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2016年10月15日

小説紹介「俺の家が魔力スポットだった件〜住んでいるだけで世界最強〜」

こんにちは、かえるです。


明日更新できなさそうでしたので今日に前倒しでお送りいたします。


明日試験なんですよね。分かる人にはわかるかもしれませんが……


ノーベン です。小説ばかり読んでましたすいません。


というわけですので早速小説の方、紹介していきます。




本日紹介するのはこちら




「俺の家が魔力スポットだった件〜住んでいるだけで世界最強〜」


俺の家が魔力スポットだった件 [ 甘宇井白一 ]

価格: 648円
(2016/10/15 08:45時点)





異世界:9/10

ハーレム:※3/10

戦闘:5/10

主人公最強:10/10




あらすじ



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自宅でのんびりすることが、最強への近道だった——。

俺の家は世界有数の魔力スポットだったらしく、それを狙った奴らに異世界に召喚された。

ただ、そんな場所に数十年間住み続けた俺の体は、異常なほどの魔力を貯めこんでいたらしい。利用目的で召喚した奴らにとっては予想外で、すぐに逃げてしまった。

とはいえ、自宅から漏れ出る魔力を狙ってくる無作法な奴らがいる。そんな奴らに我が家は渡さん! 俺は思うままに力を振るっていく!

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所感


安心して読める作品です。


衝撃展開とか主人公が押されるとか負けるとかはほぼないです。


刺激 を求める人からしたらちょっと 物足りない 感じです。


主に主人公とヒロインを暖かく見守る小説ではないでしょうか。


話しの流れ的には前に紹介させていただいた「俺のペットは聖女様」と少し似ている感じのプロローグですね。


どちらが先とかパクリとかはナシでお願いします。私が紹介した順番で言っているだけですので。 少しですよ少し!


主人公とヒロインが相思相愛ですので当然の如く※付いています。 苦手な方は気を付けてください。


最後に、この小説は戦闘最強チート内政系ですので話しが平坦です。好き、又は嫌いという方は要チェックです。




では、本日はこの辺で失礼します。


明日は自爆特攻してきます。ではではノシ




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小説を読もう!
「俺の家が魔力スポットだった件〜住んでいるだけで世界最強〜」

2016年10月09日

小説紹介「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」

どうも、こんにちは。かえるです。


重役出勤です。昨日夜更かししすぎました(-ω - )


お友達とゲームして寝ようとしたら お友達とゲームして寝ようとしたら お友達とゲームして寝ました。


コピペのミスとかではないですよ(笑


御三方がゲーム終了時に次々に私的にはタイミング悪く連絡してきましたので対応した次第ですハイ(汗


では本日のノルマ達成します。


更新遅れて申し訳ありません。午前中に楽しみに待っていただいていた方すいませんでしたm(_ _)m


ご存知、謝辞に定評(?)のある主でした。




ではでは本日の小説を紹介していきます!


本日紹介する小説はこちら


「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」







異世界:6/10

ハーレム:1/10

戦闘:1/10

主人公最強:2/10




あらすじ



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試しに買ってみた宝くじで40億円の高額当選を引き当てた一良。

どこからか金の臭いを嗅ぎつけたハイエナ共から逃げるため、一良は先祖代々から伝わる古い屋敷に避難する。

一良が避難先である屋敷の中を調べていると、とある一室が異世界と行き来できる空間であることを発見する。

文化レベルや技術レベルがかなり低いとみられる異世界に、主人公は時に品物を、時に技術を持ち込み、その世界で自分の価値を見出そうとする。

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所感


40億円ですよ40億円。


皆様でしたらどうされていますかね。私は手が震えてうっかり 異世界転生 してしまうかもしれません(笑


この小説では異世界転生系のものでは珍しい、現代と異世界を自由に行き来できるやつです。


異世界に行った先は貧しい村で現代の食べ物etcを分け与え、40億の力でどんどん開拓して行く内政チート系に属します。


物語中で結構どうなっていくのか気になる大きな 伏線が散りばめられて いますので先行きが気になりますね!


そして主人公に絶対的な信頼を置いているヒロインがなんか どんどん病んd(ry


基本的に読みやすいかと思われます。というわけで初心者さん向けに近い、慣れた人向けということになります。




では本日はここまでとなります。


結構時間たっちゃいました・・・( ´・ω・)


いや本当に申し訳ない。


それと、全然関係ありませんが明日釣りに行ってきます。


また雑談で近いうちに投稿させていただくと思いますので興味のある方はお楽しみに!!


ではではノシ








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「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」

2016年09月22日

小説紹介「転生少女の履歴書」

どうも、こんにちは。かえるです。


今日は秋分の日で休みですね!皆様はどうお過ごしでしょうか?


私は記事を投稿し次第、ゲームします。もちろん小説も読みます。


というわけでサクサク紹介しちゃいます(笑


では、今回紹介する小説がこちら




「転生少女の履歴書」

転生少女の履歴書(1) [ 唐澤和希 ]

価格: 648円
(2016/9/22 10:01時点)






異世界:10/10

ハーレム:1/10

戦闘:2/10

主人公最強:5/10




あらすじ



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

頭脳明晰、スポーツ万能、何をやらせてもそつなくこなす絶世の美少女は、車の事故であっけなく命を散らしてしまう。

そして前世の記憶を持ちながら、転生した先は剣と魔法のファンタジーな異世界!

魔法使いによって全ての生活が支えられていたが、年々減少する魔法使い、世界中に散らばる魔力(マナ)がなくなっていくなどの問題が起きており、魔法頼りの生活では立ち行かなくなってきていた。

前世の知識を頼りに、魔法が無くても生きていけることを提案しながら、魔法とは何なのかを模索し、少女がより豊な生活を目指して人々を導いていく物語です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



所感


貧乏家からの不遇な転生となっております。


また、異世界転生系では少数な 女主人公 で恋愛には鈍感っぽい言動を連発しておりました。


その点、主人公に感情移入してしまう方(特に男性)は安心かもしれません。 何を言ってるんだ・・・・・・


旧タイトルが、ハイスペック女子高生の異世界転生となっておりましたが、その名の通り様々な知識を有しており、転生してから試行錯誤しながら便利なものを作ります。


ですがそんなに内政チートはしないと思います。地味に静かにというような感じで進めていくのではないでしょうか。


割と 初心者さん にもオススメできるのではないかと( `・ω・)ノ




というわけで本日はここまでとなります。


最近もうすっかり秋って感じですので読書の秋。エンジョイしましょう!


ではではノシ




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