こんにちは。
今日の 2人目育児の子育てマンガは
４部作の予定です！
核家族フルタイム共働き・・・という
家庭で育った私の子供時代の話です
（子育ての話じゃなくてすみません
）。
フォローをするとちゃんと宿題もしていました。。
当時を振り返ると、小学校２年生から母が働き出して
最初は寂しくて、よく一人で泣いてましたね。
よくブログや相談コーナーを散策するとワーキングマザーの
皆さんが「うちの子は共働きでも寂しくないって言っている！」
というのを耳にしますが、核家族共働き家庭で育った私は
「そんなの子供がうそついているに決まってる」と思ってしまいます・・・
（もちろん、本当に寂しくない子もいるのでしょうが）。
でも共働きで寂しい思いをした私が、共働きをするのは
「寂しさは慣れること」、そして「寂しさは成長にとって悪いことじゃないこと」を
知っているからです。
寂しい思いや大人があまり干渉しないことが
面倒くさがり屋の私に「大人になりたいと思う気持ち」と
「自分で考える力」を授けてくれたと思っています。
・・・とまぁ、真面目に書きましたが
次回は 両親が共働きで困ったことを書きたいと
思います。あまり参考にならないかもしれませんが
共働きの皆さんの参考になるといいなぁ・・・と思いつつ。
もうすぐ私の3×歳の誕生日。
陽のリクエストで私の誕生日プレゼントは
これになりそうです（もはや私のプレゼントじゃないけど・・・）。
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