アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog



誰にもいずれは訪れる老い

老いをいかに生きるかは重要な問題だ

江戸時代、人びとはどのように老いを生き、老いを楽しんだのか

本書は『養生訓』で知られる貝原益軒の主治医を務めた名医による老人医学書

その江戸の叡智を現代人の参考にと読みやすく活字化し、現代語訳

三百年前の本だが人間の四苦(生老病死)は不変。現代人にとっても知恵やヒントに満ちている

「人の命は我にあり」と初老からの養生を強調するが

基本となる生活習慣は若年壮年から培われるもの

備えあれば憂いなし。老若男女を問わず万人必読の名著



この記事へのコメント



★ブログ内を★
★キーワード検索できます★

カスタム検索


ネットショップ



今日新聞休みなので朝起きてスマホ60年前のニュース→コンピューター、動かし続ける



1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
月別アーカイブ


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: