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posted by fanblog

2017年04月29日

イヤホン用ケースとして使うのだったら少々オーバースペック? 防水性、防塵性を確保した「PELICAN ハードケース 1010 N」

前回、愛用イヤホン「MDR-XB90EX」を楽に収納する為のケース「FitEar セミハードケース」を注文した事をご報告しましたが「FitEar セミハードケース」を選ぶ際、実はもう一つ大変魅力的なケースを発見してしまいでどちらのケースにしようか迷った「PELICAN ハードケース 1010 N」 こちら「PELICAN ハードケース 1010 N」のケースは川の中に落としても大丈夫なよう防水性、防塵性を確保した高性能ハードケースになっているのにもかかわらず小さめのデジカメも収納できるほどの容量を持ったケース 容量が大きいとケーブルに負担をかけずにイヤホンを楽々収納できますのでドライバーユニットが大きい愛用イヤホン「MDR-XB90EX」も負荷をかけず楽々収納できちゃうので注文するまで本当に迷ったハードケースです では、何故「PELICAN ハードケース 1010 N」を選ばなかったのかというと本体の大きさ 小さめのデジカメも収納できるほどの容量を持った「PELICAN ハードケース 1010 N」ですのでイヤホン用ケースとして使うのだったら少々オーバースペックなのではと思い最終的には低価格で使い勝手も良さそうな「FitEar セミハードケース」を選んだ次第です(^O^) ただ、「PELICAN ハードケース 1010 N」も大変魅力的なケース 今でも凄く欲しい気持ちがありますので最終的にはこちらも買ってしまいそう(^_^;)








2017年04月24日

カスタムIEMも余裕で収納(゜o゜) 愛用イヤホン「MDR-XB90EX」をさらに収納しやすいよう「FitEar セミハードケース」を注文しました♪

約3ヶ月くらい愛用しているソニーのカナル型イヤホン「MDR-XB90EX」自分がこのイヤホンを手に入れた際にもれなくソニーの純正キャリングケースも付いてきたのですが純正のキャリングケースなのでサイズはキッチリ もうちょっと余裕を持った少し大きめのキャリングケースの方がさらに収納しやすいと思い、今更ですが「MDR-XB90EX」用に新たにケース 「FitEar セミハードケース」を注文しました♪ こちら「FitEar セミハードケース」の特徴は耐久力のあるセミハードケースなのに少々大きめに作られている事 まだ商品が届いていないのでレビューはできませんがサイズが大きい印象のカスタムIEMなども余裕で収納できるセミハードケースに仕上がっているようなので収納のしやすさは抜群だと予想できますし、何より「FitEar セミハードケース」の価格が1500円くらいで手に入る事♪ 他も様々なケースが売られていますがサイズに余裕のあるセミハードケースは案外なかなか見当たらないので本当に「FitEar セミハードケース」を注文してよかったです(^O^)


2017年04月19日

シャープから既に販売されている耳に差し込まないイヤホン「オープンイヤホン RG-H100」の実力とは(゜o゜)

前回、耳に差し込まないイヤホン「ambie(アンビー)」についてご紹介しましたがシャープから2015年に耳に差し込まないイヤホン「オープンイヤホン RG-H100」を既に発売 高級感でいえば「ambie(アンビー)」と比べ全然見劣りしない「オープンイヤホン RG-H100」なのですが本体の大きさは「ambie(アンビー)」と比べ少々大型に仕上がっていますので違和感なく使用できるのを前提にしたらやはり後に発売された「ambie(アンビー)」の方が優秀だという事になります では、シャープの耳に差し込まないイヤホン「オープンイヤホン RG-H100」の音質の話をしたい所なのですが周りに試聴できる場所が無く試聴できなかったのでネットの情報を見て判断したいと思います 「オープンイヤホン RG-H100」は耳に差し込まない特殊なイヤホンなので装着の仕方は普通のイヤホンとは違い耳の上に浮いている感じにして「オープンイヤホン RG-H100」を装着するスタイル なのでどうしても低域が弱い傾向があるみたいで迫力はあまり感じられないイヤホンみたいです ただ、高域はしっかり鳴らすイヤホンみたいで音は軽いのですがBGM程度に使うのなら案外悪くない印象を与えるイヤホンみたいですよ♪ 後、この「オープンイヤホン RG-H100」は防滴機能搭載イヤホンなのでランニングなどのスポーツでも使えるイヤホンですしスマホなど使って通話が可能なハンズフリー通話用マイク機能搭載なのも魅力な所ですね(^O^)

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2017年04月14日

ドライバーユニットはソニーの高感度ドライバーユニットを採用♪ 耳に差し込まないイヤホン「ambie(アンビー)」の音質はどれ程なのか(゜o゜)

イヤホンといえば耳に差し込み使うのが一般的ですが2月にこれまでのイヤホンの常識を覆す方式 耳に差し込まなくても使え、周囲の音や声を聞き音楽も聴けるとんでもないイヤホン「ambie(アンビー)」が発売されネットで凄く話題に♪ 今でも在庫が確保されていないようで入手に大変困難な「ambie(アンビー)」 でも、イヤホン好きとして大変気になるのが「ambie(アンビー)」は一体どれ程の音質を持ったイヤホンなのか? 「ambie(アンビー)」が開発したのはソニーとベンチャーキャピタルのWiLの共同出資により生まれたイヤホンなので「ambie(アンビー)」のドライバーユニットはソニーの高感度ドライバーユニットを採用 なので耳に差し込まなくても以外に良い音質 中高音域をなかなか綺麗に鳴らせてくれる耳に差し込まないイヤホン「ambie(アンビー)」みたいですがやはり、耳に挟むように装着するスタイルの為、低音はバッサリとそぎ落とされているイヤホンみたいです あくまで「ambie(アンビー)」は音質を思う存分楽む為に使うのではなく周りの音も遮断せず、会話しながらのBGMを聴けること可能にした新感覚のイヤホンみたいなので静かな場所で使う使う際はあまり向かないイヤホンみたいですが「ambie(アンビー)」は耳を塞がない方式の為、普通のイヤホンと比べ蒸れにくいのはもちろん 鼓膜への負担が少なく長時間使用しても疲れにくい特徴も持っているみたいなので家でも用途に合わせていろいろ使えそうですし何といっても価格が税込5940円という破格なので「ambie(アンビー)」 2017年はこのイヤホンで新たなブームをもたらすかもしれません(゜o゜)


2017年04月09日

低価格なのにこの絶妙なバランス(゜o゜) 12.5mmドライバーが搭載されたオーテクの「Sound Reality ATH-CKR50」がヤバすぎます♪

少し前のブログでハイレゾに対応したオーディオテクニカのイヤホン「Sound Reality ATH-CKR70」をご紹介しましたが1つランクが下がったハイレゾ非対応の低価格モデル「Sound Reality ATH-CKR50」も視聴でてきましたので語りたいと思います まず、デザインは昔ながらのオーテクらしいシンプルなデザインに仕上がっていますので低価格モデルでありながら高級感も程よく漂わせてくる素晴らしいデザイン 自分が視聴したカラーはスティールブラックというオーテクらしいBKカラーでしたが他にもレッドやブルーといった個性的なカラーも選べるのが低価格モデル「Sound Reality ATH-CKR50」の素晴らしい所です♪ では、肝心の音質ですがこれが本当にビックリで上から下まで絶妙な仕上がり もちろん、上位モデルである「Sound Reality ATH-CKR70」の方が綺麗な高音を奏でてくれる実力は持っているのですがそれでも「Sound Reality ATH-CKR50」は非常に抜けの良い気持ち良い高音を鳴らしてくれますし低音も12.5mm大径ドライバーのおかげで重厚感ある低音域を奏でてくれます 低音でいえば上位モデルである「Sound Reality ATH-CKR70」より上回っているよう感じましたのでこれは本当に凄いです(゜o゜) このような癖がほとんど無いオールマイティーなバランスを持った低価格イヤホンは本当貴重な存在なので興味がある方は迷わず「Sound Reality ATH-CKR50」をゲットしちゃいましょう(^O^)



2017年04月04日

ヘッドホン愛用者にとって恐ろしい事件が... 飛行機内でヘッドホンが爆発したみたいです(-_-;)

ヘッドホンを愛用している方だったら一刻も早く原因を究明してほしい恐怖の事件が飛行機内で発生しました それがヘッドホンの爆発 被害者は女性で機内で眠っている内に装着していたバッテリー搭載のヘッドホンが爆発 ヘッドホンが爆発した時、すぐに女性はヘッドホンを投げたみたいなので女性の方に命に別状はないみたいですが女性は頬を焦がし、髪も焼いたみたいなので何故ヘッドホンが爆発をしたのか ヘッドホンを投げた時、小さな火をふいていたのでこのまま爆発していたヘッドホンを装着していたら(-_-;) もう本当に恐ろしいヘッドホンの爆発 この飛行機内で爆発したバッテリー搭載のヘッドホンはどこのメーカーの商品か 何が原因でヘッドホンが爆発したのかまだ公開はされていませんが一刻も早く原因究明をして詳細を発表してほしいです

2017年03月31日

これぞオーテクらしい音色♪ ハイレゾに対応したオーディオテクニカのイヤホン「Sound Reality ATH-CKR70」を視聴してきました(^O^)

今日はハイレゾ対応と謳っているオーディオテクニカのハイレゾ対応カナル型イヤホン「Sound Reality ATH-CKR70」を視聴してきましたので語りたいと思います まず、デザインは他のメーカーのイヤホンと比べシンプルなのですが高級感も程よく漂わせてくるオーテクらしいデザイン 「Sound Reality ATH-CKR70」を知らない人に1万円越えするイヤホンといっても全く疑問に思わないデザインに仕上がっていると思うので本当に所有感を満たすかっこいいイヤホンです 次にフィット感ですがこれが自分が思っていた以上に素晴らしい仕上がり 今回のモデルはハウジングがそれ程大きくないモデルなので付録のイヤーピースでも耳にしっかりと収まるのが印象的でした では、肝心の音質に入りますが さすがオーテク 高音はオーテクらしいきらびやかな音色を奏でてくれますので綺麗な高音が好きなら是非おススメしたい「Sound Reality ATH-CKR70」 ただ、低音は少々不満に残る仕上がりで口径が小さい11.8mmドライバー採用の割には程よく低音が出ているので迫力もそこそこ楽しめるのは確かなのですが実際の所、低音の質があまり良くない印象も残ってしまうのが「Sound Reality ATH-CKR70」 何か曇っているような ぼわぼわした感じの低音が耳に届くので高音だけでなく低音の質にもこだわりたい方は少し注意したほうがいいです(^_^;)












2017年03月26日

本当に3,999円? 上海問屋から木製ハウジング&3基のダイナミックドライバーが搭載された凄すぎるイヤホン「DN-914559」が誕生しました♪

上海問屋がまたまたやってくれました(^O^) 何と、税込3,999円で木製ハウジング&ドライバーユニット3基が搭載されたイヤホン「DN-914559」が発売♪ ドライバーユニット3基にはダイナミック型ドライバー9mm×1と+6mm×2が搭載されたイヤホンになっていますので仕様上で見るとドライバーユニットの口径が小さいダイナミック型ドライバーの集まりなので重低音にはあまり期待できそうにないイヤホンなのですが「DN-914559」には米国で特許を取得した新しい音響技術「HDSS技術」が採用されたイヤホンとなっていますので3Dサウンド 映画館のような立体音響を3基のダイナミックドライバーでとことん体感できる万能イヤホンとなっているようなのでこれは是非とも視聴してみたいところです(゜o゜) 後、映画や最新のVRコンテンツなどにも「DN-914559」は最大限の3Dサウンドを奏でてくれると思うのでPlayStation VR用のイヤホンとしても大活躍してくれそう(^O^)


2017年03月21日

あの独特なノイズ音が逆に高評価♪ 今、「カセットテープ」が徐々にブームがきているみたいです(゜o゜)

今、「カセットテープ」が徐々にブームがきているみたいです 「カセットテープ」といえば周波数特性が狭く独特なサーッ”というノイズも流れてくるのですが逆に今のデジタル音源の時代には味わえない個性的な強さ 周波数特性は狭いのですが逆に曲が前に出てくるようなエネルギー感の強さも味わえちゃうのが「カセットテープ」なので今、「カセットテープ」が徐々にブームがきているみたいですし様々なアーティストの方も「カセットテープ」に注目 ユニコーンさんは去年火曜ドラマ『重版出来』の主題歌「エコー」を「カセットテープ」でリリースしたので「カセットテープ」のブームは勢いは本物です(゜o゜) 後、「カセットテープ」を再生する機器 プレーヤーやラジカセも売り上げが向上 様々な機器を準備しなければいけないレコードとは違い低価格で準備でき、気軽にカセットを使えるのも注目されている部分なので興味がある方は是非今のデジタル音源の時代には味わえない「カセットテープ」を使ってみましょう(^O^)

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2017年03月16日

ハウジングすべて天然木なのに価格が3千円以下(゜o゜) 怪しい木製イヤホン「DZAT DF-10」は実際の所どうなの?

木製のイヤホンといえばとても高価なのが第一印象だと思いますが何と、ハウジングすべて天然木なのに価格が3千円以下で販売されている木製イヤホンがあります それが「DZAT DF-10」このイヤホンが発売されているメーカーはDZATという中国のオーディオメーカーなので何か欠点があるんじゃ 本当にハウジングすべて天然木? と思ってしまう怪しい木製イヤホン「DZAT DF-10」ですが実際の所、本当に3千円以下?と思ってしまうくらい非常に素晴らしい木製イヤホン「DZAT DF-10」みたいです 他のメーカーでもハウジングの一部に天然木を使用しているイヤホンは多くありますがこちらの「DZAT DF-10」の場合、本当にハウジング全てに天然木が使用されているみたいなのでデザインの美しさだけでなく重量も本当に軽い木製イヤホンに仕上がっているみたいです では、ハウジング全てに天然木が使用された「DZAT DF-10」の音質はどうなのか? 実は、ドライバーユニットの口径が6.8mmと非常に小さいので低音が非常に弱め 主に鳴らすのが中高音みたいですがハウジング全てに天然木が使用された木製イヤホンのおかげで非常に心地の良い柔らかい音色を鳴らしてくれバランスも非常にフラットな音質みたいなのでデザインだけでなく音質も想像以上に素晴らしい木製イヤホン「DZAT DF-10」 さらに、付録にはイヤーピースやイヤホンポーチだけでなくクラフト紙タイプのノートとペンも付いてくるみたいですので調べれば調べるほどコスパの高さに驚かされます\(◎o◎)/!






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