少しちょっと前の映画だが何度も見たほど
面白い作品の1つです。
ニール・ブロムカンプ監督作品です。
あらすじは
地球に難民としてやってきたエイリアンと、
それを抑圧する人類の対立をドキュメンタリー風に描いた作品。
舞台となった南アフリカ共和国でかつて行われていた
アパルトヘイト政策が反映されたストーリーになっている。
物語は、エイリアンの研究物質に誤って触れ、
所属していたエイリアン管理組織から
追われる身となった男を中心に、アクションを交えつつ展開します。
感想
この映画は普通と違いドキュメンタリー風な
感じから始まるので最初はテレビ番組みたいで
映画っぽくかんじなかあったですね。
ほかも結構テンポがいいので、
実にスイスイ楽しめてしまうのですよ。
男女の愛情あり、親子の愛情あり、冷酷な悪役あり、
ショッキングなシーンもあり、未来的なメカや船もあり、
アクションシーンもありすごぐ楽しめる作品です。
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