アフィリエイト広告を利用しています

家電・AV機器ランキング FC2 Blog Ranking にほんブログ村 PC家電ブログ PCオーディオへ
にほんブログ村
検索
日別アーカイブ
月別アーカイブ
<< 2022年07月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年11月02日

これで1万円未満は破格! アマゾンの「Echo Show 5」は大画面が搭載されただけでなく音質もパワーアップ 本当に侮れないAIスピーカーです♪

アマゾンの「Echo Show 5」といえば9980円という価格設定なのに5.5インチの大画面が搭載されたAIスピーカーとなっているのでこれだけでもお得といえる「Echo Show 5」ですが実は、このAIスピーカー 肝心の音質もなかなか侮れない実力を持っているんです アマゾンの画面付きAIスピーカーといえば2.5型円形スクリーンが搭載された「Echo Spot」がまず印象的に残っているのですがこちらの「Echo Spot」は音質は正直良くないので音楽視聴で使うのにはあまりおススメできないAIスピーカーでしたが新モデルである「Echo Show 5」は「Echo Spot」のスピーカーよりさらにパワーアップ 特に中音がかなり聞きやすくなっているようで音楽のボーカルなど聞きやすくなっているのはもちろん音量を下げていてもアレクサの声がかなり聞きやすくなっているのでこれが9980円で買える「Echo Show 5」は本当に破格 後、YouTubeの場合専用アプリで再生はできないのですがブラウザ経由でYouTubeを見ることもできるので興味がある方は本当に買いですよ(^O^)


【Echo Show 5 用】 Amazon純正 角度調節スタンド ブラック

新品価格
¥1,980 から
(2019/8/6 06:01時点)






2019年10月26日

価格はお手頃でもオーテクの本気が! 原音再生を追求したエントリーモデルのワイヤレスイヤホン「ATH-CKR300BT」全く侮れないイヤホンです!

前回、オーディオテクニカが原音再生を追求した「Sound Reality」シリーズのワイヤレスイヤホン最上位モデル「ATH-CKR700BT」をご紹介しましたがこのシリーズで最もグレードが低く約6500円くらいで買える「ATH-CKR300BT」はどれ程使えるのか気になる方結構多いと思いますので今日は「ATH-CKR300BT」をご紹介したいと思います まず、最上位モデル「ATH-CKR700BT」の場合ハイレゾ相当の音質を保ったままデータを伝送することができるLDACとaptX HDに対応していましたがこちら「ATH-CKR300BT」は残念ながら非対応なのでハイレゾにこだわる方は正直おススメできないのですが肝心の音質は最もグレードが低い低価格モデルなのに音のバランスが非常に良く低音は何と「ATH-CKR700BT」より出る傾向があり迫力あるサウンドを楽しめますし高音の場合、伸びの良さや解像度などは「ATH-CKR700BT」より低いですがそれでもオーテクらしい高音を楽しめる仕様で価格は安いですがオーテクの本気が見えてくる素晴らしいワイヤレスイヤホン「ATH-CKR300BT」となっているのでハイレゾにこだわらないのであれば約6500円くらいで買える「ATH-CKR300BT」本当におススメですよ(^O^)







2019年10月19日

これぞオーテク♪ 原音再生を追求した最上位モデルのワイヤレスイヤホン「ATH-CKR700BT」原音再生を追求だからといって特徴のないイヤホンではないので侮れませんよ

今頃のイヤホンは低音重視が主となってますがやはりイヤホンの音質は低音重視ではなく原音再生を追求したものが一番と考えている方結構いると思います そこで今日ご紹介しますのがオーディオテクニカが原音再生を追求した「Sound Reality」シリーズのワイヤレスイヤホン最上位モデル「ATH-CKR700BT」です こちらのモデルはハイレゾ相当の音質を保ったままデータを伝送することができるLDACとaptX HDに対応しているのでワイヤレスでハイレゾ相当の音質を楽しめるのが特徴なのですが 「ATH-CKR700BT」で一番気になる原音再生を追求というのはどんな音質なのか 一般的に原音再生のイメージといえば低音が出ずあまり面白くない感じ 特徴のないイメージに思ってしまいますが「ATH-CKR700BT」は派手ではないですが良質な低音が楽しめ高音もDLCコーティング振動板と磁束密度を高める高磁力マグネット搭載の9.8mmドライバーにより伸びが非常に良いみたいなのでこれぞオーテクが考えた原音再生を追求したイヤホン ハイレゾ音源の空気感が感じられるワイヤレスイヤホンに仕上がっているので音楽を純粋に楽しみたい方は是非とも家電量販店などでチェックしてみてくださいね(^O^)


2019年10月12日

これがサーモスが本気で作ったスピーカー♪ サーモスが作ったワイヤレスポータブルスピーカー「SPW-500WP」前モデルよりさらに仕上がりがいい意味でヤバいです!

ステンレス製魔法瓶などで有名なサーモスが以前に真空ワイヤレスポータブルスピーカーのモノラルタイプ「SSA-40M」とステレオタイプ「SSA-40S」を発売しましたが9月に発売したサーモスのワイヤレスポータブルスピーカー「SPW-500WP」はさらにパワーアップ ますますステンレス製魔法瓶などを売っているサーモスらしさが目立つワイヤレスポータブルスピーカーになっているんです まず、以前に真空ワイヤレスポータブルスピーカーでは魔法びんで培った真空技術を使って作られていましたが今回のモデルも独自の真空二重構造「真空エンクロージャー」を採用し優れた特性を発揮しますし今回のモデルから左右チャンネルごとにスピーカーボックスを分離 40mm径のフルレンジスピーカーと低域増強用のパッシブラジエーターで鳴らすシステムが採用されスピード感のある低音を再生するのも特徴のようなのでサーモスの音質が気になるなら是非とも家電量販店などで視聴してみましょう(^O^)






2019年10月05日

激安なのに周波数特性測定機関の方が驚くほど凄い実力が! レコード針などで有名なナガオカから約1000円で買えるハイレゾ対応イヤホンが今年の7月から発売されたようです!

低価格なハイレゾ対応イヤホンといえば最低でも数千円というのがイメージにありますが何とレコード針などで有名な国産メーカーであるナガオカから約1000円で買えるハイレゾ対応イヤホン「P908」を今年の7月に発売されたんです この「P908」価格は超激安なのに周波数特性測定機関の方が驚くほど凄い実力を持っているようで何と再生周波数帯域は5~80,000Hz ハイレゾ認定の基準である40,000Hzを遥かに上回る高音域を再生可能となっている凄いハイレゾ対応イヤホンに仕上がっているようです 後、ハウジングにはアルミニウムが採用され約1000円で手に入るイヤホンとは思えないくらい美しい仕上がりでカラーバリエーションも10色の中から選べる豪華な仕様となっているようなので1000円くらいで買えてそれでいて高級感もあるハイレゾ対応イヤホンをお探しならナガオカのハイレゾ対応イヤホン「P908」これ本当におススメですよ(^O^)

2019年09月28日

オーディオ事業売却したことでONKYOのAIスピーカーのアップデートはこれからどうなるの?

オンキョーが主力のオーディオ事業の売却したことによりアンプやスピーカーが販売されなくなりますがONKYOから発売されたAIスピーカー「G3 VC-GX30」と「P3 VC-PX30」2機種のアップデートはこれからどうなるの? 実は、Googleアシスタントのアップデートについて元はGoogleのソフトで作られたものですが、各メーカーでカスタマイズされ機種に合わせてアップデートされているものなのでオンキョーが主力のオーディオ事業を売却されたとすればもうアップデートする理由もなくなったということになりもうONKYOから発売されたAIスピーカーはアップデートされない状態になる可能性が充分高いのでONKYOのAIスピーカーを持っている方はもちろん これから買おうと思っている方はあまりアップデートに期待しないほうがいいかも(;^_^A

ONKYO VC-GX30(W) スマートスピーカー G3 ホワイト

価格: 7,388円
(2019/7/9 05:58時点)



2019年09月21日

スピーカーなどのオンキヨー製品が買えるのは今だけ? オンキョーが主力のオーディオ事業の売却したことによりどうなるの?

オンキヨーが主力のオーディオ事業の売却したと5月頃に話題になりましたがこの先オンキヨー製品はどうなるのか不安になっている方多いのではないでしょうか 実は、オンキヨーはスピーカーやアンプといった「ホームAV事業」を売却することによって合意したのでこの先オンキョー製のアンプやスピーカーなどはもちろんサウンドバーやコンポなども目にしなくなるのでオンキョー製のオーディオ機器を買うのなら本当にまだ新品で買える今がチャンスといっていいです ただ、イヤホン、デジタルオーディオプレーヤーなどのモバイル機器はこれから先もオンキヨーとして発売されるようなのでオンキョー製のモバイル機器に対しては焦らず買わなくてよさそうです。





2019年09月14日

BOSEなのにお手頃! 非常に評価が高いBOSE製サウンドバー「Solo 5 TV sound system」には欠点も存在?

サウンドバーは様々なものがありますがやはり音質にとことんこだわったものは価格もお高くなってしまいますよね しかし、あの憧れのBOSEのサウンドバーが以外にもお手頃で手に入るので大好評 その機種というのがBOSE製サウンドバー「Solo 5 TV sound system」こちらの機種 幅が約55cmとかなりコンパクトにも関わらず音質はさすがBOSE 低価格&コンパクトなサウンドバーでBOSEサウンドが楽しめるのでサウンドバーの中で非常に評価が高いのですがこの機種 他のサウンドバーと比べあるものがないので注意しなければいけないんです それがHDMI端子非搭載だということ 他のサウンドバーだとテレビに繋ぐ際はHDMI端子で繋ぐだけでテレビと連動し便利に使えるようなりますがこちら「Solo 5 TV sound system」は光端子がメインとなっているのでテレビの連動はできなくBOSEのボリュームなどは付属のBOSEのリモコンで操作しなければいけないのがこの機種の最大の弱点なのでこれからBOSEのサウンドバー「Solo 5 TV sound system」を買おうと思っている方はこの機種はHDMI端子非搭載だということ メインで繋ぐのは光端子だということ テレビに光端子がない場合はAUX端子などで繋ぐことを是非とも頭に入れておきましょう(^O^)



2019年09月09日

価格はそのままなのにaptX HD対応など大幅にパワーアップ! 5980円で買えるドンキの完全ワイヤレスイヤホン「DPW-01」の完成度の高さが本当に凄いです!

ドンキの完全ワイヤレスイヤホンといえばとにかくコスパが高く完全ワイヤレスイヤホンデビューにうってつけな機種でしたがとうとうドンキの完全ワイヤレスイヤホンに第2弾「DPW-01」が登場 まず価格ですが初代と同じ5980円となっているのですが何と初代より大幅にパワーアップ 高音質ワイヤレスで注目の「aptX HD」にも対応した完全ワイヤレスイヤホンになっているんです 後、初代と比べ連続使用時間が向上したのでさらに長く使う事ができるようなりましたし新たにIPX4相当の防水性能も備えたので雨に濡れても全く問題がない完全ワイヤレスイヤホンにパワーアップ それなのに価格は初代と変わらず5980円で買えるので興味がある方は是非とも手に入れましょう コスパがもう驚くほど高いので買わないと損ですよ(^O^)

2019年09月02日

入手はしにくいですが「NS-B310」という機種 見た目はよく似ていますが「NS-B210」より若干コンパクトに仕上がってるようです♪

前回ご紹介しましたヤマハの小型ブックシェルフスピーカー「NS-B210」 実は、販売終了され入手はしにくいですが形がよく似ていて型番が違う「NS-B310」という機種も存在するんです こちらの「NS-B310」一見型番で見ると「NS-B210」よりグレードが高いように見え音質は「NS-B310」の方が良いように見えますが実は、再生周波数帯域を見ると80Hz〜35kHzの「NS-B310」より75Hz〜35kHzの「NS-B210」の方が若干低音が強いので「NS-B310」一体何で「NS-B210」と同じ時期に売られていたのと思うくらい謎な機種なのですが実は、形はよく似ていますがサイズが「NS-B210」と「NS-B310」若干サイズがコンパクトになっていまして高さと奥行が「NS-B310」の方が若干コンパクトとなっているのでできるだけスリムなサラウンドスピーカーをお探しなら「NS-B210」より「NS-B310」の方が有利になってきますしサランネットも「NS-B310」の場合外せるようなっているみたいなので見た目も「NS-B310」の方が有利となっています なので、サラウンドスピーカーとして「NS-B310」と「NS-B210」どちらかを手に入れるようなったとしたらコンパクトで見た目も良い「NS-B310」 自分はこちらの機種がおススメです(^O^)




×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: