凱旋門賞はパリのロンシャン競馬場。今年はラグビーのワールドカップもフランスでやってるよね。今、フランスが注目。今年は日本馬が少ない印象。だって1頭しか走らないんやから。でも賞金総額500万ユーロ、今は円安でユーロは高い。今は1ユーロ158円ぐらいなので7億9000万円ぐらいかな。すごいねー。
ちなみに勝った馬には
日本馬は今まで勝ったことない。最高はオルフェーブルの2年連続2着。今年は厳しいと思います。
さて馬券につながることを話そう。先ずはコースやけど、ロンシャン競馬場の場合、向こう正面を入ったところくらいにスタート位置があって、3コーナーまで一直線が続く。長いんやねー。
去年までのレースを観ると縦長の展開が多い。なんか直線の競馬になる感じ。
次に馬の年齢やけど、3歳か4歳が圧倒的に多い。なもんで5歳以上を外そう、1.5.7.9.10.11番は勝ちめなし。日本馬も入ってるけどね。次に前走5着以下も外そう、1,3番
次に前走より騎手の斤量が上がった馬も外し、2,8,9,13番
これで9頭は消えた。残ったのは3,4,6,12,14,15の6頭
次に騎手、日本で知ってる騎手を応戦したい、ルメール、Cデムーロ、スミヨシ、ムーア
さて結果は
馬連で12番ながしで6,9,10,13,14,15の各400円です。
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