できるだけ早く終わりたいから朝イチのときは受付開始時間に行きます。
受付済ませてすぐに採血に呼ばれました〜。
新人看護師さんに『体調大丈夫ですかぁ?』とか聞かれながら血を取られます。
マルマル一本取られたよ!
「頭痛が・・・」と相談したけど、『後で先生に聞いてみてくださいね〜』で
思った通りの回答。
『採血結果出るまでに30分かかりますのでお待ちください』と言われ待ち。
どうせ診察待ちさぁ〜。
8:43に診察開始!やっぱり1番、そしてボス診察でした★
『おはようございます〜』
『今日はホルモンの状態と内膜の状態を確認しましょうね〜』
「先生、移植翌日から頭痛がしてるんですが、頭痛薬飲んでも大丈夫ですか?」
実は既に頭痛はおさまっていたんだけど、念のためね。
「偏頭痛で病院で偏頭痛の薬を処方されてるんです」
『なんて名前?』
「え〜っとレイパックスだったでしょうか・・・」
『その緑の本取って〜』と新人看護師さんに指示。
薬が妊娠に影響しないか調べられる薬大全です。
『ん〜ないなぁ』
『多分、血管拡張剤か収縮剤のどっちかなんだけど』
『あと何か飲んでる?』
「バファリンと処方された痛みどめです」
『バファリンはOKだよ〜』
『うーん、ない。ホントに偏頭痛かなぁ』
「頭痛しそうな予感がしたら飲む薬なんですけど。ちゃんと専門医に処方してもらってます」
「痛くなってから飲むほうは調合してもらってます」
『あぁそれは偏頭痛だね』
私もスマフォで自分が飲んでる偏頭痛薬を検索。
そしたら[レルパックス]っていうお名前でした。
「あ、先生、レルパックスでした。」
『了解、調べといて〜まだホルモン検査の結果出ていないのでじゃあ先に内膜確認してみましょう』
で超音波検査。
超音波検査で子宮内膜の厚みを確認。
『充分ですね!えーっと9.3』
『こっちも測っておきましょう』
「先生、何の違いですか?」
聞いてる間に副インチョの診察も開始されたみたい。
『子宮内膜の角度によって厚みの見え方が違うんですよ。縦と横って言ったら分かりやすいかな』
『こっちは8.6』
『子宮内膜が白く見えるほど状態が良いっていうことで充分な白さです』
『順調ですね〜ホルモン検査の結果までお待ちください』
「分かりました。」
またまた待合室で待ち。
いっつも思うんだけど、子宮内膜が移植時から厚みが減ってるんだけど大丈夫なの?
前回も同じように減ってたんだよなぁ〜やっぱり黄体ホルモンが足りてないんじゃないかしら?
思ったよりも早く2度目の診察に呼ばれて、
『薔薇さん、先ほどの偏頭痛の薬は血管収縮剤で妊娠判定にも問題ありませんので服用してOKです』
『ただし、痛かったらにしてくださいね〜』
『バファリンもOK』
『ホルモン検査の結果ですが、ホルモン値は充分でかなり良いです』
昨日の夜、注射打ったばっかだもんなぁ〜そうだよねぇ。。。
『じゃあ予定通りで』
子宮内膜のことをサッパリ聞くのを忘れて診察終了。
あー聞いておけば良かったと後悔。
お支払も9:20には終わって今日は全然待たずにスムーズだったなぁ♪
受付から支払まで50分
本日の治療費:4,380円
あ、注射代ってやっぱり1日1日請求されるのね。
22日分と23日分を請求されました。
それでも確実にルティナスより安いなぁ〜。
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