2025年03月29日

ファンブログから@niftyココログに引っ越します。

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2025年4月22日(火)、「ファンブログ」のサービスを終了される様なので、
ファンブログ⇒@niftyココログに引っ越します!
これからも好き放題投稿しますので、宜しくお願いします。

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現在の人類は短命な疑似人類なのかも知れない

今年の1月21日に、
「旧約聖書」を読んでいると、創世記の人々の長命には驚くばかりだ。
アダムの障害は930年、アダムの子のシェトは920年、シェトの子のエノシュは905年、エノシュの子のケナンは910年、ケナンの子のマハラルエルは895年、マハラルエルの子のイェレドは962年、イェレドの子のエノクは365年、エノクの子のメトシェラハは969年、メトシェラハの子のレメクは777年、レメクの子のノアは950年もの全生涯と書かれている。
という事を書いてみた。
単純に総ての人の年齢を足してみると、
930+920+905+910+895+962+365+969+777+950=8583年となる。
総て血族なので、年代は縦長になる。
世代間に同じ時間を寿命の半分以上過ごしているので、10世代の合計は少なくとも2000年の時間経過をしているはずだ。
我々は古の事など気にしていないが、歴史は非常に浅くしか教えてもらえない。
若しかしたら、我々人類は2000年前に一度滅んでいるのでは無いだろうか。
そして、現在の人類は短命な疑似人類なのかも知れない。
何故かそんな気がするのだ。


2025年03月28日

宗教は間違いなく、詐欺なのだ

「旧約聖書」の民数記を読んでいる。
エジプトから騙されて連れ出された民衆は、ヤハウェというモーセの虚構で作られた神に疑念を持ち始めた様だ。
そして、苦言を言うなどの行為をした民主をモーセはヤハウェの指示として、粛正した。
昨日は大地が割れて民衆がそこに墜ちて、生きたまま地下に埋もれるという粛正を行ったが、今日は疫病でヤハウェが民衆を粛正する物語を読んだ。
ヤハウェは神では無く、モーセの 構である事は間違いない。
モーセ個人だけでは無く、彼の従者も皆共謀して民衆を騙し、支配している。
何時の時代も、為政者となる者は魔術師だ。
自然現象を奇跡と称して民衆を恐怖と驚嘆で支配する。
故意に疫病を流行らせて、民衆を恐怖で支配する。
時間と共に厄災が鎮まると、神の加護だと吹聴する。
人間の自分の都合の良いことしか認識せず、不都合を否定する本能を巧みに利用した支配術だ。
こうした人間の特徴は、人間が生まれた直後に気づいた人間が居たはずだ。
そして、その人間はその時代の為政者になり、神や超常的な存在の意訳者となって、自分の責任では無く、超常的な存在の起こした奇跡の掲示として、民衆を支配する。
不思議なことに、どの時代も意訳者を否定した者は粛正 れる。
自然現象の様に見せかけたり、神の啓示と言って処刑させたりされる。
一番恐ろしいのは、そうした意訳者の言葉を真に受ける人間が民衆の大半だと言うことなのだ。
人間はいくら事実を伝えても、自分に不都合な事には耳を貸さない。
つまり、一度自分が選択した事が間違っていたとしても、その選択をした自分自身を否定したくない。
それが人間なのだ。
自身にとって都合の良いことは、自分の選択は常に間違っていない事なのだ。
人間は常に自己の絶対無謬を信じている愚かな生き物なのだ。
こうした生き物に救いなど決して無い。
宗教は間違いなく、詐欺なのだ。


とにかく動けば何でも良いと言うのがEUC

私はマイクロソフトのオフィス製品、AccessとExcelを使ったEUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)を生業としている。
今日はExcelでファイルのコピーをするツールの作成を行った。
回帰処理で任意に指定したフォルダのサブフォルダを総て巡回してファイルにアクセ スする。
ファイルの拡張子を確認して、目的の拡張子だったら任意に指定したフォルダにコピーする。
今日はこの仕様でツールを作成する。
?@回帰処理を作成する。
?A機能は、拡張子を確認する。
?Bファイルをコピーする。
と言った具合だ。
?@は、ExcelのDir関数で任意に設定するルートフォルダを巡回する。
次にSubfolder関数を併用して回帰処理を作成する。
VBSの機能をComコンポーネントで呼び出してベースファイルを取得する。
※この回帰処理は雛形があるので、それを利用する。
?AはVBSの機能を使って、拡張子を取得する。
VBSの機能をComコンポーネントで呼び出して拡張子を取得する。
?BVBAのFileCopy関数を使用してファイルのコピーを行う。
※個別の機能は関数または単体処理として分離して おく。
機能要件として、使えるコマンドやコンポーネントを確認すれば、後はコーディングだけだ。
コーディングに入る前に、フローを作成すると、機能要件の作成順序やテストの順番も決めやすい。
テストのやり方は、単体機能のテスト⇒統合テストという具合に行ってゆく。
値の継承は、パブリック変数で行うか、プロシージャによる継承で行うかを選択する。
VBAでは、パブリック変数を指定して、プロシージャ間の継承を意識せずに処理を実行する事も可能だ。
汎用コンピュータからEUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)に入ってきた人は、パブリック変数のみのプロシージャを作成して、設計を行う人が結構多かった。
まあ、オブジェクト指向の開発は、最小のモジュール内での変数を設定して 継承を使って他の処理を実行させる事が多いようだ。
とにかく動けば何でも良いと言うのがEUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)だ。


モーセは悪魔の化身かも知れない

「旧約聖書」の民数記を読 でいるが、かなり無茶苦茶な統治をモーセという詐欺師は行っていたようだ。
ヤハウェという神の言葉として、自分に反感を持つ人間を次々と粛正して行く。
ヤハウェという神は人間を家畜として扱い、約束を守らない邪神である。
イスラエルの子と言いながら、牛や羊や山羊と人間を同等に扱い、常に自称あなたたちの神と言う。
そして、モーセが何故かヤハウェの信頼を一身に受け、モーセに逆らう人間は排除されるのだ。
この「旧約聖書」を教義とする宗教は、独裁と他国への侵略を本文とするモノらしい。
ヤハウェの特徴は、
?@常に自分が神だと言い続けている。
⇒自称神なのだろう(実態は悪魔)。
?A神であるのに、何故か供物を要求する。
⇒何故、牛や羊、山羊なの生け贄を要求するのか。< BR>⇒仏教の密教の様に炎で供物を焼き、ヤハウェの献げ物とする。
?Bヤハウェを否定的に対応すると粛正される。
⇒約束を守らず、モーセばかりに権力を与えることに疑念を抱いた数百名の民を、地面を裂いてその中に堕として殺した。
?C意味不明の儀式を強要する。
⇒エジプトに居るときにはやらなかった儀式を次々と始めさせ、豪華な調度品を用意させる。
しかし、ヤハウェの姿は雲であったり、炎であったりするので、幕屋の中には現れないのだ。
?D約束を守らない。
⇒約束の地と言いながら、先住民族が支配している土地を襲撃して略奪する事を強いる。
素晴らしい土地と言いながら、戦争を仕掛けて奪い取ることを民に強いた。
結果、賢い民は戦争を行わなかった。
?E常に悪いのは人間。
人 に思考させることを許さない。
常にヤハウェは正しく、絶対無謬なのだ。
☆以上の特徴から考えて、ヤハウェは存在しなかった。
総て、モーセの作り上げた虚構である。
モーセは手品師であり、詐欺師であったようだ。
純朴な民は騙されて、エジプトから誘い出された世代は、結局モーセの野望に乗せられて荒野で死なされた。
モーセは悪魔の化身かも知れない。


世界の人間種がの秩序が無くなった のは、世界中で行われていた大家族から核家族に変わった事が発端だと思われる

日本と言うよりも、世界の人間種がの秩序が無くなった のは、世界中で行われていた大家族から核家族に変わった事が発端だと思われる。
両者の違いは何か。
大家族には序列があり、核家族には序列は無い。
大家族には基本、プライバシーは無い。
核家族になって個人主義が広まり、プライバシーという考え方が広がった。
秩序とは、プライバシーに対するモノなのかも知れない。
プライバシーという考え方が広まった結果、身勝手と言われていた行動が許容される社会に変貌した。
秩序の崩壊だ。
私はこれも統一国家(国連)の人権宣言による権利指の悪影響だと思っている。
結局、無秩序な社会は個々の人間関係を劣悪な状況に追い込むだけなのだろう。


神という名を装った指導者と呼ばれる詐欺師が信者を支配する為に構成された組織なのだとハッキリと認識した

民数記を読んでいるが、無茶苦茶な内容だった。
ヤハウェの定めた休養に薪拾いをしていた男を、ヤハウェは石内の刑で殺させたのだ。
「旧約聖書」は悪魔の書。
民を奴隷として、兵として隷従させるための律法を押しつける悪魔の教えだ。
ヤハウェ(モーセ)の価値観をエジプトから騙して連れ出した民に押しつけるための、集団コントロールを行うために、神の名を騙った詐欺の教本だ。
これを読みながら、ふと思った。
「聖書」を教典とする宗教の特徴は、価値観の押しつけと、思考停止の強要だと。
そして、恣意的に信者する者達に「神の啓示」とか、「神罰」などと言って、信者から財と労力を搾取する。
批判的・反抗的な人間は、理由など無く一方的に殺さなければならないと言い渡して殺すのだ。
そして最後に必ず、自分は神である。
エジプトから導き出したあなたたちの神であると締めくくる。
人としての理を全く通さず、人の思考を停止させることで隷従させるアクアの行為を成すのが、ヤハウェという自称神であり、その言葉を伝える詐欺師モーセだ。
歴史的に、十字軍とか宗教戦争の類いは、ヤハウェ等の自称神による略奪行為が原因だと思われる。
民数記でも、エジプトから騙されて連れ出された民たちは、部族毎の軍隊を形成させられ、しかもレビ族を親衛隊の様に扱い、差別化している。
支配体制の確立がこの民数記の目的のように思えてきた。
「聖書」を教典として信仰する輩には、人間的な思考では無く、常に他者を支配・隷属させようという危険な思想が植え付けられている。
アメリカ合衆国がイスラエルに隷属する意味が見えてきた。
「聖書」こそが、悪魔信仰の根源であると、私は確認した。
コーランと呼ばれるイスラム教の「聖書」も、元は同じであると聞いたことがある。
つまり、「聖書」、「コーラン」を教義とする宗教を信仰する輩は、支配と略奪を目的とするご都合主義の宗教なのだ。
神という名を装った指導者と呼ばれる詐欺師が信者を支配する為に構成された組織なのだとハッキリと認識した。


旧統一教会への解散命令が地方裁判所で出されたようだ

旧統一教会への解散命令が地方裁判所で出されたようだ。
恐らく、自由民主党のガス抜き制作の一環だと思われる。
命令を出したのが地方裁判所というのがミソかも知れない。
何しろ教団側は控訴して、最高裁まで争うからだ。
その時間的なスケールは、10年では収まらないだろう。
その間に教団は資産を韓国にでも持ち出してしまうからだ。
旧統一教会は戦後直ぐに自由民主党に取り入っていた。
統一教会や創価学会などの宗教団体が政治に影響力を与えているのだ。
宗教が政治に関わることは、海外では当たり前のことだ。
キリスト教、イスラム教、仏教など色々な宗教が政治に関わっている。
アメリカ合衆国もイスラエルのようなユダヤ教やキリスト教の福音派の影響が大きく、現在のアメリカ合衆国の政治は、共和党、民主党に関係なくユダヤ教のロビー活動の支配下にある。
おかげでパレスチナ人は未だにイスラエルという犯罪組織、テロ国家の残虐な仕打ちを受けている。
「聖書」を教義の起源とする宗教は悪魔信仰と考えて間違いない。
「旧約聖書」の神ヤハウェは正に悪魔そのものだ。
常に自分を神であると言い続け、イスラエルの子と民を呼び、エジプトから救ったと言いながら、他の民族の住む土地を襲撃して奪わせようとしたが、イスラエルの子たちがそれを挙止すると、その世代が死に絶えるまで荒野で放浪をさせるという残虐な自称神なのがヤハウェなのだ。
それを神として敬い、隷従する信者は思考を抑制され、ヤハウェの嘘を盲信して生かされている。
ヤハウェは人間を隷従し、家畜として扱う悪魔なのだ。
宗教は悪魔の支配手法であると私は断言できる。
日本の宗教・神道も明治時代に歪曲して作られた国家神道が、ヤハウェの支配思想に近い物として作り上げられた。
仏教は基本的に個人の成仏が目的なので、政治に関わっても問題ないかと思いきや、創価学会のように支配思想に取り憑かれた池田大作の様な悪魔も存在する。
噂では、池田大作は朝鮮人という事だ。
今問題になっている旧統一教会や創価学会等は朝鮮人の作った新興宗教という事になる。
朝鮮人はキリスト教の信者が多い。
大陸と言うこともあるが、「聖書」を教義とする宗教を信仰する輩にまともな人間は存在しない。
キリスト教の布教とは、侵略することなのだ。
さて、話が逸れたが、自由民主党はガス抜きで旧統一教会の解散命令を出したと思うべきだろう。
彼らが居なければ、自由民主党の大半の国会議員は落選の憂き目を見ることが確実だからだ。
つまり、自由民主党は夏の参院選に向けてのパフォーマンスとして、それまで実行されない解散命令を地方裁判所に出させたのだ。
宗教団体に支配された政治は悲惨である。
宗教教義が民衆支配の基本になり、政治制作の要になる。
民主国家で宗教による支配は成り立たない。
政教分離は民主主義(みんしゅしゅぎ)の基本となるからだ。
こうした事実を観て言えることは、アメリカ合衆国は民主主義(みんしゅしゅぎ)の国家では無いということだ。
トランプのような勘違いをした独裁者が現れる国家は、正に民主主義(みんしゅしゅぎ)を否定する愚民政治である。
1930年代、アメリカ合衆国は民主主義(みんしゅしゅぎ)を愚民政治として否定していたが、TVやラジオという垂れ流しのメディアが普及すると、民主主義(みんしゅしゅぎ)を肯定し始めた。
印象操作やプロパガンダで民衆を扇動できる道具を手に入れたと認識したからだ。
宗教は信者に対して触接的な印象操作とプロパガンダを示す。
テレビやラジオは信者では無くとも、嘘(印象操作やプロパガンダ)を垂れ流すことで思考停止になった民衆を操れる。
民主主義(みんしゅしゅぎ)という愚民政治が世界に広まった結果、情報が真実なのかを確かめる術が無くなったことは間違いない。


視聴者を洗脳するための印象操作またはプロパガンダの為の放送だ

現在のTVの報道番組は、視聴者を洗脳するための印象操作またはプロパガンダの為の放送だ。
報道番組と言いながら、ニュースソースは常に政府に忖度した物ばかりを流している。
海外の報道に関しては、ほぼ100%嘘の情報が流されている。
アメリカ合衆国などは顕著に偏向報道を行っている。
日本の場合も、何故か西側のニュースソースしか流さない。
報道の公正性など微塵も無いのだ。
日本の報道番組に一番要らないのが、コメンテイターと呼ばれる適当な事を喋る輩だ。
報道番組とは、ニュースショーであり、放送作家が報道の事実をねじ曲げて嘘を垂れ流している。
ご意見番の様な顔をして嘘と放送作家の台本通りに喋るのは、視聴者を洗脳するためだ。
特に要らないのは、どこぞの大学やらの教授みたいな肩書きを持って出てくる輩だ。
話すことは総て放送作家の台本通りなのに、その話した内容に矛盾があり、指摘されるとおかしな行動を取る。
放送局は教授みたいな肩書きだけを利用していると言うことに気づかないのだろう。
自分の発言の矛盾すら気づかずに、矛盾を指摘した視聴者に食ってかかる輩が以外に多いのだ。
大学は最高学府であり、教授という肩書きで教鞭を振るう輩は何故かプライドだけは高い様だ。
現代の大学の教授など、AIの足下にも及ばない無能ばかりが現実なのだろう。
いっそ、TVなど無くしてしまった方が、より正確な情報を自分で取りに行くことが出来るようになるかも知れない。


人間が神を名乗る悪魔に隷従させられた記録

「旧約聖書」民数記を読でいる。
ヤハウェとは正に悪魔だ。
偵察に向かわせた者達が、自分の見聞きした事を思うがままに話すと、ヤハウェの意にそぐわないとして、殺してしまった。
そして、ヤハウェに同調する事を言った者だけ生かしておく。
しかも、エジプトから脱出させた民を兵として使い、強大な敵と戦わせる思惑が有ったようだ。
ヤハウェは自分の想定していた以上に強い、自分とは違う神の子孫たちとの戦いに怖じ気づいた民を、用無しと荒野に捨てようとした。
ヤハウェの目的は、エジプトで奴隷になっていた人々を騙して連れ出し、戦争に向かわせようとしていたのだ。
恐らく、ヤハウェは別の神たちに追放された神の仲間。
或いは、殺された神の怨念なのだろう。
エジプトの奴隷を救済したのではない。
戦争に使う兵として、騙して連れてきたのだ。
こうした物語を「聖書」と呼び、何度も繰り返して学習し、宗教の経典とする民族。
狂信者とは「聖書」を教典とし、その教義に従う輩を指すのだろう。
民数記は人間がヤハウェと名乗る悪魔に騙され、軍隊化され戦わされて荒野に逃げ惑う
事を、モーセの都合の良いように残された記録だろう。
人間が神を名乗る悪魔に隷従させられた記録だ。


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