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posted by fanblog

2020年01月09日

振動を抑制した最上位モデルが誕生! パイオニアのUSBサウンドクオリティアップグレーダーに約5万円の「APS-DR012」が発売されました

パイオニアのUSBサウンドクオリティアップグレーダーといえばUSB端子に刺すだけで音質がアップするという魔法のような商品ですが何とこのパイオニアのUSBサウンドクオリティアップグレーダーに最上位モデルの位置付けである「APS-DR012」が追加 まず、「APS-DR012」の価格ですが何と希望小売価格55,000円 パイオニアのUSBサウンドクオリティアップグレーダーで最もお安い「APS-DR001」だと希望小売価格6,000円となっているので価格を見るだけで「APS-DR012」の凄さに驚きですが肝心の音質は「APS-DR012」だと何が違ってくるのか パイオニアの説明だと厳選した素子のハイブリッド構成により低域から高域までリアルなサウンドを実現 後、このモデルで最もこだわったのがノイズの原因となる振動を抑制する独自の振動抑制方法も考案されているようなので価格は高いですがノイズに悩んでいたらこの「APS-DR012」を確かめる価値は充分にあるかも 後、この仕様だったら音質だけでなく映像機器のノイズ用にも使えるかもしれませんね(^O^)

↓このモデルは最もグレードが低い「APS-DR001」です



2020年01月02日

これは故障? AVアンプで発生してしまった音飛びの原因とは(-_-;)

先日、友人のヤマハAVアンプが何故だかいきなりHDMI接続の時に音飛びが発生 頻度は5分間に一度起こるようなったみたいです 音飛びの原因として考えられるのがHDMI接続不良でケーブルを変えたら治るということがありますが実際にケーブルを変えても変わらず音飛びが発生するので後は初期化して治らなかったら修理だなと思っていたのですが何と初期化したら音飛びが何故だか発生しなくなったようです 実は、友人によるとアップデートした後から音飛びが発生するようになったようで原因は分かりませんがそのアップデートが何故か正常に行われなかったから内部でバグが起こり音飛びが発生したのではと考えられ初期化した後もう一度アップデートしても全く問題なく音飛びも発生せず使えるようなったみたいなのでAVアンプも音飛びが発生し悩んでいる方は是非とも一度初期化してみましょう バグだったら治る可能性が高いですよ(^O^)

ヤマハ 7.1chネットワークAVアンプYAMAHA RX-V585(B)

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2019年12月26日

古くてもバランスは最強! 旧型のソニースタジオモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」が欲しいなら在庫がある今がチャンスです♪

前回ご紹介しました30年が経ちモデルチェンジされたソニーのスタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」ですがやはり旧型のソニースタジオモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」の方が自分に合っていると思う方もいると思います ただ、「MDR-CD900ST」は旧型となっていますので在庫がなくなり次第新品で買えなくなるという事態になると思うので「MDR-CD900ST」が欲しい方は是非ともまだ在庫がある今がチャンス 後、価格も新型である「MDR-M1ST」の方が結構お高めとなっているので価格が安く古い機種ですが音のバランスも良いソニーのスタジオモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」は本当に今もなお最強かも♪



2019年12月19日

30年が経ちモデルチェンジされたソニーのスタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」の実力はどれほどの音質に仕上がったの?

ソニーのスタジオモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」といえば1989年に発売されたものでありながらプロの方も愛されているくらい音のバランスが良いので「MDR-CD900ST」は本当に名機だと断言できるヘッドホンでしたがとうとう30年ぶりに「MDR-CD900ST」の後継機であるソニーのスタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」が登場 まず、デザインは細かな仕様変更はあるものの「MDR-CD900ST」を思わせるような親しみのあるデザインになっているので「MDR-CD900ST」のデザインが好きの方にも安心して使用できるのですが肝心なのが「MDR-M1ST」はどういう風な音質に仕上がっているのか 実は、音の仕上がりは基本「MDR-CD900ST」サウンドを受け継いでいまして「MDR-M1ST」はさらに高音が伸びたり 後、「MDR-CD900ST」で苦手だった低音もやや出るようなったので「MDR-M1ST」 本当に侮れないスタジオモニターヘッドホンになっているのでそろそろ「MDR-CD900ST」を買い替えたいと思っている方 30年が経ちモデルチェンジされたソニーのスタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」を買ってみるのはどうでしょうか♪





2019年12月12日

初代より大幅にパワーアップしましたが欠点も大きく存在? ダイソーのBluetoothスピーカーが第2世代となり発売されたようです!

ダイソーのBluetoothスピーカー 価格は600円というBluetoothスピーカーの中では破格なのに防水構造 音質はそれ程良くありませんがそれでも充分使えるダイソーのBluetoothスピーカーでしたが何とダイソーのBluetoothスピーカーはいつの間にか第2世代となり発売 「BLUETOOTH SPEAKER 2」となってダイソーで手にいれる事ができるのですがこの第2世代のダイソーBluetoothスピーカー 価格は初代と同じ600円なのに大幅に進化したようなんです まず、デザインですが第2世代では真ん中にあるグレーのボタンが付いているので高級感だけでなく使い勝手も向上 後、肝心の音質ですが第2世代の場合、初代よりスピーカユニットがオーディオ向けになったようで音声が結構聞きやすくなったのがポイント これが600円で買えるのは本当にお得と言いたいところですが実は、第2世代のダイソーBluetoothスピーカーには何故こうなったのと思えるような欠点も存在するんです それが本体の充電の端子がmicro USB Type-BではなくDC5Vプラグに変更になったこと 今主流なのはUSB規格なのに何故このような仕様変更になったのか謎ですし付属のDC5Vプラグが断線などで使えなくなったとしたら代わりを探すのがかなり厄介な規格なので第2世代のダイソーBluetoothスピーカー 「BLUETOOTH SPEAKER 2」 う〜ん スペックかなり進化しましたがおススメとは言いにくいかも(;^ω^)

2019年12月05日

サブウーファーがなくてもかなりの低音が響き渡る! デノンスピーカー3ch構成のホームシアター環境本当に凄いです!

前回ご紹介しましたデノンスピーカー3ch構成のホームシアター サブウーファーがなく3ch構成にする場合、低音の出力はフロントスピーカーでカバーする形になるのですがこの低音 フロントスピーカーとして使っている「SC-M40」が本当にいい仕事をしていましてサブウーファーほどではないですがズンズンと低音を感じるくらい迫力ある低音を響かせてくれるので自分の場合はサブウーファーを使わなくてもこれで充分 さすが低音に自信がある「SC-M40」と言えるくらいなかなか迫力があるサウンドを奏でてくれるのでこの環境で映画など見ていると本当にデノンのスピーカー「SC-M40」をホームシアター用スピーカーにして良かったなと改めて思ってしまいました(^O^)

↓「SC-M40」の後継モデル「SC-M41」です

DENON ブックシェルフスピーカー (2台1組) チェリー SC-M41-CW

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2019年11月28日

愛用しているデノンのスピーカー「SC-M40」をホームシアター用スピーカーとして使う事にして新たにデノンのセンタースピーカー「SC-C37」を購入しました♪

デノンのスピーカー「SC-M40」本当にバランスが良いスピーカーなのでこの「SC-M40」をホームシアター用フロントスピーカーとして使う事に決定 ただ、2chではセリフなど聞きにくい場合もあるかもしれないので新たにSC-M40と音のバランスが良さそうなデノンのセンタースピーカー「SC-C37」を購入 まだ使って間もないですが今は3chのホームシアターシステムを楽しんでいます では、購入したばかりのデノンのセンタースピーカー「SC-C37」の音質ですがこれが非常に素晴らしくONKYOだとD-109Cより少し大きいくらいのサイズなのですがとにかくこのサイズのセンタースピーカーとして思えないくらい低音が出て聞き取りにくい低い男性の声が非常に聞きやすくなりました 後、高音の伸びも結構伸びるので高い女性の声なども本当に聞きやすいのでデノンのセンタースピーカー「SC-C37」本当にサイズ以上に良い意味でヤバい存在です 後、「SC-M40」と「SC-C37」の繋がりも想像した以上にバッチリ 全く違和感なく仲良く「SC-M40」と「SC-C37」が鳴ってくれるので3chですが本当にデノンのスピーカーでホームシアターを組んで良かったと思っています(^O^)

DENON センタースピーカー (1台) 木目 SC-C37-M

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↓「SC-M40」の後継モデル「SC-M41」です

DENON ブックシェルフスピーカー (2台1組) チェリー SC-M41-CW

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2019年11月21日

OVOのUSBバスパワースピーカー  USBだけでなくアナログ入力も搭載されているのでテレビやオーディオプレイヤー用としても使えちゃいますよ♪

前回ご紹介しましたOVOのUSBバスパワースピーカーの続きになりますが実は、こちらのスピーカー USBだけでなくアナログ入力も搭載されているのでテレビやオーディオプレイヤー用としても使える利点もあるんです なので、USBとかこだわらずスピーカーとして楽しむことができるのが特徴 後、内部の話になりますがこちらOVOのUSBバスパワースピーカーのスピーカーは何と特殊な複数のコイルを巻いたスピーカーになっていまして簡単にいえば複数のコイルを巻くことによりいろいろな信号を送られても音質を向上させることができるかなり優秀なスピーカーが搭載されているので興味がある方は是非とも手に入れちゃいましょう(^O^)

2019年11月16日

バスパワー駆動だからといって侮れない! 音源をデジタル信号のまま処理を行う機能が搭載されたOVOのUSBバスパワースピーカー これ本当にビックリするほど性能が凄いスピーカーになっています!

PC用スピーカーで最も理想なのが電源不要 バスパワー駆動で音質が良いのが一番ですよね そこで今日ご紹介しますのがクラウドファンディングで9400万円の支援を受け作られたOVOのUSBバスパワースピーカーです このスピーカー USBからの給電で動くタイプなのに音質はかなり良くそれでいて音量もUSBバスパワーとは思えないくらいの大音量が出せる凄いスピーカーなんです このスピーカー、実はUSBバスパワーなのに再生機からの音源をデジタル信号のまま処理を行うフルデジタルロジックが搭載されていましてァナログレベルでの処理が一切無いため、ホワイトノイズが少なくメリハリのある音を出力する事ができるのがOVOのUSBバスパワースピーカーの特徴です 後、このスピーカーですが何とスピーカーとしては珍しい日本製 国内生産で作られたMade in Japanのスピーカーとなっていますしこのスピーカーはファームウェアのアップデートができる次世代型のスピーカーとなっていてLEDの発光パターンなどがどんどん進化しているので価格はお高めですがOVOのUSBバスパワースピーカー 本当に侮れない凄いスピーカーとなっていますよ(^O^)




2019年11月09日

コスパが驚くほど高い♪ 何と6,556円という低価格でJVCの完全ワイヤレスイヤホン「HA-A10T」が買えちゃいます!

完全ワイヤレスイヤホンは今ではたくさんの機種があり1万円未満で買える商品も本当に増えていますが何とあのJVCが低価格完全ワイヤレスイヤホン「HA-A10T」を発売 価格が何と6,556円という低価格でJVCの完全ワイヤレスイヤホンを手に入れることができるんです でも、それだけ安い「HA-A10T」は何か欠点があるのではと思ってしまいますが使い勝手は低価格モデルとは思えないくらいに素晴らしくケースから着脱するだけのオート電源ONやOFFが行えますし本体ボタンは左右本体それぞれのシンプルな1ボタン操作を採用したことで簡単に再生や一時停止などの操作 後、ボリューム調整も簡単に行えるので初めて完全ワイヤレスイヤホンを使う方でも安心して使用できますしこちらの完全ワイヤレスイヤホン「HA-A10T」は汗や雨に強いIPX5の防水規格に対応しているので低価格ですが様々な用途で使えるのがこの「HA-A10T」の特徴です 後、カラーバリエーションは個性豊4色の中から選べるのですがカラーはイヤホン本体だけでなくケースも同じカラーに仕上がっているので6,556円という低価格ですが本当に侮れない仕上がりですよ(^O^)













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