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2018年01月24日

【小室引退】さてアホ記事を発見しちゃいましたので書かせてもらいます。

アホ記事はこちらです。

ちょっと、くどいかもしれませんが、小室引退問題。



ということで、上記のサイトの記事を発見。

週刊文春を悪くないと言い張ってますね。

不倫を暴いた文春を批判したことは一度もない。文春はたんに不倫という事実を報道しただけであり、芸能人がテレビやCMで自らのパブリックイメージをふりまきビジネスをしている以上、そのパブリックイメージの裏にある素顔を暴こうとするのは当然の行為

と語ってます。

不倫という事実を報道と言っているが、今回の場合はその事実はありません。

だから問題になっているのです。他の不倫問題と比べること自体がずれてるということですね。

素顔を暴くのは果たして当然の行為なのでしょうか?

そこにプライバシーや人権などの概念はないということでしょうか?

立ち入ってはいけない部分があるでしょう。

もちろん、犯罪に繋がるならわかりますがね。

この裏を暴くという週刊誌のスキャンダリズムがなければ、私たちは、御用メディアのふりまくパブリシティ報道に踊らされ続け、企業や政治家、官僚の不正も知ることができないままになってしまうだろう

そんなことないでしょうよ。政治家や官僚というのは我々の税金で給料をもらっているので、

芸能人と比べること自体おかしい。

「不正」と「不倫」も違うし、もう本質がずれてますが・・・

週刊文春がなくなっても週刊誌は他にもありますしね。

今回、文春が廃刊にでも追い込まれれば、不倫報道なんてのも減るかもしれませんね。

それはいいことにしか思えませんが。

川谷の指摘は正しい。

今度は不倫した川谷の発言を支持してます。

そもそもの話ですが、この件でよくベッキーの話題が出てくるのですが、

不倫の発覚したそのお話とは全く関係ないんですよね。

今回と状況も全く違うからです。

ここと一緒にするから、話がずれてしまうんですよね。

問題なのは、この「世間」の判断があまりに不公平なことだ。ベッキーについてはまるで極悪人のように糾弾していたのに、今回、小室に対しては、同情の声をあげ、逆に「文春」にお門違いの罵倒を浴びせている。

だから、ベッキーの話とは全く違うんですよ(笑)

まるで同じことをしたように語ってますよね。

同じなのは週刊文春で報道されたことだけ。

内容は全く違うのだから、「逆に」とかいうのもおかしな話だ。

ひとつめの理由はズバリ小室が男だということだ。「介護に疲れていたんだから別の女性に救いを求めても仕方がない」という同情論は「子育てや介護は女の務め」「男なのに介護をしていたんだから」という前時代的な偏見の裏返し

え?なんか初めて聞いたのですが。

今回の件は男女ともに批判していますし、その偏見はこの記事担当者の偏見に見えますが。

もし小室が女性だったら、こんな展開にはなっていないだろう。むしろ、小室に対して、介護をほったらかして、という強い批判の声が上がったはずだ。

何を根拠に?!最後に「はずだ」とか言いきってるところが不思議。。。

男性の看護師ってそう多くはないと思うので状況も変わってくるでしょうね。

男性のほうが孤独や寂しさに弱い部分があるように思えるので、話が全く違ってくるでしょうね。

こんな意味のない対比はどうかと思いますが。

たとえば、シングルマザーで、完全なワンオペ育児なら、現在の小室と似たような状況だと思うが、

精神的におかしく体調も安定していないクリエイターでもある小室とどう考えれば似た状況なのか・・・

もはやこの記事の方大丈夫なんでしょうかね。

一般のシングルマザーと小室哲哉が同じ状況てもう明らかにおかしいですよね(笑)

そのあとの書いてる内容もほとんど普通の不倫問題の話。

小室哲哉の今回の状況とは全く違うんですよね。

妻のKEIKOはもう既に音楽にも興味をなくなっていて、介護が必要な状態。

小室さんのいうように小学生のような状態なのです。

腕を組んだというのも組まれたんじゃないですかね。

嘘と言い切っているが、記憶にもないようなことだったかもしれないですしね。

そもそも精神的にも小室哲哉の状態は追い込まれてましたからね。

そして相手のA子さんは看護師であるというのもここで触れてませんよね。

看護が必要な状態であったのも、他の芸能人の不倫問題とは全く違う。

芸能人が大々的なバッシングが起きているかどうかは、結局、テレビが後追い報道するかどうかにかかっている。

これは同感ですね。今回の件もテレビが報道しなければ引退にまでもならなかったと思いますからね。

そういう意味では私はテレビというメディアも同罪に近いと思います。

「週刊文春を廃刊しろ」などとヒステリックに叫ぶことは、むしろ国民の知る権利を阻み、強者は何をやっても許されるファシズム的空気を助長することにしかならない、ということを強く主張しておきたい。

週刊誌は何をやってもいいんでしょうかね。

国民の知る権利と言いますが、別に知りたい情報でもないですけどね。

むしろ知りたくない情報ですよね。

ベッキーの件とは全く違うのに「不倫」は売れると思ってやり続けてるんだろうが、

今回のは明らかに行き過ぎているというのが今回の件でわかったと思います。

また、犯罪になる件と同じようにこの問題を語るのを辞めてもらいたいですねぇ。

こういった書き方をするから勘違いする人がいるんですよ。

結局、この記事は小室哲哉が点滴や注射が必要な状態であったことには全く触れてませんよね。

男女の関係に関しても、機能すらなくなっていることすら告白してましたよね。

どこからどこまでが不倫というのかというのもありますが、

この件からも不倫ではないことは明白だと思います。

週刊文春では「裏切りの」という悪質な書き方をしています。

廃刊まではしなくても、週刊文春は謝罪くらいしてもいいのではないでしょうか。

明らかに名誉を傷つける記事を書いて引退に追い込んだのですからね。

それを平気で報道するテレビやアホコメント連発のコメンテーター。

視聴率低迷してるからってちょっとずれてるところは多いですよね。

そして会見ではそんな週刊文春にも不倫は否定したものの小室哲哉は一切悪く言わなかったですよね。

報道してくださったまで言ってます。

それだけ追い詰められた状態だったんでしょうね・・・

私は不倫を肯定するつもりはありません。

ただ否定するつもりもありません。

犯罪ではないですし、当人にしかわからない事情がありますからね。

そんな他人の夫婦の問題とか別に知りたくもないですしね・・・

【小室引退】木村太郎、トレンディ斉藤の発言に論破

【小室引退】安藤優子の発言について論破

【小室引退】東国原英夫のバイキングコメントを論破!酷い発言の連続(笑)

小室引退に対してうまくまとまってますので、一度目を通すことをお勧めします。

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