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posted by fanblog

2015年11月03日

amazonで販売の1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円

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amazonで販売の1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円
すごい盲点をついて利益上げていたようです。
ギリシャ文字の適当な文字列の羅列といっても、審査が難しいために通ってしまっていたのでしょうか。
しかしこの人( 「亞書」を制作した、りすの書房代表取締役の男性(26))
よく考えた。「亞書」で136万円ということですが問題の「亞書」以外にももっとたくさん国会図書館に売り上げていたようです。
こんなのでもamazonで出版しちゃうんだから、普通のライターならどんどん出版できるでしょう。



写真・図版
「亞書」=川村直子撮影

写真・図版

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 ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズ本が、国立国会図書館に78巻納本された。納本された本の定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納本は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。

「ネットの指摘はいわれなき中傷」 「亞書」制作の男性

 問題の本は、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納本された。

 同館は納本された本の定価の5割と送料を「代償金」として発行者に支払うことが国立国会図書館法などで定められている。2014年度は、約15万点に対し約3億9千万円の代償金を支払った。「亞書」は目録作成中のため館内での閲覧はまだできないが、同館のホームページの蔵書リストに載ると、ネットで「代償金目当てでは」と炎上。りすの書房は10月26日以降、アマゾンでの販売を取りやめている。

 同社は2013年3月に設立され、代表取締役の男性(26)が1人で運営。男性は朝日新聞の取材に対し「自分が即興的にパソコンでギリシャ文字を打ったもので、意味はない。本そのものが立体作品としての美術品とか工芸品。長年温めてきた構想だった」と説明。題名も「ひらめいて付けた。意味はない」。著者のアレクサンドル・ミャスコフスキーは「架空の人物で、作品のイメージとして記載した」と話した。

朝日新聞デジタルより。




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続きはこちら

2015年10月02日

ブログで電子出版の下書きをするメリットデメリット

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ブログで電子出版の下書きをするメリットデメリット

メリット
・ブログで下書きをしている段階で容易に字数を把握できる。
・宣伝になる?

デメリット
・盗作の危険?(よほど売れっ子にならない限り問題なし)
・実際の電子出版形式に変換する手間がかかる。

他にもいろいろありそうだけど、今のところこのファンブログで下書きをしている段階で
公開してません。実際は公開して更新していく方針なんですが公開しちゃうとそれで満足して更新しなくなりそうなのである程度書き溜めてから公開してみようと思っています。





2015年09月30日

久々にamazonダイレクト出版のページ見たら出版できるようになっていた。

s-kindke.jpg 久々にamazonダイレクト出版のページ見たら出版できるようになっていた。
前回アメリカの税金のアンケートみたいのに適当に回答して、申請済みのような感じになっていて
どんなもんかな?と思っていたのだが、ぶらっと見に行ったら、あとは投稿(出版)の案内になっていたので
どうも出版できるみたいだ。
今後のこのブログでは、実際に出版してみる記事や、出版までのことを(もっと)簡単にまとめてみる記事。
あとは出版記事の3点書いていけそうだ。

https://kdp.amazon.co.jp/bookshelf


新規出版チェックリスト:

本のコンテンツ: 推奨されるフォーマットで作成された原稿をアップロードする必要があります。絵本・児童書、教育コンテンツ、コミック、および漫画の作成には、各種の Kindle コンテンツ作成ツールを使用することをお勧めします。
本の表紙: サポートされているフォーマットで作成された表紙をアップロードすることができます。
内容紹介、キーワード、カテゴリー: 読者に本の内容を知らせると、読者が Amazon で本を見つけやすくなります。

基本的な出版手続きのヒントを見る




2015年09月24日

最初のページ。「今すぐ出版。KDP で今すぐ本を出版してみましょう。 出版の手順は簡単です。 」アマゾンKDP

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アマゾンKDP最初のページ。「今すぐ出版。KDP で今すぐ本を出版してみましょう。 出版の手順は簡単です。 」


アマゾンKDP2番目のページ。


最初のページには簡単って書いてあったけど、2番目のページでは少し込み入ったことが書いてあります。

はじめに
Kindle で出版を行うには、アカウント プロファイルを入力しておく必要があります。まずは、アカウントの作成から出版までの一連のプロセスを簡単に説明した『KDP クイック スタート ガイド』をご覧ください。
本の原稿ファイルは、「サポートされているファイル形式」のページに記載されているいずれかの形式で作成しておきます。本を作成する方法については、「フォーマットの簡易ガイド」を参照してください。

準備ができたら、KDP のアカウントにサインインし、「本棚」を開きます。「新規出版チェックリスト」を読み、新しい本を作成するために必要なものを確認したら位、「新しい本を作成」をクリックします。

その後、手順 1「本」および手順 2「権利と価格設定」ページで必要な情報を入力すると、出版の準備が整います。

手順 1 と 2 には、本を出版する前に入力する必要がある次のようなセクションがあります。

• 本の詳細情報の入力
• 本のコンテンツのアップロードとプレビュー
• 出版権の確認
• 価格とロイヤリティ情報の入力


必要な情報をすべて入力したら、出版権に関するチェック ボックスをオンにし、その本のファイルやアップロードしたコンテンツについての適切な出版権を持っていることを確認します。最後に「保存して出版」をクリックして、本を Kindle ストアに提出します。

通常は、約 72 時間後に本がオンラインで購入可能になります。すでに Amazon で印刷版の本を販売しており、デジタル版の内容、タイトル、著者等が印刷版とまったく同じ場合には、2 つの版の間に自動的にリンクが作成されます。

Amazon に掲載された後に、本のメタデータ (表紙画像、著者名など) を変更した場合は、その変更が 48 時間以内に Web サイトに反映されます。ただし、変更は順次適用されるため、詳細ページのその他の部分 (カスタマー レビューなど) が更新されるまでにはもう少し時間がかかることがあります。


アマゾンKDP3番目のページ

アカウント情報が不完全です。
本を出版するには、すべての情報を入力する必要があります。
今すぐ更新


にゃんとも最初の壁につきあたった。

まあ、適当に税に関するインタビューに答えた。たまたま、 確定申告に使用した日本の納税者番号 !?見たいなのがあったのでそれを入力した。(入力しないで進もうとしたら、アメリカで源泉徴収30パーセント?のようなのが出たので仕方なく入力)
とりあえず、税の登録は承認待ち。

まあ、肝心のここでまだ出版するネタというか書物は出来ていないのだがとりあえず出版準備に進んだ。







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