チャイルドシートはなにを選びますか?
産婦人科から自家用車で帰るときは、チャイルドシートが必要 なことは皆さんご存知かと思います。
チャイルドシートはいろいろありますが・・・
チャイルドシートには様々な種類がありますが、これひとつあれば4歳まで使い続けることができます
例えば、乳児の場合は座席を前向きではなく 後ろ向きに しないといけません。座席が前のままだと首に圧力がかかってしまいますが、後ろに向けることで赤ちゃんは体全体で車のブレーキなどの衝撃に耐えることができます
このように、年齢ごとにチャイルドシートは細かく設計されています。
かといって、発達段階でいちいち買い換えていては大変なのでクルリラのように長く使えるチャイルドシートが売られています
大きくなったらチャイルドシートの装備を外していくだけ
乳児の間は、座席を後方にクルット回せば完了。(回転式の座席)サンシェードもついているので紫外線のカバーも万端です。
*大きくなってきたら、チャイルドシートの不必要なクッションをはずしていくだけです。
*写真にあるように、座席が回転するので赤ちゃんの乗り降りが楽にできます。
魅力は3点ロック
クッション性は言うまでもなく抜群 です。
赤ちゃんがクッションに包まれたような状態になります
私が一番気に入っているのは、なんといっても安全性!
?@ISOFIX取付タイプ(最近の車はほぼこのタイプ)
→チャイルドシートの後部座席に取り付け金具があるので、差し込むだけで固定できます。
?Aチャイルドシートに突っ張り棒がついているので車の座面で固定。
?Bチャイルドシートをシートベルトで固定。
設置は慣れてしまえば、10分ほどでできてしまいます。
*赤ちゃんをチャイルドシートに寝かせてから角度調整ができるます。
チャイルドシートはかなり重たい ので、ネット注文の方が楽ですよ〜
価格: 60,480円
(2018/11/23 22:34時点)
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