熱海か・・・
ちょいと遠いか
あんぱん大好き人間としては、食べてみたい逸品だ
パンが好きなのか、あんこが好きなのか、どっちだ
日本人結構あんこ好きな人意外と多いかも
パン好きは確実に多いので
やっぱあんぱんは人気よね
『アンパンマン』
が人気なのも分かる気がする
アンパン大好き!!!
(以下プレスリリースより抜粋)
〜8/7(土)熱海駅仲見世商店街にグランドオープン〜 静岡で有名な老舗和菓子店「又一庵」が新たなチャレンジ! あんことバターの新店舗「熱海ばたーあん」を熱海に初出店!
■創業150年を誇る老舗和菓子店「又一庵」が、熱海に新ブランド「熱海ばたーあん」を新規オープン!
かつて熱海は、政界人、文豪、学者など新進気鋭な人々が訪れ、新たな文化が持ち込まれたことにより、和洋の文化を調和させながら発展してきました。そんな熱海だからこそ、文明開化の活気を感じさせるスイーツを展開できないかとの思いから、今回、明治4年創業の老舗和菓子店「又一庵」とのコラボレーションが実現。又一庵が代々受け継いできた自家製あんことバターが織りなす和洋折衷スイーツをお楽しみいただく「熱海ばたーあん」を立ち上げることとなりました。
ばたーあんパンは北海道産えりも小豆を丹精込めて炊きあげてつくる粒あんと、まろやかなバターを合わせた、甘味と塩味の絶妙甘美な味わいで、まるで熱海が活気づいていたあの時代を彷彿とさせる和洋折衷の味わいです。
熱海のさらなる発展への願いも込めて、新ブランドとしてオープンいたします。
■商品ラインナップ(一部) 〜あんことバターの和洋折衷〜
又一庵伝統の自家製あんことまろやかなバターを合わせた「ばたーあんパン」やいま話題の「マリトッツォ」「あんケーキどら焼き」など和洋折衷スイーツを中心に、きんつばや塩豆大福など又一庵の人気商品もご購入いただけます。
【ばたーあんスイーツ】
・『ばたーあんパン』380円
フンワリしているけど張りのある薄皮のパン生地を使用。中にはたっぷりの又一庵の粒あんと、少しレトロなコクのあるバタークリームが特徴。
パン樹 久遠さんとのコラボパン。
・『フルーツ最中』『フロマージュ最中』380円〜
熱海の市の花でもある梅の花をかたどった最中に又一庵の粒あんを詰め、コクのあるバタークリームの上には季節のフルーツ(マスカルポーネ—チーズ)をのせた手のひらサイズの可愛らしい最中。
・『ばたーあんパンまんじゅう』170円
創業明治4年より続く又一庵の粒あんと、ほんのり塩味のきいた、きめ細やかなバターをパンのような饅頭生地で包み、焼き上げました。
・『熱海ばたーあんのマリトッツォ』420円
今話題のマリトッツォにあんこを加えました。程よい甘さのクリームとあんこがぴったりのコラボレーション。
・『隠れあんみつモンブラン 〜バタークリームのせ〜』880円
絞りたて和栗モンブランの中には又一庵の粒あん、寒天、季節のフルーツがごろごろ!「あんみつ」が隠れています。バタークリームと合わせて食べれば、まさに和洋折衷の乙な味わい。
・『ばたーあんけいく』1,980円
創業明治四年の又一庵のあんこと柔らかな生地のスポンジを重ね、周りにはバタークリームを丁寧に塗りました。くちどけ滑らかなエレガントな快感をよく冷やして、心ゆくまでご堪能下さい。
・『あんケーキどら焼き』500円〜
あんこの上のクリームがインパクト大。まるでケーキのようなどら焼き。
・『あんことばたーのミルフィーユ』1個140円
まんまる小豆のはいったクリーミーなあんこクリームを、バターが香るサックサクのパイで挟みました。
■内外装はバターとあんこのカラーを基調に和モダンな雰囲気に
バターとあんこをイメージし、バターの黄色、あんこの茶色を基調とした店舗となっています。店内にはちょうちんをライトとして設置するなど、和モダンな雰囲気に。気軽にテイクアウトできるよう、お店の外からも商品が見えるようケースが設置されています。
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posted by fanblog
2021年08月06日
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