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2015年04月09日
IVF + ICSI 移植当日
今日のブログも長いです!
朝8時起床。
採卵と同じく朝から下だけシャワー。
やっぱりエチケットかなって思って・・・キレイに。
あがったらそのままパジャマから洋服に。
採卵のときと同じようにロングスカート。普通の靴下に ふくらはぎ専用レッグウォーマー で準備完了。
昨日、朝ごはんのことは何も言われなかったので、普通に朝ごはん。
といってもパン1個だけ食べて普通に処方されたビタミンCとビタミンD。
あとは 【ベルタ葉酸サプリ】 。
今日は病院からもらった葉酸がなくなってしまったのでこの葉酸ね☆
それから念のため基礎体温表に本日の分の体温を記入して8:45ちょうどに電話。
「薔薇ですが、コーディネーターさんはいらっしゃいますか?」
『あ、まだコーディネーターさんはまだ出勤してないんですよー。』
「今日、移植なんですが」
『看護士に代わりますね。お待ちくださーい』
『は〜い』と出た看護士さん。
この声はサバサバ看護士さんだ!!
『予定通り移植は9:30からなんで水分とってきてくださーい』と言われて電話終了。
9:05amに家を出てすんなりと青信号ばっかりで9:20に病院着。
今日はあんまり車停まっていないんだなぁ?と思いつつベスポジに停車。
受付済ませてイスへ。
患者さんは結構いっぱいいましたー。
そしたらすぐサバサバ看護士さんがやってきて
『これ補充の分ね』とルティナス膣錠2箱とテープ渡してくれました。
『えーっと今日が移植だから、この日とこの日に受診ね。今日予約を取って帰ってください』
と言われて今後のスケジュールを渡されます。
『上あがって待っててー』と言われてすぐ2Fへ。
お!今日は誰かすでにベッド使ってる!ということは採卵ですね?
1〜2床使ってある感じでした。
8:30過ぎるまで回復室前のイスで待機。
その間、渡されたスケジュールを確認。
ん?日曜日の診察のはずが、月曜になってる!!
会社休みすぎだから無理なんだよーと思い相談してみることに。
途中でプリンターで何か印刷してる音とかクリーンルームで準備してる音とかが聞こえます。
サバサバ看護士さんが30分過ぎに現れて採卵のときと同じく淡いピンクの手術着を服の上から着て
ピンクのサンダルに履き替え。
「あの〜月曜の診察を日曜に変えてほしいんですけど・・・」
『えー?じゃあ誰かと交換しなきゃ。』
「え、そうなですか・・・でも月曜はもう休めないんです」
ちょっと無理いって替えてもらうことにしました。
だって今日も明日もストレスフリーにするためにお休みしたんだもん。
本日の看板も「菅原先生です」と書いてあってヨシ!と心の中でガッツポーズ。
採卵のときとまったく同じでソファーで下着を脱いで、今回は荷物も一緒に置いてから
ロングスカートをたくしあげて手術台へ。
左側にはモニター。
サバサバ看護士さんが足をすっぽり覆う袋をつけ始めました。
採卵のときはこれだったのかー。深緑色の袋に足を突っ込んで、固定されます。
固定され終わって部屋を暗くされます。
それ以外の前準備は特になし。
「移植今日は何名なんですか?」
『今日は多くてね〜6人』
「多いですねー。」
『今日の卵すごい良いんだって?1回で妊娠するといいね!』と言ってくれました。
手術台の私が見えるところのななめ前に小さな小窓があり、そこで看護士さんと技師さんが名前確認します。
おぉ!あんなところに隠し窓が!
前回は暗かった上にカーテンされてるので全く見えなかったんですよね。
手術台の上で天井を見ながらふぅ〜。かなりゆったり。何も緊張していないし、
なんだかかなりリラックス。
時間を見たら45分くらい。
もう1名の看護士さん入ってきました。
お!採卵のときと同じメンバー。お二人ともいわきなまりの方ですね。
ジェルのようなものをカシャカシャふる看護士さん。
名前確認し終わったところで先生登場。ん!?
副インチョじゃないか!!
完全に看板に騙されました・・・。
『すぐ終わりますからね〜』と言われ『まずは消毒』と言ってまた私の穴をこじあけようとする・・・
副インチョを見て緊張したのか穴が閉じてしまったのか?
『楽にしてて〜』と消毒液かけられてグサリ。
穴をぱっかり開ける器具入れられて綿棒のようなもので消毒。
採卵のときより全然痛くない。
すぐに消毒も終わり『消毒液はいりまーす』とドバドバとぬるい消毒。
子宮の中がお湯で洗われてる感覚。全然痛くありません。
結構長かったな!
多分、すごいおりものが出てたんだと思う・・・。
おりもの取ってる感じだったので。
お湯での消毒が終わってから『シリンジ持ってきて〜』と副インチョ。
そのときに左側の看護士さんがお腹の上にジェル。
エコーの始まりです。
ぐりぐりっとエコーで押されます。
残念ながら看護士さんがいて画面は一切見えません。
『移植しますね〜』
とエコーで場所を探す副インチョ。
良い場所を見つけたのかそこにシリンジをあてて『移植しまーす』の一言。
『はい、終わり』
モニターが看護士さんで隠れてサッパリ見えない中、移植が終わりました。
みんな移植のときモニター見えてるって聞くけど・・・。
『おつかれさま〜』と副インチョがどっか行っちゃう。
サバサバ看護士さんが近くにやってきて『足外すね〜』と言われて足のカバーから外してもらえます。
左の看護士さんから『管の中に卵が残ってないか確認してるのでちょっと待ってくださいね』と言われます。
奥のほうから『OKでーす』という声が聞こえて移植完了。
そしたらまた副インチョが現れて『びらんがあるから今日は出血少しするかも』と言われてまた去りました。
「わかりました。ありがとうございます」しか言えないや。ってか、びらんって何?
左側の看護士さんはそのまま手術着脱ぎながら『お大事に〜』と去ってきました。
サバサバ看護士さんが現れて、今日移植した卵の写真と請求書をくれます。
夫婦の名前と採卵日、受精日、凍結日、移植日、残りの胚の数が書いてあります。
『これ今日移植した卵ね〜綺麗だよ〜。これ今日の明細ね。判定日までに支払ってね』と言われます。
『あとこれからコーディネーターから話ありますからお待ちくださーい』と言われて手術台に足をあげる形で待ち。
毛布もかけてくれるし、暖房もかかってるので寒くはありませんでした。
AIHのときには必ずくしゃみしてたので、今回はしないように気張ったけど、
くしゃみも出ませんでした♪やった♪
くしゃみしたらせっかくの卵ちゃんが出ちゃいそう。
すぐにコーディネーターさんが手術着で現れました。
『薔薇さん、お疲れ様〜』
『スムーズでしたよ〜』
「あ?そうなんですか?」
『そうそう。かなりスムーズ。人によっては子宮が奇形だったり、後屈や前屈だと入らなくて少し硬いチューブ変えたり、それでもダメな方なら針がついたもので刺してから固定して移植って方もいます』
『薔薇さんはかなりすんなり移植できました〜』
『さて、今日の卵ちゃん、昨日融解したんですけどね、融解した後すぐに結合し始めて1部コンパクションって書いてあるでしょー?』
『胚盤胞になる前、分割したものが一度結合してから胚盤胞になるんです。胚盤胞になる直前ってことですよ。』
『昨日融解して朝には結合し始めてるならかなりスムーズです』
『あまり期待持たせちゃいけないんだけど、すっごい良い卵です』
確かに卵の写真にグレード1って書いてある。
『あと1個良い卵が確かあったかな。』
『こうやって結合していって胚盤胞になった後、卵の殻が薄くなって殻の一部にヒビが入ってそこから卵が孵化します』
『1〜2日くらいで着床するので、これから出血あったらすぐ電話ください』
「先生がびらんがあるから出血するかもって言われたんですけど」
『今日は出血するかもね。ただ3日以降に出血したら電話ください。あと判定日前とかに出血も』
「わかりました。」
コーディネーターさん帰っちゃいそうだったので、
「あの〜お願いがあるんですけど」
『なんでしょうか?』
「以前いただいた葉酸サプリがなくなっちゃいそうなのでサンプルあったらもらえませんか?」
『あ〜あれね。確かまだ下にあるある。14日分くらいでいいかな?』
「助かります〜」
『じゃー後で渡すか、もしくは看護士に渡すね』と言われて手術台の上での会話終了。
それから手術台で10分以上待ち。
自分の頭の上に大きな時計があります。一応、腕時計していったけど。
一人で手術室でポツン。
15分ほどでサバサバ看護士さん現れて『もう起き上がろうか〜』と言われます。
『はい、これ葉酸ね〜』と受け取ります。
「今日はこれで終わりですか?」
『そうですー。下でお会計ね』
「今日はお風呂入ってもいいですか?」
『全然大丈夫〜』
「あと、膣錠はいつから開始すれば・・・?」
『今1錠やってもらってお昼過ぎにもう1錠。あと寝る前に1錠で』
『じゃー着替えて』
下着だけはいて荷物もって終わり。
前回は採卵でめっちゃ痛かったけど今回は痛くもないや。
クリーンルームを出て手術着を脱ぎ、サンダルも脱いで
『日曜の時間はまだ決まってないんで、じゃー1Fで待ってて』と言われるので、
そろ〜っと階段で1Fへ。
うわー患者さん多いなぁと思いつつあいてるイスへ。
すぐに呼ばれて今日の分の薬代(膣錠とテープ代)の支払い。
お金は事前に20万おろしておいて、20万以上もっていったので、その場で移植代も支払いました。
本日の治療費:22,340円
(移植代含まず)
次回の予約は日曜は時間不明なので土曜日に確認の電話。
あとは判定日の予約最後の時間を取りました。採血あるんだってさーーー。
判定は採血なのね!他の方のブログ読んでたら尿検査だったんだけど。
今日もお疲れ様ー。
受付から支払まで1時間。
10:30には病院出てましたー。
【妊活専門】高品質のルイボスティーはエルバランシア
桜も咲いててとっても良い季節!
こんな時期に卵ちゃんを迎えられてハッピー
お手洗い一回目は自宅でしました。
あんまりお腹に負担をかけないように。
それから膣錠プスリ。
これ、卵ちゃん怖くないのかな〜?
そんな疑問を持ちながら。
今日は全てポジティブに考えよう!ということで、昨日は雪降ったくらいまだ肌寒いので
こたつにローソファーでパジャマ。
姫生活という堕落生活を始めます!
今日は大好きなお茶やめます!
飲むものは血液を活性させてくれそうな炭酸水。
食べ物はお昼におかゆ〜。
夜ごはんは旦那サマが作ってくれる予定です。
何も痛くありませんので入った感覚もなしでした。
モニターも見えなかったので何も実感なし。
手元に残る卵ちゃんのプリントアウトをみてニヤニヤしてます。
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朝8時起床。
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昨日、朝ごはんのことは何も言われなかったので、普通に朝ごはん。
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今日は病院からもらった葉酸がなくなってしまったのでこの葉酸ね☆
それから念のため基礎体温表に本日の分の体温を記入して8:45ちょうどに電話。
「薔薇ですが、コーディネーターさんはいらっしゃいますか?」
『あ、まだコーディネーターさんはまだ出勤してないんですよー。』
「今日、移植なんですが」
『看護士に代わりますね。お待ちくださーい』
『は〜い』と出た看護士さん。
この声はサバサバ看護士さんだ!!
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今日はあんまり車停まっていないんだなぁ?と思いつつベスポジに停車。
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ん?日曜日の診察のはずが、月曜になってる!!
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途中でプリンターで何か印刷してる音とかクリーンルームで準備してる音とかが聞こえます。
サバサバ看護士さんが30分過ぎに現れて採卵のときと同じく淡いピンクの手術着を服の上から着て
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『えー?じゃあ誰かと交換しなきゃ。』
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「多いですねー。」
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手術台の上で天井を見ながらふぅ〜。かなりゆったり。何も緊張していないし、
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もう1名の看護士さん入ってきました。
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結構長かったな!
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そのときに左側の看護士さんがお腹の上にジェル。
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ぐりぐりっとエコーで押されます。
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『移植しますね〜』
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『はい、終わり』
モニターが看護士さんで隠れてサッパリ見えない中、移植が終わりました。
みんな移植のときモニター見えてるって聞くけど・・・。
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サバサバ看護士さんが近くにやってきて『足外すね〜』と言われて足のカバーから外してもらえます。
左の看護士さんから『管の中に卵が残ってないか確認してるのでちょっと待ってくださいね』と言われます。
奥のほうから『OKでーす』という声が聞こえて移植完了。
そしたらまた副インチョが現れて『びらんがあるから今日は出血少しするかも』と言われてまた去りました。
「わかりました。ありがとうございます」しか言えないや。ってか、びらんって何?
左側の看護士さんはそのまま手術着脱ぎながら『お大事に〜』と去ってきました。
サバサバ看護士さんが現れて、今日移植した卵の写真と請求書をくれます。
夫婦の名前と採卵日、受精日、凍結日、移植日、残りの胚の数が書いてあります。
『これ今日移植した卵ね〜綺麗だよ〜。これ今日の明細ね。判定日までに支払ってね』と言われます。
『あとこれからコーディネーターから話ありますからお待ちくださーい』と言われて手術台に足をあげる形で待ち。
毛布もかけてくれるし、暖房もかかってるので寒くはありませんでした。
AIHのときには必ずくしゃみしてたので、今回はしないように気張ったけど、
くしゃみも出ませんでした♪やった♪
くしゃみしたらせっかくの卵ちゃんが出ちゃいそう。
すぐにコーディネーターさんが手術着で現れました。
『薔薇さん、お疲れ様〜』
『スムーズでしたよ〜』
「あ?そうなんですか?」
『そうそう。かなりスムーズ。人によっては子宮が奇形だったり、後屈や前屈だと入らなくて少し硬いチューブ変えたり、それでもダメな方なら針がついたもので刺してから固定して移植って方もいます』
『薔薇さんはかなりすんなり移植できました〜』
『さて、今日の卵ちゃん、昨日融解したんですけどね、融解した後すぐに結合し始めて1部コンパクションって書いてあるでしょー?』
『胚盤胞になる前、分割したものが一度結合してから胚盤胞になるんです。胚盤胞になる直前ってことですよ。』
『昨日融解して朝には結合し始めてるならかなりスムーズです』
『あまり期待持たせちゃいけないんだけど、すっごい良い卵です』
確かに卵の写真にグレード1って書いてある。
『あと1個良い卵が確かあったかな。』
『こうやって結合していって胚盤胞になった後、卵の殻が薄くなって殻の一部にヒビが入ってそこから卵が孵化します』
『1〜2日くらいで着床するので、これから出血あったらすぐ電話ください』
「先生がびらんがあるから出血するかもって言われたんですけど」
『今日は出血するかもね。ただ3日以降に出血したら電話ください。あと判定日前とかに出血も』
「わかりました。」
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「あの〜お願いがあるんですけど」
『なんでしょうか?』
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『あ〜あれね。確かまだ下にあるある。14日分くらいでいいかな?』
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15分ほどでサバサバ看護士さん現れて『もう起き上がろうか〜』と言われます。
『はい、これ葉酸ね〜』と受け取ります。
「今日はこれで終わりですか?」
『そうですー。下でお会計ね』
「今日はお風呂入ってもいいですか?」
『全然大丈夫〜』
「あと、膣錠はいつから開始すれば・・・?」
『今1錠やってもらってお昼過ぎにもう1錠。あと寝る前に1錠で』
『じゃー着替えて』
下着だけはいて荷物もって終わり。
前回は採卵でめっちゃ痛かったけど今回は痛くもないや。
クリーンルームを出て手術着を脱ぎ、サンダルも脱いで
『日曜の時間はまだ決まってないんで、じゃー1Fで待ってて』と言われるので、
そろ〜っと階段で1Fへ。
うわー患者さん多いなぁと思いつつあいてるイスへ。
すぐに呼ばれて今日の分の薬代(膣錠とテープ代)の支払い。
お金は事前に20万おろしておいて、20万以上もっていったので、その場で移植代も支払いました。
本日の治療費:22,340円
(移植代含まず)
次回の予約は日曜は時間不明なので土曜日に確認の電話。
あとは判定日の予約最後の時間を取りました。採血あるんだってさーーー。
判定は採血なのね!他の方のブログ読んでたら尿検査だったんだけど。
今日もお疲れ様ー。
受付から支払まで1時間。
10:30には病院出てましたー。
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それから膣錠プスリ。
これ、卵ちゃん怖くないのかな〜?
そんな疑問を持ちながら。
今日は全てポジティブに考えよう!ということで、昨日は雪降ったくらいまだ肌寒いので
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食べ物はお昼におかゆ〜。
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