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2018年09月02日

この価格でこれだけの音質は破格! オーディオテクニカの密閉型DJヘッドホン「 ATH-PRO5MK3」のバランスの良い音色に感動です(^O^)

友人が使っていたオーディオテクニカの密閉型DJヘッドホン「 ATH-PRO5MK3」を貸してもらったのですがこれ本当にいい意味でヤバすぎるヘッドホンですね まず、この「 ATH-PRO5MK3」の価格はネットで5000円くらいで買えるものなので正直そこまで音質はあまり良くないのではと思っていたのですがいざ貸して音楽を聴いてみたっら本当に感動 まず、低音は正直そこまで強くはないのですが締まった低音を出してくれますし高音も刺さらない程度まで綺麗に伸びて綺麗に鳴らしてくれましたので5000円でここまで仕上げたオーディオテクニカさんには脱帽♪ 低価格ヘッドホンの中でコスパはトップクラスの仕上がりだと思ったので音質にはこだわりたいけれど予算も抑えたい方に是非ともおススメしたいオーディオテクニカの密閉型DJヘッドホン「 ATH-PRO5MK3」 後、デザインはDJヘッドホンらしくシンプルで飽きのこない感じに仕上がっていますので5000円くらいで買えるオーディオテクニカの密閉型DJヘッドホン「 ATH-PRO5MK3」本当におススメできる低価格ヘッドホンだなと思いましたので自分も欲しくなってきました(^O^)






2018年08月28日

約3000円で手に入るBluetoothヘッドホン「AUKEY EP-B36」は何とフル充電で約18時間連続再生可能 さらにスタンバイだと14日間も持ってくれる低価格Bluetoothヘッドホンみたいです♪

今、Bluetoothヘッドホンの低価格モデルがどんどん登場していますが大抵安いモデルは音質の低さだけでなくバッテリー持ちなどの悪さで使い勝手がかなり悪いものが多いので価格は魅力的だけれどなかなか低価格モデルのBluetoothヘッドホンに手が出ない方結構いるのではないでしょうか そこでおススメなのが約3000円と非常にお手軽なBluetoothヘッドホンなのにバッテリー持ちが抜群なBluetoothヘッドホン「AUKEY EP-B36」です こちら「AUKEY EP-B36」はフル充電で約18時間連続再生可能 さらにスタンバイだと14日間も持ってくれるのでこの価格帯のBluetoothヘッドホンの中では間違いなくトップレベルの電池持ちとなっています でも、肝心の音質は? いくら電池持ちが良くても音質が悪かった本当に使う気を無くしてしまいますがこちらのBluetoothヘッドホン「AUKEY EP-B36」のドライバーユニットは大口径40mmドライバーが搭載 この価格帯のBluetoothヘッドホンにしては音の解像度が高くバランスが良い仕上がりとなっているようなので約3000円で手に入るBluetoothヘッドホン「AUKEY EP-B36」本当に侮れない存在です(^O^)





2018年08月23日

水筒などで有名なサーモスがヘッドホン「HPT-700」「HPS-500」を8月31日に発売 このサーモスのヘッドホンには魔法瓶の技術で養った独自の構造が採用されているようです♪

サーモスといえば水筒などで有名な大手メーカーですが何とサーモスがヘッドホン「HPT-700」「HPS-500」を8月31日に発売 でも、オーディオメーカーでないサーモスが作ったヘッドホンて実際の所どうなのと思ってしまいますが実は このサーモスの「HPT-700」「HPS-500」 他のメーカーのヘッドホンにはない独自の構造が採用されているんです それが「真空エンクロージャー」 この構造は魔法瓶の技術で養った真空二重構造になっているようで大気との圧力差により聴力を発生させ剛性を増大させる何とも凄いヘッドホンみたいです まだ視聴はできてないので実際の音質などは分からないですがヘッドホンで初めて魔法瓶の技術「真空エンクロージャー」が採用されたと聞くと何とも言えないロマンを感じますね(^O^)




2018年08月18日

ソニーのAVアンプも3万円以下で買える最廉価モデル「STR-DH590」を発売! ネットワーク機能など機能が省かれている部分はありますがAVアンプとしての使い勝手はなかなか優秀です♪

少し前のブログでネットで3万円以下で発売されている2018年モデルのデノン製AVアンプ「AVR-X550BT」をご紹介しましたが実は同じく2018年モデルのAVアンプで早くもネットだと3万円以下で買えちゃうAVアンプがあるんです それがソニー製AVアンプ「STR-DH590」 こちらのAVアンプは最廉価モデルとなっていまして5.1chやネットワーク機能 「Dolby Atmos」や「DTS:X」も省かれたモデルとなっていますがそれ以外は上位モデルとほぼ変わらない仕様となっていましてフロントスピーカーだけでも豊かなサラウンドを実現するソニー独自の技術「S-Force PROフロントサラウンド」や付属のマイクを使って測定・補正できるソニー独自の自動音場補正機能「D.C.A.C.(Digital Cinema Auto Calibration)」なども搭載されていますので使い勝手はほぼ上位機種と変わらないと思いますし映像面でもHDR10、Dolby Visionなど最新の規格にも対応したAVアンプとなっていますので同じ最廉価モデルの位置付けであるデノンのAVアンプ「AVR-X550BT」同様ソニーのAVアンプ「STR-DH590」も本当にコスパが高いモデルとなっていますのでこれはお買い得です(^O^)

STR-DH590 SONY [ソニー] AVアンプ

価格: 26,800円
(2018/5/22 05:39時点)





2018年08月13日

これがテレビスピーカーの補助的な役割で作られた東芝製「バズーカウーファー RSS-BA51」の実力♪ 低音は確かに弱いけれど低音の補助的な役割だと考えるなら悪くないです(^O^)

東芝から出ているサブウーハー「バズーカウーファー RSS-BA51」こちらの商品はテレビのスピーカーで弱い低音をアップさせるために作られた東芝製サブウーハー「バズーカウーファー RSS-BA51」 メーカー説明によると東芝のレグザと連結して重低音響く美しいリアルなサウンドを実現と書いてますがこちらの「バズーカウーファー RSS-BA51」はイヤホン端子接続で使えるなサブウーハー(内蔵スピーカーとヘッドホンから同時に音声を出力できないテレビには使えないので注意)ですのでお使いのテレビの音質を手軽に1ランクアップできちゃうのがこのサブウーハー「バズーカウーファー RSS-BA51」の特徴 でも、このサブウーハー実際の所どうなの ホームシアターのサブウーハーみたいにガンガン低音が鳴り響くの? 実際の所「バズーカウーファー RSS-BA51」を視聴してみて聞いてみたのですがホームシアターのサブウーハーみたいにガンガン低音が鳴り響く訳ではなく相当大人しいのが第一印象 ただ、テレビのスピーカーよりは圧倒的に聞きやすく濃厚な音質にパワーアップさせるのは事実で映画や音楽だけでなく低い男性の声もこのサブウーハーのおかげで聞きやすくなったというのが印象的でしたのでいろいろあった東芝さんですがこのような楽しい家電を作れる素晴らしい家電メーカーですのこれからも是非とも東芝さんには頑張ってもらいたいですね(^O^)





2018年08月08日

4Kには対応だけれどHDRには非対応 AVアンプの中で最も価格が安いONKYOの「TX-SR343」は驚くほどコスパが高いですが注意も必要です(;^ω^)

前回、ネットだと3万円以下で買える2018年モデルのデノン製AVアンプ「AVR-X550BT」をご紹介しましたが実はこのAVアンプよりさらにお安いAVアンプがあるんです それがONKYO製AVアンプ「TX-SR343」こちらのモデルもエントリーモデルの位置付けで作られたAVアンプで5.1ch対応の機器ですが4KやHDCP2.2にも対応 音質の面でもこの価格帯のAVアンプにしてはかなり良いみたいなので初めてAVアンプに手を出そうと思っている方におススメなAVアンプですが実は、こちらの「TX-SR343」は2015年に発売したやや古いAVアンプでして4Kには対応ですがHDRには非対応 なので、4K HDR対応のテレビやレコーダーと繋げて使用してもHDRまでは出力出来ない仕様となっていますのでHDR対応の安いAVアンプをお探しなら前回ご紹介しましたデノン製AVアンプ「AVR-X550BT」がおススメです ただ、HDRまではいらない方 4Kさえ対応してくれればいい場合はとんでもなくお得で使い勝手抜群なAVアンプだと思うので機種は古いけれどONKYO製AVアンプ「TX-SR343」本当に侮れません(^O^)

TX-SR343 オンキヨー 5.1ch対応 AVアンプ ONKYO [TXSR343B]【返品種別A】

価格: 26,090円
(2018/5/15 10:15時点)
感想(2件)





2018年08月03日

今だとネットで3万円以下! 2018年モデルのデノン製AVアンプ「AVR-X550BT」は何故こんなに安いの?

2018年モデルとして発売されたデノンのAVアンプ「AVR-X550BT」 こちらのアンプは最廉価モデルのAVアンプで希望小売価格は35,000円 ネットでは既に3万円以下で買えちゃうというとんでもなくお手頃なアンプですがこの安さに何か秘密があるのでは 「AVR-X550BT」が欲しいけれど買って大丈夫という不安も持っている方結構いると思いますので今日は「AVR-X550BT」は何故こんなに安いのかご紹介したいと思います まず、「AVR-X550BT」より上のモデル「AVR-X1500H」、「AVR-X2500H」の価格は59,500円〜90,000円となっていますので7.2chや「Dolby Atmos」、「DTS:X」の3Dサラウンドフォーマットにも対応 一方最廉価モデル「AVR-X550BT」の場合は5.2chにスペックダウンし「Dolby Atmos」、「DTS:X」の3Dサラウンドフォーマットにも非対応 ただ、パワーアンプ回路自体は上位モデルと同様なのが搭載されていますのでAVアンプとしてはかなり優れているものとなっていますし映像面でもHDR10/Dolby Vision/HLGに対応した本格派となっていますので5.2chや3Dサラウンドフォーマット非対応など問題がなければこれは本当にお買い得なAVアンプだと思いますよ(^O^)





2018年07月29日

ホームシアターを設置する際、センタースピーカーの置き場所がどうしても無理だったらセンタースピーカー無しのシステム 4.1chでも良いの? 

ホームシアターを設置する際で一番悩むのがスピーカーの設置場所 特にテレビの下に置いて使うセンタースピーカーはどうしても邪魔でこれからホームシアターを設置しようと思うけれどセンタースピーカーの置き場所が本当に悩みでなかなかホームシアターを設置できないと思っている方結構いるのではないでしょうか ただ、いろいろ調べているとそこまでセンタースピーカーにはこだわらなくて良いみたいで4.1chのセンタースピーカー無しのシステムでも全然問題なく使えるみたいです ただ、センタースピーカーがないと映画のセリフ音声がフロントスピーカーに振り分けられるのでセンタースピーカーがある状態と比べるとセリフなどが聞きにくいという欠点もありますがそれ以外は全く問題なく使えますし逆にセンタースピーカーありだとセリフが前から出て違和感があると思われる方も結構いるようなのでホームシアターを設置する際、センタースピーカーの置き場所がどうしても無理だったらセンタースピーカー無しのシステム 4.1chのシステムで設置してみるのはどうでしょうか(^O^)





2018年07月24日

オーテクもとうとう完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS7TW」を発売 さらにスペックは口径が大きい11mmドライバーが採用されたりとオーテクらしい仕上がりになっています♪

今、イヤホンは完全ワイヤレスイヤホンの時代に突入し様々なメーカーから完全ワイヤレスイヤホンが生まれている所ですがとうとうあの大手のメーカー「オーディオテクニカ」も完全ワイヤレスイヤホンを発売 機種は「ATH-CKS7TW」で何と低音に力を入れているソリッドベースシリーズの完全ワイヤレスイヤホンとなっていますので本当にオーテクはいきなり凄いものを出すなという印象ですね オーテクの「ATH-CKS7TW」はまだ視聴できていないので完全ワイヤレスイヤホンでどれ程の低音を楽しめるか分かりませんが他のメーカーの完全ワイヤレスイヤホンと比べ大きな11mmのドライバーユニットが搭載されているので低音には本当に期待ができますしこの11mmのドライバーユニットをさらに生かすため大口径音導管で音の伝達効率を上げたり音響エリアと電気エリアを分割 ドライバーの性能を存分に引き出すことができる「Dual-layer Technology」が採用されたりとオーテクの技術をとことん投入した完全ワイヤレスイヤホンとなっていますので興味がある方は是非とも視聴してみましょう(^O^)





2018年07月19日

ダイソーもここまで来た! 何と今年から防水にも対応したワイヤレススピーカーがダイソーで発売されているみたいです(^O^)

ワイヤレススピーカーというと安いものでも数千円する機器ですが何と今年からダイソーでワイヤレススピーカー「BLUETOOTH SPEAKER WIRELESS-WATER RESISTANT-」を発売したみたいなんです もちろん、価格はBluetoothで繋がるワイヤレススピーカーなので価格は税別600円とダイソー商品の中では高いですがそれでもワイヤレススピーカーで比べるともう破格 さらにダイソーのワイヤレススピーカーは何と防滴仕様となっていますので浴室でも使えるワイヤレススピーカーとなっていますし何と本体裏は吸盤となっていまして壁にこのワイヤレススピーカーをつけて使う事もできる何とも凄いワイヤレススピーカーとなっていますのでこれが1000円以下で買えるなんて本当にダイソーには驚かされます 後、音質はさすがにあまり良くないみたいでスピーカーはポケットラジオなどに使われているフルレンジの35mmスピーカーみたいなのでそこの部分は注意してくださいね(;^ω^)
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