2016年05月01日
麦茶シーズン2016始まりました
今年のGWは、お金がないのでどこにも行かず自宅でごろごろ。
寝正月になるかと思いきや、意外に早起き出来ちゃうので近所を散策。
外は曇り空だというのに汗だらだらかくのは何故だろう。
運動不足でしょうか、それとも外が暑いから?
汗をかきつつ自宅に戻ったならば、あれ作りましょう。
ということで、戸棚から取り出したのは “麦茶パック"
寝正月になるかと思いきや、意外に早起き出来ちゃうので近所を散策。
外は曇り空だというのに汗だらだらかくのは何故だろう。
運動不足でしょうか、それとも外が暑いから?
汗をかきつつ自宅に戻ったならば、あれ作りましょう。
ということで、戸棚から取り出したのは “麦茶パック"
何故すぐに取り出せたかって?
それは去年の54袋入りパックが戸棚に眠っ・・・ゲホゴホ
麦茶専用のガラス瓶を取り出して、水と麦茶パックを投げ入れること3時間。
出来上がり♪(生活感溢れる背景は大目に見て下さい)
こと。 は、暑くなると麦茶をぐびぐび飲みたくなります。
なので、麦茶を作るようになると『もうすぐ夏だな!』って感じますね。
ちなみに、お水を購入するようになってから、もっぱら “水出し” するようになりました。
やかんで沸かして入れる方が香ばしさが出る気がするんですけどね。
少し前までは Oisix(おいしっくす) の定期配達をお願いしていたのですが、
大量に使用する月と使用しない月があるので、今は LOHACO で2L×12本を
注文しています。
在庫が残り少なくなってきたら発注→10時までに注文すれば翌日配達可なので、今の生活スタイルには合ってるかな。
■□■夏の思い出(麦茶編)■□■
甘いもの大好き な こと。 ですが、飲み物は何気に無糖派。
そのきっかけは、小学生低学年の夏休み。
田舎にいる従姉妹・従兄弟たちがほぼ同い年という環境だった こと。
夏休みはぽいっと一人田舎に放り出されておりました。
とある年。
こと。 は従妹と子ども対象のツアーに参加することに。
インドアな子どもだった こと。
真夏のギラギラした太陽の中、これでもかと外を出歩く日々にバテバテ。
肌はこんがりと焼け、汗はだらだら、喉はカラカラ。
ジュースを飲んでも飲んでもすぐ喉が乾く状態。
そんな中、観光地だったその場所では街角でボーイスカウトの人たちが
大量の麦茶を無料で用意してくれて、自由に飲むことが出来ました。
寸胴鍋に大きな氷を入れて作った麦茶を湯のみに入れて出してくれるのです。
飲み物は甘いジュースがいい〜と言っていた こと。 も、喉の渇きに耐え切れず麦茶をごくごく。
外で配っているとはいえ、巨大な氷でキンキンに冷えた麦茶はとても美味しく、そして気付くのです。
あれ?ジュースを飲んだ時よりも乾きが癒されるような?
子どもなので、ジュースの取り過ぎは身体に悪いとかそういう知識は
ありません。
また母親もそういうことに無頓着な家でした。
でも一週間近くも炎天下の中を駆けずり回る旅行の中で、さすがに違いに
気付きます。
暑い時は、甘いジュースより麦茶!
炎天下の中飲んだ冷たい麦茶の美味しさの記憶と共に刻み込まれたの
でした。
ノンカフェインというのはよく聞いていたけれど、大人になって
"麦茶は身体を冷やす"
という話を聞いて、ナルホドと思ったものです。
という訳で、緑茶・コーヒーな毎日から夏は麦茶にシフト。
となると、会社に持っていく水筒もそろそろ切り替えの時期だなぁ。
こういう季節を感じる習慣って、個人的に凄く好きです。
【関連記事】
それは去年の54袋入りパックが戸棚に眠っ・・・ゲホゴホ
麦茶専用のガラス瓶を取り出して、水と麦茶パックを投げ入れること3時間。
出来上がり♪(生活感溢れる背景は大目に見て下さい)
こと。 は、暑くなると麦茶をぐびぐび飲みたくなります。
なので、麦茶を作るようになると『もうすぐ夏だな!』って感じますね。
ちなみに、お水を購入するようになってから、もっぱら “水出し” するようになりました。
やかんで沸かして入れる方が香ばしさが出る気がするんですけどね。
少し前までは Oisix(おいしっくす) の定期配達をお願いしていたのですが、
大量に使用する月と使用しない月があるので、今は LOHACO で2L×12本を
注文しています。
在庫が残り少なくなってきたら発注→10時までに注文すれば翌日配達可なので、今の生活スタイルには合ってるかな。
■□■夏の思い出(麦茶編)■□■
甘いもの大好き な こと。 ですが、飲み物は何気に無糖派。
そのきっかけは、小学生低学年の夏休み。
田舎にいる従姉妹・従兄弟たちがほぼ同い年という環境だった こと。
夏休みはぽいっと一人田舎に放り出されておりました。
とある年。
こと。 は従妹と子ども対象のツアーに参加することに。
インドアな子どもだった こと。
真夏のギラギラした太陽の中、これでもかと外を出歩く日々にバテバテ。
肌はこんがりと焼け、汗はだらだら、喉はカラカラ。
ジュースを飲んでも飲んでもすぐ喉が乾く状態。
そんな中、観光地だったその場所では街角でボーイスカウトの人たちが
大量の麦茶を無料で用意してくれて、自由に飲むことが出来ました。
寸胴鍋に大きな氷を入れて作った麦茶を湯のみに入れて出してくれるのです。
飲み物は甘いジュースがいい〜と言っていた こと。 も、喉の渇きに耐え切れず麦茶をごくごく。
外で配っているとはいえ、巨大な氷でキンキンに冷えた麦茶はとても美味しく、そして気付くのです。
あれ?ジュースを飲んだ時よりも乾きが癒されるような?
子どもなので、ジュースの取り過ぎは身体に悪いとかそういう知識は
ありません。
また母親もそういうことに無頓着な家でした。
でも一週間近くも炎天下の中を駆けずり回る旅行の中で、さすがに違いに
気付きます。
暑い時は、甘いジュースより麦茶!
炎天下の中飲んだ冷たい麦茶の美味しさの記憶と共に刻み込まれたの
でした。
ノンカフェインというのはよく聞いていたけれど、大人になって
"麦茶は身体を冷やす"
という話を聞いて、ナルホドと思ったものです。
という訳で、緑茶・コーヒーな毎日から夏は麦茶にシフト。
となると、会社に持っていく水筒もそろそろ切り替えの時期だなぁ。
こういう季節を感じる習慣って、個人的に凄く好きです。
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