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2017年10月26日

【おけいこ】正直業務に役立つ資格って何? & オススメおケイコ法

最近はお盆休みだからといって、社をあげておやすみというところも減りましたね。

やはり独り者女子は、お盆のメインシーズンを外して、こんな時期にお休みを取る方も多く。

「そんなら7月のセールのメインシーズンにしておけばよかったな」

なんて毎年思うものの、今年も忘れてた!なんて人も多そうです。



さて、そんなメインシーズンを過ぎた夏休み。

とくに行くあてもない(というより予算もなく当然予定もない)中、

どうせなら業務に役立つ資格って何?と考えてみました。
自分で実体験上、やっててよかったなっておケイコや資格取得ものを思い出してみました。

参考までに、私は事務員(アシ)ですが、やってる仕事は 普通の電話番&受発注や請求納品業務&備品管理やファイリング管理&イベントなどの受付&IT関連部門などのお手伝いやサポート&経理&企業のWEBサービス構築や運営です。

まあ普通の企業の管理や経理系部門OLそのものって感じですね。お茶も出しますし、挨拶状なんかも作ったり、偉いさんのいる客先で打ち合わせしたりもします。

たまに部門内で貿易事務とか、業務フロー作成とか、監査や各種の審査対応、契約書類などの法的チェックとrejectなんかもしてます。

だいたいのキャリアというか年齢が割れそうで、怖いです・・・


事務一般ではこんなのが役に立った!


とくに事務でもアシスタント系だと例えば来客時などに「こんなことを急にやってくれ」なんて言われてしまうことも少なくありません。

上司によっては来客時に指名されて急に目の前で機材操作をやらされたり(事務員なのに)、展示会や見本市でスタッフとして出かけたはずなのに急に受付とかいわれて「この見た目で受付したら、企業イメージの低下では?」なんて本人が気になってしまうことも少なくありません・・・
まあ受付女子とかお願いしたコンパニオンさんとかのほうがどう見てもキレイですし。

一応イベントの設営スタッフとして呼ばれたときでも、どの角度から見ても「まあまあ見られるか」と思っていただけるためには、常日頃のこうした↓↓↓↓取り組みが大切









さて、業務ではだれからも教えられたこともないのに突如ネタが振られるということもあって、 自分の業務に関係するものは「自力で開拓」 しなければならないことが本当に多くありますよね。

まず作法マナー面では、若い女子なんかのお茶出しとか受付風景なんかの酷いところを詫つつ、和やかになってもらったり。こんなときにも、自分の作法がきちんとしていないと更に輪をかけて・・・となりがち。

秘書検定は男女だれでも受けやすくすぐに成果が出やすい!


広く接遇マナーや文書マナー、あれこれの雑事を含めての知識が問われるのが秘書検定。




知識部分は、いずれも公式テキストと問題集で完全カバーできます。極端な話、日常的な業務を思い出せば、クイックマスターとクリアテストだけで余裕な感じすらします。




やはり大切なのが

CA(キャビンアテンダント)並み、あるいはそれ以上に、しっかりと細部までできていないと合格できないお辞儀や所作の実技試験部分!


社内では、新しく入社された方などに研修などで教える立場であっても、実際に秘書検定受験を通して「こんなところができてなかったわ」ととても客観的に反省させられる部分があります。

自分の見た目が外からどう見えているかを、接遇時にまず優先させながら、気遣いMAXで臨まなければならないこと、非常に多いですよね。

ちなみに、検定を行っている団体で、試験前定期的に、研修会を行っています。

出願していれば、有償ですが参加できるので、こちらは参加がおススメ!

早稲田ワーキングスクール 面接講座
https://www.working-school.jp/interview/outline.html




会計経理セクションではなくても押さえておかなければならない 簿記2級レベルの企業活動


簿記も独学でもなんとかなるものでもあります。
ですが、毎日職場で作業をしていると、 上司や各部門の人が適当なことをいって会社からお金を引き出そうとしたり なんていうことで、嘘をおしえられてしまったりすることも少なくありませんよね。
## もう私のいたところなんて、銀行さんが一日決裁日をかってに前倒ししようとしてたり、あーだこーだ計算式が違うなんて言いながら、部門の人があれこれ引き出そうとしたり大変で・・・

そんなときにも 「しっかり断る」 根拠を学ぶためにも、簿記はやっぱりテキストでの自習のほか、説明動画などもふくめて、テキストに書かれていない部分までしっかり学びたいもの。

ですが、数日で数万円+宿題が多いなんていう町のスクールの講座は、いきなり申し込んでも「忙しくて通えるかな?」なんてなりがちです。

そんなときに使えるのが、インターネットカフェや自宅からオンラインで学べるフォーサイトの講座。

自宅では有償ですが、たとえば iCafe アプレシオ などのネットカフェでは、ネカフェ利用料だけで無償で受講することができます。

ドリンクバーもついてますし、この2店は地方では高級ホテル併設だったりする店舗もあって、かなり快適に利用できます。

女子専用席や、ゆったりとしたタイプの席、店舗によってはマッサージ器なども設置されていて、気分転換にも使えますよ。

インターネット経由で学べる便利サイト フォーサイト

フォーサイトでは、教材もPDFで用意されている講座があったり、お値段は安いのに比較的授業内容が充実していて、これだけでも合格ライン到達できます。

簿記、宅建、ITパスポート講座なんかは、むしろ余裕で合格圏かもしれません。

会社の福利厚生を検討しているなら「フォーサイト」だと、他の通信講座や対面授業にくらべてかなりの経費圧縮にもつながり、生徒の所在地などを登録したり、あるいは通ったりすることで 所属企業バレすることもない ので、「自社内自己啓発以外はできるだけNGとしたい」なんて部分でも、総務女子には覚えておくと良いサイトかもしれません。





とりあえず上司や顧問弁護士に相談しようかどうか悩んだときの判断ベースに使えるビジネス実務法務&法学既習者試験(法学検定)


販売や契約、受発注くらいしかやっていない時でも、上司が皆留守なんていうときに、不意に「これ、急いで報告すべきかどうか」なんていう場面ってやってきますよね。また、相談した上司が「ほおっておいていい」なんていうから放置していたら、あとから数億円の追徴課税や指導通達を食らったとか #懐かしい

まあそんなときには、さらに上の上司で懇意な方に、こっそり遠まわしにご連絡してもいいのですが・・・

そんなときに、いろいろと判断のバックボーンとして役立つのが ビジネス実務法務 法学既習者試験(法学検定) です。

ビジネス実務法務検定試験は東京商工会議所が、
法学既習者試験(法学検定)は日弁連法務研究財団が行っている検定試験。

通信講座でこれはとおもうところは、なかなかなく、意外と正統派でしっかりとした知識とその応用をたずねてくる試験です。たとえば下の方の級ではマークシートですが、それでも・・・

「ちゃんとやっておかないと、点は取れないよ」

という内容で迫ってきます。

私も受験対策は本当に大変でした。テキスト丸ごと覚える程度に読み込んで、かつ問題集は瞬間で答えられる程度に暗記とノートづくり。でも対策講座の人は、わりとスムーズに合格てきていたようです。

おススメ対策講座は、
ビジネス実務法務検定試験は東京商工会議所のもの。
東京商工会議所 ビジネス実務法務検定


法学既習者試験と法学検定については、感じのいいというかノリの良いおじさ・・・弁護士の方がまじめに運営されている有名司法試験塾= 伊藤塾 のもの。

いろいろな大学の、夜間講座でも開講 されており、有名教授から学べるなんていう点でも人気ですが、いかんせん、締め切りが半年前とか数か月前と、厳しいんですよね。

ちなみに、ビジネス実務法務は1級で、実務部分の判断力がかなり身につきます。なんというか 座学+実務の両方のうち、企業で経験しない(方が良いような出来事)についても学べる ところはいろいろ役立ちます。
契約先選定や与信業務、売掛管理などにも役立ちますよ。

法学検定は、ここを足場にいろいろな資格試験に挑戦するときにとっても便利。

このあたりをうまく使い分けて、自分の長いキャリアパスやスキルアップにつなげたいですよね。



なんだかんだいって、電話や来客対応、国際貨物や宅配便受付のため軽く押さえておくのがMUSTな英語


英語学習に悩んできた人は多いと思います。

私も、身についているものと、実際にしゃべることのできる内容にかなり差があって「典型的な日本人らしいダメさ」の人でした。

ずっと既に身についている読み書きの能力ばかり高める勉強になっている人は多いと思うんですが、現実には、まず自分の英語力について知るのが必要ですよね。

実際に、自分には何ができて何ができないのかを判断するには、まず、テストが一番。

学校や職場でも採用されているテストでCASECというのがあります。





ネットで申し込んでコンビニ決済ですぐに受験出来て 、英検やTOEIC相当のレベル判断などもできる本格的なテストで、日本国内では非常に信頼性の高いテストといわれています。

受験料が安いので、TOEICや入試の模試がわりに使っていたこともありました。

これを判断ベースにして、その後教材を購入したり・・・

ちなみにおすすめ本は、電話応対や来客対応での聞き逃しが 「もう全身からうろこが落ちるほど、聞き逃さなくなる」この本



他の業務で頭や体がいっぱいいっぱいの時に、 意地悪く飛び込んできた癖のつよい英語でも、なんとか片言は伝えられる脳内バッファが形成でき るこちらの本




電話応対で、どうしても 相手に音が伝わらない時 ・・・大体は子音が原因です! あらためてそれを気づかせてくれる本(ちなみにTOEIC対策本なども、わかりやすい良書の多い博士)







ちょっと身についてきたら、しっかりミーティングなどでも発言したり、電話でも 伝言だけでなくしっかりと応対したい 。。。なんてときにはこちら。



気づくとたくさん英会話関連本って購入しているのですが、中でも初中級〜厳選はこちらですね。
本当にびっくりするほど伸びます!

こんな感じの教材で独学しながら、ある程度文章などを覚えてきたら、英会話がおススメ。

そしてスクールって、 いろんな会社の人がいるから、やっぱり雑談とか心配 ですよね。

ゼッタイマンツーマンというなら、身につきやすいスクールのほうがやはりおススメですね。



このスクールは、 オンライン英会話、通学型スクールが両方アレンジできるうえ、セブ留学などもアレンジしてくれる便利なところ。

私なども以前は通い型のスクール大手など幾つかに通っていたのですが、いかんせん、忙しくて時間が取れない。というところでオンラインと両方切り替えることができて便利でした。

スクールでコスパが高いという通学型なら、4大卒以上のネイティブな欧米人のみで、職業経験がある講師ばかりを集めたマンツーマン型のイングリッシュビレッジがおススメ。



正直、 アレな英会話と違い、また、 それぞれの業務経験などをバックボーンにした会話を楽しめる(実話)のに、中学英語以上からOKなんて、顧客満足度で10年連続ランク上位というのが納得です。



それでも本当に忙しくなってくると、本当に通うのが難しいですよね。

そこでネット英会話専門業者なら、時間帯も非常に幅広く、またマンツーマンからグループまでいろいろ選べるので便利です。

有名な 「あは〜ん?」 なところをはじめ、いろいろなネット英会話乱立中ですが、
・一回だけの体験入学だと全然判断できない!
・一定以上のレベルでないと英会話も何も身につかないでしょ
・ネットって、講師の人がみんなアレでしょ?
・・・って尻込みしている方にお勧めしたいのが「hanaso」



NHK英会話の関先生の教材なので、例文も丁寧。
また 1回25分と短めの時間設定でマンツーマン、6時〜25時まで開いているので、
「いざ、英会話を身に着けたいっておもったけど、忙しくてっていうのを口実にして怠けたくない」と気合をいれて取り組んでいる人にもお勧めです。



英語でも、 会話の能力が伸びてくると、まあ業務に使うライティングなども強化したいって思うのが、会話と筆記が苦手な日本人ならだれでも思うところ。

このスクールなら両方を見てくれて、このお値段なんです。



もちろん 会話と作文だけでなく、「【日本最大級の4技能試験対策スクール】オンライン英会話ベストティーチャー」とうたっているだけに、最近のTOEIC、留学に必要なTOEFLの基本 「文法、ヒアリング、話す、作文」の全部の対策が可能なオンラインスクール。

無料体験があるので、おためしでちょっと覗いてみるのは悪くないかも知れません。

最近は、 会社での英語目標も、TOEICの点数だけでなく、会話やライティングのあるTOEFLや英検の1〜2級だったりする ので、4技能対策はうれしいですよね。


オフィスで使う表計算、ワープロ、メール、データベースなどの基礎を確認するなら、MOSがまずMUST


最近はクラウド型ツールやグループウェアベースのシステムで業務を行っているフロアも多いようですが、まだ報告書などはワークシートも多く、また、それらシステムに取り込むためのデータもワークシートで作成することが多いですよね。
それに女子が作ることがおおいあいさつ文などの企業文書もワードがやはりベース。

ということで、MOS=Word、Excel、PowerPointなどの利用スキルを証明する資格、マイクロソフト オフィス スペシャリストは依然必須の資格でもあります。

私は昔受験して、あとはそのまま放置(汗)なのですが、とくにその後の試験に使うわけでは無かったので、いきなり上級から受験しました。

でも、普段業務であまり使わないようなものも尋ねられるので、本による模試型の確認はちゃんと行ってましたよ!「丸一日くらい・・・は・・・」(汗)

と、あまりいい取り組みではなかったのですが、試験学習を通じて、いろいろな機能をしっかりと理解してすぐに使えるようになりました!!

おすすめ本はこちらの2冊のシリーズそれぞれ。

大体女子なら、一通りエクセルやワード、パワポは開いて使ったことがあると思うんです。
なので、まどろっこしくなく、すぐに開いてさくさく解けるのが、忙しい毎日では重要ですよね。






とくにオレンジの方は、ほんの見た目も見やすくて、やる気のない時でもわかりやすいです。
まどろっこしくなくて、出るところだけ、業務でも使いそうなツボだけサクサクわかるところも、試験は受験しないけど知っておきたいなんて言う方にお勧めです!


え! 社会人なのに大学の受験勉強?


企業に入ってから、いろいろと商品やサービス関連で、化学などの知識が必要となりました。

もともと、資格試験などを通じてこうした分野も学んでいたのですが「学び漏らしがあるんじゃないかな?」なんて思いながら、改めて通信添削で高校時代のものから、改めて国家資格レベルのものまで取り組んでみたのですが、

「非常に得るところは大きかったですね」

製品やサービス出荷の時に、クライアントがどうして時間や輸送経路にこだわるのか、この一分一秒がどうして大切なのか、クライアント先の設備や製品はいまどんな位置づけにあるのか・・・などなど、あらためてしっかりと理解することで、経費や管理業務の書類が回ってきたときにも、また年度末の業務チェック時にも、しっかり書類の中身が理解できるようになりました。

各部課で一般事務をやっている女子って、結局受発注とかお茶出しとか多いじゃないですか。あとはイベント時の話し相手とか。
そんなときの「クライアントとの出会い」を大切にすることができます。

社業やグループにとってはけっこう大きな仕事にもつながって 、これは本当に、やってきてよかったですね。






私は毎月月謝を払って学んでいましたが、ほんのさわりだけでいいっていう方には、無料でまずトライアル出来るこうした講座もおススメ!



大人が通いで学ぶ & 大人が聞いても一日にいくどかは「なるほど」って思うような塾で通学タイプと言えば、本郷三丁目駅のろーそん裏 SEEDコンタクト本社のところにあるこの塾


「ヴェリタス」 があります。


正直、おとなになってからまた、あらためて「学生時代にやってなかった科目、忘れた科目をやろう」と思っても、既に理解している所を延々やられても時間の無駄。

ですがここなら、有名校を志望する方から、大人の資格試験、大学院留学などに進みたい社会人が、基礎固めやツボを学ぶために集っています。

正直、子供が聞いても理解出来、大人が聞いても思うところが多い、良い授業が多い点はおすすめです。

#もう高校通わなくていいから、3年間全部ここで済ませておきたかった・・・くらいの気持ちになること間違いないです。

私のように受験勉強期、 針金や弾丸にかってに毎日戦いを挑まれるようなお嬢さん や、 ピンクモンスター女史のようなチャーミングな女性 を抱えておられるご両親なら、その両極で、こちらの塾はおすすめです。

次回は、こんな自己啓発の話題をお届けします・・・


今回は一般事務のお話でしたが、他にも、まあ本来なら先輩から学ぶことも多い、
郵便物や文書作成などの作法、お花などの教養と実践、電話応対での「より」正しい言葉づかい
応急手当の様々、贈答マナーいろいろを 資格試験よりも「更に」くわしく 趣味やスポーツについては実際同行できるレベル になどなど。
若いうちに自腹で取り組んでおくべきこと多いんですよ。

こういった部分は、今後本サイトでもご紹介していきますね。



また、次回からは、
・専門事務や部門の事務ではこんなのが役に立った!
・IT関連ではこんなのが役に立った!
・会社づきあいで役立つスポーツおけいこ
・英語はもうすでに基本言語!〜他の外国語の知識とお仕事生活
・英語を活かして、次のステップのおけいこは何が有力?

などなどについてご紹介します。



posted by jimuco at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発
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