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2017年01月26日

去年一番欲しかったソニーのカナル型イヤホン「MDR-XB90EX」をアマゾンで注文しちゃいました(^O^)

去年一番欲しいと思ったイヤホンはソニーのカナル型イヤホン「MDR-XB90EX」とご紹介しましたがやっと昨日アマゾンで注文して「MDR-XB90EX」を購入する事ができました♪ まだ、商品が届いていないのでレビューはできませんが試聴をした限りまさにパーフェクトといえるバランスの良い音色 それでいて音の広さも16mm大口径ドライバーユニットによりヘッドホンに近い コンサートホールで聴いているような音を聴かせてくれましたのでもう届くのが楽しみで仕方ありません♪ ただ、「MDR-XB90EX」は生産終了となってしまったイヤホンなのでいつ在庫が切れてもおかしくない状態 アマゾンで注文する際でも在庫数が数点しかなかったのでソニーのカナル型イヤホン「MDR-XB90EX」を買おうと思っている方は早めに手に入れちゃいましょう(^O^)





2017年01月22日

最初は笑ってしまう仕様でしたが(゜o゜) 千円代で売られているアンプ「BASS、TRABLE、BALANCEの調節が出来る! 高性能2チャンネル12Vステレオアンプ」結構良いかも♪

友人が千円代で売られているアンプ「BASS、TRABLE、BALANCEの調節が出来る! 高性能2チャンネル12Vステレオアンプ」をアマゾンで手に入れたみたいなので早速使わせて頂きました♪ まず、基本のデザインはアルミで覆われていて素晴らしいのですが千円代で売られている格安中華のアンプなので細かい作りは非常に雑 見ただけでツマミがわずかに曲がっているのが分かります(^_^;) ただ、わずかに曲がっているといってもツマミはちゃんと回リ機能もしているようなのでそこはご愛嬌といった所でしょうか さらに、スピーカー接続端子の出力が反対 L−R表示通りにしてしまうと左右反対になってしまいますが出力を左右逆に配線すれば使えますのでさすが中華アンプといった仕様です では、このようなアンプで本当にスピーカーを鳴らす事ができるアンプなのか疑問に思ってしまいますが電源を入れればちゃんと音を鳴らしてくれます ホワイトノイズは結構拾いますが左右の音バランスは全然問題無かったですしBASS、TREBLE、BALANCEもちゃんと調節できましたのでアンプとして結構使えてしまう「BASS、TRABLE、BALANCEの調節が出来る! 高性能2チャンネル12Vステレオアンプ」 耐久性は謎ですが千円代でこれだけ使えるのだったら文句無しの素晴らしいアンプだと思いますが格安中華のアンプはハズレも多く出回っているのが現状なので買われる際は注意が必要ですね(-_-;)





2017年01月17日

ええっ! 本当に二千円代で買えるイヤホン? 音場の広がりにビックリしてしまうパナソニック製カナル型イヤホン「RP-HJX5」

今日は12mmドライバーが搭載されたパナソニックのカナル型イヤホン「RP-HJX5」を視聴してきましたのでレビューをしようと思います 確か、過去一回「RP-HJX5」をしたと思うのですがどんな音質だったのか忘れてしまったので今日は初めて試聴した気持ちで「RP-HJX5」を語りたいと思います まず、デザインはオーテクなどのシンプルな感じではなく金属感を感じられる近未来風デザイン 特に自分が視聴した「RP-HJX5」のカラーが目立つレッドだったので余計デザインの個性が強く好き嫌いが分かれるような感じでしたが「RP-HJX5」のカラーにはシルバーやブラックなど無難なカラーも揃っていますのでシンプルなデザインが好きな方でも納得して使えるイヤホンになっていますし この価格帯のイヤホンでよくある安っぽさも感じられない丁寧な仕上がりなのでさすがパナソニックのイヤホン♪ フィット感 装着性は...(^_^;) 実際の所そこまで良くなく遮音性もあまり良くなかったのでここら辺りは低価格イヤホンといえる感じでした では、肝心の音質に入りますがこれがかなりビックリ 本当に二千円代で買えるイヤホンって思えるほどの迫力あるサウンドを奏でてくれます 低音は12mmドライバーが搭載されているおかげでズンズンと結構パワフルな低音を奏でてくれ、中音もそこそこ出てくれるのでボーカルも聴きやすい仕上がりでした ただ、高音は逆に控え目で高音が好きな方は不満に感じてしまう感じですが重低音イヤホンでよくある潰れてしまった高音ではなく控え目ですがバランス良く鳴らしてくれますので全然悪くないと思いますし音場の広がりもこの価格帯のイヤホンにしては相当音の広がりを見せてくれるイヤホンなので低価格で音場が広いイヤホンをお探しならこれは買いですよ(^O^)

パナソニック カナル型イヤホン DTS対応 ブラック RP-HJX5-K

新品価格
¥2,497 から
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2017年01月12日

生産終了になってしまった14mmドライバーの大口径ドライバーを持つ「ATH-CKR7」を視聴して思わず感動♪ 何でこんな素晴らしいものを生産終了してしまったのだろう(-_-;)

オーディオテクニカ最後の14mmドライバーを搭載した「ATH-CKR7」が生産終了(-_-;) これからオーディオテクニカはダイナミック型の大口径ドライバーは出さないみたいなので数年ぶりに是非もう一度「ATH-CKR7」の音色が聴きたいと思い、「ATH-CKR7」が置いてあるお店で思う存分視聴してきましたので語りたいと思います まず、デザインはやっぱり素晴らしいですね♪ 他のメーカーのイヤホンと比べスッキリしているのですがこれまでのオーディオテクニカ CKMシリーズらしい高級感のある仕上がりになっていますので本当にたまらなくカッコイイと改めて思ってしまいました では、数年ぶりに視聴した「ATH-CKR7」の感想ですが本当に14mmドライバーは素晴らしい音色を奏でてくれます 低音は重低音モデルじゃないのにズッシリとした重低音を鳴らしてくれ音像もはっきり 中高音も名機ATHーCKM77を受け継ぎ 伸びのあるキラキラ音を鳴らしてくれ 音も立体的に広がってくれますので改めてオーディオテクニカの14mmドライバーは凄いなって実感しました(^O^) 「ATH-CKR7」は生産終了になり 少しずつ店頭から姿を消しているイヤホンなので新品の「ATH-CKR7」を手に入れるなら今がチャンスという事ですね(゜o゜)




2017年01月07日

セリアで売られている100円「ボリュームアンプ」をゲット♪ 早速セリアで売られている「キューブ型ミニスピーカー」に繋げてみると(゜o゜)

セリアで売られている100円「ボリュームアンプ」をゲットしましたので早速友人からもらったセリアで売られている「キューブ型ミニスピーカー」と繋げてどれ程の音質を奏でてくれるのか実験してみました(^O^) まず、セリアで売られている「キューブ型ミニスピーカー」はアンプが付いていないパッシブ型スピーカーなので直接ウォークマンと繋げて使ってみると非常に音量が小さい(^_^;) 静かなお部屋だったら一応使えるかもしれませんが本当に音量が小さく流れるので実際の所、「キューブ型ミニスピーカー」だけだと役に立たなのが本音 そこで、セリアで売られている音量をアップさせる「ボリュームアンプ」の登場♪ 「ボリュームアンプ」は単4電池2本用意すればアンプとして使えるので気軽さでいえば最強です(^O^) では、「キューブ型ミニスピーカー」と「ボリュームアンプ」を繋げウォークマンで流してみると オオっ 音質を無視すればなかなか使えるスピーカーに変身しました スピーカーは100円なので低音〜高音が潰れたようなモゴモゴした感じですが「ボリュームアンプ」によって音量が結構上がりそこそこ聴ける状態になりましたので「ボリュームアンプ」の効果恐るべしです ちなみに「ボリュームアンプ」はステレオには対応していないモノラル仕様のボリュームアンプですのでもう一つ「キューブ型のミニスピーカー」を買うのは諦めましたが変換プラグを使用すれば左右から音を鳴らす事は可能になるので今度は変換プラグを用意して「キューブ型のミニスピーカー」2つを鳴らしてみたいですね(●^o^●)

↓ステレオにはなりませんが両方から音を鳴らす事が可能になる変換プラグです






2017年01月02日

セリアで売られているキューブ型のミニスピーカーって2つのスピーカーを揃えるだけで気軽にステレオ化も可能なんですね(^O^)

あけましておめでとうございます。 これからも未熟者がイヤホンの評価?をよろしくお願いします 今日はセリアで売られているキューブ型のミニスピーカーを友人から1つ貰ったのでレビューをしようと思います まず、デザインはシンプルなのだけれどモダンな形状になっているキューブ型のミニスピーカーなので最初このスピーカーを友人から見せてもらった時は1000円くらいのミニスピーカーかなって思ってしまった程の美しいデザインです 持つと非常に軽く後ろの端子部分も安っぽい感じなのですがよく100円で作ったなぁって思えるほどの仕上がりなのでこれで音質が良かったら最強と思ってしまうのですがやはり、音質は100円で買えるスピーカーです(^_^;) セリアで売られているキューブ型のミニスピーカーはアンプが付いていないパッシブ型スピーカーなのでウォークマンなどに接続して音楽を流しても相当音量が小さく音質も非常にモグモグとしているのでメインでは絶対使用したくないレベル ただ、キューブ型のミニスピーカーの裏にはジャックがあるのでそこにもう一つのキューブ型のミニスピーカーのプラグを挿すと気軽にステレオ化も可能ですしセリアには音量をアップする「ボリュームアンプ」も売られていますので「ボリュームアンプ」とキューブ型のミニスピーカー2つ用意して使ったら案外使えるスピーカーに化けるかも(゜o゜)



2016年12月29日

2016年一番欲しいと思ったイヤホンは16mmの大口径ドライバーユニットを備えたあの機種です(^O^)

今年もいろいろなイヤホンを視聴してきましたので今日は2016年一番欲しいと思ったイヤホンは何なのかご紹介したいと思います BA型(バランスド・アーマチュア型)といえばもう主流ともいえるドライバーですが低音の質や音の広がりはまだまだダイナミック型が負けていないのが現状 特に16mmの大口径ドライバーユニットを備えたソニーのカナル型イヤホン「MDR-XB90EX」は今年視聴した中で一番感動したイヤホンでして16mmの大口径ドライバーユニットにより迫力ある低音を鳴らせるのはもちろん 高音も非常に綺麗に鳴らしてくれるバランスを持ったイヤホンなのでまさにパーフェクト さらにはヘッドホンで聴いているかのような音の広がりも味わう事ができるイヤホンですので本当に楽しいイヤホンでした♪ 後、価格も1万円以内で手に入れる事ができちゃうコスパ最強のイヤホンとなっていますので2016年一番欲しいと思ったイヤホンは16mmの大口径ドライバーユニットを備えたソニーのカナル型イヤホン「MDR-XB90EX」になりました(^O^) 後、「MDR-XB90EX」は生産終了となってしまった機種ですがまだ様々なショップで売られていますので自分を含めこのイヤホンが欲しい方は是非手に入らなくなってしまう前に手に入れておかないといけませんね(゜o゜)





2016年12月24日

久々にオーテクの「ATH-CKR5」を試聴してみたのですが あれ、大径13mmのドライバーユニットの音質ってこんな癖のある感じだったっけ(^_^;)

今日は久々に大径13mmのドライバーユニットが搭載されたオーディオテクニカの「ATH-CKR5」を視聴してみたのでまた新たに語りたいと思います 以前、「ATH-CKR5」を視聴した時の感想といえばバランスが良く低音も出ているイメージだったのですが今回新たに「ATH-CKR5」を視聴してみた際 あれっ 以前のイメージとはまるで違う音質でした まず、低音はさすが大径13mmのドライバーユニット ズンズン来るSOLID BASSシリーズの重低音程ではないのですが、かなり量が出ますので9.8mmのドライバーユニットが搭載された下位モデル「ATH-CKR3」とはまるで違う性格に仕上がっている持ち主(^O^) では、中高音はというとこれが非常に癖のあるイヤホン 中音は弱い感じでボーカルが引っ込み気味 高音はオーディオテクニカのイヤホンらしくかなり上まで伸びる仕様なのですが逆にキンキンと耳に突き刺さるような高音もどんどん鳴らしてくるので長時間使用にはあまり向かないイヤホンだと思いました ただ、エージングをすればキンキンと耳に突き刺さるような高音は無くなり全体のバランスが良くなるという話も多くみられますので古い機種ですが自分が視聴した「ATH-CKR5」のエージングが全然進んでいなかった可能性も あるいはハズレの「ATH-CKR5」を視聴してしまったのかもしれません 以前、「ATH-CKR5」を視聴した時のイメージが非常に良かったので何か心がモヤモヤしてしまう2度目の視聴感想でした(^_^;)










2016年12月19日

旧モデルとなりかけているエレコムのハイレゾイヤホンシリーズ「EHP-CH1000、EHP-CH2000」の価格がヤバいことに(゜o゜)

前回、2017年にエレコムからハイレゾイヤホンの新モデル「EHP-CH2010A、EHP-CH1010A」についてご紹介しましたが旧モデルとなりかけている現モデル「EHP-CH1000、EHP-CH2000」も非常に素晴らしいイヤホンに仕上がっているのですが何と、「EHP-CH1000、EHP-CH2000」の価格帯が今とんでもない事に(゜o゜) 特に、12.5mmのドライバーが採用されたエレコムのハイレゾイヤホン上位モデル「EHP-CH2000」のお得感が半端なく何とアマゾンだと5千円以内で「EHP-CH2000」を手に入れることができます 「EHP-CH2000」というと12000円くらいの価格で売られていたイヤホンなので「EHP-CH2000」が出た頃のライバルは1万円前後の価格帯のイヤホンと比較をしていましたが今はエレコムのハイレゾイヤホン上位モデル「EHP-CH2000」が買えちゃうようなっていますので5千円以内で比較すると間違いなくトップレベルの音質を持ったハイレゾイヤホン ただ、予想以上に音圧強く、攻めてくるような音を鳴らしてくれますので性格上音場も狭く感じてしまうのが「EHP-CH2000」の唯一の弱点 以前自分も試聴してみてちょっと音圧の強さに驚いたのですが5千円以内で「EHP-CH2000」を手に入れることができるのならこれは絶対買う価値ありだと思うので新モデル「EHP-CH2010A、EHP-CH1010A」が発売される前に買っちゃおうかな〜(^O^)







2016年12月14日

エレコムのハイレゾイヤホンシリーズ「EHP-CH1000、EHP-CH2000」が来年一新♪ 新モデルは前置マグネットが大口径されドライブ力がアップするだけでなく価格も現モデルよりお安くなるみたいです(゜o゜)

エレコムのハイレゾイヤホンシリーズ「EHP-CH1000、EHP-CH2000」が2017年に一新 新モデル「EHP-CH2010A、EHP-CH1010A」として新たに生まれ変わるみたいです 今回「EHP-CH2010A、EHP-CH1010A」で力を入れているのはドライブ力をアップさせ低域をさらに強化させる事 新モデル「EHP-CH2010A、EHP-CH1010A」と今のモデル「EHP-CH1000、EHP-CH2000」のドライバーユニットの径は変わらないのですが前置マグネットの大きさを大口径化 EHP-CH1000の前置マグネットは4.8mmに対しEHP-CH1010Aの前置マグネットは9.4mm、EHP-CH2000の前置マグネットは6mmに対しEHP-CH2010Aの前置マグネットは11mmとなっていますのでこれまでの「EHP-CH1000、EHP-CH2000」では味わえなかった低域を奏でてくれそうなので重低音好きの方でも思う存分楽しめるエレコムのハイレゾイヤホンシリーズになっているのかもしれません(゜o゜) 後、今回の新モデルは価格にも注目 EHP-CH1010Aの店頭予想価格は7,980円前後 EHP-CH2010Aの店頭予想価格は9,980円前後になっていますので従来のモデルより安く手に入るのも「EHP-CH2010A、EHP-CH1010A」の素晴らしい部分ですね(^O^)
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