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2016年05月15日

小説紹介「10年ごしの引きニートを辞めて外出したら自宅ごと異世界に転移してた」

こんにちは、かえるです。


さてさて、昨日宣言した通り小説を紹介していきましょう!


前書きとかないです!!


「10年ごしの引きニートを辞めて外出したら自宅ごと異世界に転移してた」






異世界:10/10

ハーレム3/10

戦闘:3/10

主人公最強:3/10




今回からは「小説を読もう!」のサイトからあらすじを引用させてもらいます。


やはり私の感想だけではどうしても伝えられないこととか多々ありますので(汗


ではあらすじです( `・ω・)


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


北条雄二、30才、無職、引きこもり歴10年。

両親の死をきっかけに引きこもり脱却を決意し、家の外に出る。

が、そこは見覚えのない景色とファンタジー生物が闊歩する異世界だった。

これは家ごと異世界に来てしまった青年が、なぜか繋がるライフラインとネットを頼りに、愛犬コタローとともにわりとのんびり暮らしていく物語。

家のまわりの森を探索中に異世界の幼女アリスを保護したユージは、食料確保のために森の開拓に取りかかる。
そして異世界転移から4年目、ついにユージは初めての街を目指すのだった。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


となっております。


所感


一言で表すと「斬新」です。


異世界転生ではよくスマートフォンを持って異世界へ行く場合がありますが、スマートフォンはインターネット接続できないというのが一般的です。


ですが、この小説では家ごと異世界へ行ってかつ、電気・ガス・水道すべて使用可能という現代文化をこれでもかと持って行った異世界転移となっていました。


なので、私のように一般的なチート俺ツエー異世界転生に飽きたという方には是非ぜひオススメとなっています。




書籍版とWeb版では大きな違い がありました。


Web版を拝見した後、書籍版をチラッと拝見したのですが、 ( ´OωO)!? となってしまいました。


ここで申し上げるのは私の中ではネタバレにカテゴライズされてるので言いません。


詳しくは是非書籍版をご覧になってください!




と、今回は近年まれに見る長文となりましたがアクセスされている方、小説、お好きでしょう??


全然苦じゃないですよね?


そこ、「小説とこんなブログを一緒にするんじゃねー!!」とか言わない。


では、今日はこの辺で失礼させていただきます。






小説を読もう!
「10年ごしの引きニートを辞めて外出したら自宅ごと異世界に転移してた」

2016年05月01日

小説紹介「本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜」

どうも、ご無沙汰しております。かえるです。


先週はご心配をお掛けして本当に申し訳ないです。


リアルでショックなことがありましたのであのような体裁となってしまいました。


ですが、もう大丈夫ですので本日も張り切ってまいりましょう!




今回紹介する小説ですが、私自身この小説を読ませていただいていた時期に 小説が読みたい症候群 にかかっていましたので結構思入れ深い作品でした。



「本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜」






異世界:8/10

ハーレム0/10

戦闘:1/10

主人公最強:3/10





この表示ご覧になられて「えっ?」と思われた方も多いことでしょう。


数字だけ見たら全く魅力を感じませんからね(笑


ですがこの「本好きの下剋上」、想像以上に生々しくてほかの小説とは全然違いましたね。




所感


主人公が本狂いで、本を読むために死に物狂いで本を作っていくところからのスタートでした。


途中で神殿やら貴族やらのお約束もありのストーリーですね。


特に良いところとしては舞台がしっかりしていて情景を思い浮かべやすかったところです。


逆に悪いと思った点は人によって拒否感があるところですね。


現実感ある胸糞悪い展開もあるのでご覧になるのであれば気を付けてください。




と所感でした。


ではこの辺で失礼します。






小説を読もう!
「本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜」

2016年04月24日

小説紹介「ダンジョンの魔王は最弱っ!?」

こんにちは、かえるです。


申し訳ありませんがリアルで体調を崩してしまいましたので今回はいつもより文少な目で紹介だけさせていただきます・・・。


今回紹介するのはこちら


「ダンジョンの魔王は最弱っ!?」

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異世界:9/10

ハーレム5/10

戦闘:2/10

主人公最強:1/10



な感じです。


この小説での主人公の立ち位置はダンジョンマスター系ではよくある主人公自身は強くないものですね。


それ以外が最強なだけで(笑




私自身の感想といたしましては、コツコツダンジョンを発展、巨大化、応用していく様はもちろんのこと、魔王たちとの交流が面白かったです。




すいません、今回はこのぐらいの元気しか残っていませんでした・・・。


次回からは大丈夫だと思いますのでご容赦ください。


では、この辺で失礼します。


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小説を読もう!
「ダンジョンの魔王は最弱っ!?」
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