インソース、デュアルタップの合計3つのIPOがあります
ただし、これはSBI証券、SMBC日興証券の場合で
野村証券の場合はLINEのみ
マネックス証券の場合はLINEとインソースのみとなっています
このように、すべての証券会社がIPOを全部受けているわけではないのです
ちなみに、LINEの目論見書に各証券会社の引き受け株数が書いていったので引用します
野村証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券てところが多いですねー
この枚数も、会社によってまちまちです
また、この中で抽選になる株数も会社ごとに違うので注意が必要です
野村證券株式会社7,994,000、三菱UFJモル ガン・スタンレー証券株式会社2,077,000、ゴールドマン・ サックス証券株式会社351,000、JPモルガン証券株式会社 351,000、みずほ証券株式会社786,000、大和証券株式会社 392,000、SMBC日興証券株式会社392,000、株式会社SB I証券219,000、東海東京証券株式会社219,000、マネックス 証券株式会社219,000
これと、抽選に回される枚数を計算してどこの会社が今回は当たりやすいかを計算します
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