2010年05月20日
夜道に目立つスポークライト〜一人暮らしの自転車生活〜
基本 自転車
は 車道走行
と法律で決まっています。
ママチャリからクロスバイクを乗るようになって、確かに納得。
軽くこぐだけで、あっという間にスピードが出てしまうので、歩行者を避けて通る必要がある歩道走行ではストレスも危険性もUP。
クロスバイクでそうなのだから、軽量・前傾姿勢・細タイヤのロードレーサー
なんて、本当歩道を走れないだろうな・・・と思います。
でも道路状況(特に都心)なんかは、場所によっては車道を走る方が恐ろしいですよね・・。
日本の車道は 自転車が通ることを考えて造られていない
なぁ・・・としみじみ思います。
■□■夜道の灯火は甘く見るべからず■□■
小心者の こと。 は、基本車道走行。
そして、車道の幅が細く高速の自動車が多い場所は歩道を走っています。
そして、夜はしっかり ライト点灯 。
基本、クロスバイクやロードレーサーなど、高速になるスポーツサイクルは、
お店で購入すると必ずライト購入を勧められると思うのですが・・・。
最近ちょっと、無灯火運転のMTB・ロードレーサーに遭遇することが増えて
います。
基本、自転車のライトは周囲を照らす為のものではなく、
自分の存在を知らせるもの という認識。
自転車や歩行者が行きかう(自転車通行可能な)歩道や、車が行きかう
車道は、早くから気付いてもらえるので安心感が全然違います。
特に、よく確認せずに角を曲がってくる自転車や歩行者は、ライトを見てはっとする様子。
多分、ライトがなければ衝突していたかも・・・と思うことは2回や3回ではありません。
その為、無灯火なスポーツサイクルを見ると眉をひそめてしまいます。
そんな こと。 が現在使っているライトは、こちらのタイプ。
フロントはサンヨーの LK−K400AS 。
真っ暗な道を照らすにはママチャリ搭載のライトに負けますが、
連続照射+フラッシュタイプが2タイプ選べ、フラッシュ点灯すると
遠くからでも目立ちます。
SANYO(サンヨー) 白色3LEDバッテリーライトLK−K400AS 《STG》
後ろはキャットアイの SL−LD100−R 。
CATEYE(キャットアイ) LEDセーフティライト赤SL−LD100−R 《ロッジ》
キーホルダータイプで紐でくくりつけ、使用時はフラッシュライトにして使用。
ママチャリからクロスバイクを乗るようになって、確かに納得。
軽くこぐだけで、あっという間にスピードが出てしまうので、歩行者を避けて通る必要がある歩道走行ではストレスも危険性もUP。
クロスバイクでそうなのだから、軽量・前傾姿勢・細タイヤのロードレーサー
なんて、本当歩道を走れないだろうな・・・と思います。
でも道路状況(特に都心)なんかは、場所によっては車道を走る方が恐ろしいですよね・・。
日本の車道は 自転車が通ることを考えて造られていない
なぁ・・・としみじみ思います。
■□■夜道の灯火は甘く見るべからず■□■
小心者の こと。 は、基本車道走行。
そして、車道の幅が細く高速の自動車が多い場所は歩道を走っています。
そして、夜はしっかり ライト点灯 。
基本、クロスバイクやロードレーサーなど、高速になるスポーツサイクルは、
お店で購入すると必ずライト購入を勧められると思うのですが・・・。
最近ちょっと、無灯火運転のMTB・ロードレーサーに遭遇することが増えて
います。
基本、自転車のライトは周囲を照らす為のものではなく、
自分の存在を知らせるもの という認識。
自転車や歩行者が行きかう(自転車通行可能な)歩道や、車が行きかう
車道は、早くから気付いてもらえるので安心感が全然違います。
特に、よく確認せずに角を曲がってくる自転車や歩行者は、ライトを見てはっとする様子。
多分、ライトがなければ衝突していたかも・・・と思うことは2回や3回ではありません。
その為、無灯火なスポーツサイクルを見ると眉をひそめてしまいます。
そんな こと。 が現在使っているライトは、こちらのタイプ。
フロントはサンヨーの LK−K400AS 。
真っ暗な道を照らすにはママチャリ搭載のライトに負けますが、
連続照射+フラッシュタイプが2タイプ選べ、フラッシュ点灯すると
遠くからでも目立ちます。
SANYO(サンヨー) 白色3LEDバッテリーライトLK−K400AS 《STG》
後ろはキャットアイの SL−LD100−R 。
CATEYE(キャットアイ) LEDセーフティライト赤SL−LD100−R 《ロッジ》
キーホルダータイプで紐でくくりつけ、使用時はフラッシュライトにして使用。
しかし、車道走行の割合が増えるにあたって、もうちょっと強力なライトにしたいと思うようになりました。
特に、バックの SL−LD100−R の光だと、背後の車にアピールが弱いかと。
なので、最近気になっているのがこちらのタイプ。
CAT EYE (キャットアイ) TL-LD610-R 《ジテンシャデポ》
キャットアイの フラッシングライト ですが、すれ違うロードレーサーを見ていると、なかなか目だって良い感じ。
車道を走る上で一番怖いのは、背後から来る車・トラックなので、
目立つ=安心感という意識があります。
もっと目立とうと思うのなら スポークライト なのですが・・・それはちょっと手を出しづらい。
何故なら・・・。
目立ちすぎません・・・?
サイクルイルミネーション 《マーキュリーストアー 》
接触・事故が怖い こと。 でも、手が出せない目立ちっぷり。
最初にあげた フラッシングライト が、安全の為とすれば、 スポークライト は
+“こだわりのおしゃれ” な感じ。
そうトラックでいうならばデコトラ・・・。
ちょっと気になるアイテムではありますが、実際に使用されている場面を
見たことがないので、一度見てみたいですね。
特に、バックの SL−LD100−R の光だと、背後の車にアピールが弱いかと。
なので、最近気になっているのがこちらのタイプ。
CAT EYE (キャットアイ) TL-LD610-R 《ジテンシャデポ》
キャットアイの フラッシングライト ですが、すれ違うロードレーサーを見ていると、なかなか目だって良い感じ。
車道を走る上で一番怖いのは、背後から来る車・トラックなので、
目立つ=安心感という意識があります。
もっと目立とうと思うのなら スポークライト なのですが・・・それはちょっと手を出しづらい。
何故なら・・・。
目立ちすぎません・・・?
サイクルイルミネーション 《マーキュリーストアー 》
接触・事故が怖い こと。 でも、手が出せない目立ちっぷり。
最初にあげた フラッシングライト が、安全の為とすれば、 スポークライト は
+“こだわりのおしゃれ” な感じ。
そうトラックでいうならばデコトラ・・・。
ちょっと気になるアイテムではありますが、実際に使用されている場面を
見たことがないので、一度見てみたいですね。