材料（独身男女）のインタビューで描かれているところだ。独身貴族を謳歌している男性の中には女性軽視のコメントもチラホラ。そんな独身男性を「有害独身男性」と痛烈に紹介している。スタンフォードは自身が経営するモデル事務所の若い子を狙っている。
さてNYの有名レストランで中キャリーは（昔の男）を見つけた。今まで３回付き合って３回後悔したサイテー野郎だ。スタンフォードの忠告も聞かず、声を掛けてお持ち帰り。
そしてホテルを後にしたキャリーは「すごくいい男！」Mrビックと出会う（正確にはぶつかってゴムを拾ってもらう）
くるくる頭のスキッパーはキャリーに恋愛の愚痴。キャリーはスキッパーにミランダを紹介する約束をする。
ここから才色兼備のミランダは優しいけどちょっとダメ男に走ってく・・・・。
１話のキャリーはSも服装もサマンサ張りに攻めている。ところがMrビックには無関心？？？？
イケメンのビックをサマンサが黙っているわけもなく。ビックの隣で色っぽく葉巻を吸ったがビックは興味なし。たぶんビックは第一話からキャリーのとりこだったと信じたい！
夜のNYは独身男女の駆け引きであふれてる。お堅い女を演じるシャーロットも負けていない。
1人で帰ろうとするキャリーをMrビックは引き止め、自分の車で送る・・・・。
帰り際にキャリーはＭｒビックに「本気の恋をしたことは？」と尋ねる。ビックは・・・・・。
そういえばいつのまにかスキッパーっていなくなるんだけど、理由はなんだったんだろう。NYに嫌気を指してロサンゼルスあたりに住んでいるといい。だってすごく良い人なんだもの！
スキッパーから才色兼備のミランダは優しいけどちょっとダメ男に走ってく気がする。
