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2016年02月28日
電池が無くても使えるオーテクの折り畳みコンパクトスピーカー「AT-SPP30」の実力とは(゜o゜)
今日はオーディオテクニカの折り畳みコンパクトスピーカー「AT-SPP30」を視聴してきましたのでどれ程の音質を持っているのか語りたいと思います まずデザインですが折り畳んだ状態だとスピーカーとは思えない仕上がり 自分が視聴したスピーカーのカラーはブラックだったのですが光沢があり とても綺麗なスピーカーに見えたのですが光沢が強すぎて指紋も結構付きやすい感じだったので指紋を気にしないで使いたい方はブラック以外のカラーを選んだ方がいいかも(^_^;) コードは折り畳んだスピーカー面の辺りに収納されており18cmのステレオミニプラグを採用 コードは18cmと予想以上に短いので使う際は延長コードも用意した方がストレス無く使用できるとおもいます では、肝心の音質ですが「AT-SPP30」は電池を使わなくても使用できるパッシブ機能を採用されていますが電池を使わず使用した場合 かなりボリュームが低く再生されますので静かなお部屋で使用する以外 あまりおススメできない使い方です では、電池を入れて使った場合 結構ボリュームを出せるようになりますが音割れも出てきますのであまり無理をさせられないスピーカーです ただ、ボリュームを落として使用した場合 オーディオテクニカらしいクリアな音を楽しむ事が可能 低音は出ませんが中高音は結構バランスが良いのでボリュームさえ気を付ければかなり面白いスピーカーだと思います 「AT-SPP30」は50ｍｍのスピーカーユニット2個搭載していますが本体が薄いプラスチックで出来た折り畳みスピーカーなので本体サイズが大きいスピーカーと比べるのは結構酷だと思いますがこれだけのコンパクトサイズでこれだけの音質を出せる「AT-SPP30」 安物スピーカーとは違う綺麗な音色を折り畳みコンパクトスピーカーで奏でてくれますので侮れません(゜o゜)
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2016年02月23日
今はもう旧式になった第5世代iPod touchですが新型と比べ侮れない まだまだ手に入れる価値有りです♪
去年第6世代iPod touchが販売され第5世代iPod touchはもはや旧式の機種 しかし、音楽をメインに聴くデジタルオーディオプレーヤーとして最新機種第6世代iPod touchに負けない能力を持った機種 今だと第5世代iPod touchは旧式扱いなので価格も第6世代iPod touchと比べお得に売られているショップもよく見かけます 第6世代iPod touchは新型だけれど本体だけではハイレゾ音源に対応できない機種 CPUやＲＡＭなどのスペックは第5世代iPod touchから大幅進化した第6世代iPod touchですが音質はほぼ進化していない状態となっていますので音楽メインにiPod touchを使いたいのであればまだまだ第5世代iPod touchを選ぶ価値は充分有る バランスの良い掘り出し物だと思いますよ(^O^)
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2016年02月19日
デュアルドライバー搭載カナル型イヤホンが2000円？ パソコン工房が激安イヤホンを発売(゜o゜)
パソコン工房がとんでもないイヤホンを発売しました それがデュアルドライバー搭載カナル型イヤホン「IE-001」 何と価格が税込1,977円 とんでもない破格のデュアルドライバー搭載カナル型イヤホンに仕上がっています でも、本当に信用できるイヤホン？ 品質は大丈夫(-_-;) 実はこのデュアルドライバー搭載カナル型イヤホン「IE-001」パソコン工房オリジナルイヤホンになっているらしく 製造は海外なのですがパソコン工房が指定した工場で生産されたイヤホンなので品質はかなりの自信作 価格は激安ですが長く愛用できそうなパソコン工房のデュアルドライバー搭載カナル型イヤホン「IE-001」 さらにケーブルは着脱式になっていますので断線しても安心 MMCXケーブルを買い替えるだけで使用できますので価格が高い高級イヤホンより長持ちしそうな仕様です(^_^;) 「IE-001」のドライバーユニットは6mm+9mmのデュアルドライバー この価格帯なので音質バランスは期待できないと思いますがパソコン工房が出したオリジナルイヤホンなので非常興味津々(゜o゜) 気軽に買えちゃう価格帯なので買っちゃおうかなぁ〜♪
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2016年02月15日
マイクとリモコンが付いたオーテクの小柄イヤホン「ATH-CKF77iS」 能力は「ATH-CKF77」と同じなのに何故か安く売られています(゜o゜)
前回、「盛る低音」にこだわった女性向けに作られたオーテクの小柄イヤホン「ATH-CKF77」を紹介しましたが 同じ能力でマイクとリモコンが付いたオーテクの小柄イヤホン「ATH-CKF77iS」も販売しているのですが 何故かマイクとリモコンが付いたモデル「ATH-CKF77iS」の方がネットだと安く売られているみたいです 定価の価格は標準モデル「ATH-CKF77」にマイクとリモコンが付いた上位モデル「ATH-CKF77iS」の方が500円くらい高いみたいなので標準モデルより安く売られている「ATH-CKF77iS」は相当お得なイヤホンだという事になりますね(゜o゜) でも、何故標準モデル「ATH-CKF77」よりマイクとリモコンが付いた上位モデル「ATH-CKF77iS」の方が安く売られているの？ 実はシンプルな標準モデルよりマイクとリモコンが付いたモデルを買う方がみなさん抵抗が生まれるみたいなので売れ筋は標準モデル「ATH-CKF77」 ショップでも標準モデルをおススメしているみたいなのであまり売れないマイクとリモコンが付いた上位モデル「ATH-CKF77iS」は自然に価格がダウン 店頭だとマイクとリモコンが付いた上位モデル「ATH-CKF77iS」の方が高く売られていると思うのですが ネットだといろいろな状況が価格に反映されますので標準モデル「ATH-CKF77」よりマイクとリモコンが付いた上位モデル「ATH-CKF77iS」の方が500円くらい安く売られるように(゜o゜) ネットの価格なのでまた価格が上がる可能性もあると思いますが状況によって変わるイヤホンの価格 奥が深すぎます
↓マイクとリモコンが付いていない標準モデル「ATH-CKF77」
↓マイクとリモコンが付いた上位モデル「ATH-CKF77iS」
↓マイクとリモコンが付いていない標準モデル「ATH-CKF77」
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↓マイクとリモコンが付いた上位モデル「ATH-CKF77iS」
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2016年02月10日
女性向けに作られたオーテクの小柄イヤホン「ATH-CKF77」を視聴してみました♪ パッケージに貼ってある「盛る低音」というシール 侮れません(゜o゜)
今日はオーディオテクニカから発売されている女性向けに作られたイヤホン「ATH-CKF77」を視聴しましたので少し語りたいと思います まずデザインですがさすが女性向けに作られたイヤホン♪ 自分が視聴しました「ATH-CKF77」のカラーがブラックだったのですが2000円代で買えるイヤホンとは思えない高級感 ブラックとゴールドのツートンカラーがとにかく印象的で男の自分も欲しくなる色合いとデザイン ブラック以外にも様々なカラー とっても可愛らしいピンクとかも選べるのでコーデアイテムとしても使えるイヤホンだと思います 「ATH-CKF77」のイヤホンサイズは相当小柄 説明に12mmのコンパクトサイズと書いてありますので大柄のイヤホンに慣れていたらビックリする小ささです では、フィット感ですが女性向けに作られたイヤホンなので男の自分の耳ではフィット感が感じられず耳に入れたらイヤホンが落ちそうで怖い感じでした 付属されているイヤーピースも小柄でXS、S、Mなので男性が使う場合注意が必要かも(-_-;) では、肝心の音質ですがとんでもないイヤホン 女性向けに作られた小柄イヤホンなので大人しめの音質かと思ったのですが小柄イヤホンとは思えない重低音を感じるイヤホン なのに中高音もちゃんと綺麗に鳴らされていましたので2000円代で買えるイヤホンとは思えない 相当優秀なイヤホンだと思いました このイヤホンには低域拡張のチャンバーが設けているみたいなので小柄イヤホンだけれど重低音も楽しめる非常に珍しいイヤホン パッケージに「盛る低音」というシールが張られているのですが本当にその通り♪ 自分の耳にフィットするのであれば買って損は無い とっても楽しいイヤホンに仕上がっていました(^O^)
audio-technica(オーディオテクニカ) ATH-CKF77-BK(ブラック) 女性向けイヤホン/カナル型イヤホン(イヤフォン)
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2016年02月05日
サブウーファー搭載2.1chポータブルスピーカーが約2000円・・・！？ OHM「ASP-2024K」
ポータブルスピーカーといえば低音が最大の弱点 なので低音を補う為サブウーファーを搭載し2.1chに対応したポータブルスピーカーが販売されていますがポータブルスピーカーにサブウーファーを付けると結構コストがかかってしまいますので2.1chに対応したポータブルスピーカーは通常のポータブルスピーカーと比べ割高(-_-;) しかし、OHMから出ている2.1chポータブルスピーカー「ASP-2024K」の価格が驚き ホームセンターだと2000円くらいで買えちゃう事がある2.1chポータブルスピーカー 試聴はできませんでしたがホームセンターで「ASP-2024K」を触って見た所 サブウーファー搭載スピーカーらしい独特の重みを感じる事ができる「ASP-2024K」 本体重量の重さを感じてしまうポータブルスピーカーなので持ち運びには多少不利ですが本体デザインが細長なので持ちやすく家の中だったら自由に運べる形状です ボリュームは「ASP-2024K」本体にあるツマミを回して調節するタイプ さらに重低音も調節可能みたいで重低音と書かれているツマミを回して調節できるみたいです 本体には40cmのステレオプラグケーブルが付いていますのでそのままデジタルオーディオプレーヤーやスマホなどに接続可能 さらに外部入力端子3.5mmステレオプラグにも対応している本格派 電池は単3形乾電池3本で約20時間持つみたいですし外部電源にも対応 ACアダプターは別売りですが2.1chポータブルスピーカー「ASP-2024K」侮れません 試聴できなかったのが非常に残念ですがネットのレビューを見てみると比較的低音が大人しめみたいですが2000円くらいで買えちゃう2.1chポータブルスピーカーとは思えない音質みたいですよ OHM製「ASP-2024K」を売っている所は家電量販店よりホームセンターでよく見かけるお安めのポータブルスピーカー 一流オーディオメーカーには出来ない価格で機能満載の2.1chポータブルスピーカーを作ってしまったOHM（オーム電機）には脱帽です(゜o゜)
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2016年01月31日
グリーンハウスから単4乾電池1本で動いちゃうMP3プレーヤーが2月に登場 FMチューナも搭載しているみたいです(゜o゜)
MP3プレーヤーのバッテリーといったら充電するタイプのバッテリーが本体に内蔵 充電する際はスマホ同様、コンセントやパソコンのUSBに接続して使うののが一般的ですが 充電できない環境 外などでMP3プレーヤーのバッテリーが切れたらどうしようもないのもバッテリー内蔵MP3プレーヤーの宿命 しかし、2月に登場するMP3プレーヤー グリーンハウスの「GH-KANADB8」は何と単4乾電池1本で動いちゃうMP3プレーヤーなんです グリーンハウスのMP3プレーヤーなので音質には期待できませんがちゃんとイコライザーを装備 液晶画面は小さいですが1.3型の液晶も搭載していますので様々な曲の情報やイコライザーの設定を画面を見ながら操作可能 さらにFMチューナーやボイスレコーダーも搭載されていますのでMP3プレーヤー以外の用途でも使える「GH-KANADB8」 単4形アルカリ乾電池1本で使える再生時間は約20時間と長寿命 外で乾電池が切れた際でもコンビニなどで売っている単4形乾電池を買ってくればすぐに使用可能なので旅行先でも大活躍のMP3プレーヤー「GH-KANADB8」 店頭予想価格は非常にリーズナブル 2,380円前後となっていますので試しに買ってみるのも有りなのかも(゜o゜)
2016年01月28日
パイオニアからもハイレゾDAP「XDP-100R」が誕生♪ スペックもONKYOのハイレゾDAP「DP-X1」と共通している凄いDAPです(゜o゜)
前回はハイレゾ対応でアンドロイドOSも搭載したデジタルオーディオプレーヤーONKYO「DP-X1」を紹介しましたがパイオニアからも凄いデジタルオーディオプレーヤー「XDP-100R」が誕生しました こちらもアンドロイドOSを搭載したデジタルオーディオプレーヤーでさらにハイレゾにも対応 基本はONKYO製「DP-X1」と共通している作りなのでパイオニアから出たデジタルオーディオプレーヤー「XDP-100R」も侮れない仕様になっています 価格もONKYOから出た「DP-X1」よりパイオニアの「XDP-100R」方が約1万円くらいお安めに売られていますのでかなりお得に買えてしまいます ただ、スペックは共通していても本体の質感や端子はコストダウンされているパイオニア「XDP-100R」 端子はONKYO「DP-X1」の場合2.5mmバランス端子と3.5mmヘッドホン端子2系統装備した最強モデルだったのに対しパイオニア「XDP-100R」の場合は3.5mmヘッドホン端子1系統だけを装備 ただ、普通にデジタルオーディオプレーヤーとして使用したい場合 一般のイヤホンのプラグ径3.5mmを装備したパイオニア「XDP-100R」でも充分楽しめますので ハイレゾの高音質だけでなくアンドロイドOS「Android5.1.1」搭載によりスマホ同様 ネット観覧や動画 Google Play対応端末なのでいろいろなアプリまで楽しめちゃう パイオニア製デジタルオーディオプレーヤー「XDP-100R」侮れません(゜o゜)
Pioneer(パイオニア) XDP-100R-K ブラック ハイレゾ対応デジタルオーディオプレイヤー【送料無料】
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2016年01月23日
ONKYOから出たハイレゾDAP「DP-X1」 SONYのウォークマンと張り合える実力を持ったとんでもないDAPみたいです(゜o゜)
ONKYOのデジタルオーディオプレーヤーというとなんか地味なイメージがありますが 2015年の11月に販売されたデジタルオーディオプレーヤー「DP-X1」はとんでもない実力を持った端末みたいです 音質抜群のデジタルオーディオプレーヤーといえばSONYのウォークマンを思い浮かべますがONKYOから出た「DP-X1」はSONYのウォークマンと充分張り合える能力を持っているONKYO製デジタルオーディオプレーヤー「DP-X1」 この端末はハイレゾ対応なのですがハイレゾをもっと追求 とことんハイレゾを楽しめるよう「DP-X1」にはDACとアンプを2基ずつ搭載 ハイレゾの中にある絶妙な世界を引き出してくれるONKYO製デジタルオーディオプレーヤー「DP-X1」 ハイレゾ音源だけでなく通常の音源でもハイレゾみたいな音質を楽しめるよう「アップサンプリング」を装備 通常の音源がハイレゾ音源になる訳ではないですがいつも聴いている音源が豊かになりますのでハイレゾだけでなく通常の音源も思う存分楽しめる「DP-X1」 後、このデジタルオーディオプレーヤーは音楽鑑賞だけでなくスマホみたいな使い方 ネット観覧やアプリなんかも入れられる端末なんです OSはAndroid5.1.1を搭載CPUは2.2 GHzのクアッドコア RAMは2 GB 最新スマホ同様のスペックを持っているONKYO製デジタルオーディオプレーヤー「DP-X1」 試聴できる場所が無かったのが残念ですが非常に素晴らしい 価格以上の価値が充分にあるデジタルオーディオプレーヤーだと思います(^O^)
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2016年01月18日
ウォークマンに搭載されていた「Wボタン」がSIMフリースマホ『Xperia E1』に(゜o゜) この端末は何者？
ウォークマンの「Wボタン」といえばAndroid搭載ウォークマン『F800シリーズ』や『Z1000シリーズ』に搭載されたボタンですがSIMフリースマートフォン『Xperia E1』にも「Wボタン」が搭載されているみたいなんです しかも『Xperia E1』という端末はXperiaの上位モデルではなくXperiaの低価格モデル 今現在15000円くらいで買えちゃう低価格モデル『Xperia E1』なのでCPUはデュアルコア メモリが512MBという低スペック しかし、音楽再生機能はウォークマンの遺伝子を受け継いでいるみたいで15000円くらいで買えちゃう低価格モデルとは思えない能力を持った端末 本体上部には『F800シリーズ』や『Z1000シリーズ』に搭載された「Wボタン」を装備 音楽再生機能もウォークマンと匹敵しそうな端末でウォークマンに搭載されている「クリアオーディオテクノロジー」を『Xperia E1』に搭載 ノイズキャンセリング機能やソニー独自のデジタルアンプは付いていませんがいろいろ音質をチューニングできるようなっていますのでウォークマンの代わりに充分活躍してくれる『Xperia E1』 さらに『Xperia E1』に搭載されている本体スピーカーもかなり凄いらしくコンパクトな本体サイズとは思えない大音量を流す事ができるみたいです 15000円くらいで買えちゃうXperiaのSIMフリースマートフォン『Xperia E1』 本体は並行輸入品なので箱などは英語ですが本体は簡単に日本語に設定可能 アンドロイド搭載ウォークマンとして見たら物凄い激安端末です(^O^)
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