王乳でふんわり愛され美ボディ【ロイヤルハニーアップ】
お疲れさんです(* ̄∇ ̄)ノ
海の上にいると毎日のリズムが決まってきます。
僕は今ヨンパーワッチ(04:00〜08:00、16:00〜20:00船橋で当直)なので日の出と日の入りを毎日拝めるのですが、
今の仕事は海域の潮流を観測する作業が主なので、決められた位置に留まり
潮流に流されちゃ〜登り…の繰り返しです。
船が行き来する航路から外れた位置なので、警戒監視はしっかりやっとるんですが…結構退屈ですよ〜
地デジは入らないし、スマホの電波も入り辛いし、BSは一応入るが有料番に登録していないので面白くない番組だらけっすわ( ´△`)
釣りもね…
道具は一通り揃えていますが…
海底まで何千メートルとあり魚がおらん。
イカはバカみたいに釣れるけど、おいしくないイカなのでみんなやらないです。
寒いし…
正直ブログに書く「ネタ」が…
尽きてきてます。
ネットやテレビを自由に使えて「ネタをリサーチできる」環境が羨ましい限りです。
今回ゎ…(~_~;)
僕の…ネタに困った時の怪談シリーズ第?B弾「駐車場編」をお話します。
…厳密に言えば過去記事の幽霊船の話を入れたら?C弾なんですけど…
あまり怖くは…ないかな(-。-)y-゜゜゜
話の前に( ^∀^)
<僕と嫁のスペックをご紹介>
僕は…今まで心霊体験をした事はありますが、実際に「霊」を生で目撃したことがありません。
妖しい光の玉を見たり、気配、音を聞いたり金縛りの経験はあります。
金縛りに至っては、解こうと思えば自力で解けます。
が…いつも「ヤツ」等がみえない。
深夜家で寝ようと、うだうだしていた時ガラッと周囲の気配が一変。(前兆現象)
「これは来るな…」
と思い…目は閉じていたのですが、じわじわと体が重くなっていくのを逆らわずに容認し、わざと金縛りに遇いました。
金縛り中にトライしてみたのですが…目を開ける事はできませんでした。
どうにかヤツを捕まえてやろうと思い、ガチガチに固まった重い両手を、力MAXでブルブル震わせながらゆっくり両手が届く範囲を探ってみました・・・
が、無理でした。
僕の夢のひとつに、襲いくる「ヤツ」を…
1度でいいからしっかりと自分の目で確認し、
可能であればぶん殴ってみたい
というのがあります。
嫁は、幼少から大人になるまで完全に見えていた人で
僕が霊をみたいと言えば、
「あんなの見えない方が幸せよ。見たい見たい言う人が実際みたらだいたいパニクるからそっちの方が大変」と…
金縛りも、前兆が来た時点で態勢を変えたりして、めんどくさいから毎回かからないように回避していたようです。
知り合いのプロの方が言うには
僕も嫁も霊を退ける体質で、オーラは紫
だそうです。
でゎ…体験談をお話します。
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恐怖体験談
〜コインパーキング〜
繁華街
このエリアは多くの人間が集まる為、楽しい反面人の全ての欲や念、事件が長年入り乱れて土地に執着し「陰」の部分を日々生み出してます。
僕は、親戚や嫁が夜働いていた事もあって、夜の方々との繋がりが多かった為さまざまな夜の街で起こった霊体験を聴きました。
今から3年前…
この日僕は、休暇中で知人が経営するBARへ高級コーラを飲みに嫁と一緒に鹿児島の繁華街「天文館」へ向けて車を走らせていました。
(僕はアルコールアレルギーでアルコールを吸いこめば喘息の発作が起きるので酒は飲めません)
時刻は深夜前。23時過ぎたあたり…
目指す店のマスターも怖い話が大好きで、店内で「ほんとにあった呪いのビデオ」をお客さんと観賞するほど…
別に怖いの目的じゃなくて、ダーツをやったり話が面白く気を使わない人なので他の店に行くよりは「楽」なので…
ちょくちょく足を運んでいました。
いつも使うコインパーキング。
学校の前の郵便ポストを曲がり一通の道を進んだ真ん中あたり、ラブホの裏。
盛り場より少し離れた場所にあるので少し安いが薄暗い。
屋外タイプの駐車場でスペースは15台くらい。L字状になっている
入り口付近は照明が明るいのでなんとも思わないが、
奥の方は民家の裏、マンションの裏、ラブホの裏、ラブホ横のコインパーキングの裏と…
4つの「裏」に囲まれていて暗く、立地的にL字型の奥という事もあり、善くないモノが溜まりやすい場所。
いつも気味の悪い雰囲気が漂っています。
ですが、このコインパーキングは裏口から出て、ラブホ横の駐車場を歩いて突っ切る方が繁華街への最短ルートなので、ほとんどの方が裏から出ていきます。
この日のコインパーキングは入り口手前の方がすでに埋まっていて、車を停めにくい奥しか空いておらず…
「まぁ、えぇか…」と思いながら奥の出口付近の駐車スペースに停めようとしました。
奥から4台目が空いていたのでバックで入れる為頭を突っ込んでいると…
奥から2台目の車の運転席に、眼鏡をかけた年の頃60代のじいさんが乗っているのを助手席の窓を通して確認し、
僕は、じいさんの出車の邪魔にならないように「ごめんよぉ〜すぐ道を空けるからね」と思いながら急いでバックに入れて1台車を挟んで4つ目に駐車しました。
嫁が先に降りて、2台目の運転席の横を通り裏口へ
僕はエンジンを止め、車の鍵をかけて嫁の後を追いましたが…ここでおかしな事に気付く。
2台目の車の運転席…
誰もいないやん…………
僕は運転席から車の中を覗きこみ、確認のためその車のフロントを廻り助手席側からも中を確認。
車内はもぬけのから…………
…みてしまった。ハッキリと。
怖さと、嬉しさと、触ったり、闘ってみたい感情が沸々と沸き上がり…
心臓の鼓動が高鳴りし始めました。
嫁は、僕が薄暗い中、その車の周りでおかしな行動をしているので、10メートルくらい先でこちらをみて待っていました。
僕はもぅ…幽霊を初めて自分の目でしっかりと目撃した事により興奮状態…
消えたとしても、目撃してからまだ時間はたっていません
…まだ近くにいると思った僕は…
霊は見える相手に対して寄ってきやすいという習性を利用してみようと思い…
「ウソだーッッ!!!」
と、わざとヤツに聴こえるように叫んでみました。
運転席に向かって指まで指して…
そしたら間髪いれずに嫁が
『何がーッ!!』
と…大声で返してきました( ̄▽ ̄;)
「オッサン乗ってたのに消えとる〜っ!!」
消えたオッサンに聞こえるようにわざとらしく
『もう!いいから!早く来なさいって!』
と嫁(#`皿´)
・・・諦めて渋々嫁の方に向かい…
目的のBarへ二人でとぼとぼ歩き出しました。
僕は嫁に
「爺さん乗ってたでしょ?」と聞くと…
『アタシゎすぐ横を通って顔のシワまで見えたわ!』
…と嫁。(´д`|||)
久しぶりに綺麗に見えたけど人ではないとすぐわかり…
面倒なので関わりたくないと思ったらしく
ふ〜ん( ´_ゝ`)ヤレヤレ
という気持ちでスルーしたらしい…
『せっかくスルーしてたのにアンタが叫びだすから!』
「だって〜闘いたかったんだもの」(о´∀`о)
『はあ?』
『バッカじゃないの!』(#`皿´)
そんなやり取りをしながら歩いていると…
いきなり背後から
【ドンッ!!!】
僕は無防備の状態で背後から突然タックルされた感じの衝撃を受けて
「OOPS!!」(´д⊂)‥
とたまらず発し、片膝をついてしまいました。
『どしたぁ〜ッ!!?』
隣で歩いていた嫁がビックリして僕の様子を伺います。
「ウシロから体当たりされたわ…」
『だから関わるなって言ったでしよーが!』
「ぐぇ〜っ(T-T)すびばせんでじだぁ〜」
『大丈夫ね?』
「だぃじようヴっす」(;´∀`)ハァハァ
体当たりというよりは…背後から激突されてそのまま体を通り突き抜けていった感じでした。
体当たりなら僕の体は前方に吹っ飛ぶはずですから…
あのオッサン幽霊が
しれ〜っと後から付いて来ていて
僕の体に憑こうと飛び付いて来たのかもしれません。
おそらく…
あのコインパーキングの闇の空間に誘われたモノ
駐車していた車や持ち主に憑いていたモノ
たまたま遭遇した浮遊霊
生き霊…
それらのどれかだと思います。
見た感じ悪い者とは思いませんでした。
むしろ本物の人間の様に見えたからね…
お持ち帰りはなかったです。
皆様も普段気付かないだけで幽霊を目撃しているかもしれませんよ…
あの時、コインパーキングで車の中は確認しましたが…
車の下を確認するのを怠っていました。
もしかしたら…
車体の下の闇から…
爺さんの顔がぬぅ〜っと出て…
コチラヲ…みていたかもしれません…
踏みつけるかサッカーボールキックを試す事ができていた可能性があります…
いつもヤツらは不意討ちか、体の自由を奪いつつ出て来ますから…
こちらから仕掛けるチャンスがない。
こちらの攻撃が果たして通用するのか否か1度でいいから試してみたいだけなのですがね…
けして霊という者に敵対しているネガティブな発想じゃなくて、危ないヤツが障ってきた時のカウンター的な対処法としてです。
お経は、一応覚えてます。
塩も財布にいれて持ち歩いていますが…
いきなり「バァ!」
と来られると、呑気にお経なんて唱える暇や
財布から塩を出す隙はなかなか与えてくれないでしょう。
おしまい。
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夢のAI通訳機「POCKETALK W(ポケトークW)」
〜コインパーキング〜
繁華街
このエリアは多くの人間が集まる為、楽しい反面人の全ての欲や念、事件が長年入り乱れて土地に執着し「陰」の部分を日々生み出してます。
僕は、親戚や嫁が夜働いていた事もあって、夜の方々との繋がりが多かった為さまざまな夜の街で起こった霊体験を聴きました。
今から3年前…
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時刻は深夜前。23時過ぎたあたり…
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別に怖いの目的じゃなくて、ダーツをやったり話が面白く気を使わない人なので他の店に行くよりは「楽」なので…
ちょくちょく足を運んでいました。
いつも使うコインパーキング。
学校の前の郵便ポストを曲がり一通の道を進んだ真ん中あたり、ラブホの裏。
盛り場より少し離れた場所にあるので少し安いが薄暗い。
屋外タイプの駐車場でスペースは15台くらい。L字状になっている
入り口付近は照明が明るいのでなんとも思わないが、
奥の方は民家の裏、マンションの裏、ラブホの裏、ラブホ横のコインパーキングの裏と…
4つの「裏」に囲まれていて暗く、立地的にL字型の奥という事もあり、善くないモノが溜まりやすい場所。
いつも気味の悪い雰囲気が漂っています。
ですが、このコインパーキングは裏口から出て、ラブホ横の駐車場を歩いて突っ切る方が繁華街への最短ルートなので、ほとんどの方が裏から出ていきます。
この日のコインパーキングは入り口手前の方がすでに埋まっていて、車を停めにくい奥しか空いておらず…
「まぁ、えぇか…」と思いながら奥の出口付近の駐車スペースに停めようとしました。
奥から4台目が空いていたのでバックで入れる為頭を突っ込んでいると…
奥から2台目の車の運転席に、眼鏡をかけた年の頃60代のじいさんが乗っているのを助手席の窓を通して確認し、
僕は、じいさんの出車の邪魔にならないように「ごめんよぉ〜すぐ道を空けるからね」と思いながら急いでバックに入れて1台車を挟んで4つ目に駐車しました。
嫁が先に降りて、2台目の運転席の横を通り裏口へ
僕はエンジンを止め、車の鍵をかけて嫁の後を追いましたが…ここでおかしな事に気付く。
2台目の車の運転席…
誰もいないやん…………
僕は運転席から車の中を覗きこみ、確認のためその車のフロントを廻り助手席側からも中を確認。
車内はもぬけのから…………
…みてしまった。ハッキリと。
怖さと、嬉しさと、触ったり、闘ってみたい感情が沸々と沸き上がり…
心臓の鼓動が高鳴りし始めました。
嫁は、僕が薄暗い中、その車の周りでおかしな行動をしているので、10メートルくらい先でこちらをみて待っていました。
僕はもぅ…幽霊を初めて自分の目でしっかりと目撃した事により興奮状態…
消えたとしても、目撃してからまだ時間はたっていません
…まだ近くにいると思った僕は…
霊は見える相手に対して寄ってきやすいという習性を利用してみようと思い…
「ウソだーッッ!!!」
と、わざとヤツに聴こえるように叫んでみました。
運転席に向かって指まで指して…
そしたら間髪いれずに嫁が
『何がーッ!!』
と…大声で返してきました( ̄▽ ̄;)
「オッサン乗ってたのに消えとる〜っ!!」
消えたオッサンに聞こえるようにわざとらしく
『もう!いいから!早く来なさいって!』
と嫁(#`皿´)
・・・諦めて渋々嫁の方に向かい…
目的のBarへ二人でとぼとぼ歩き出しました。
僕は嫁に
「爺さん乗ってたでしょ?」と聞くと…
『アタシゎすぐ横を通って顔のシワまで見えたわ!』
…と嫁。(´д`|||)
久しぶりに綺麗に見えたけど人ではないとすぐわかり…
面倒なので関わりたくないと思ったらしく
ふ〜ん( ´_ゝ`)ヤレヤレ
という気持ちでスルーしたらしい…
『せっかくスルーしてたのにアンタが叫びだすから!』
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『はあ?』
『バッカじゃないの!』(#`皿´)
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いきなり背後から
【ドンッ!!!】
僕は無防備の状態で背後から突然タックルされた感じの衝撃を受けて
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とたまらず発し、片膝をついてしまいました。
『どしたぁ〜ッ!!?』
隣で歩いていた嫁がビックリして僕の様子を伺います。
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「ぐぇ〜っ(T-T)すびばせんでじだぁ〜」
『大丈夫ね?』
「だぃじようヴっす」(;´∀`)ハァハァ
体当たりというよりは…背後から激突されてそのまま体を通り突き抜けていった感じでした。
体当たりなら僕の体は前方に吹っ飛ぶはずですから…
あのオッサン幽霊が
しれ〜っと後から付いて来ていて
僕の体に憑こうと飛び付いて来たのかもしれません。
おそらく…
あのコインパーキングの闇の空間に誘われたモノ
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生き霊…
それらのどれかだと思います。
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お持ち帰りはなかったです。
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あの時、コインパーキングで車の中は確認しましたが…
車の下を確認するのを怠っていました。
もしかしたら…
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爺さんの顔がぬぅ〜っと出て…
コチラヲ…みていたかもしれません…
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いつもヤツらは不意討ちか、体の自由を奪いつつ出て来ますから…
こちらから仕掛けるチャンスがない。
こちらの攻撃が果たして通用するのか否か1度でいいから試してみたいだけなのですがね…
けして霊という者に敵対しているネガティブな発想じゃなくて、危ないヤツが障ってきた時のカウンター的な対処法としてです。
お経は、一応覚えてます。
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