さてこれからが問題
その他の証券会社は現金を拘束されるので
どこで申し込むかがすごく問題となる
もちろんお金持ちならば問題ないが
管理人は50万円の軍資金で始めています
25万円はSBIに入っているので残りで頑張らねばいけない
現在はIPOと言えばこれと人気の高い日興証券に入金しています
そこで、MS−Japanを一枚だけ申し込んどきました
外れた時は、今週の本命であるZMPを申し込もう
2016年12月04日
IPO今週のブックビルどうする SBI編
SBIのIPOの申し込みは普通とちょっと違う
1、資金拘束はブックビルディング申し込み時ではない
抽選開始時に対象IPOを買える分の資金が入金できていればOK
てことは、複数申し込みもできるってこと
2、抽選に外れるとIPOチャレンジポイントというものが1ポイント貰える
これは、全体のIPO枚数の中で30%がポイントが多い順に当たりやすくなるってこと
3、抽選は口座単位ではなく、申し込み口数単位で抽選される
つまり、多くの単位を申し込んだ方が有利ってこと
お金持ちの方が当たりやすい
そこで、今週は前半と後半に分けて申し込みします
まずは前半に
(株)MS−Japan
(株)シンシア
日本モーゲージサービス(株)
この3社を申し込みます
SBIはこの中では、シンシアが主幹事やからここにIPOチャレンジポイントも入れよう
1、資金拘束はブックビルディング申し込み時ではない
抽選開始時に対象IPOを買える分の資金が入金できていればOK
てことは、複数申し込みもできるってこと
2、抽選に外れるとIPOチャレンジポイントというものが1ポイント貰える
これは、全体のIPO枚数の中で30%がポイントが多い順に当たりやすくなるってこと
3、抽選は口座単位ではなく、申し込み口数単位で抽選される
つまり、多くの単位を申し込んだ方が有利ってこと
お金持ちの方が当たりやすい
そこで、今週は前半と後半に分けて申し込みします
まずは前半に
(株)MS−Japan
(株)シンシア
日本モーゲージサービス(株)
この3社を申し込みます
SBIはこの中では、シンシアが主幹事やからここにIPOチャレンジポイントも入れよう