2024年01月04日
2024年新年あけまして…
早速ですが、2024年元日に大きな地震、2日には空港事故、3日九州での大火事など何なんだ?どうなってるんだ?
心を痛くする出来事が続き思い起こせば父が他界する前からコロナによる世界規模での多くの死者を出し、
やっと夜明けが来たのかと思えば戦争による死者、そして誰もが感じてるであろう異常気象、一番自分の中で頭を真っ白にさせたのがHEATHさんの他界、他に尊敬する著名人も数多く亡くしやっと2024年の辰年で明るい夜明けが来ると信じて2023年の年末より遊びで挨拶動画作ってたのですが、元日投稿できずここでご挨拶させて頂きます。
まだふざけた挨拶なので投稿しようか迷いましたが、負から始まったので後は昇るだけでしょ?と
笑う門には中指立つで笑えてもらえてら幸いです。
↑↑↑↑↑
YouTubeの限定公開なのでここからしか見れません
Xでの著作権騒ぎについては今回書こうか迷いましたが、時間あれば書こうかなとは思ってます。
ただ著作権忠告者に言いたいことは、俺も良かれと思いXで引用拡散してる災害でのたすけての中に、もしかしたら災害の虚偽拡散あったかもしれませんが、 誰かに注意、警告をする前に事実確認してから人様に注意や警告しろ!と言いたいです。
今回はここまでにしときますが、2分20秒で細かく投稿した数々の画を警告により削除した事実と、そうさせたことに対し、誰かが言ってたと逃げ下調べもせず警告、その中に動画にいいねすると同罪で罰金だ警察だという内容を晒し、逆に俺から調べた物出すとに私わ詳しく知らないと開き直り…
書き始めたら全部書いちゃいそうなのでホント今回ここまでw
今回YouTubeで新年挨拶をやってみたのですが、面白かったので今後もしかしたらブログの進化版としてやってみようかな?と少しだけ思いましたwww
実は投稿や詳しい規約等がよく分からんのですがwww
それでは昇龍けんぼぅ次回何時になるかわかりませんがwww
今回はここまで(^_-)-☆
2023年02月27日
WEEK ENDのWネックは何製?
Wネックの事は以前ご紹介させて頂いたYUIさんとのやり取りの中で一瞬映り込んでいるだけで基本的に公開されてない謎の個体という事で、HIDEさんが生前の過去本等で詳細が明らかになってないのと、この時期にサミックが数本使われていてフェルナンデスが専属契約が完全にされてなかった頃の様で、HIDEさんのメインギターがアメーバでサブにフェルナンデス製のフラワーが置かれていた時期でフェルナンデスが他メーカーよりはHIDEさん専属に1歩近い頃の機体なので正直メーカー特定は不可能かと思ってもいた。
デビュー直前からフェルナンデスが社をあげてHIDEさんの音響機材の指導を担当していた様な記事は何処かの雑誌で目にした記憶はあるのだが、数多くその様な雑誌が出てたり、逸話として語られたりしてるのを見ているので、どの雑誌だったのかインタビュー動画だったのか、誰かの著書だったのか思い出せず勘違いだっけ?なんて思う事もいろんな事で出てきて見つけた物は俺の記録というかもう一度HIDEさんの復讐として思い出として残したいというのと、色あせないHIDEさんのカリスマ性をリアルタイムで見てきた世代として残せる様にと強く願って書いてます。
まぁとわいえ、広告は挟んではいるんですが(;'∀')
話を戻し、この画像はWEEK ENDの中に映り込むWネックのヘッド部分をやや修正して拡大したものになります。
ロゴらしい物が見えてるのですが拡大に拡大を重ね、モノトーンやセピア等に色の変化で画像の影や模様を浮き出させて確認したりを何度も繰り返したのですが、これだ!というロゴはわかりませんでした。
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ヘッド部分の映り込む画像が無いかと探していてさっぱり情報も入らず考えていると、自分の中であきらめというかメーカー特定は無理なんじゃ?だってWEEK ENDのMV,PVに僅か数秒間映っているだけで、Liveやテレビでも使われてた記憶が無いんだもん(>_<)????
と言い訳ばっかり考えてました。
自分の中でも気にはなってはいたが、どの楽曲のどのLiveに使用されていて、このWネックじゃなければダメだという曲も無いし、正直興味はあるがHIDEさんの実機じゃないと思いスルーしてる個体でもあった。
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(2023/3/2 00:25時点)
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この時期のHIDEさんは撮影用に数多くのペイントギターやらこの様なWネックも使用しており、メインのアメーバと別の機種で演奏している画像が多く1本1本を詳しく調べる事が困難でもある。
俺自身がアメーバが好きなのもありこの辺のWネックやぶっ壊し用のギターのペイントにさほど興味が無く漠然と見てきたのもあり、実はとある書籍にこのWネックの事が掲載されていたのと、2014年の音楽フェアで実は展示もされていたとTwitterへこのブログを見てくれた方がDMをしてくださり、凄く驚かされました。
というのも、実は前ブログでも書かせて頂いたPynky Promiseの中に掲載されていたのだ。
DMでその方に教えて頂き、一緒に送って頂いた画像です。
【詳しくはこちらの資料】
凄い貴重な資料をご提供いただきありがとう御座います。
Pynky Promiseは実は自分も購入してありったのだが、HIDEさんが他界後の著書や雑誌はあまり詳しく見なかったり、モチベーションというかポッカリ穴が開いた感じでギターも生前発売されていたモデル以外興味というかHIDEさんというカリスマの死に便乗して発売された感が大きく購入しなかったり、読む気に見る気にならなく買ったとしても何となく置いて仕舞ってあった感じでした。
何というかHIDEさんを知らない奴らが他界したらあたかもファンでした!とか他界後に発売されたピンクスパイダーしか楽曲知らない人がHIDEさんの人生観語ったりが何かムカついていて、まぁ不良で言ったら尖がって板というか何かHIDEさん語るなよ的なJealousyの様な気持ちとで否定し続けた感じでした。
今考えるとHIDEさんの事を知らない人が他界をキッカケだとしても大好きになってくれて次世代に繋げて行かれる事に凄く感謝なんですけどね(^-^)
カリスマのHIDEさんを今でもテレビや音楽、そしてYouTubeでギター解説や動画、その他イベント等が開かれるというのは過去のファンだけの力や話題性では実現できない事で、HIDEさんを知らない世代のファンの力があるからこそこの様に展示されたり著書写真集などで知らなかった情報が分るようになったのだと個人的に凄く感謝です。
その中で間違った情報も多々耳にしたり目にしたりもありますし、俺もこのブログを通して正解を掲載したいと思い正確な情報を掲載していくつもりですが、間違った内容も出てくるかもしれませんがお許しください。
間違いだよとか、正確にはこうだよ等の場合はTwitterやこちらのコメント欄でお知らせお願い致します。
【これはjumpリンクです。】
先ず、Wネックの音楽フェア展示の事を少し書くと、2014年の楽器フェアでHIDEさんのギターや機材が展示されHIDEさんのブースに訪れた方々が撮影した映像類(撮影可能だった)があります。
機材類は以前のカテゴリ、 hideの音作り と書いた中にも画像掲載してありますが、その中にWネックが展示されていました。
この様に画像としてかなり残っておりヘッドの部分をどんなに見てもロゴは無くお手上げというか、これもYUIさんとやり取りしたようにサミックなのかも?と思って何か特徴が無いか探って調べていたのですがWネックという物は市販の型番もなく形状も決まりらしい決まった固有の形がないらしいので、これは完全お手上げなるかな?とも思っていました。
続いてPynky Promiseの画像で特徴と説明されてる事を読んでみると、これまた不明
【この部分の文章。】
うーんなるほどなるほど…
ヘッドはロゴありませんね〜(´▽`*)じゃ最初のWEEK ENDのMV,PVの切抜きのロゴらしいの何なんだ?
単純に光の反射ですね…
サミックのロゴに見えてしまったのは俺の思い込みからの誤認…
まだまだだなぁ〜
それと、裏面画像をよく見るとネック裏は黒く塗装されているのと、6弦ギター側4~6弦が裏通し加工されてるのが発見できた。
これはこの書籍画は発売されなければわからなかったであろう情報。
それと同時に思うのが12弦側の弦ってどうなってるの?でしょうね(^-^)これはブリッジとテールピースで弦を分けてるというか6弦と比べると特殊は特殊なんですがブリッジであーなってこーなってしてますwww
チューニングとかその辺の事は12弦は殆んど一緒だと思うので省略します。
石塚先生(PATAさん)もGIBSONのSGのWネック度々使ってるので、何かの機会でよく見て頂いて何なら聞いてみてください⊂⌒~⊃。Д。)⊃
まぁザックリだけどこんな感じだったりこんな感じしか無いような…弦高調整の溝が2つに…
後は弦通す場所が2ヶ所だったり分けてあったりかな?
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それでメーカ特定の結論なのですが、ほぼ濃厚なといいますか、確定としてよいと思う資料が出てきたんです。
それは兵庫尚之さんと高橋恵美さん監修のhide closet collectionという写真集というか別本の中に記されており、高橋さんはLEMONADEのデザインだったりHIDEさんの専属スタイリストとしても有名な方で、なんか事実か分からん噂もたてられてはいますが、それは自分で調べてくださいとしか言いようがないけど、わからんし事実でもプライベートの事でしょ?って感じですが、間違いなくHIDEさんの側近というか近くで見てきた方なのは間違いはない人です。
そして兵庫尚之さんはフェルナンデスのHIDEさんのギターを担当していた方で、HIDEさんと一緒にHIDEモデルを作り上げてきた方でもある。
というより、特に有名なのはHIDEさんのJGモデルのフロントの配線部分は兵庫さんがデザインしてフロントPUを外した部分を飾った人です(^-^)
ってJGの話で余談ですが、実機のJGの装飾用のクリアパネルの電池部分にHIDEさんはスカルの貼物をしていたようです。
それと、その実機のパネルのネックに近い上部のネジがサビて電池交換時にはそんしたのか、実機のネックに近いパネルがヒビわれてます。
現在展示されてるJG実機はどうやらクリアパネル部分が交換されてるのではないかな?と思うんです。
closet collectionに掲載されてる実機はヒビとスカルの貼物が確認できるのだが、その他のJG実機とされる画像ではパネルが傷一つ無いようなきれいな物で展示撮影されてる様なのです。
rocket diveのPVまで確認はまだしてませんが、恐らく、念押しますが恐らく実際の使用していた頃のパネルと現在つけられてるパネルは交換されてると思います。
その画像も一応掲載します。
え?Wネックの事早く教えろよ?って?
はい ごめんなさい。
焦らして焦らして最後に満足させるタイプなのでごめんなさーい(=゚ω゚)ノwww
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感想(1件)
メーカの結論ですがフェルナンデス製と断定しました。
というのが、その兵庫さんが監修してるcloset collectionの別本に詳しく掲載されていた事でフェルナンデス製と断定して報告させて頂きます。
確定と言いたいところなのですが内容を読むと、【HIDEさんにWネックをオーダーされて、できる範囲で作ったものだと思います】のだと思いますが微妙というかそこ言い切らないのかい?的な違和感もあるのだが、HIDEさん担当の兵庫さん監修なので間違いはないだろ!として断定させてもらいます。
上の画像が掲載されてる文面になります。
別でアメーバの事も書かれてるのですが、自分のFロゴのブログの件もあり正直認めたくはない感情もありますが、俺自身もアメーバはフェルナンデスのボディ形状と違うのは感じていて、アナログなやり方ですがコピー機を用いて同本の同じ倍率の画像であるアメーバ画像とMGX画像を切り抜いて重ねたらズレが出るんです。
撮影角度がわずか違ってもズレるのだけれど明らかにえ?と思わされるズレがあり困惑してるんです。
本題のWネックからまた外れた話してるねΣ(・ω・ノ)ノ!
兵庫さんが違うと言ってるんですからアメーバはもう一度よく調べるとして、WネックはHIDEさんがオーダーして実験的につくられたのでプロトタイプとして掲載されてます。
画像をクリーンにしたりしてると左ウイング上部にスイッチみたいなのがあるのと、下ウイング部分のつまみ数、スイッチ数が少ない印象があります。
ボリューム、フロント、リア、フルキルダイレクト?のスイッチが下部で上のスイッチ?が12弦と6弦の切り替え兼ねたダイレクトスイッチ的なものなのかな?と思いました。
ボデイが黒なのでハッキリとそんな大きく鮮明な画像が無く、これつまみかな?スイッチかな?って感じなので(^-^)
HIDEさんが実戦で使用しなかった理由が重くて実用的じゃないとの事で使用回数がほとんど無かったようだが、海外に持ち出そうとした形跡があるとの雑誌ではあるが何となくですが、ステージ上を走り回るHIDEさんには確かに不向きな重さだと思う。
確定として掲載はしますが、兵庫さんは93年よりフェルナンデス入社なのでこの89年91年92年の時期と微妙な感じで前の担当者から引き継いだのであろうってのもあるんです。
例えば兵庫さんが私が担当して制作のオーダーを受けたとは書いてなく疑ってはいませんが、当時のフェルナンデスのアーティストオーダー制作資料かなんかに記載させてたとか、入社のキッカケの先輩が担当してたのかその辺は実際わかりませんが、アメーバは完全に否定してるのに対してこのWネックはフェルナンデスのプロトタイプとして監修したcloset collectionに答えてるので担当した兵庫さんだからいい加減な応対はしないはずとして確定と考えました。
当時のアメーバの雑誌も兵庫さんはボディ形状もフェルナンデスの物ではないと断言しているので現物を一番見てるはずだからFロゴのブログ出した俺としては認めたくはない気持ちもありますがフェルナンデスでは無いのだろうな…と複雑な気持ちです。
確かにボディ形状がフェルナンデスの調べられる個体と一致しないのは事実なんです。
だけど、Xファン、HIDEさんファンが憧れて殆どが目にする有名な雑誌や公式で発表監修されたはずの書籍とはいえ音楽系の編集社の2社ともがフェルナンデス製と発表掲載されてればどっちなんだよ?ってのがやっぱりあるんです。
ローディーがペイント説だったりHIDEさんが自身でペイントした初号機説となんなんだ?となるのは未だにうやむやしてはいます。
同じようにオーダー機で試験的に実はフェルナンデスがRichを忠実に再現したプロトタイプを買い取ったのでは?とかやっぱ思っちゃうんですよね(>_<)
少し愚痴を込めてどうなの?と思う画像見てください。
ねっ…
ローディーがペイントしたとあるし買い取った説だけじゃなく、フェルナンデス製として堂々と掲載されてるんだけど、実機を一番見てきたであろう兵庫さんは違うと答えてるし、実際にフェルナンデスの形状と一致はしないんですよね…
この様に書かれてます。
あれ?
また脱線してるというかWネックからアメーバなっちゃったw
でもでも、このWネックは兵庫さんが監修されて書かれた内容なので、フェルナンデスで第一線で目にして携わったかたがフェルナンデスプロトタイプとしてるので確定でしょう。
因みにPUも6弦側はフラワー同様にフロント、リア共にEMGの文字が読み取れたので載せ替えられるとしてもフェルナンデスが担当した実機に現実のってるのでそんなことも踏まえてフェルナンデスで間違いはなさそうです。
決まった形というのがやはり各メーカー何処かに残っており、この様な決まった形のないオーダー機はロゴが無いとやはり難しいのは事実ですね。
アメーバにも特徴があるのですが、それは本家BC.Richの特徴が凄くあります。
しかしHIDEさんの実機ってほんと多いですね(^-^)
雑誌や書籍に掲載されてない物もまだまだありますね。
HIDEモデルとしての市販機で実機に一番近いのは?と考えたら1つはMG-125Xで、これはインレイにXと書かれてる黒いタイプと真っ赤なタイプは使われていたし、次にJGだと思うのだが、実際あまり評価はされてないがやはりJGがドンズバ中のドンズバなのではないかな?と最近思うんです。
2機ともに評価低いですが自分が思う実機ドンズバはこの2機かな?なんて思います。
シャチ系のHは大衆モデルとして特別な改造も無いので、Hだとしたらコリーナだけがドンズバかな?と思います。
それと、前回に続き大事な事
この機体の情報引き続き探してるので分かる方お教えください。
情報貰った中でフラワーと誤解される方多いですが、この求めている情報の機体はボディは白色のボルトオンネックの様ですので、フラワーの本体はスルーネックのFMG180だと思うので前もって掲載しときます
こちらがフラワー
これの情報では無いです(^-^)
それではまた突然書くかマイペースで更新するつもりなので今回はここまで(^_-)-☆
脱線&本題を焦らして書いたのでイライラして頂けましたか?
焦らして焦らしてあ〜んあんなことや、こんなことや考えちゃだめよ〜www
てか、自分で何書いてるか分からなくなってきちゃったwwww
それじゃまた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜⊂⌒~⊃。Д。)⊃
【テーマのアンケート。】
2023年01月31日
YOSIKIさんはHIDEさんの?
THE LAST ROCKSTARS で新たな活動を始めてYOSIKIさんは一体何を考えてるのだ!など目にする機会が多くなりました。
同じくTOSHIさんも叫べ(SAKEBE)で何やら意味深な歌詞だと騒がれております。
正直に自分も X Japan じゃない YOSIKIさん やTOSHIさんなんてと何処かで否定してる自分もいます。
事実がはっきりとしてないのと、今後の活動がどうなのか?などファン同士でいがみ合ったり、YOSHIKIさんファンとTOSHIさんファンで根拠が無い言い争いで嫌がらせや意見の押し付けの様なものをどうしても目にすることが多くなって残念に思い1番書いてるHIDEさん関係の機材やギターの事より先に投稿したく自分を奮い立たせるというか、無限永遠という意味も持つ X はずっとずっと無敵なんだよと不滅なんだよと再確認する意味でも勝手な考察でYOSHIKIの今の行動を考えてみたいと思ってます。
今後のX Japanのアルバムや活動についてですが、先日のTHE LAST ROCKSTARSの配信を見ている限り今すぐの活動はなさそうというより、YOSHIKIさん自身が障害だらけですが、必ずと時間がかかっても行動をおこすと言っており週刊誌やメディア関係で勝手に書かれてる決別だのといった終わりではないはずです。
不思議な事にTOSHIさんが今回も原因の様な事を囁いたり記事にされてる方多いのですが、実際はどうなんでしょうか?
誰か明確に証言できて証拠を出して言い切れる方はいるのでしょうかね?
過去の事があり、回りまわって活動に支障が出てしまってるという可能性は0ではないでしょうが、それなら自分達でやっちゃおうよ!というYOSHIKIさんスタイルというかXの今までのスタイルで出来ちゃいますよね?
動画でTOSHIさんがルナフェスの時の事で答えてる音声動画があるのですが、そこでTOSHIさんは?W俺とYOSHIKIは50年以上の付き合いで今更、俺とYOSHIKIでどうのこうのなんてないない…?Wと残っており、YOSHIKIが大人の事情というのなら大人の事情なんでしょうとTOSHIさんも答えてて、タイミング的にも合致してしまう叫べ(SAKEBE)の後にYOSHIKIさんもSNSでTHE LAST ROCKSTARSツアーで叫べを連発してる事から言葉のキャッチボールは出来ていると自分は思ってます。
では何故今Xの活動ではなく、THE LAST ROCKSTARSなのか不思議なのは言うまでもない。
HIDEさんが存命ならばお茶の間のおかずにされてムカつくんだよ!と言われそうなのですが、世間はTOSHIさんの契約だの金銭面のとか言われてますよね?
逆にYOSHIKIさんがTOSHIさんを差し置いてHYDEさんと組んだとか世間はどうしても弁護士が等と仲たがいさせたがってるのか酷い内容が耳にも目にも入ってきます。
俺は違うと思うんですよね。
確かに過去の解散という経緯等で契約上のトラブルが発生するかもですが、もしそうなら企業側もしつこい話だし20年以上前の事何言っとるん?なるし、当時の人間もう関わって来なそうな立場思うんです。
それと先日の叫べSAKEBE発表のあとに即決別だのなんだのって笑わせるな!つて話です。
歌詞の言葉がYOSHIKIさんを皮肉った言葉とか最後まで歌詞読んで理解してるのかな?よくXのファンとしてそんなこと言えたもんだと俺は思うんです。
詳しくは書かないがもう一度上辺だけじゃなく歌詞の中身をよく理解するべきだと思います。
一人のファンとして決別は絶対ないという願いを込めて否定させてもらいます。
先日のプロフェッショナルでのYOSHIKIさんの取材でTOSHIさんの映像?そんな当たり前だろ?代理人入ってるなら映像だって使えないでしょ?
解決するまでは当人同士話も出来ないでしょうし、映像だって当然当人達は安易に使えないと思う。
そういう考えで行くと確かにYOSHIKIさんは誕生日でもTOSHIさんの画像出してるがTOSHIさんの方からはYOSHIKIさんの画像も使ってはいない。
こう考えるとTOSHIさん側からのアクションで今アルバムが出せないのかもですが、考えてみてください…
Xは7人のXとして各自それぞれに著作権肖像権等が発生してしまいます。
音楽をビジネスとしてしまうとやっぱり面倒な事情が出てくるのは確かでしょう。
糞めんどくさい話ですね、でも何らかの権利を主張してるから代理人が入ってるのでしょうし、今こうしてXとしての活動が出来ないのでしょう。
前ブログで書かせて頂いた、まわりのとり巻きと例えたのがこんな事情なのではと心の叫びだったのです。
だから見守りたいし、HIDEさんが生前解散についての事をインタビューで答えていたように皆が集まってワーって音出したり何時でも出来るしワーとXとしてやれるから終わりだとは思ってないと答えた様に決別なんてありえないと思ってます。
THE LAST ROCKSTARSについてなんですが、題名にしたYOSHIKIさんはHIDEさんの?とさせた考察になりますが少し簡単に独り言として書かせて頂きます。
突然ですが、THE LAST ROCKSTARSのYOSHIKIさん以外のメンバーさんは実はHIDEさんを連想させる…というか、HIDEさんと言われるメンバーさんで構成されてるんです。
まず、SUGIZOさんですが、YOSHIKIさん自身がXでHIDEさんの代わりと言ったらSUGIZOさんしか思い浮かばないと言い切らせるほどHIDEさんのパートを確実に奏でられる人です。
髪も赤くしてHIDEさんをリスペクトして、己を残しつつも誰もがHIDEとしてステージに立てる人です。
次にMIYAVIさんせすが、実は石塚先生(PATAさん)が”まるでHIDEと演奏してるかのようだ”と絶賛するほどのステージパフォーマンスや即興アレンジに加え、自由な発想や立ち振る舞いやセンスすべてが石塚先生が真横にHIDEさんが帰ってきたのかと錯覚を起こす様な人物なのです。
そしてHYDEさんですが、昔からHIDEさんとHYDEさん間違えるというか勘違いしてる方が多いくらい何だかHIDEさんなんですwというより、本名が 寶井 秀人さんで、HIDEさんは松本秀人が本名、どうしてここまで一致するメンバーで構成されてるんでしょうね(^-^)
YOSHIKIさんの悲しみ現在進行形でHIDEさんを探しているような気がします。
TOSHIさんも叫べSAKEBEの衣装が赤色とは何となくHIDEさんを連想してしまう衣装でしたね
お二人とも実はXやりたいんだけど何かのタイミング的に出来ないんでしょうね…
あー純粋に今のX JAPAN集まって、でっかい叫び聴かせてくれないかなー(*^▽^*)
※あー言っとくけどあくまでも独り言として言論の自由って事で訳の分からないDM受け付けませんので宜しくです(^-^)
みんな其々のXへの感性があるので独り言は独り言として捉えてください<(_ _)>
というか急ぎで今回の記事終わらせます。
実はWヘッドのことがわかったので次回の記事にしようと思って独り言じみた愚痴の様な今回のブログ言いたい憶測というか意味のなさそうなお茶の間のおかずじみた内容の独り言山ほどあるがやめておきますwww
HIDEさんも嫌がるだろうし(^-^)
次回はこれの正体ともうしますかWヘッド…Wネックのメーカ等その他のギターも交えて書こうと思います。
【最後にもう一つ悪戯】
今回の記事なんだよ?思う方いると思いますが、HIDEさんをメインとしてX JAPANが大好きなのでHIDEさんだけでなくメンバーさんの事も時間の許される範囲と、可能な限り正確な情報踏まえて今後のテーマで記載していくつもりです。
出来るだけ更新早く簡潔にとは思ってはいますが、性格がうんこ真面目(←自分の中の丁寧語w)なのか神経質なのか何か自分で納得いかないと書いた記事も1から書き直してまったく違った内容に変わったりで、テーマ変わったりしちゃうのでwww
次回のwヘットの内容は信憑性というより確証ある内容となりますが、恐らくは知ってる人も実は多いのでは?と思う灯台下暗し的な所でした。
ふぅふぅふぅん〜程度に次回も読んでください(=゚ω゚)
大切な事を最後に
Asterra's Room アステラさん貴重な動画のお時間の中にこのブログをご紹介いただきありがとう御座いました。
引き続きあのギター情報を探そうと思います。
こちら切り出しの画像です情報お願い致します。
絵柄浮き出させるために白黒モノトーン加工して少し絵柄わかりやすくした画像がこれです。↓
それと今回wヘッドの情報の中に以前、俺のブログでrocket diveの音として掲載した記事の機材もHIDEさん関係者が公表した物があり、正確な記事として言い切って良かったスタジオ映像に無かったエフェクターなんかもわかったので、その内にTwitter文字数よりは文字数多く詳しく書けそうなのでもう少し持ちネタあるかなwww
意外とTwitterで言っちゃってネタバレあるかもですがwww
2023年01月25日
アメーバペイズリー現時報告1の前に
アメーバの現在の情報と、先日見つけて前記事に追記で記載した内容等含め今回は少し書いて行こうと思います。
前文として心境
Fロゴが見えて映り込んでる事をブログに書き、TwitterアカウントやYouTubeアカウント、Facebookアカウント、インスタアカウント、すべて自分の記事ですと公言せずにいたのですが、記事を出した後の思いもよらぬ反響でTwitterで色々な人がつぶやいているのを見かけ読んでくれてる方がこんなにいらしたなんてビックリしただけでなく、YouTubeの弾いてみた動画で有名な Sea Bird さんが動画でFロゴに触れた動画を投稿して下さっていたので急激に自分のブログにアクセスが増え正直にこれは最後まで追っていかなければならない記事になったなと思ってたのと同時に、hideさんファンをざわつかせ映像だけで憶測で書いた記事が正確な情報なのか?結論が見えてないのに記事にして良かったのか?との思いが自分の中で行ったり来たりエッチな動きの様に入り乱れてます。
そんな中、Twitterのアカウントを前記事で公にし、前記事の情報求めの追記で 謎の個体の情報 として掲載はしてありますが、改めて YUIさん からTwitterのDMで個体の情報と画像をいただき、やり取りの中で アメーバの続の記事をと言われ凄く嬉しく思いアメーバ終わりなき記事になるかもだけど追及していかなければ無責任だよな〜とhideさんファンをアメーバで犯し腹ませてしまったのでと勝手に責任感を感じアメーバ誕生から成長過程なんかわかる詳細と気が付いた事書いて行こうと気持ちを改めて今回少し記事にしようと思ってます。
更に自分がYouTubeの動画で一目惚れの様になった Asterra's Room のアステラさんのtweetにまさかの自分の名前を呼んでいただき、更に新たな謎の個体と映像を投げていただき、DMにて俺がアステラさんファンなのに俺ごときの記事を参考にしてると言われ記事を書いた事に自信が持て始めました。過去記事でもご紹介勝手にしたのですが、HIDEさんを完璧に再現しているかのようなギタープレイ、音の構成をしてるのと、機材もHIDE期もhide期も総てではないでしょうが、ご本人と同機種を揃えており、普通はバンドスコアを信用し弾けると喜ぶのだが、HIDEさんご本人の正確な運指なども再現や解説やTABを提供したりと、変態的なマニアの俺はまるでHIDEさんを見ているかの様な感じで、昔からHIDEさんhideさんを見てきてプレイを聞いてきた人なら自分の言いたいことが伝わると勝手に思うが、絶対にお勧めです(*‘ω‘ *)
Sea Birdさんは解説がわかりやすくとにかくhideさんパートを弾けるようになりたい人は凄くお勧めで、Asterra's RoomさんはHIDEさんhideさんをより忠実に再現したい人にはお勧めです。
moas14さん、 MISAO_CHANNELさん もドはまりで書きたい事いっぱいなんですが今回本題はアメーバと別機の記事でした(;^ω^)
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(2023/1/26 18:02時点)
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あのね、歳重ねると話が長くなるんですよ〜というか、最近なぜか大泉洋さんハマっててあんな風にサラッととんでもない事話せる人にと…
また脱線www
さてホントにここから本題
まず、上のクラウドインレイの多数目玉MGの画像、下の前回情報求めた画像、YUIさんよりこの頃複数本サミックのMG使っていた情報をいただきました。
サミック、(SAMICK)は自分も教えて頂くまでは( ゚д゚)ポカーンだったのですが、韓国のメーカーさんで、画像の様にMGに22fも24fもクラウドインレイ、ダイヤインレイと同型で複数存在していたようです。
そしてYUIさんは現在サミックの雲形(クラウドインレイ)の上の画像と同じ物を所有していて、画像を提供してくださいました。
Twitterのコメントで目に入ったのと、ご紹介してるブログを見ると、 YUIさんはギターのリペア、改造制作等を生業と自営でやっている方の様で、情報求の画像を掲載した直後に即形状を見てサミックですよと俺に教えてくれた方で自分は( ゚д゚)ポカーンだったのでWEEK ENDのPVを見直してまたアダルトのモザイクを目を細めてみるかの様に0.03単位で映像を進めネック裏面の塗装等形状を見て同じくセレブレーションもコマ送りでヘッドのロゴ確認して間違いなくサミックのヘッドロゴが見え納得( ゚Д゚)
YUIさんの即応答に驚かされたのとやっぱプロの眼力半ぱねーな〜と思いました。
そして詳しく説明を頂いた中にダブルヘッドのMGもロゴ確認できないがサミックなのでは?との事で現在画像を探しております。
上記1番目のサミックロゴのハッキリした画像もYUIさんより見せて頂いたのですが、頂いた画像がofficial?かな?の加工が施してあったので再加工させて頂いて掲載します
そして、2番目画像と同じダイヤインレイのサミック画像も拾ってきました。
改めてですが、HIDE=モッキンバード=BC.Rich?かフェルナンデスといった固定概念、見直さなければアメーバの本当の正体にたどり着けないのではないか?そう思わされました。
公式にhideBOOKで、アメーバにはフェルナンデス製と書かれてるのですが他公式本ではBC.Rich製だったり、先日のやり取りの中にアメーバの絵柄は本人が勝手に書いて買い取る事になった説と当時HIDEさんに付いてたローディーがペイントしてきた説が雑誌によって2説ありアステラさんから誰が書いたのですか?と質問がありました。
アステラさんもこの2説の真相を石塚先生(PATAさん)に聞いてみないとわからないですねと話が終わったのですが、ペイントのタッチ癖の様な物がサイケや他のペイントとは少し違う感じもするから正直…
考えてると頭の中がロンリーになってきてローディーという言葉がどうしてもローリー寺西さん頭に浮かんでしまって頭の中の糸が切れてしまい笑っちゃうんですよねwww
だってさーhideさんのアメーバペイズリーの絵柄をローリー寺西さんが書いてる様な姿を想像しちゃうんですwww
また脱線(;^ω^)
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話戻すと…
掲載上画像の目玉のサミックは資料が出てきて、紹介されてる内容を丸々載せると
・存在していた事すら知らなかったという1本
「Pinkey Promise」用の撮影の為保管庫を関係者が整理した所、発見されたギター。
・過去に雑誌などで掲載されたこともあったらしいが、詳しいスペックは不明。
と記載されてるが、YUIさんが同機種を所持していることからサミックのギターである事は明確になった。
そして現在も非公開でHIDEさん関係者が保管されてるというのは公式の文面からこれも明確だと思われる。
雑誌に掲載された←とあったので色々と調べて出てきた画像が上の画像のサミックとこれです。
そして下画像のダイヤインレイのサミックなのだが、これはWEEK ENDのMV,PVを見ると途中で複数回パフォーマンスで使われ映り込んでいる。
結論から言うと、このサミックはHIDEさん本人に破壊されてます。
映像の途中で部屋の片隅からギターを手に持ち、その後ソファーの上に投げ(壊れず)、ガラスをギターで割るシーンでも振り回され(壊れず)、最後にフルスイングで丸テーブルに打ち付け、ここでネック部分で真っ2つになってるのが映っている。
まぁー画像の様にボディ割れまでは分かりませんが最後HIDEさん破壊したのは明確ですw
この個体のその後については何とこれもhideBOOKに小さくサラッと触れられてるが、原本はweROCKロッキンfの90年6月号で掲載されており、HIDEさんご本人がペイントを施し壊した物であるのでHIDEさんご本人がこう答えてます。
あれは今度、ロッキンfで壊れたのをプレゼントするんだ。ぶっ壊し用のギターといえど、ちゃんと自分でペイントしたから、あのギターはかわいいんだ。
と答えてますので、90年の初夏頃にどなたか幸運の方が当選し、現在も廃棄されてなければ存在していると思う。
しかし何本ペイントしたのでしょうね?
この頃はステージでもYOSHIKIさんはドラム破壊、HIDEさんもギター破壊で演奏のみならずパフォーマンスでもROOKをしているのが良くわかる。
そして取材ではメンバー全員がコンセプトがあり、ある程度テーマに沿った設定による演出が心がけられていた様だ。
時代背景もありこの頃でしか見れない演出だと思う…今では破壊は暴力を連想させるとか、資源を粗末にとか言われ、この様な演出が出来なくなってるのと、批判される世の中になってしまい、自由という羽が?がれた様な感じがする。
懐かしいなー
咥えタバコも、公然アルコール、火吹きや破壊…それが俺の知るXというか…ROCKだよな…
そうそう、アステラさんもペイントの数の事を同じ様にtweetしていて、その中でアステラさんから2本のギターについてtweetして頂き1本は俺が知っているのと、まったくわからないMGがあるのでご紹介と、わからないMGは情報提供お願いします。
アステラさんのまず1本目のtweetが→→→ こちら
このギターも恐らくは破壊用に用意された1本だと思われる。
この画像の物だがギター本体が白色ベースでペイントされているメーカーも完全に不明な1本です。
考え方としてはこれもサミックなのではないかな?とも思ったのですが確証が持てません。
絵柄もハッキリとわかる映像が探しても出てこなく資料あさってるのですが、先日YouTubeの XJapan大好き研究所 のホリグチさんが配信で言っていたのと同じように俺もX解散後に雑誌やポスターやグッツ等だいぶ処分してしまい、正直資料もwebに残された記録等が頼りなんです。
よって、またこの個体の情報を知ってる方、もしくはもう少しクリーンな映像、写真等お持ちの方いらしたら→→→ けんぼぅ に教えて下さい<(_ _)>
ブログのコメント欄でも構いませんので情報お願い致します。
ここでアメーバの事なのですが、あるサイトの投稿欄に、
実機であるアメーバはネック裏、中央あたりでつないである! との投稿を見ました。
これも実は鮮明な裏ビデオが無くΣ(´∀`;)
画像が見つからないのと、裏は非合法なので…違う違う…
えーと、背面の画像や背面を見れる機会や情報…ボディならともかくネック中央の裏なんノーマークなんで、もう少し詳しくモザイクのない…違う違う…
綺麗な映像、画像を持ってる方いらしたら是非、この変態にご提供ください。
<(_ _)>
というのも、現実的に可能なのかはわかりませんが、YUIさんのブログ見てると折れたネックを綺麗に修復する事も可能なのでは?とあるサイトで繋いであるという投稿見た後に思い、もし可能なら2こ1もあり得るのかな?なんて思ったりもするんです。
いろいろな方向で見て行かないと本体つかめないかもと思うので…
ロゴのツキ板の可能性もあるのですが、アメーバデビューの時はインドの首飾りのガネーシャ神の部分だけを貼り付けていたのは知ってると思うのだが、その後ツタンカーメンのオーナメントが最終形で現在もあり、その画像を拡大すると当時のガネーシャ神を貼ったままの接着剤の形が今でもハッキリと残っているので順番的にも突板を貼ったというのは俺的には少し考えにくいのでは?と思うのです。
ガネーシャ神→Fロゴ→ツタンカーメン…
Fロゴの後に貼り直したガネーシャ神の接着剤痕なのかもですが、デビューのガネーシャ神時のギターヘッドの絵柄位置と最終形のツタンカーメンのギターヘッドの絵柄重ねてみたのだが同じで、突板貼って剥したとしたら初期ペイント傷むのと突板の接着剤残るよね?とか疑問が残るんです。
もし突板だとするならペイントされる前に貼られた突板、うーん…
修復で2こ1が可能だとしても下Richで上フェルナンデス?意味不明www
合わせてリッチなんです←金持ちかよwww
なーんてふざけて考えたりもしてるんですけどね〜
撮影禁止だったりもあるのでアメーバの実機の詳細な画像が出てこないんですよね…良いのか悪いのか画像探そうとすると自分の画像が出てきちゃったりで同じ画像しか見つからないんですよね。
ほんと出来るだけ詳細調べたいので画像や資料の情報お願い致します。
さて、まだ長くなるが飽きずに見てねwww
アステラさんの2本目のtweet→→→ こちら
こちらの映像のギターは現在も一般非公開のようですがHIDEさん関係者に大切に保管されてるようです。
このギターも破壊用に用意された1本でなんとフェルナンデス製です。
型番MG-80Xを撮影の合間に楽屋などでHIDEさんご本人によるペイントで、ジョロウグモとアゲハ蝶のペイントがされてるのですが、silentJealousyの最後にスピーカーもろともこれをフルスイングで破壊するシーン撮影でスピーカー破壊できたが奇跡的にこのジョロウグモとアゲハ蝶のギターはホボ無傷で奇跡の1本として保管されてるようです。
このジョロウグモとアゲハ蝶のお話をまたアステラさんとやり取りさせて頂いた中にアステラさんも思ったようで、この頃からピンクスパイダーの構想の様なものがあったのではないかと思える1本なんです。
少し今後の記事ネタになってしまって脱線しますが、HIDEさんの セス&ホルス皆さんご存じとは思いますが、これも目玉だけではないんですよね…まぁまぁ…性器の例えは別として、別のサブタイトル的なのが HIDE&hideなんですよね。
XとしてはHIDEでソロ活動ではhideとその後の活動の事まで先の事が見えてたのか?と思わせる事がこのギターやセス&ホルス以外にまだまだあるんですよね。
その事に関しては気が向いたら記事にと思ってたのでその内に書こうと思ってます。
同じく2023年YOSHIKIさんも神BAND結成でツアーでTOSHIさんもモニタリングの新曲で物議を…
ここ、ほんとは今回の記事より早く書きたいな〜と思ってる課題ではあるんですが、今回はちょっと触れて自分が感じた事お二人に叫びます。
言葉のキャッチボールお互い分かってるなら周りのとり巻きぶっ壊して2人並んで叫んでよ〜
HIDEさんも思ってると思う→→→ こんな風に
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このジョロウグモとアゲハ蝶を使ったPVでは眼帯をしていて、セス&ホルスを連想できるので本当に複雑な思いがこみ上げていて、先読みの力というか未来が見えてしまう能力者だったのか考えてしまいますね(^-^)
前の記事で俺が書いた中にプレゼント企画でHIDEさんご本人がペイントされプレゼントされたMG-70(X)って市場に出ませんよね?
そして持ち主さんも持ってますとか画像の公開などされてませんよね?渡される前に撮影された画像はネット上でも出てくるのでペイントを真似る事はできますが、プレゼントされた個体の実際の画像なり現品を見てみたいですね(^-^)
そうそう、実はジョロウグモとアゲハ蝶の画像ってドレミ社発行のBLUE BLOODのバンドスコアーにちゃっかり掲載されてるんですよね。
思い当たる画像うかびませんか?
今回載せようか迷ったけどYUIさんのtweetでクリスタルの480X と115Cの違いというtweetが目に入り、明確にわかる違いとして、ネックジョイントの違いがあると初めてしりました。
そこで実際に使用されてた実機として壊してしまったクリスタルの公式の画像を手に入れてきました。
正面だけですけどね…
これが実機のクリスタルの画像です。
実機とドンズバモデル…実は1台もほんとはドンズバモデルが存在してないというのが俺の考えです。
というのもHIDEさん本人がその時々に拘りがあり実機が都度進化してしまうので固定の形態が無いようなのです。
ピックアップ1つにしても実はサイケも初登場時はフロント黒い画像があったり、同じサイケですがストラップの位置が違う映像があり、調べてみるとストラップピンを3回も打ち換えてあり、実機にはストラップピンの打込み打痕が数カ所残っているとの事です。
スイッチが追加されたりと市販では実機のどれと比較しても実機ドンズバは存在しないあくまでも市販品の様です。
YUIさんのクリスタルのtweetは→→→ こちら
そして市販の480Xの画像も用意してきました。
これが幻のEMG搭載のクリスタル480Xの画像ですね。
これも実機とはやはり違いがありますね。
調べてみたら実機は人工で削った事と重さも考慮しキャビティと言われる部分が大きく削られており強度的にも弱かったことから壊れやすかったのだが、キャビティを小さくすることで強度を増すようにしたとあり、その後、量産加工が出来る技術が開発されコストが大幅に下がり115cが発売となったとある。
何かこのまま書いてたら長文に次ぐ長文なりそうだし、細かく更新していった方がとも思うので今回はここまでにしときます。
今回の記事の書くキッカケの情報をくれたYUIさんとアステラさんを再度ご紹介させてください。
YUIさん=ギターリペア制作等が本職のようでブログを拝見させてもらってますが、凄い技術と知識をお持ちでHIDEさん実機も凄く研究されてるのと、アメーバペイズリーの正体と思われる型番を割出し確証は持てないが目星の個体をおさえて保有しているようです。
俺の今回の推測見解とは異なる事となりますが、正直プロの目で見られた個体予測なので俺より実機アメーバペイズリーに近い方だと思います。
アステラさん=YouTubeのチャンネルをお持ちで、自分がビックリするくらいHIDEさんまんまで、HIDEさん本人の指癖の様な音のニュアンスも完コピされてるのとHIDEさん本人と同型の機材をそろえてセットしたり、解説の説明の声も何となくHIDEさんに似てるんですよね。そして、市販の譜面との違いや機材の使い方も投稿してくれてるし、マニアックなHIDE愛の変態さに何だが共鳴すると申しますか、いろんなHIDEさんパートの弾き手さん見てきたがアステラさん以上の人見た事ないと言い切れる上手さです。
ブログも書いてらっしゃいますが、YouTubeチャンネルご紹介します。
2023年01月04日
新年明けちゃったよ!bunnyちゃん!
bunny←うさぎちゃん
Burny←ギターちゃん
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(2023/1/5 22:10時点)
感想(3件)
hideさんの有名な名言ですよね、実は昨年2022年凄く自分にとって必要な言葉でした。
何より父の他界で仕事や私生活で気持ちが何時までも入らず、気持ちの切り替えしようと張り切っても空回りするような感じで、日常が平穏となりそうになるとお盆や父が毎年恒例にしていたイベントが続き、更に父の会社を引き継いで代表としての仕事も増え、通常の仕事も例年以上に仕事のお話をいただいて、仕事と両立するのが苦痛に思える様な1年で逃げ出したくなるとこの言葉をつぶやいてました。
そして、この名言も他界した父が約1年だけど闘病中に生きようと必死にあがいていたけど、意思とは関係なく最後を迎えてしまった事を考えると、自分の心に凄く刺さってしまい一生自分の心の中で消えない言葉となりました。
先日プロフェッショナル〜仕事の流儀〜にYOSHIKIさんが出ておられ、父の他界で気が狂いそうにとありましたが、hideさんの事も総て現在進行形で苦しみや悲しみが続いてるというような事を答えられてて自分も凄く共感しました。
数か月まともに寝ることも出来ず、目を閉じれば父との良い事も悪い事も走馬灯のように駆け巡る思いでと、コロナ過で病院で会えなかった父との電話での会話…
今でも思い出すと目が潤んでしまいます。
パソコン開いたり携帯開いたり、you tube開いたり、寝れないから時間は凄くあるのだが、このブログ更新する気力も出ず、パソコンも携帯もyou tubeもテレビもただ、眺めてるだけで何をするでもなくイライラしてるだけで1日が終わる様な状態でした。
お前が無駄に過ごした今日は、昨日死んだ誰かが必死に生きようとした明日なんだ!
グサッと貫かれました。
まさかアメーバの?
上の3枚の画像で手にしてるモッキンバードがBC.Richなのではないか?と思い疑問に思ってるのです。
詳しい詳細がわからずで、数年前に上の画像を見つけパソコンにデータ保存してたのだが、撮影角度なのかhideさん?とも思える写りなので、もしかしてコスプレでギターもペイントオリジナルかな?なんて思って詳細を知りたかったのだが解らずで放置してたら、Twitterで偶然同じ模様のギターを手にしてるhideさんの画像(下の画像)がtweetされてるのを発見し、詳しい情報が知りたくその方にコメントでお尋ねしてみたところ
"詳細不明ですがサリーを着ている事から恐らくは89年頃では?"との事でした。
自分も同じく89年頃では?と思います。
画像もいただき、拡大したり鮮明加工したりで調べ、気が付いた点がいくつかありました。
(中央の画像は気が付かず保存してあり掲載画像整理してたらこれもじゃんと執筆中見つけた画像です。)
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(2023/1/7 00:03時点)
感想(1件)
1.指板の色合いとインレイの形がアメーバと同じ
2.アームは付けてないがトレモロブリッジの個体
3.ペグ取付位置がアメーバと酷似している
hideさん金髪に前髪一部赤くしてるのは89年〜90年頃の僅かの間のはずだったよね?と自分が89年頃の画像では無いかと思った理由です。
仮定ですがこの個体はアメーバの原型で、この個体のペイントが見た事なかったのでペイントやり直すために塗装剥ぎをし、ブリッジを埋めピックアップも交換し新たにペイントしたのがアメーバなのではないか?と思い新たな発見か?と胸をワクワクさせ画像をアメーバと見比べ、あのFロゴを見つけた時の様に早く記事にして発信したいという気持ちで何度も何度も画像を見直し時間をついやしていました。
アメーバは24Fでこの個体は22Fじゃないか…何でそんな単純な事気が付かなかったんだろ…
アメーバの原型と仮定してワクワクしてた時間が何だったんだ〜(〃艸〃)ムフッ
でも無駄な時間では無いよね?
こんなにワクワクしてhideさんの画像漁りまくって、アメーバの原型なのでは?と想像して見比べたり、発見が無いかとこの画像とアメーバの画像に集中して、早くブログに記載したくて、このブログマイページに戻ってくるきっかけとなって、イライラしてた毎日から久しぶりに解放され何かほんとの意味での正月休みで疲れというか肩の力が抜けて楽になった様な気がします。
hideさんがTOSHIさんにリラックス、リラックスと声をかけてた様に、この画像を通じてhideさんにリラックスしなよ!と言われたような気がして久々に頬の筋肉が緩みました。
このギターは撮影用なのか正直ですが細かい詳細と現在の行方も掴めていません。
個体としてはBC.Richの個体だと思うのですが、どうでしょうか?
ヘッドのロゴ部分がペイントなのか削られてるのか画像処理を駆使してもわからないのですが、ヘッド中央のロゴ?文字を隠したと考えるとここにロゴを文字として記載してるメーカーさんはBC.Richくらいしか自分の知ってるモッキンバードでは思い当たりません。
詳しい詳細や違うよ〜とか知ってる方がいらしたら是非教えて下さい。
最近知らないhideさんをもっと知りたくTwitterでも少し情報集めしようと動いてます。
DMは仕事が経営してる関係で少し反応遅れると思いますが画像の詳細等の情報あればご教示ください。
↓↓↓↓↓
けんぼぅ
今回の記載以外にも調べてある事やあまり見かけない内容とかあるのですが、今回はのんびり書いていたら三が日どころか何日も過ぎて新年の挨拶終わっちゃいそうなのでここまでにします。
更新ものんびり行こうと思ってるのでたまにのぞいて下さい(^O^)/
取り敢えずですが
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感想(4件)
そしてのんびり更新資料の一部
何時かこの記事詳しく書こうかなぁ〜思ってる画像
こんなんですが改めまして今年も宜しくお願い致します。
↓↓↓↓↓
謎の個体の情報
2022年02月27日
訪れる別れ
更新が出来ず久々の投稿となるのですが、実は19日に父親が他界し、喪主をつとめながら精神の安定がままならず、現在も気持ちの整理がつかず引きずったままです。
まだ四十九日も済んでませんが通常に戻らなければと焦る日々の中で寝れない夜と格闘しています。
昨年の事故からほぼ1年、苦しんで痛がって堪えて残される兄弟や妻、そして息子である俺の事を考えながら可能な限り身辺整理をしながら入退院を繰り返し、最後はコロナの影響で家族誰一人にもみとられる事なく悶え病院のベットに拘束された状態で一人寂しく息をひきとったようです。
深夜電話が鳴り、担当医から呼び出され着いた時には既に呼吸も脈もない状態で、体温が無くなり始めた頃でした。
暗い話ですみません
そう、何度も何度も父親に声をかけ戻ってくるのではないか?と受け入れられず、男ながらに信じられないくらい涙と鼻水垂らして、今でもふとしていると涙が出てしまい精神状態が不安定になっていることが自分でもわかるくらい脱力しています。
治療方針の事で決断を迫られた時にこうなる事は覚悟は出来ていたはずなんだけど割切れず。。。
自分が治療方針を決断したことで父親の寿命を短くしてしまったのでは?自宅に戻してお迎えが来るのを待った方が父も幸せだったのでは?数日でも長生きできたのではないか?等どうしても考えてしまいます。
一般病棟に移され携帯電話を入れられる状態になり、携帯を渡してもらい最後に話した内容も頭をよぎり自分が一番苦しいにも関わらず俺の事を心配し、お袋の事も心配し、一人寂しく息をひきとった。
コロナという疫病が普通の最後すら迎える事が出来ない状態で俺の家族に限った事ではないにしても人という寄り添う関係すら引き裂かれ当然の治療や当然の最後すら許されない物凄くやるせない気持ちでいっぱいです。
夕方頃から容体が悪くなり丁度その時間に衣類交換で母が病院に居たにも関わらず面会禁止なので中に入れず、日付変わった1時過ぎに病院より俺にお話があるのですぐ病院に来て欲しいと駆けつけた時には親父はこと切れてました。
その時点では死亡確認のために病室まで入れるのに容体が変になった時何故入れないのか?いまだに理解できないし世界中その様な状態で最後迎える方多いから恨めないのは分るんだけど、どうしても割り切れないという自分がいます。
親父はコロナでは無いし俺も母も測定して出入りしてるけど万が一のために会う事すら許されず、医療関係者が不足して例外なく同じ扱いされるのだろうが悔しくて悔しくて正直涙がとまりません。
今現在、親父名義の物や書類の手続きや四十九日の手配、お寺、あいさつ回り等ほんとゆっくりできず、自営業の自分はそろそろ請け負った仕事の再開をしないとならないなど忙しすぎて食事も喉が通らず。。。
この心境YOSHIKIさんは小学生の頃味わってドラムに没頭した意味が凄く今になって理解できます。
その悲しみがXの楽曲に多く書かれているのも親父をなくした今だからこそ何倍も自分の心に入って来て楽曲の素晴らしさや見方聞き方が変わったのも感じます。
無くなり方は違えど大切な笑顔が見れない心境は手に取るように心に入ってきます。
YOSHIKIさんだけでなくXのメンバーはHIDEさんTAIJIさんといったメンバーの死の悲しみを沈黙という形で乗り越えようとしてるのだと思います。
自分も今年は活発的に活動はじめようと思っていましたがもう少し気持ちが落ち着くまで沈黙させて頂きます。
2022年01月07日
2022・本年も宜しくお願い致します。
自分はチケットがまぁまぁ御高い事で経済的な理由と時間の問題があり今年の予定にはYOSHIKIさんのディナーショーは参加はしませんがお会いして一言二言と言葉買わせる距離感で YOSHIKI さんにお会いできる機会は滅多にないのでお早い予約お勧めします。
YOSHIKI mobile
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ちょっと別の話ですが、皆さんはHIDEさんモデルのドンズバ、限定、についてどう思いますか?
欲しいですよね?
自分もMG-340Xの初期モデルを当時の受注生産で制作納品してもらってから使用してますが、正直HIDEさんモデルだから当時34万も出して購入しただけで、ギターとしての正当な値は自分が思うには20万前後なのかな?と今でも思います。
確かにワシントン条約によってホンジュラスマホガニーは確保できないから貴重なのは確かですが、オークションやメルカリ等で個人売買されてる値段がチョッと度が過ぎてないかな?思うのです。
限定で本数が無い物は多少は値段高騰するのは仕方ないが、それにしても金儲けの道具的な売買はなんだかなーとどうしても思います。
ギターに限らずなんですが、例えば レモネードショップ
のラインパーカー等を買って3倍もの値で転売とかよく見かけます。
正直言うと残念なんですよね…
HIDEさんのレモネードショップのお店の紹介事の映像も動画サイトで残ってるのですが、お金儲けというより、求めやすい値段で販売したいというのと、遊び心、とにかく楽しくみたいに語ってるHIDEさんの本心を踏みにじった行為にも感じて複雑な気持ちなんですよね…
自分もブログで収益狙ってるので同じ穴のムジナと言われるかもですが、持ってる情報を共有したい、正確な情報を知りたい残したいと思って始めてるので…言い訳ですが…
綺麗事で運営費を賄えないのはミュージアム閉鎖で解かってはいるのですが、個人でのHIDEさんを利用した転売は別なんですよね。
安価で売られると価値観無い人に破損やら改造、廃棄等で残らないのも確かなんですが、ほんとのHIDEさんファンでの譲り合いで正当な値段で取引できないのかな?と個人で売買するならその辺を見極めて売買してもらえないかなぁーとかどうしても思います。
HIDEさんへの思いを500文字でまとめてとか、そういうんじゃないんだけど何かないものかな?とどうしても思います。
たまたま自分もコリーナくじら欲しいなーとかコンプリートモデル所持したいなーなんて検索したらちょっと手が出せない値段という僻み?みたいなのもあるのですが、現行品のMG-420Xも新品の状態で入手後即転売で倍近い値段で出品されてるってどーかな?と思うし、それをまた5年も6年も待てないからと買ってしまうのも悪循環な感じしてしまうのです。
HIDEさんの誰もがもとめやすい、負担にならない値段と断言してる動画を見ると尚更ファンなら法外な値段で買い取るのも違うと思うし、仮にレアカードが高値になるかのように値が上がるのは100歩譲っても正当な楽器屋さんとかで倍の値で販売されるなら保護のためにも残すためにもと諦めつくが個人売買ではいくら出品者が値を決めるからと言ってもやりすぎ思う。
正直言うと罰せられた方が良い思うくらい不快に思うんです。
今回は自分の切実な願いというか、時間の合間でスマホでHIDEさんの資料漁ってるとどうしても目に入り気になってしまい、なんかお金の道具にされてる思うと悲しくなってきてしまうので書いてみました。
アメーバについては進展あり次第記載します。
今年は自分にとっても皆様にとっても飛躍でき、コロナが終息して平穏な年なりますよう願います。
更新のろまですが、改めまして本年も宜しくお願い致します。
2021年12月13日
HIDEさんが57歳って…
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感想(8件)
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感想(0件)
2021年10月15日
HIDEさんの音を集めてみる2
さて前回何処まで書いたっけな?
Jeloshy期まで書いたんだったけど、前回の画像ですが、正確には ART OF LIFE の頃のセッティングの様です。
ワーミーも初期のWH-1 でした。
この頃になると野外Liveや機材がOPENとなるような動画や写真等が集めにくくなるのと、フィルムGIG だったりとなかなかインタビュー資料が集まらず苦戦しました。
1つ言える事はBLUE BLOODの頃と正直ガラッと音質が変わった事は感じました。
基本的な音は変わらないんだけど、ジャキっとした纏まりのないようなイケイケはみ出し者な音からX事体が枠の中に納まる様な音楽的な音になってきたことだ。
HIDEさんの機材が変わってるのもあるのだろうが、Xそのものがプロとしての音の作り方、楽曲の作り方になってきたのか衝撃的な感じが少ないけど枠の中からはみ出したいと言った音と言ったらよいのかわからないが、アナログの様な電子的の様な音に変わってると自分は感じる。
前回の HIDEさんの音を集めてみる でのこの機材なのだが、97年のPATAさんの機材とぱっと見は大きな機材が似てるのでこれはPATAさんの機材だよ!と誤解される方もいますが、HIDEさんの機材です。
実際のPATAさんの機材の雑誌資料
この後からの資料はDAHLIA期の資料からソロでの資料になりますが、X Japan解散前の機材と解散後ではホボ同じ様です。
しかしつまみ等のセッティングの違いがわかる画像が残ってるのでX Japanとしての音とHIDEとしての音は別な感じでメロディーというかリードとしての音がソロでは必要なくなるのか埋もれない音や特殊なエフェクトを使う音に対しての音のセッティングに合わせてあるとも思える。
何というか上記にも書いたがBLUE BLOODの荒々しさから拘って創りこんできたというか、メジャー2枚目になるX Japanとしてのプレッシャーなのかガチガチの音楽というかマニュアル通りのというか…
JealousyからのXは棘のない薔薇のように感じたのは自分だけだろうか?
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(2021/11/6 11:02時点)
感想(1件)
あそうそう!
レモネードショップのオフィシャルカレンダー是非購入してくださいな。
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(2021/11/6 11:03時点)
感想(0件)
最近物忘れが激しくなってきて何処まで書いたか読み直さないと飛ばしちゃいそうになりますw
意外と多忙だから保存保存で何日も放置しながら書いてるから余計にそうなんだけどwww
これがDAHLIA期の機材の様です。
殆んどがソロでもこの後使用されてはいるのですが、XJapanとしての音作りと、ソロとでは基本的に違う使い方をしてるのではないかな?と思います。
コンパクトエフェクターも様々な物を取り入れていて前回掲載したオーバードライブが2機?(OD-1とMAXON)なんかは自分の記憶でしかないが、確かOD-1はブースター代わりでドライブはドライブで別みたいな事言ってたのか読んだのか定かではないが記憶にあり、クリーンにもOD-1とか何となくどこかで…
その資料どう検索したら確認できるか調べてるのだがまた発見があれば追記していこうと思います。
さて次ですが一般公開されてる(された)HIDEさんの実際のギターや機材はほとんどが撮影不可のはずですが、撮影可能だったのかネットやメディア関係なので数多く実機の画像が残ってました。
ほとんどの人はギターや衣装に目を向けてしまい実際に楽器触る事が無ければ展示してあっても(へー?こんな物使ってたんだ?)くらいのオマケ程度にしか見てこない機材が画像に残ってます。
上に掲載した画像は生前最後に使用していた機材の様です。
これを見ると実はソロでのレコーディング?で使用されたセッティングなのか、ライヴでのセッティングなのかテーピングによりマーキングしてある物があるのが確認できた。
より画像を鮮明にして拡大していくとこの様になる。
上からDHP-33のつまみの位置はこんな感じで、PDI-05が左側にJC-100?がこんな感じでマーキングされ、右がSANS AMPとなってマーキングされている。
2系統の音をミックスしてたと考えるとこのバランスは重要な位置だったのでは?と思うのと、右側のSANS側の更に右のつまみが上になってる事が画像で判断できる。
つまみは正直左側のJC-100のつまみ左も上のように見えるが画像が荒くてこれ以上は判断しかねました。
その下のGSPは判断不能だが、主にクリーンで使用とどの記事読んでもそう答えてるのでクリーン系統のプリセットを主に弄ってたはずですが、こればっかりは画像では分かりません。
TC.electronicsの1210はこんな感じで次もこんな感じで、SANS AMPのつまみの位置みてみると、
左からPRE-AMPが右いっぱいで、次のBUZZがわずか左でPUNCHは平均の0辺りでCRUNCHは左9時くらいの位置でDRIVEは右いっぱい、LOWは0辺りでHIGHわほんと僅かに左でLEVELはまぁーいいとして、こんな感じになってるのがわかる。
これは本人が最後にセッティングした後に一般公開される間に誰かに狂わされてない限り最後のセッティングである事は間違いない事だと思う。
上の画像だとこの様に見えると自分のSANS AMP PSA-1でつまみを真似たのがこんな感じです。
この辺が最後にHIDEさんが求めてたであろう音だと思います。
そして、先日のHIDEって誰?での生前最後の直筆サインの黄色いMGの真横にコンパクトエフェクターが公開されていて、こちらもTVでメディアが放送してくれた画像で詳しくつまみの位置が判断できた。
とはいえわからない部分もあるが画像を拡大してみるとつまみの白い部分の位置などわかり、BigMuffのつまみやGovernorのカラフルなつまみの位置などが読み取れました。
参考画像
価格: 1,980円
(2021/11/11 21:00時点)
感想(1件)
今回はこれくらいにしときます。
上の方の2022年のカレンダーはお早めにお求めくださいね(^-^)
昨年は買えなくて悲しい思いしました(>_<)
〆の画像ですが、かなりレアな画像掲載します・(以前に撮影可能?だったのか2017年の公開でイエローハートの裏側を撮影した画像を見つけてきましたので数枚あるが1枚だけ掲載します(^^)/
他は今後の記事ネタに保存してあります( *´艸`)
次回のネタはタトゥーにしようか、HIDEさんが手にしてるレアなギターにしようかアメーバの続編にしようかなやむなー
2021、HIDEミュージアム
2021年10月08日
HIDEさんの音を集めてみる
HIDEさんの音を出したくて出したくてたまらずに色々な画像や資料をあさりかき集めてみたが、実際同じ音を何処まで再現できるか考えると、同じ機材同じ楽器を使ったとしても正確には再現は不可能と結論は出てる。
HIDE さんの指癖やピッキング癖だったり真似たとしてもHIDEさんというカリスマにしか出せない雰囲気、憧れ、そういった物はどうしようもない。
例えばHIDEさんがミスで間違えたとしても誰も気が付かない、というかアレンジだと思うだろう。
上手いからこそ出来る修正だったり、憧れ的感性で聞いてるからミスも正しく聞こえたり・・・
自分も弾くのだが、1音ミスると間違いなく否定され指摘されるであろう。
それは仕方のない事でこればっかりは本物とコピーの差なのでギターに限らず総てにおいて、この部分の音は真似(再現)できない。
ま、だから憧れであり真似て同じ音を出したかったりと苦悩するのだけど、最近はネット検索やYouTube等の動画配信で過去のGIGの動画出てるのもあり耳が良くなってる方々が増え、情報が増え、自分が当時知りたくてどうしょうも無かったHIDEさんの癖や機材、はたまた アメーバペイズリーの正体は? の様にいろんな発見ができる。
当時はBANDやろうぜ!、GIGS、ロッキンf等の雑誌インタビューの資料で情報を得るしか出来なかったので小さな写真を虫眼鏡でじっくり見てアメーバの模様真似たり、バンドスコアーの写真や情報、VHSのビデオで爆発寸前GIG、刺激、等を何度も見る事で時間を費やしていた。
刺激! VISUAL SHOCK Vol.2/XJAPAN【中古】[☆2]
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(2021/10/11 10:36時点)
感想(0件)
正直に書くと当時はランドセル卒業して大人に憧れてただけなので音とかテクニックとか歌詞の意味なんかまったくわからず、ただ単にTOSHIさんのハイトーンVOICEとユーモアあるトークに憧れてHIDEさんの存在はそこまで意識してなく、ファンなのでXそのものが好きで真似たい真似たいとハイトーン出ない自分はギター持ってXの様にカッコよくなってモテたいといった不純な野心でPATAさんHIDEさんと意識するようになり、モヒカンのPATAさんカッコいいけど孔雀というか扇みたいな異様な威圧感と存在感、そして特徴的なモッキンバードに目を奪われあんなんなれたらな〜とHIDEさんを意識し始めた感じであった。
Xの中に輪をかけて何だか変な奴が居るくらいで、上手いとか下手とかそんな事はわからないし、とにかく目立ってるというのが印象であったし、Xの刻みリズムは当時知ってるアーティストでは衝撃的でX自体の虜だったのは間違いなく正直な事実でした。
連載の中で偉そうに音の事やギターの事掲載してますが実際は頭の中だけで今でもギターは下手でわからない事ばかりで最近なって間違った覚え方をしていた事に気がついたり、こんな所でこんなテクニック入ってたの?なんて発見もするくらい情報が容易に入るようになってきて今更ながら機材組んでみたりHIDEさんのパートや音を再現してみたいなんて思う様になった。
とわいえデビュー時の音とお亡くなりなる前とでは音が違う。
細かく区切るともっと音に違いがあり何処の辺りの音が好きかでもセッティングだけでなく機材が変わってくる。
マルチエフェクター再現で納得できればそれでいいのだが、何故だか厚みや深さ抜け具合等マルチでは自分の思う音と違う様に聞こえて弾ける弾けないよりその違いが気になってマルチ弄りに時間を費やしてしまったりで、だったら当時憧れてた機材揃えちゃえ〜と社会人パワーで機材課金www
元々所有していた機材などはあるのだが、年代物の中古揃えるとガリガリ君あったり課金もハズレくじ引いたりで正直新品無いのかよ~とボヤくくらいw
あー自称、超、超、イケメンの俺の事なんか誰も興味無いだろうから本題の音作りの参考資料出しますね。
チェッ・・・
資料としては俺がファンになってしまい、よく見てるYouTube動画の アステラさん の動画で詳しく紹介されてるのだが、初期のXサウンドHIDEさんPATAさんの音について実際使用していた機材等を詳しく説明し、特にHIDEさんのセッティングとか分析して実際に演奏してる動画あるのだが、同じ様に自己分析で似た内容を掲載させて頂きます。(アステラさんご本人に無断でご紹介させてもらってますがご迷惑でしたらコメントかTwitterなどでつぶやいていただければ気が付き次第、紹介記事削除対応させて頂きます。)
最初は初期(デビュー当時のBLUE BLOOD頃のバンドスコア資料より)
これは アステラさん のチャンネルで詳しく説明出てるので見ていただけるとより詳しくわかると思うのですが、初期の機材を拡大分析し、つまみの位置や光ってるボタンで当時どの様な音を作っていたのかある程度再現できる。
当然演奏する箱(建物とかの広さや環境)の大きさや、ギターのピッキングやミュート、運指でニュアンスというか音も変わるのだが、基本的には同じ機材なのでマルチの様な違和感ある音ではなくHIDEさんにより近い音作りが出来る。
コピーって自己満足の世界でもあるので何処まで拘るかで個々に感覚は違うのですが、自分は細かい事まで再現出来たらとか近づきたいといった拘りで場所を取るラック機材を少しづつ集めてもいる。
重いし配線だらけだし邪魔だし今じゃ古い道具なのだろうが、やっぱファンである以上、髪の毛1本までも再現出来たらと思うのは自分にとっては自然な事で、ついつい集めてしまう。
SANS AMP PSA-1は2度も買ってハウリングにノイズ、基盤不良等で粗悪品すぎてハズレくじで未だにまともなプリセット音出てるのか解らずなのですが、懲りずにまた・・・w
ノイズと言えばADA MP-1はノイズが酷いと欠点があり、ノイズリダクションと組み合わせる必要があり、HIDEさんはHUSH 2 BXがこの当時使用していたと資料にあるが、CXを俺は買いました。
ローランドのDEP-5とSDE-1000もこの当時のHIDEさんの音には重要で当時の音を再現したいので所有してますが音作りで近いんだけどちょっと違うと思っていたところアステラさんが拡大分析して解説して感動したので即真似て納得いく音が出せた。
上にも書いたが箱などの環境でセッティング多少変わると思うのでそこは好みで変える必要あるのだが、これ以外にも画像や資料で残ってる物を参考にしていきたいと思う。
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今回いつもより長文なってしまうな〜
取り敢えず次の画像はデビュー前と思われる機材の写真です。
アーミーパンサーとサブ機がフライングVでしたのでデビュー前だと思います。
KORGのDT-1 チューナー、FURMANのパワーデストリビューター、Roland DEP-5、Roland SDE-1000
ADA MP-1、HUSH 2 BX といった感じだ。
コンパクトエフェクターもコーラスやOD1等組み合わせるのが確認できる。
画像から大凡のつまみの位置が特定できる。
そしてコンパクトエフェクターなのだけど…
右から、
たぶん MAXONのOD9(つまみ位置が恐らく左10時、中11時、右4時)に見える。
そして OD-1 (左は全開の5時、右10時)
次が Guyatone FLAGER (左上1時、右上12時半?、左下12時半?、右下1時)
最後が コーラス (左1時、中12時、右11時)
自分にはですが、この様に見えるが実際はどうでしょうか?
自分にはこう見えるよとか違うよとかありましたらコメント宜しくお願いします。
このデビュー前と思われる画像のコンパクトエフェクターなのですが、オーバードライブ使い分けてたのでしょうかね?たぶんMAXONだと思うのですがカラーリングからOD9というオーバードライブだと思うのだが…
HIDEさんハチャメチャだから独特な組み方とか使い方してたのかな????
これはデビュー間もない頃の切り抜きですがHUSH 2 CXになったのと赤のコンパクトエフェクター(PSMかな?)とOD-1その他はアンプ追加されてるくらいで同じ様ですね。
Peavey VT-M120とRolandのJC-120ですが、渋谷公会堂でクリーン用にJC-120が追加されたと読んだことがあります。
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次はJealusy期の資料ですが、この頃になるとガラッと変わった感じで機材が複雑に感じます。
Jealusyのスコアから
この頃はTC.2290、REV5といったやや大きな機材構成でENGLのプリアンプで基礎的な音を作っていたようだ。
そういえば先日の事ですが某オークションでTC.2290が出品されてたので欲しいと思ったのですがやはりめったに出ない機材なので高値過ぎて断念しました。。。。
趣味での投資にしては自分の身分にしては高額すぎて指を銜えてたってのが現実ですがw
Jealusyの画像残り
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この辺の機材の資料のカラーもありましたので少し解体していきます。
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OD-1とフランジャーのつまみもBLUE BLOODの頃とは変わりワーミーもアップとダウンでセッティングしてますね。
よく知ってるワーミー?Uの黒では無い赤色のワーミー(ピッチシフター)ですね。
ちょっと拡大してみましょうかね♪
すべての画像を鮮明加工してるのでつまみの位置を時間で記載できるのだが光の加減で間違う事もあるので記載は省くので判断してください。
PDI-05とENGLのつまみの位置も拡大鮮明化するとこんな感じになります。
一緒に写ってるENGLのTube プリアンプとSDE-1000に目印がしてあるので実際に使用してた重要な位置であると思います。
その他のラック機材もこの様にセッティングされてます。
DAHLIA期の機材も↓↓↓↓↓と機材資料と時間の止まった少し前の機材のセッティングの画像もそろえてありますが今回ここまでで次回に書きます。
CADコンプレッサーだったり、TC.1210、TC.2290、ENGL、コンパクトエフェクターやヤマハのリバーブだったりかなり使用期間短かった様なマニアックな機材で、この後にPSA-1とGSP2101に即替わり機材は固定化しつつあったように思える。
キャビもピービ—からマーシャルに変わり、パワーアンプはハイワット、エングル、VHTclassicやら始めたばかりの学生の軽音楽部のような人には何のこっちゃ?エフェクターの繋ぐセオリーだけでも何となくなのにと言われそうだけど、カリスマであるHIDEさんの音に対しての拘りが資料集めてると今まで以上に凄く感じられる。
【もっと詳しく細かく知りたい人は こちらclick】
後半の機材画像の一部です。
こちらも処理や拡大するとこんな感じでわかってくる事があるので次回もっとSANS AMPやPDI-05等のつまみも載せる予定です。
何気に撮影した画像の処理でex-proのナンバーも読み取れましたので記載します。
B-18の様ですね。