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インドの家庭料理

私が、家で作って食べているインドの家庭料理です。

パランタ(全粒粉と水で作った生地に具を入れて焼いたパン)と
じゃがいもとNutrela(大豆を乾燥させたもの)のカレーです。
アルバリカレーといいます。

私は、このカレーが大好きです。
油も控えめで、スパイスを自分用にチョイスして作ります。

時々、私のレストランでもこのカレーをだします。
お客さんからもとても人気があるカレーです。

なんといってもヘルシーですし、美味しい。
チャパティとも相性がいいです。

皆さんも是非インドの家庭料理のカレーをお試し下さい^^



アーユルヴェーダレストランDining Cafe Saffron

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アーユルヴェーダの朝ごはん

インドの朝ご飯にはチャパティ、チャイはかかせません。

以前も書きましたが、チャパティはインドの奥さんはとても上手に作ります。
私のレストランでは、シェフがチャパティを上手に作ります。



今日の朝ごはんは、インドのオムレツです。
もちろんスパイスもたっぷりです。

このオムレツをチャパティにはさんで上手に食べるのがインドスタイルです。





一度是非お試し下さい。
ヘルシーで美味しい!!!


アーユルヴェーダレストランDining Cafe Saffron

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ミントソース

皆さんミントソースというものは知っていますか??

私のレストランでは、サモサ(じゃがいもやカシューナッツが入った野菜のパイ)につけて出しています。

インドでは、サモサとミントソース、チャイというセットは、よく食べます。

ミントは、日本の皆さんにはあまり食べないかもしれないですが
一度食べるともう一度食べたくなる味です。

お客さんも、もう一度食べたいと言ってくれます。

こんな感じで作ってます。




フレッシュのミントや野菜、スパイスとをブレンドします。




好みによって、辛くしたり甘くしたりとします。

これを付けると食欲が増しますよ。




アーユルヴェーダレストランDining Cafe Saffron

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ほうれん草のカレーって2(サグカレーsasg curry)

前に、ほうれん草のカレーの作り方についてご紹介しました。

今日は、ほうれん草のカレーの元となる
ほうれん草マサラ調理中の写真をアップします。

こちらは、茹でたほうれん草の水を切って、
スパイスと一緒に炒め始めた写真です。
このまま、焦げないようにじっくりゆっくりと時間を掛けて煮詰めていきます。




数時間、休まず混ぜ続けると
ここまで煮詰まります。
ほうれん草カレーやほうれん草のナンに
このほうれん草マサラを使います。


だから栄養たっぷりなのです!


このほうれん草カレーは、
私の運営するアーユルヴェーダレストランの通販で購入することができます。

アーユルヴェーダレストランDining Cafe Saffron



ほうれん草のカレーって(サグカレーsasg curry)

ほうれん草のカレー(サグカレー)を食べて気持ち悪くなったことのある人はいますか?

なぜこんな質問をするかと言うと
あるお客さんが
「前にサグカレーを食べて気持ちが悪くなったことがあるからいや」と
言われたからです。

でも、私のレストランのサグカレーは違います!!!!

こちらです



フレッシュなほうれん草を茹でて
水を切って
スパイスと一緒に
時間を掛けて
炒めたものを使います。
本当に時間がかかる作業です。
でも、このサグの元を作っているときは
とてもいい匂いがします。
これは、スパイスとかほうれん草とか
そういうのが混ざっている香りかな・・・?

炒めていくと
このほうれん草が3分の1くらいまでに量が減ります。
それだけほうれん草が凝縮されているのです。

こちらは、そのほうれん草が練りこまれたナンです。



是非皆さんに食べて欲しいです。

美味しくて、健康にとてもよい!!
そんな料理です。
アーユルヴェーダレストランDining Cafe Saffron

35種類以上のスパイスを調合

私の運営するアーユルヴェーダレストランで作っているカレーは、ベースとなるグレービー(玉ネギとスパイスを混ぜて煮込んだもの)だけでも、35種類のスパイスを使っています。

これは、わたしのアーユルヴェーダの考えに基づいて作っています。大量の玉ネギを必要最小限の油で炒めて、スパイスと合わせます。
この作り方は、とても手間がかかるし、コストもかかるので、維持し続けるのは難しいです。

でも、レストランに来て
「美味しい」
「他にない優しい味」
「ここの料理を食べると身体の調子が良くなる」
という嬉しい言葉を聞くと

この調理方法でよかったと思います。

これからも、この味を守っていきます!

これは、調理中のグレービーです。


スパイスと一緒に煮込んでいくとこのようになります。




カレーだけではなく、他の料理全てにおいて、アーユルヴェーダに基づいて調理しています。

そんなレストランです。
アーユルヴェーダレストランDining Cafe Saffron


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チャパティChapati

一度インドに行ったことのある人は知っていると思いますが、
インド人の朝ごはんは、チャパティとカレーというスタイルが一般的です。

チャパティは、全粒粉と水だけで作るパンで、日本で有名なナンとは全く違います。

インドの奥さんは、とても上手にこのチャパティを作ります。
ひとり3枚から4枚のチャパティを作るので、大家族の奥さんはとても大変です。

私のレストランでもチャパティを出しています。
私が、一番日本の皆さんに知ってもらいたいのが、このチャパティだからです。
とてもヘルシーです。

ここでは、シェフがチャパティを作っています。

もちろん使っている粉は、インドの粉です。
ヒンディー語では、小麦粉のことを”アタ”といいます。




私のレストランで使っているインドのアタです。
この全粒粉は、インドでも一番いい粉です。一般家庭では、この粉はあまり使いません。
とても細かくて消化がいいのが特徴です。



チャパティはこんな感じです。
私は、毎朝4枚から5枚のチャパティを食べます。

これで、お昼を過ぎてもお腹は空きません。

このチャパティは私のレストランの通販でも購入できます。
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興味のある方は、お問い合わせ下さい。


アーユルヴェーダレストランDining Cafe Saffron
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Navi
日本大好き。インド大好き。
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