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2016年06月26日

小説紹介「魔法女子学園の助っ人教師」

はい、かえるです。


というわけで小説紹介行っちゃいましょう!


「魔法女子学園の助っ人教師」



異世界:8/10

ハーレム※10/10

戦闘:5/10

主人公最強:10/10



はい、久しぶりに来ましたね。色々な意味で。


後、この小説はまだ書籍化してないみたいですので画像とかはないようです。


あらすじがこちらになります。



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隣国への研修の帰途、異形の魔物に襲われて絶体絶命の危機に陥った美しき魔法使いフランシスカ・ドゥメール。

炎の精霊を召喚し、彼女を救ったのは黒髪と黒い瞳を持つ謎めいた魔法使いルウ・ブランデルであった。

冒険者志望であったルウを説き伏せ、自らが校長代理を務める魔法女子学園の臨時教師として赴任させたフランシス

カは、膨大な知識と行使する圧倒的な魔法に驚きながらも、彼に強く惹かれて行く。


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お話し長くて読みごたえがあるんですこの小説。


所感逸れますが、この小説現在拝見させていただいているので小説紹介自体どうしようかと思ってたのですが、


そんなこと言っていると来週になってしまうのでこれ以上皆様を待たせるのも申し訳ないので紹介させていただきます。




所感


まだ話の途中までですが、良いですね。


近年稀にみるオレツエーの優男主人公で 凄い数のハーレムになりそうな予感 までありますよ。


こういうのをみると何回も言っていますが爽快感あります。


それにうらやまけしからんですね(笑


話の導入部分ではどうかと思っていたのですが、読み進めていくうちに引き込まれました。


ただ、注意ですがこの小説、凄く甘々なストーリーなのでみているうちに胸焼けなどの症状が出てくるかもしれません。


独身貴族の方と非リア充の方は注意してください。 わら人形と五寸釘を持たないでくださいね。




では今日はこの辺で失礼します。


朝から期待してくださった方、ここまでご覧いただけた方がおられましたらありがとうございます!!m(_ _)m



小説を読もう!
「魔法女子学園の助っ人教師」

2016年06月15日

小説紹介「絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで」

こんにちは、かえるです。


時間が空きましたのですかさず投稿。


今回紹介する小説ですが、なかなかどうして面白いですよ!


最近、拝見させて頂いたのですが一気に読んじゃいました(笑


ではでは、今回紹介する小説はこちら!










異世界:8/10

ハーレム4/10

戦闘:6/10

主人公最強:1/10




あらすじがこちらになります。



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「働きたくない」
 異世界召喚される中、神様が一つだけ条件を聞いてくれるということで、増田桂馬はそう答えた。
 ……だが、さすがにそううまい話はないらしい。呆れられて「次の人に期待する」という神様に見送られ、桂馬はそのまま召喚された。
 召喚したのは第695番ダンジョンコアと名乗る金髪ロリ幼女。そしてなんか流れでダンジョンマスターになったけど、あれ、このダンジョン1部屋しかない上に山賊に制圧されてね……?
 はたして桂馬はいきなり詰んでるこの状況を覆し、惰眠をむさぼる働かない生活を手に入れることはできるのか?!


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どうでしょうか。凄くワクワクするようなあらすじではないでしょうか。



所感



主人公視点とヒロイン、その他視点のバランスが良いです。


そして、ダンジョンに引きこもっていると言っても飽きさせないような変化が多々あります。


ですが、やはりダンジョン小説なので内政系のお話が苦手な方はあまりオススメできないかもしれません。


逆に ダンジョン系お好きな方はハマりますので 凄くオススメの一冊 です。




では、今日はこの辺で失礼します。








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「絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで」

2016年06月03日

小説紹介「賢者の弟子を名乗る賢者」

どうもお久しぶりでございます、かえるです。


なんかすごく久しぶりに更新するなー、と感じましたがそうでもなかったです。


ですが小説紹介は結構久しぶり?なんですかね?


そろそろ紹介した小説読破しちゃったぜ!って方はおられると思いますので紹介しちゃいます、ええ。




「賢者の弟子を名乗る賢者」






異世界:9/10

ハーレム0/10

戦闘:5/10

主人公最強:9/10



どういうわけか分からなくなってくるタイトルで面白いですよね(笑


では、あらすじの方です。



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仮想空間に構築された世界の一つ。鑑(かがみ)は、その世界で九賢者という術士の最高位に座していた。

ある日、徹夜の疲れから仮想空間の中で眠ってしまう。

そして目を覚ますと、そこは今までの世界とは違い……。

何よりも、慣れ親しんだ渋く老練とした威厳のある姿が、幼気な少女のものになってしまっていた。

何者かと問われ、正直に名乗れば今まで培ってきた荘厳なイメージを崩しかねない状況。

そこで思いついた言い訳は……。


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となっております。


初めてTS物の紹介となりました。TS物大好きです。



所感



世界観の作りこみが秀逸でした。


TSとありますが物語中にTS要素があまりないのが少し残念でしたが、逆にTS物の入りとしましては非常に取っ付き易い作品となっていました。


作中、主人公のある言葉が出てくるのですが書店にて本の帯に書いてあるので言いますが 「わし、かわいい」 これに集約されていますね。


本当に個人的で良し悪しあると思いますがイラストも可愛いですよね。





では今日はこの辺で失礼します。


またのご訪問お待ちしております( ・ω・)ノ







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「賢者の弟子を名乗る賢者」
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