世代感じるアイテム
たまごっち世代に、仮面ライダー世代
結構かぶってるような感じがする
ライダーを育てるってこと?
結構オモロかも・・・
“たまごっち”メッチャあるやん
(以下プレスリリースより抜粋)
“仮面ライダー50周年”דたまごっち25周年”のコラボ商品 「仮面ライダーっち」が登場!
〜昭和・平成・令和 40種以上の仮面ライダーを収録〜
■商品特長
昭和〜令和まで歴代仮面ライダーが40種以上育成可能!
本商品では、2021年に生誕50周年を迎える「仮面ライダーシリーズ」の歴代仮面ライダーたち総勢40種以上が育成可能で、仮面ライダーの歴史を「たまごっち」で体感することができる、まさにそれぞれの周年にふさわしい商品仕様になっています。シークレットの仮面ライダーも7種以上収録されており、40種はたまごっちnano(モノクロ液晶&シンプルお世話)シリーズの中でも最大級の収録数です。
【本体カラーは仮面ライダーをイメージした2種類】
本体のデザインは、仮面ライダー1号をイメージした「ジェネシスグリーン」と昭和から令和までの仮面ライダーの歴史の中で度々登場する最終パワーアップフォームをイメージした「レガシーゴールド」の2種類です。
【君のお気に入りの仮面ライダーを育成しよう!ミニゲームも収録】
遊びの基本は、スタート時点のキャラクターである「少年仮面ライダー」のお世話をしたり、ミニゲームで遊んだりすることで、様々な仮面ライダーに育成することができます。
ミニゲームは仮面ライダーの世界観を踏襲した「ライダーキック」と「チャレンジライド」の2種で、「ライダーキック」は、画面に表示している仮面ライダーが走っている間にボタンを連打。
「チャレンジライド」は、障害物を避けながら仮面ライダーを疾走させるゲームです。
また、本商品は仮面ライダーストア(ポップアップストア含む)でも販売を予定しております。(2021年12月下旬以降予定)
※遊びの内容はどのカラーも共通です。
※バンダイでは液晶画面用の保護シートは販売しておりません。
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
(C)東映・東映ビデオ・石森プロ
(C)石森プロ・東映
(C)BANDAI
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posted by fanblog
2021年07月18日
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