アフィリエイト広告を利用しています

家電・AV機器ランキング FC2 Blog Ranking にほんブログ村 PC家電ブログ PCオーディオへ
にほんブログ村
検索
日別アーカイブ
月別アーカイブ
<< 2022年07月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年04月16日

Amazon限定モデルであるパナソニック製カナル型イヤホン「RP-HJE122A」をゲット 兄弟機である「RP-HJE150」と比較するとやっぱり・・・・・(^_^;)

友人からある物をもらいました それがAmazon限定モデルであるパナソニック製カナル型イヤホン「RP-HJE122A」 見た目は店頭などで売っている普通のモデル「RP-HJE150」と非常に良く似ているのですが からみ防止スライダーが付いていなかったり ドライバーユニットも少し小型化されているモデル 見た目は「RP-HJE150」と非常に似ているのですが全く別のモデルといっていい機種なので「RP-HJE150」をAmazonで買う際は注意してくださいね(^O^) では、Amazon限定モデルの「RP-HJE122A」の見た目ですが「RP-HJE150」と本当にソックリ 「RP-HJE150」を持っているのでいろいろ比較できるのですが色が同じなら間違いそうなくらい一緒です(笑) ただ、コードの長さやプラグの変更 ストレート型ステレオミニプラグからL型ステレオミニプラグに変更されていますのでDAPやスマホに繋いで使いたい方はAmazon限定モデルである「RP-HJE122A」の方が使いやすいかもしれません(゜o゜) 次はフィット感なのですが本体の大きさやイヤーピースが共通しているようなので全く一緒ですね なのでちゃんと耳にフィットすれば抜群の遮音性を「RP-HJE122A」で体験できます では、肝心の音質に入りますが「RP-HJE150」とは比較できないくらい「RP-HJE122A」の方が良くない(^_^;) 「RP-HJE150」は低音に定評があるイヤホンですが「RP-HJE122A」の場合、あまり低音が出ない ただ、低音が前に出ない分中音は前に出る感じになっていますので低音が苦手な方は「RP-HJE122A」の方がストレス無く聴けるイヤホンなのかも(゜o゜) Amazon限定モデルである「RP-HJE122A」 ドライバーユニットが少し小型化されあまり良くない感じに思っていましたが決して悪くない 「RP-HJE150」独特の低音の癖があまり感じない そこそこバランスの良いイヤホンに仕上がっていますので低音が苦手な方なら手に入れる価値は充分あるイヤホンだと思いますよ(^O^)





2016年04月11日

これが500円(゜o゜) 中低音にこだわった上海問屋のアルミイヤホン「DN-11666」を借りて聴いてみた所・・・・・\(◎o◎)/!

友人が500円で買えちゃう上海問屋のアルミイヤホン「DN-11666」を手に入れたという事だったのでどれ程の音質を持っているのか少々借りてみました♪ まず、デザインですがこれが500円?って思っちゃう仕上がり 借りたアルミイヤホン「DN-11666」のカラーはブラックでしたので非常に落ち着きのある 大人なイヤホンに仕上がっています 樹脂のイヤホンだと価格帯により大幅な違いが見えてしまいますがアルミのイヤホンだと値段とか関係なく高級感があるように見えちゃうので不思議です 次はフィット感なのですが う〜ん500円で買えちゃうイヤホンなのでそこまでは良くありません しかし、ダイソーなどのイヤホンと比べると仕上がりが結構良く S、M、Lのシリコン製イヤチップが最初から付属されていますので上海問屋のアルミイヤホン「DN-11666」の方が圧倒的にコスパが高いと思います では、肝心の音質なのですがこれが500円って思える音質です 上海問屋の説明には中低音域を中心にチューニングされたイヤホンと書かれているのですがまさにその通り ボーカルが本当に聴きやすいイヤホンに仕上がっています ただ、数千円のイヤホンと比べると高音はあまり伸びませんし中低音域を中心といっても低音はあまり出ていない感じです ですが癖が全くないイヤホンに仕上がっていますので音の聴きやすさは数千円のイヤホンに 匹敵する実力を備えたイヤホンだと思いました(^O^) メール便で手軽に買えちゃうイヤホンですし 買っちゃおうかなぁ(^O^)




2016年04月06日

今年の2月に発売されたソニー製のポータブルスピーカー「SRS-XB3」 全体のバランス良いのに重低音が半端ない仕上がりです(゜o゜)

今年の2月に発売されたソニー製のポータブルスピーカー「SRS-XB3」 見た目は従来のポータブルスピーカーとあまり変わりませんが音質がどれ程進化したのか 非常に興味がありましたのでソニー製のポータブルスピーカー「SRS-XB3」を視聴してきました まず、デザインですがう〜ん ソニーらしい斬新なデザインではなく あまり個性の無い 面白みがない仕上がり(^_^;) ただ、ポータブルスピーカーらしいデザインなので長年愛用しても飽きにくいデザインなのかもしれません 「SRS-XB3」はBluetooth対応なのですが従来のBluetoothを超えるLDACに対応 LDAC対応プレーヤーとBluetooth接続するとハイレゾまで転送する事が可能なのでワイヤレスでもハイレゾ音源を楽しめるポータブルスピーカーに仕上がっています 「SRS-XB3」に積んであるバッテリーも最長24時間使えるロングバッテリーを積んでありますので思う存分電源の無い外でもハイレゾ音源を楽しむ事ができます 後、防水にも対応していますので水しぶきを気にせず使用可能 お風呂場でも使用する事ができちゃいます♪ では、肝心の音質ですがこれが\(◎o◎)/! 重低音を余裕で鳴らせちゃうポータブルスピーカーなんです Extra Bassという低域を強化するボタンが搭載されていますので低音を楽しみたい時はポチって押すだけでズンズンの重低音を出す事が可能 それでいて中高音もちゃんと前に出てきますので重低音を強化したポータブルスピーカーですが非常にバランス良い 最強のポータブルスピーカーに仕上がっていますので是非興味ある方は視聴してみてください♪ きっと欲しくなっちゃいますよ(●^o^●) 




2016年04月01日

久々にダイソーのカナル型イヤホンを買ってみたのですが・・・・・ 結構いいかも(^O^)

今日は久々にダイソーのカナル型イヤホンを買って手に入れちゃいましたので100円で買えちゃうダイソーのカナル型イヤホンはどれ程の音質を持っているのか少々お話ししたいと思います 自分が手に入れたダイソーのカナル型イヤホンは丸い形をしたホワイトのカナル型イヤホン 他にもピンク色とかありましたが無難なホワイトを選びました♪ まず見た軽減し目ですがうん(^_^;) 樹脂感丸出しの安っぽく シンプルなデザインです しかし、背面には音の籠りを低減してくれる穴が空いていますので100円のイヤホンですが音質に力を入れているのが見えます(゜o゜) では、装着性ですが100円で買えるカナル型イヤホンにして頑張っていると思うのですが 遮音性はほぼ無しですし装着性もあまり良くありません では、肝心の音質ですがかなり前に買ったダイソーイヤホンより進化している音質だと思いましたがやっぱりダイソー音質 低音〜高音が出ていません ただ、安っぽいイヤホンにありそうな音がバラバラ散らばる感じでは無く ストレスを感じない音質 100円イヤホンなのにそこそこバランスが良い 自然な感じに仕上がっているので気軽に音楽を流したい時 ダイソーイヤホンはかなり役に立ちそうな気がします♪  昔のダイソーイヤホンはかなり苦痛な音質で嫌いでしたが今のダイソーイヤホン  結構いいかも(^O^)

2016年03月27日

オーテクのお風呂で使える防水スピーカーはここまでやるとは♪ 侮ってました<(_ _)> 防水コンパクトスピーカー 「AT-SPP40W」

お風呂で使える防水スピーカーといえば音質があまり良くないイメージ 特に低価格帯の防水スピーカーは音質より防水性能を維持するために力を入れているスピーカーが多いので安い防水スピーカーはモゴモゴとした抜けの悪い音質というイメージがあります 今日は二千円代で買えちゃうオーディオテクニカのお風呂で使える防水コンパクトスピーカー 「AT-SPP40W」を視聴してきましたので本当に低価格帯の防水スピーカーは音質が悪いのか語りたいと思います まず 「AT-SPP40W」のデザインを見てみると非常にシンプルな形状ですけれど光沢仕様に仕上がっていますのでよくあるプラスチック感丸出しの防水スピーカーとは違う感じに仕上がっています コードはステレオミニ対応なのでスマホと繋いで 「AT-SPP40W」に入れちゃえば簡単に防水対応のオーディオプレーヤーに変身 防水対応でないスマホ iPhoneなどでもお風呂場で使用可能になりますよ♪ では、肝心の音質に入りますが二千円代で買えちゃう防水スピーカーって忘れちゃうくらい違和感なく聴ける音質 一般的なコンパクトスピーカーと比べるとバランスが悪く 低音があまり出なく 高音は上まで伸びるのですがオーテクの癖 キンキンまで上に伸びて鳴らすスピーカーになっていますのでキンキンの高音が苦手な方は苦痛かもしれません ただ、低価格帯の防水スピーカーによくあるモコモコとした感じはそこそこ抑えていますので違和感なく使用できますし音のボリュームもかなり上げる事ができますのでこの価格帯の防水スピーカーの中では結構優秀だと思います 音質にこだわりたい方はもっと価格帯が上のスピーカーをおススメしますが 低価格帯のオーテク製防水スピーカー 「AT-SPP40W」もなかなか悪くないなぁ♪ そんな風に思っちゃう防水スピーカーでした(^O^)







2016年03月22日

二千円代で買えちゃうヘッドホンとは思えない光沢ある仕上がりに驚き(゜o゜) パイオニアヘッドホン「SE-M531」

少し前のブログに千円代で買えちゃうヘッドホン パイオニア「SE-M521」を紹介しましたが上位機種であるパイオニアのヘッドホン「SE-M531」も視聴しましたので少し語りたいと思います まずデザインですがこれが驚き 二千代で買えるヘッドホンとは思えない光沢ある高級感あるデザイン 他の二千円代のヘッドホンはデザインにコストをあまりかけていないタイプが多いので見た目が樹脂っぽく安っぽい感じですが「SE-M531」はそういった事が全然無いので本当に二千円代のヘッドホン?って思ってしまう完成度です イヤーパッドも蒸れやすいレザータイプではなくベロアタイプを採用していますので好印象 ただ、遮音性はレザータイプより落ちますので注意してください(^_^;) では、装着性 側圧の強さですがかなり良い印象です 「SE-M521」の場合 側圧が強くイヤーパッドも薄かったので耳が結構痛かったのですが上位機種である「SE-M531」の場合 イヤーパッドは薄めですが側圧がそこまで強くありませんので長時間装着していても耳が痛くなりにくいと思います もっと上の上位機種と比べると装着感はあまり良くありませんが二千円代のヘッドホンの中では結構優秀だと思います では、肝心の音質ですがさすが低音重視ヘッドホン 「SE-M521」同様 低音を出すためのPOWERFUL BASSダクトが備わっていますので力強く低音を鳴らしてくれます 高音も出ているのですが低音がかなり強いので高音が引っ込みがち 全体的な音質は「SE-M521」と良く似ているのですが 上位機種なのでいろいろなチューニングによりさらに低音が増強されてしまった「SE-M531」 個性があるドンシャリ傾向に仕上がっていますので買われる際は一回視聴した方がいいかもしれません(゜o゜)





2016年03月17日

えっ(-_-;) iPhoneの次期モデルとして注目されている「iPhone7」にはイヤホンジャックが非搭載?

iPhoneの次期モデルとして注目されている「iPhone7」ですが薄型化のためにあるものが廃止 搭載されなくなるみたいです それが「イヤホンジャック」 iPhoneやスマホで当たり前に搭載されていた「イヤホンジャック」を廃止すればこれまで以上に薄くなるのは間違い無しだと思いますが 直刺しで気軽にイヤホンを使えなくなりますので非常に不便(-_-;) アップルによると「イヤホンジャック」の代わりにライトニングコネクタを「イヤホンジャック」の代わりにするみたいですがライトニングコネクタを利用するアクセサリー用品が無いとこれまで通りイヤホンを直刺しして使用できなくなると思うのでiPhoneを音楽プレーヤーとして気軽に使用している方にとって「イヤホンジャック」廃止は非常にショックな情報です Bluetoothでも接続可能ですがBluetooth対応イヤホンが無いと使えないですし(^_^;) iPhoneの次期モデル「iPhone7」 従来より薄くなりスペックも大幅アップするのは非常に嬉しいのですが「イヤホンジャック」廃止はちょっとやりすぎだと思いますo(*>Д<)ゝ

2016年03月13日

ウォークマンSシリーズに付属されるスピーカーは侮れない♪ 音楽を流すだけでなく充電台にも早変わりします(^O^)

ウォークマンSシリーズ(8GB、16GB)に付属されるスピーカー スピーカーが付属されていないウォークマンSシリーズも選ぶ事が可能ですが ウォークマンSシリーズを買うのだったらスピーカーが付属されたタイプを買う方が後々かなり便利かもしれません ウォークマンSシリーズに付属されるスピーカーはスピーカーとして音楽を流すだけでなくウォークマンSシリーズの充電台にもなる便利アイテムです ウォークマンを充電する際、ケーブルを繋いで充電すると思いますが毎回わざわざウォークマンにケーブルを繋がなくてはいけないので徐々に充電する際の作業がストレスに(-_-;) しかし、ウォークマンSシリーズに付属されるスピーカーを使うとケーブルを繋がなくても簡単に充電可能♪ ウォークマンをそのままスピーカーに載せるだけで充電できますのでストレス無くウォークマンを充電する事ができます さらに、充電している時でもスピーカーから音楽を流す事が可能なのでウォークマンの電池残量を気にせず音楽鑑賞する事が可能ですよ♪  ウォークマンSシリーズに付属されるスピーカーは約3000円くらいでウォークマンSシリーズのオプションとしても販売されていますのでウォークマンSシリーズの単体を持っている方でも非常におススメできる便利アイテムのスピーカーです(^O^)

NW-S784K (L) [8GB ブルー]

価格: 23,900円
(2016/2/23 13:11時点)



NW-S785K (L) [16GB ブルー]

価格: 29,200円
(2016/2/23 13:12時点)







2016年03月09日

レコードの人気が今凄い事に(゜o゜) レコードは音質だけでなくジャケットの素晴らしさも改めて評価されています♪

今、レコードの人気が凄い事になっているみたいです レコードというと大きくて何か古臭い 音もCDと比べあまり良くないイメージですがそういう考えが吹き飛ぶ程 レコードの実力は半端ないみたいなんです まずレコードのジャケットですがCDのジャケットを大きくしたような感じなので場所を取りますがデザイン性は抜群 お部屋のインテリアとしても使えちゃうレコードのジャケット レコード盤も昔の黒いボディーからカラフルなレコード盤までありますので何故か見ているだけで楽しくなっちゃうレコード盤 では、レコードの音質はどうなの CDと比べるとかなり劣りそう(^_^;) 実はレコードに収録されている音域はCDと比べかなり音域が広く収録されているみたいなんです なのでCDよりレコードの方が圧倒的に音質が上みたいですよ ただ、レーザーを当てて再生するCDと比べレコードは盤面に針を当てて再生するので再生すればするほど劣化しやすいレコード盤 中古のレコード盤の中には劣化が激しく再生したら音がおかしかったり 再生しても音が出ないレコードも多くあるなのでレコードはCDと比べかなりデリケート 機材もCDプレーヤーとは違い いろいろ準備しなければいけませんが1つの音楽を楽しむため いろいろ準備するのもまた楽しい作業だと思いますよ(^O^)  レコードは素晴らしい音質を奏でてくれるだけでなくインテリアアイテムとしても使えちゃう凄いレコード 自分はレコード世代ではなくCD世代ですが自分でもレコードの素晴らしさがビンビン伝わりました♪





2016年03月04日

千円代で売られているお手頃価格のパイオニアヘッドホン「SE-M521」 この価格で本当にいいの(゜o゜)

今日は千円代で売られているパイオニアの密閉型ヘッドホン「SE-M521」を視聴しましたのでいろいろ語りたいと思います 千円代のヘッドホンというと見た目、音質にこだわっていないタイプが多いので正直あまり期待していなかったのですが「SE-M521」はやってしまいました♪ まず見た目ですが価格が千円代のヘッドホンなので素材が・・・ですがデザインはかなりカッコ良く仕上がっていますので知らない人が見れば数千円はするヘッドホンに見えちゃうかなりデザインに凝ったパイオニアの密閉型ヘッドホン「SE-M521」 レザータイプのイヤーパッドを使っているのもかなり好印象です ただ、装着感はあまりこだわっていないようで「SE-M521」を装着すると耳がかなり痛くなります 側圧がかなり強いですしイヤーパッドの厚みもあまり無いので長時間装着するのは結構辛いヘッドホンです(-_-;) では、肝心の音質ですがこの価格帯のヘッドホンとは思えない低音を味わえます この「SE-M521」には低音を出すためPOWERFUL BASSダクトが備わっていますので千円代のヘッドホンとは思えない仕上がり♪ ただ、低音にこだわった「SE-M521」なので高音はあまり伸びませんが高音が全く出ない訳ではないのでそこそこバランスが良い低音向けヘッドホンに仕上がっています 千円代でこれだけの見た目、音質に仕上げたパイオニアさん 千円代のヘッドホンの中で非常におススメできるのですが ただ、装着感に癖がありすぎ(^_^;) なので「SE-M521」を買われる際は一回家電量販店などで「SE-M521」現物を装着してみて自分に合うか確かめた方がいいかも(゜o゜)




×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: