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2016年12月09日

JBLブランドのイヤホンが1,880円? 低価格で手に入れる事ができる「T210」は一体何者なの(゜o゜)

JBLブランドから次世代エントリーモデルのイヤホンが登場しました それが「T210」 税抜1,880円で買えるJBLブランドのイヤホンなのでJBLサウンドを気軽に試せる事ができるのが「T210」の特徴ですが本当に税抜1,880円でJBLサウンドを味わう事ができるの? 「T210」に搭載されているドライバーユニットはJBLが独自に開発した高性能8.7mm径ダイナミックドライバーが搭載されている「T210」なのでドライバーユニットは小さいですが音質バランスが絶妙と良いと言われているJBLのスタンダードイヤホン「SYNCHROS E10」でもドライバーユニットが8mm径ダイナミックドライバーが搭載されたイヤホンなので今回の新モデル「T210」もJBLブランドらしいパンチの効いた低音を出してくれる可能性が充分にある1,880円のJBLイヤホン「T210」 さらに、「T210」にはマイク付き1ボタンリモコンが搭載 通話用マイクが本体に内蔵されていますのでハンズフリー通話にも対応されているJBLイヤホンなので日常用のイヤホンとして是非1つ持っておきたいJBLのイヤホンですね(^O^)







2016年12月04日

これがアルミツイーターの実力♪ 高音の伸びが凄いヤマハのHiFi専用スピーカー「NS-B330」がヤバすぎます(゜o゜)

今日はペア3万円代で売られているヤマハのHiFi専用スピーカー「NS-B330」を視聴できましたので語りたいと思います まず、デザインはさすがヤマハですね ホームシアター用としても使えるブックシェルフなので非常にスッキリした感じですが前面は美しいピアノフィニッシュ塗装が施されたスピーカーなので高級感も漂わせている何とも言えない「NS-B330」 ツイーター部分もアルミツイーターを主張するかのような非常に個性のあるデザインに仕上がっていますのでツイーター部分のデザインも何とも言えない魅力を持った「NS-B330」 ウーファー部分も少しゴールド色になっているのも「NS-B330」の特徴ですね では、肝心の音質に入りますが さすがアルミツイーターと言わせてくれる素晴らしい音色♪ 高音の伸びはペア3万円代のブックシェルフとは思えない高音の伸びを見せてくれるので笑っちゃうくらい気持ちいいです 低音はあまり響かず弱い感じなのですがキレのある締まった低音を13cmPMDコーンウーファーから奏でてくれるのででアルミツイーターとのコンビネーションは抜群 中音は少々大人しい感じですがそれでもこの価格帯のスピーカーと思えば非常に優秀なので欠点を見つけようと思っても全然見当たらない最強のHiFi専用スピーカー「NS-B330」 ペア3万円代で手に入るのが未だに信じられません\(◎o◎)/!






2016年11月29日

独自開発のPDD方式? エレコムから新たに登場したハイレゾ音源対応イヤホン「EHP-R/CB1000」がヤバすぎます♪

これまでエレコムのイヤホンというとあまりパッとしない商品が多かったのですがエレコムのハイレゾ音源対応イヤホンの発売以降エレコムのイヤホンは非常に大好評 エレコムにあまり興味がなかった方でも音質を聴けばビックリ♪ 昔のイメージとは違いどんどんエレコムのイヤホンを愛用する方が増えている状態ですがさらに、エレコムは非常に興味深いハイレゾ音源対応イヤホン「EHP-R/CB1000」を発売♪ このイヤホンの説明を見ると独自開発のPDD方式を採用されたイヤホンと書かれているのですがPDD方式って何? 実は、PDD方式というのは高域再生を実現するドーナツ形状のピエゾツイーターとダイナミックドライバーが搭載された同軸2WAY的な存在 試聴はまだ出来ていませんので音質はまだ分かりませんが独自開発のPDD方式は見た目以上にハイスペックに仕上がっているハイレゾ音源対応イヤホン「EHP-R/CB1000」なので実力は相当凄いと予想できますしケーブルは断線の心配をしなくていいMMCX端子を採用した着脱式コードを採用しているイヤホンなので長年愛用できるイヤホンに仕上がっています それでいて「EHP-R/CB1000」本体の価格は1万円弱で販売されていますし交換用のケーブルは約4000円 エレコムはもはや昔のイメージとは全く違い、知らずに一流オーディオメーカーと戦えるメーカーになっているので驚きです(^O^)








2016年11月24日

200円でゲットした激安MP3プレーヤー「APOD MP3」が早くも不具合が発生!!  数日しかまだ使っていないのに(^_^;)

前回、アマゾンで売られている200円の激安MP3プレーヤー「APOD MP3」をゲットしたのでレビューをしたのですが早くも不具合が発生(^_^;) その不具合なのですが何故か勝手に電源が切れる不具合が発生するようなったのでMP3プレーヤーとして使う気がなくなってしまった「APOD MP3」 アマゾンのレビューを見てみると自分と同じ症状を経験している方、充電ができなくなってしまって全く使えなくなった方も結構いるようなのでやはり、中国製である200円の激安MP3プレーヤー「APOD MP3」の品質はあまり良くない事を改めて実感した今です(-_-;) まぁ〜 数千円クラスのMP3プレーヤーだとすぐに壊れてしまったら非常に腹が立ちますが200円で買えちゃうとんでもなく激安なMP3プレーヤーなので心のダメージが非常に少ないのですぐ諦めがつきました やはり、激安で売られている中国製の商品は品質のばらつきが大きく、自分のようにハズレを引く事もあるので「APOD MP3」のような怪しい中国製を手に入れる際は覚悟を持って買わないといけませんね (゚A゚;)ゴクリ





2016年11月19日

200円で売られている超激安MP3プレーヤー「APOD MP3」を買ってみたのですが... やはり激安で売られている理由が分かります(^_^;)

今日はアマゾンでゲットしたMP3プレーヤー「APOD MP3」を紹介したいと思います まず、価格に非常にビックリな商品で何と200円で売られている超激安MP3プレーヤー 音質はともかく価格の異常な安さに一体どれ程使えるMP3プレーヤーなのか非常に興味を持ってしまったのでつい買ってみました♪ 「APOD MP3」のカラーは全8色揃っているのですが何と色指定ができないMP3プレーヤーなので自分が欲しい色じゃない物が届いても文句の言えない奇妙な販売をされています(-_-;) では、自分に届いた「APOD MP3」のカラーはというと「グリーン」 本当だったら「ブルー」が欲しかったのですが「グリーン」も予想以上に非常に綺麗な色に仕上がっていたので「グリーン」でも大満足(^O^) 「APOD MP3」本体はアップルのあの商品とほぼそっくりな仕様なので見た目だけで言うと安っぽさは全然感じません もちろんはアップルのあの商品と同じくクリップも付いているのですがすぐに壊れるようなクリップではなく結構シッカリしているので これ、本当に200円?と思える程です バッテリーは内蔵式で別売りのUSBケーブル(ミニBタイプ)を繋ぐだけで充電できるのですがUSBを利用すれば本体「APOD MP3」にセットしているmicroSDに直接転送が可能なのでわざわざmicroSDを本体から取り外して音楽ファイルを入れる必要が無いのも「APOD MP3」の凄い所です では、肝心の音質に入りますがハッキリ言って笑っちゃうくらいホワイトノイズがヒドイです 音楽はもちろん流れるのですがホワイトノイズも一緒に流れてきちゃうので気になる方だったら非常に気になってしまう「APOD MP3」 このホワイトノイズの原因は「APOD MP3」のアンプ性能がありえないくらい駄目なのが原因なのでイヤホンはできるだけ解像度の低い商品 100円で売られているイヤホンを使うと多少マシになりますがやはり、ホワイトノイズが非常に気になってしまう「APOD MP3」 やはり、200円で買えるMP3プレーヤーはそれなりの理由がある商品なので「APOD MP3」を手に入れようと思っている方はお試し品と思って買われた方がいいのかもしれません(^_^;)

【MA-8564】APOD MP3 / MP3プレイヤー

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2016年11月14日

えっ!! BOSEと思えるくらいの重低音を響かせてくれるケンウッドの2.1chワイヤレススピーカー「AS-BT77」

前回はケンウッドの低価格ワイヤレススピーカー「AS-BT33」を紹介しましたので今日はケンウッドのワイヤレススピーカー上位に位置する2.1chワイヤレススピーカー「AS-BT77」を紹介したいと思います まず、デザインは非常に個性豊かな「AS-BT33」とは違い王道な万人受けするシンプルなデザイン 逆に言えばあまり面白みのないデザインとも言えるとは思いますが自分の場合、シンプルで昔ながらのデザインが大好きなのでまさに「AS-BT77」はドンピシャ♪ 低価格ワイヤレススピーカー「AS-BT33」のデザインは非常に凝った幾何学形状でしたが自分にとって相当強烈な印象でしたのでやはり、王道なデザインを上位モデルに取り入れたのは大正解だったと思います♪ では、「AS-BT77」は一体どれ程の音質を鳴らしてくれるのか試聴してみた所、これBOSEと思えるくらいの重低音を響かせてくれるとんでもないワイヤレススピーカーでした 2.1chワイヤレススピーカーなのでサブウーファーが迫力ある重低音を奏でてくれるのですが内部構造は左右のスピーカーと分離させた構造になっているのでBOSEのような締まった迫力のある重低音を奏でてくれる凄い2.1chワイヤレススピーカー「AS-BT77」 さらに、アンプもこだわりを持っているようでスピーカーのアンプとは別 サブウーファー専用アンプで駆動される事でこのような重低音を奏でてくれるみたいです さらに、重低音だけでなく中高音も非常に綺麗に鳴らしてくれるワイヤレススピーカーで安いワイヤレススピーカーによくある刺さるような高音も無いので非常に聴きやすいスピーカーになっています もし、「AS-BT77」の重低音がきつく肝心の中高音があまり聞こえない場合は重低音を抑えたノーマルモード サイズに比例して以外にも音の広がりを実感できたサラウンドモードの選択もできてしまうのでケンウッドのワイヤレススピーカー恐るべし(゜o゜) 実は、2万円代のソニー製2.1chワイヤレスポータブルスピーカーより一枚上手なのではと思ってしまうくらい価格以上に音質が凄いです(゚Д゚ノ)ノ







2016年11月09日

メーカー説明に書かれている重低音は...?ですが価格を考えるとなかなか侮れないケンウッドのワイヤレススピーカー「AS-BT33」

今日は約5千円くらいで買えちゃうケンウッド製Bluetooth対応ワイヤレススピーカー「AS-BT33」を視聴してきましたので紹介したいと思います まず、デザインは約5千円くらいで買えちゃうワイヤレススピーカーとは思えない幾何学形状で構成された奇抜なデザイン 自分はスタンダードなスピーカーデザインが好きなので家に置いているとちょっと戸惑ってしまうようなデザインですが約5千円くらいのワイヤレススピーカーと思うと非常に凝って作られたデザイン形状だと思うので全然安っぽくみえないのは好印象 ただ、凝ったデザインにコストをかけてしまったせいなのか音質はお世辞にもあまり良くない印象(^_^;) もちろん、約5千円くらいで買えるスピーカーの中では良い部類に入ると思いますし音量も予想以上に伸びるのでポータブル用スピーカーとしてもかなり使い勝手が良いスピーカーですがやはり、ワイヤレススピーカーの売れ筋である1万円代のクラスと比較するとあまり良くない印象 メーカー説明に書かれている重低音もあまり出ないようだったので重低音好きの方はサブウーファー搭載の1つ上のグレード「AS-BT77」を検討した方がいいかもしれません ただ、音質にこだわらず気軽にワイヤレススピーカーとして使いたいのであれば非常に優れたBluetooth対応ワイヤレススピーカー 端子はステレオミニケーブルも付いていますのでBluetooth非対応端末との接続も可能になっていますし内蔵バッテリーも価格以上にタフ 連続再生時間は約10時間みたいなので音質さえ気にしなければ非常に優秀なケンウッド製Bluetooth対応ワイヤレススピーカー「AS-BT33」 電源やボリューム調整などの操作性も非常に分かりやすくなっているので初めてBluetooth対応ワイヤレススピーカーを使ってみたい方でも安心して使用できるスピーカーだと思いますよ(^O^)





2016年11月04日

重低音が半端ないXXシリーズに「HA-FX77X」も登場♪ こちらのモデルも「HA-FX99X」同様、高級路線モデルですがやはりXXシリーズ独特のあれが付いていない(^_^;)

前回はXXシリーズ初のハイレゾモデル「HA-FX99X」を紹介しましたが同時に「HA-FX77X」も登場しました こちらのモデルはハイレゾ非対応のモデルですが「HA-FX99X」と同じようにアルミ切削ボディが採用された高級路線モデルなのでこれまでのXXシリーズと比べると非常に高級感に磨きがかかったXXシリーズに見えますがやはり、XXシリーズといえばタフさを見せてくれる独特なボディ ハウジングを衝撃からガードする「タフラバープロテクター」が採用されているモデルこそXXシリーズだと思う方はかなり大勢いると思うので う〜ん 今回登場した高級路線モデルのXXシリーズ「HA-FX77X」、「HA-FX99X」 この新モデルは非常にカッコ良く仕上がっている素晴らしいヘッドホンだと思うのですが従来のXXシリーズと比べてしまうとやはり納得が行かないですね(^_^;) 



↓こちらは「タフラバープロテクター」が採用されてるXXシリーズ「HA-FX33X」







2016年10月31日

重低音が半端ないJVCブランドのイヤホン XXシリーズに初のハイレゾモデル「HA-FX99X」が誕生♪ でも、XXシリーズ独特のあれが付いていない(^_^;)

JVCブランドの重低音イヤホンというとXXシリーズ 重低音だけでなくハウジングを衝撃からガードするXXシリーズ独特「タフラバープロテクター」が採用されていますのでアウトドア用イヤホンとしても打って付けなJVCブランドのXXシリーズ そして、今月新たなXXシリーズ「HA-FX99X」が登場したのですがこれまでの重低音向けモデルと違い高解像サウンドにも力を入れたモデル 「HA-FX99X」の振動版には新開発のハイブリッド振動板を採用した事によりこれまでのXXシリーズでは不可能だったハイレゾ音源の再生にも対応した凄すぎるXXシリーズ 今回の「HA-FX99X」はXXシリーズの最上位モデルの位置付けなのでハイレゾ音源だけでなく重低音にもとことん力を入れているモデルなので従来のXXシリーズからの買い替えをする方でも納得できる深い重低音再生を実現しているみたいですよ♪ ただ、これまでのXXシリーズで採用されていた「タフラバープロテクター」が無くなってアルミ切削のボディになってしまったのでXXシリーズ独特のカッコ良さが半減(^_^;) 自分はアルミ切削のボディでもカッコ良く良いと思いますがハウジングを衝撃からガードする「タフラバープロテクター」が付いてこそXXシリーズだと思う方も多いと思うので今回のXXシリーズ新モデルは賛否両論になりそうな感じです(-_-;)



2016年10月26日

ヘッドホンをハンガーのように机や棚にかけられる便利アイテム「ヘッドホンハンガー AT-HPH300」には欠点もあるようです(-_-;)

少し前のブログでオーディオテクニカから出ている高級ヘッドホンスタンド「AT-HPS550」を紹介しましたがスペースに余裕が無いと設置しにくいのでヘッドホンスタンドが欲しいけれど我慢してヘッドホン直置きして使っている方も大勢いるのではないでしょうか そこで、オーディオテクニカから出ているヘッドホンをハンガーのようにかけられるアイテム「ヘッドホンハンガー AT-HPH300」の登場♪ この「ヘッドホンハンガー AT-HPH300」は机や棚に直接取り付けて使うタイプなのでスペースが無くても全然OK 取り付け方も非常にシンプルで机や棚に挟み込んで取り付け部を回すだけでヘッドホンハンガーを簡単に固定 それだけでヘッドホンをハンガーのように設置できますのでヘッドホンを複数所有されている方にもおススメできる「ヘッドホンハンガー AT-HPH300」だといいたいのですが・・・ 実は、使い勝手は抜群なのですが強度に問題があるようで 本体ほぼ全てがプラスチック素材で出来た軽いヘッドホンハンガーなので耐久性はあまり良くないみたいで使えば使う程取り付け部が徐々に緩んで最終的には落下 やはり、プラスチック素材の軽いヘッドホンハンガーなので新品時はメーカー説明 耐荷重約1kgまで耐えられる設計だと思いますが使用していくとゆがみも発生しやすいので長年使用にはあまり向かない「ヘッドホンハンガー AT-HPH300」 多少重くなっても強度さえ優れていれば非常に優れた便利アイテム ヘッドホンアクセサリーの必需品としてヘッドホンハンガーの愛用者がさらに増えたと思うのになぁ〜(^_^;) 









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