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2018年07月14日

これが6,890円? 国産メーカーであるサンワから発売された完全ワイヤレスイヤホン「400-BTSH008」の仕上がりがアップルのAirPodsを参考にして作ったみたいで凄すぎます!

イヤホンの時代はどんどん完全ワイヤレスイヤホンの時代となってきていますがやはり中華イヤホンとは違い安心の国産完全ワイヤレスイヤホンの価格はまだまだお高めなので完全ワイヤレスイヤホンに興味があるけれどまだ手が出ないと思っている方多いと思います そこで今日ご紹介しますのが3月6日から発売されたサンワの完全ワイヤレスイヤホン「400-BTSH008」です こちら「400-BTSH008」は国産メーカーであるサンワの完全ワイヤレスイヤホンでありながら価格は何と6,890円 非常にリーズナブルな国産メーカーの完全ワイヤレスイヤホンとなっているのですが実はサンワの完全ワイヤレスイヤホン「400-BTSH008」ただ安い完全ワイヤレスイヤホンではなくアップルのAirPodsを参考にして作ったような非常に完成度が高い完全ワイヤレスイヤホンとなっていまして充電ケースの大きさが何と幅4.6cmという超コンパクトボディ 他のメーカーの低価格完全ワイヤレスイヤホンの充電ケースは大抵結構大きく作られていますのでこのサイズで持ち運べるのは非常に貴重な存在ですし今のAirPodsでは非対応である防水性能もサンワの完全ワイヤレスイヤホン「400-BTSH008」の場合、IPX4の生活防水にも対応しているので本当に6,890円というのは破格 サンワが本気で作った完全ワイヤレスイヤホンだと思いますので初めて完全ワイヤレスイヤホンを買おうと思っている方 サンワの完全ワイヤレスイヤホン「400-BTSH008」をまず初めに手に入れてみるのはどうでしょうか(^O^)



2018年07月09日

音楽を流せないイヤホンをBoseが発売? 睡眠改善のためのイヤホン「sleepbuds」とは一体何なの?

イヤホンというと音楽など流し楽しむものですが何とBoseが音楽を流せないイヤホン「sleepbuds」を発売 では、音楽を流せないイヤホンってどういうこと(;^ω^) 実はこのイヤホン「sleepbuds」は睡眠改善の為に作られたイヤホンでして音は波の音や風にゆれる木の葉の音など10種類の中から選んだ睡眠向けのサウンドトラックを流して無理なく睡眠の質の改善するみたいです 後、こちらのイヤホンはノイズキャンセリング機能は搭載されていないようですがフィット感が本当に恐ろしいほど良いらしくノイズキャンセリング機能に頼らなくても周囲の音を低減してくれるようなのでこれは是非とも使ってみたい睡眠改善のためのイヤホン「sleepbuds」ただ、日本での発売はまだ未定北米で発売した価格が何と249ドル 3万円近い価格帯となっていますので う〜ん BOSE初の睡眠改善イヤホンなのでこの価格なのは仕方ないですが音楽など流せないイヤホンとなるともう少し価格をお安くしたほうがいいのではと思ってしまいました(;^_^A

2018年07月04日

スタンダードノートパソコンもここまで音質がアップ♪ 東芝の「dynabook Tシリーズ」は何と標準で低音用スピーカーと高音用ツイーターが装備された「2way 4speakers」が搭載♪

ノートパソコンのスピーカーといえば貧弱なイメージなのでPCスピーカーを繋げて動画や音楽を楽しんでいる方多いと思いますが2018年夏モデルの東芝製スタンダードノートパソコン「dynabook Tシリーズ」は何と標準で「2way 4speakers」が搭載 上位モデルやオプションで良いスピーカーに変更するというのはこれまでのノートパソコンでもありましたがこちら「dynabook Tシリーズ」の一番低価格なモデル CPUがCeleronの3865U搭載の「dynabook T45/G」でも低音用スピーカーに高音用のツイーターも装備された「2way 4speakers」も装備されましたのでこれからのノートパソコンは高価格な機種だけでなく低価格の機種でも音質にこだわる時代が来たのかもしれませんね(^O^)





2018年06月29日

これ本当に税込1,200円? 音楽だけでなくAMV動画も再生できてしまうコンパクトDAP「RC-MP46」のコスパがいい意味でヤバすぎます!

DAPといえば様々な商品がありますがやはり外出先で使うDAPは価格が安くお手軽なものが良いと思いますので今日は送料無料 税込1,200円で買えてしまう超激安コンパクトDAP「RC-MP46」をご紹介したいと思います まず、とにかく安いDAPといえば液晶画面が搭載されていないシンプルなDAPのものが多いですがこちら「RC-MP46」は何と1.8インチTFTカラー液晶搭載となっていますので音楽だけでなく歌詞 何とAMV動画も再生可能となっていますので 税込1,200円で買えてしまう超激安コンパクトDAPですがウォ—クマンみたいな使い方もできてしまう超コスパが高いDAP「RC-MP46」 ただ、こちら「RC-MP46」はよく分からない中華家電となっていますので運が悪ければすぐに故障 電源が入らなくなったり充電もできなくなるようなレビューもありますのが手軽に使えるDAPとしてはかなりの優れものだと思うのでこのような欠点も承知なら税込1,200円で買えてしまうDAP「RC-MP46」これは本当に侮れないDAPだと思いますので手軽に使えるDAPをお探しなら試しに手に入れてみるのはどうでしょうか(^O^)




2018年06月24日

これからのイヤホンはUSB Type-C端子への接続に対応したモデルが基本に? エレコムから発売されたハイレゾイヤホン「EHP-UC100M」は直接MacBookやスマホなどに接続することが可能です

今頃のスマホはUSB Type-Cポート搭載の機器が増えてきましたがイヤホンもこの時代に合わせて進化 4月下旬に発売されたエレコムのハイレゾイヤホン「EHP-UC100M」は端子がUSB Type-C端子への接続に対応したモデルとなっていますのでMacBookやスマホなどに直接接続し使う事ができる新たな時代のイヤホンとなっていますのでこれからのイヤホンはUSB Type-C端子への接続に対応したモデルが基本になるかもしれませんね では、USB Type-C端子への接続に対応したエレコムのハイレゾイヤホン「EHP-UC100M」の音質はどれほどなのか少々視聴してみたところ う〜ん やはり9.2mmの小さいドライバーユニットが搭載されたモデルなので低音は弱く高音も何だかぼわぼわしている感じで音楽をとことん楽しむという感じでは能力不足ですが手軽に音楽を楽しむという感じではなかなか頑張ってくれるモデルとなっていまして低音と高音以外 中音はなかなか聞きやすい感じだと思いましたので通勤や通学の日常使用のイヤホンとしてUSB Type-C端子への接続に対応したエレコムのハイレゾイヤホン「EHP-UC100M」を愛用してみるのはどうでしょうか(^O^)






2018年06月19日

なるほど テレビなどにオンキヨー製のスピーカーが内蔵されている理由はそのような真実があったんですね

オンキョーといえば日本の大手老舗音響機器メーカーですが何とオンキョーが今非常に追い詰められている危機に直面しているみたいなんです その危機というのが赤字 さらにこの赤字は5期連続最終赤字らしくこのままの状態だと数年もしないうちに債務超過になってしまうくらいオンキヨーが非常に追い詰められているみたいなんです なので、オンキョーは家電などにスピーカーやマイクなどを供給することで再起を狙うみたいでシャープのテレビなど家電などにオンキョー製スピーカーが使われていた理由はこのようなオンキョーの再起を狙う決断で様々な家電にオンキョー製スピーカーが使われているようなのでオンキョーが大好きな自分としてこれは是非ともオンキョーさんには頑張って黒字化してほしいです 応援していています?( 'ω' )?



2018年06月14日

2000円代のヘッドホンなのに50mmの大口径ドライバーユニットが搭載♪ TaoTronics製のゲーミングヘッドセット「TT-EP005」はデザインだけでなく音質も本当に侮れない存在です!

前回、5000円くらいで買えるロジクールの低価格ゲーミングヘッドセット「G231」をご紹介しましたが実は2000円代の低価格ゲーミングヘッドセットでもなかなか音質が侮れない商品があるんです それがTaoTronics製のゲーミングヘッドセット「TT-EP005」 この「TT-EP005」はゲーミングヘッドセットですが3.5mmジャック経由で直接接続が可能となっている商品ですのでPCやゲーム機だけでなくアダプターを使えばDAPなどにも簡単に繋げられるゲーミングヘッドセットなので充分ヘッドホン代わりにもなるTaoTronics製ゲーミングヘッドセット「TT-EP005」では、この機種の音質についてですが実は2000円代の低価格ゲーミングヘッドセットなのにドライバ口径が何と50mmの大口径ドライバーユニットが搭載 音質もこの大口径ドライバーユニットにより価格以上に素晴らしいものになっているみたいなのでできるだけ低価格で音質が良いヘッドホンをお探しの方 50mmの大口径ドライバーユニットが搭載されたTaoTronics製ゲーミングヘッドセット「TT-EP005」これ本当におススメですよ(^O^)




2018年06月09日

さすがロジクール 5000円くらいで買える低価格ゲーミングヘッドセット「G231」ですが予想以上に快適でビックリです!

ゲームなどに使うゲーミングヘッドセットというと大抵1万円以上する高級品 かといって数千円くらいで買える無名のゲーミングヘッドセットを使うのも嫌という方も結構多いと思いますので今日はネットだと5000円くらいで買える大手メーカーロジクールから出している低価格ゲーミングヘッドセット「G231」の音質はどれほどなのかご紹介したいと思います まず、こちら「G231」のスピーカーユニットは40mmのネオジムドライバーが採用されたものなので正直迫力ある音はそれほど感じなかったのですがFPSプレイだと気になる音の空気感 迫ってくる足音などはちゃんと伝えてくれましたので重低音などの音の迫力さえこだわらなければなかなか侮れない実力を持ったロジクールのゲーミングヘッドセット「G231」 なので、ゲーミングヘッドセットだけでなく音楽鑑賞用のヘッドホンとしてもなかなか使えそうな印象を持ちました 後、「G231」に搭載されているイヤーカップも非常に快適に使えるよう考えてしまして長時間使用してもムレにくいようスポーツ素材を採用したイヤーカップ(スポーツパフォーマンスの布製イヤーカップ)が採用されていますのでヘッドホンのムレが気になる方にも快適に使用できると思いますので5000円くらいで買える低価格ゲーミングヘッドセット「G231」ですが本当に侮れません(^O^)





2018年06月04日

BOSEの肩乗せスピーカー「SoundWear Companion speaker」はIPX4規格の防滴仕様なので家だけでなくアウトドア用としても楽しめちゃいます♪

前回の続きになりますがBOSEの肩乗せスピーカー「SoundWear Companion speaker」は価格が高い一方ソニーの肩のせスピーカー「SRS-WS1」にはないIPX4規格の防滴仕様になっているので家で使うだけでなくアウトドア用としても楽しめる肩乗せスピーカーとなっていますのでここの防滴仕様となっている部分もさすが価格が高いBOSEのスピーカー 後、BOSEの肩乗せスピーカー「SoundWear Companion speaker」にはオプションで3色のカラーバリエーションが用意されているカバーも用意されていますので本体保護だけでなく着せ替えにより自分の好きなカラーで「SoundWear Companion speaker」をカスタマイズすることもできるので う〜ん 価格は高いですが長年愛用するのならソニーの肩のせスピーカー「SRS-WS1」よりBOSEの肩乗せスピーカー「SoundWear Companion speaker」の方が飽きずにいろいろ楽しめそうなので自分だったらソニーの肩のせスピーカー「SRS-WS1」よりBOSEの肩乗せスピーカー「SoundWear Companion speaker」を選んじゃうかもしれません(^O^)







2018年05月30日

肩乗せスピーカー対決 ソニーに対抗し発売したBOSEの「SoundWear Companion speaker」はバイブがない代わりに低音が凄いみたいです♪

前回、ソニーの肩のせスピーカー「SRS-WS1」の勢いが本当に凄いことになって一時発売休止になるくらいとご紹介しましたが3月BOSEからソニーに対抗した肩乗せスピーカー「SoundWear Companion speaker」を発売 ただ、同じような感じであるソニーとBOSEの肩のせスピーカーですが個性は全く違う2機種となっていましてソニーの肩のせスピーカー「SRS-WS1」は音連動バイブレーションによって低音を感じるシステムに対しBOSEの「SoundWear Companion speaker」は音連動バイブレーションがない代わりにBOSEお得意の低音で臨場感のある音を楽しめる仕様となっていますので迫力ある音で勝負するのならBOSEの「SoundWear Companion speaker」の方が上ということになる一方価格は税別25,000円であるソニーの肩のせスピーカー「SRS-WS1」に対しBOSEの「SoundWear Companion speaker」は約1万円お高めの税別32,000円となっていますので価格面でいうとソニーの肩のせスピーカー「SRS-WS1」の方が上ということに なのでやはり万人受けするのはやはりソニーの肩のせスピーカー「SRS-WS1」となるのかもしれませね(;^ω^)







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