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2015年11月02日

核家族共働き家庭で育ったデメリット・子供の心情4

久しぶりに仕事で睡眠不足の

主婦です。こんにちは。

ぐーたらしたい気持ちを抑え、なんと5日連続更新です!(新記録!!)

今日の 2人目育児の子育て4コママンガ

(核家族共働き家庭の子供の心情1)・

(核家族共働き家庭で育って困ったこと・子供の心情2)・

(核家族共働き家庭で育って怖かったこと・子供の心情3)のつづき、

核家族フルタイム共働きで育った私の子ども時代の話です。

30.png


共働きで育ったデメリットはこれくらいでしょうか。

共働きで育ったデメリットといっても、夫の父親が家事育児に

協力的な家庭であれば、生じない問題なような気も・・・


そしてここまで核家族フルタイム共働き家庭で育った

自分の話をしてきましたが、今思い返すと

父も母も頑張っていたなぁ・・・と思います。

家は確かに完璧にきれいではなかったけど、

不快にならない程度に片付けてくれ、

料理も時短レシピや時には惣菜を活用しつつも

できる限り手作りでした。

でも、そういう片付いている状態とか手作り料理とかが

重要なわけではなく、何だか子供(私と姉)にとって

少しでも居心地のいい状態にしようと

自分を犠牲にしつつ、前向きに努力している姿が

とても尊敬できました。

そしてその姿に両親からの愛を感じられました。


逆に 共働き家庭で育ったメリット

たくさんあります。

母が働いていることを友達に自慢できたし

面倒くさがり屋の私が料理・掃除・お菓子作りや洗濯を

手早くするコツを習得もできたのもそのお陰でしょう。

「核家族共働き家庭の子供の心情1」
で書いた

心情の変化もそうです。

でも、何より大きいのは 核家族フルタイム共働き家庭の1例

体験できたことかもしれません。

私と姉は、子供時代とても幸せでした(今ももちろん幸せですが)。

核家族フルタイム共働き家庭で子供が幸せに暮らすには

どうすればいいかを知っていることは、核家族フルタイム共働き家庭の親

初心者の私が、あきと陽をどうすれば幸せに出来るか

考えるための一助となっています。

・・・とまぁ、真面目に書いたものの

なかなか思ったとおりに行かず、また知らないことも多くて

いつも困っているんですが

共働きって、本当に悩みますよね

(専業の方も悩むのでしょうが)。

でもそうやって悩んで、自分のために

明るく努力してくれているのが、私は子供時代

嬉しかったなぁと思い返します。








もうすぐ年末。

うちはおせちを作る余裕がないので

(技術もありませんが・・・)

購入一択です!

ここは有名な料亭のおせちが頼めるそう。

見ていたらお腹が空いてきました・・・。





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