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初めまして('ω')ノ訪問ありがとうございます。毎日何かしらのメディア媒体に接しているモザイクと申します。アニメ・邦画が多いかもですが、バラエティ・洋画などなど雑食でなんでも観ます。その中でお薦めしたいもの、「今日はこれ観たよ!」って感じで、ゆる〜く紹介していきたいです。よろしくです。

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2024年03月07日

【映画】キャラクター

モザイクです('ω')ノ


今日は、映画 『キャラクター』 を紹介します


菅田将暉と本作が俳優デビューとなる「SEKAI NO OWARI」のボーカルFukaseの共演によるダークエンタテインメント。「20世紀少年」など数多くの浦沢直樹作品にストーリー共同制作者として携わってきた長崎尚志によるオリジナル脚本を、「世界から猫が消えたなら」「帝一の國」の永井聡監督のメガホンにより映画化。


漫画家として売れることを夢見て、アシスタント生活を送る山城圭吾。ある日、一家殺人事件とその犯人を目撃してしまった山城は、警察の取り調べに「犯人の顔は見ていない」と嘘をつき、自分だけが知っている犯人をキャラクターにサスペンス漫画「34」を描き始める。

お人好しな性格の山城に欠けていた本物の悪を描いた漫画は大ヒットし、山城は一躍売れっ子漫画家の道を歩んでいく。そんな中、「34」で描かれた物語を模した事件が次々と発生する。主人公・山城役を菅田、殺人鬼・両角役をFukaseがそれぞれ演じる。



すごい内容でした('Д')


自分が書いた漫画の内容通りに殺人が起こる恐怖!!!


「SEKAI NO OWARI」のボーカルFukaseの演技がリアルすぎて・・・・



鳥肌もんでした(; ・`д・´)




最後の終わり方もなんだかぞわっとする感じで、


いや〜観てほしい!!
ぜひご覧ください


モザイクでした('ω')ノ






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posted by モザイク at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画
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