最新の科学と伝統の醸造技術から生まれた
ライスパワーで全身の保湿ができるボディークリーム
>>アトピスマイルクリーム
アトピスマイルクリームの特徴
ライスパワーは、勇心酒造が生み出した、
新しい機能を持った成分。
皮膚や胃などがもともと持っている力を引き出し、
身体機能そのものを改善 します。
アトピスマイルクリームは、
ライスパワーNo.11 を配合したクリーム。
ライスパワーには種類があって、
お米と微生物の組み合わせ方によってその効果は異なり、
No.がつけられるのです。
No.11というのは、肌が水分を保つ力を改善する力を持っています。
ライスパワーNo.11は、 医薬部外品の効能として
「 皮膚水分保持能の改善 」を認められた唯一の素材なんですって。
TVの報道ステーションでも紹介されていました。
成分
ライスパワーNo.11(米エキスNO.11)
水、1,3-ブチレングリコール、2−エチルヘキサン酸セチル、濃グリセリン、ステアリン酸、ミリスチン酸オクチルドデシル、ホホバ油、オリブ油、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、ショ糖脂肪酸エステル、モノステアリン酸ポリグリセリル、マルチトール、メチルポリシロキサン、N−ステアロイル-L−グルタミン酸ナトリウム、バチルアルコール、メチルパラベン、天然ビタミンE、L−アルギニン、キサンタンガム、プロピルパラベン、ブチルパラベン、エデト酸ニナトリウム、L−セリン、疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース、アクリル酸、メタクリル酸アルキル共重合体、2−アミノ-2−メチル-1,3-プロパンジオール、グリチルリチン酸ジカリウム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)
アトピスマイルクリームを使ってみた
チューブで、
フタはパカッとではなく、クルクルして開けるタイプです。
白いクリームで、
しっとりするけどベタベタはしません 。
乾燥肌としては、もっとべったりしていても良いんですが、
夏場なんかは、これくらいが気持ち良く使えるのかも。
薬っぽいにおいはしません。
刺激も香りもなく、「しっとり」だけを塗ったような感触。
これだと 赤ちゃんにも安心して使えます 。
結構 のびが良くて 、
思ったより少量で広範囲に塗る事ができます。
ボディークリームと記載がありますが、
顔に使う場合は、ともあり、お顔にも使えるようです。
「ライスパワーエキスNo.11の皮膚水分保持能改善効果は
一か月程度継続してのご使用で肌の生まれ変わりの周期とともに
効果が表れ始めます」
との事ですので、
片腕だけに1ヶ月使用という形で実験してみたいと思います。
洗い流すとなくなってしまう表面の保湿ではなくて、
肌そのものが水分をキープする力である水分保持能の“改善”をする
というクリームなので、
使い続けるともっと違う実感がありそうですね。
また後日、経過を報告しますね。
お米の成分ということで、
ほとんどの日本人にとって馴染み深いものになりますが、
まれにお米アレルギーの方もいらっしゃるので、
思い当たった方はアレルギー検査を受けてみてくださいね。
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