広告

posted by fanblog

2023年02月27日

乾燥や肌荒れ、ニキビ、エイジングケア、角栓除去に NATURAL ORCHESTRAの「ホホバオイル」





驚くべき秘めた力
肝心なのは、拝出力・浸透力・保湿力・再生力
汚れを出しきる。更に浸透性を高め、水分を逃さない。

肌の活力、確かな「美肌」


その特質とは

ホホバオイルの選び方
透明ではなく美しく「金色」のオイルを選ぶ。抽出はゴールドプレス
透明なホホバオイルは、加熱処理で精製され、ビタミンなどの有効成分が壊れてしまいますが、非加熱のコールドプレスで抽出されたホホバオイルは、栄養分が一切壊れず、ゴールドに輝いています。

パッケージや商品自体にオーガニックマークが掲載されているものを選ぶ
認証オーガニックマークは、世界基準で権威のある第三者機関による厳しい検査に合格したブランドにのみ掲載を許可されます。原料、製造工場、流通、ブランド、全ての工程で検査が行われ、高いクオリティーである事の証です。








驚くべき、秘めた6つの力
「汚れ・角栓(毛穴の黒ずみ)の除去」オイルパックによる排泄力
ホホバオイルのオイルパックは、クレンジングや洗顔だけでは落ちない肌にたまった余分な皮脂や汚れ、角栓を浮き上がらせ除去。入浴と共に行う事で更にしっかりと落とせます。決めてはダブル洗顔。
汚れのない無垢な肌は、水分や栄養素の吸収が良く、肌の水分力や保湿力、しいては、肌の再生力の向上へと繋がります。

ワックスエステルが肌を守るバリアとなり「潤いを逃さず、肌荒れを防ぐ」
本来皮脂にはワックスエステルという成分が含まれており、外敵の進入を防ぐバリア機能と同時に保湿機能があります。

350.000種の植物を鑑別した結果でも多量のエステルを含む植物はホホバ以外にはありませんでした。
この多量のワックスエステルが、ホホバという植物の年間降水量20mlの中でも生き抜くという特質を生みだしています。

ホホバオイルは、不足しているワックスエステルを補充し、外敵や乾燥から守ると共に潤いを保ち、肌荒れを防ぎ、肌や髪に本来のツヤとハリを与えます。

「ニキビ、吹き出物、ニキビ跡のケア」雑菌の繁殖を抑える、肌の再生力
余分な皮脂や汚れで雑菌が繁殖して起こるニキビや吹き出物。「上記オイルパック」「ダブル洗顔 」を行う事で、この余分な皮脂や汚れ、角栓を除去する事ができます。

下記、ホホバオイルの「反バクテリア作用」は、アクネ菌などが主な原因と言われているニキビケアにおいて重要な役割を果たします。
更に、ホホバオイルに含まれるビタミン群は、本来肌が持っている皮膚の再生「ターンオーバー」を促します。

乾燥などから起こる「かゆみケア」ホホバオイルの、半バクテリア作用についての研究レポート
黄色ブドウ球菌はアトピーの炎症を起こす大きな原因のひとつであると言われています。
<ミシガン大学の研究では>
「カンジダ菌、ブドウ球菌アウレウス(黄色ブドウ球菌)やシュードモナス菌を含む、一般的な皮膚に悪影響を及ぼすバクテリアのうちの5つが、ホホバオイルの中で生き残ることができない」ことを明らかにしました。
<ポートエリザベス大学の研究では>
ホホバオイルのバクテリア破壊力を研究したところ、「ホホバオイルはブドウ球菌やシュードモナス菌を1時間15分以内に破壊した」ことを発表しています。

これらの実験結果でも明らかな様にホホバオイルは、黄色ブドウ球菌などのバクテリアが原因と言われているかゆみのケアにも最適です。

かゆみケアにおいて大切な事は、清潔な肌を保ち、しっかりと保湿する事。「上記オイルパック」等を用い、汚れを浮き出した後、優しく、且つしっかりと洗浄を行い(【泡洗顔・泡洗浄】を見る>)、清潔な肌にホホバオイルを塗布する事をおすすめします。

「エイジングケア」酸化しにくい独特な性質とビタミン群
NATURAL ORCHESTRAのホホバオイルには生きたビタミンが多量に含まれています。
ビタミン群は肌の新陳代謝を促し、肌の血流を良くする働きを助けてくれるので、肌のしわやたるみを防ぐと共に、メラニン色素の生成と排出のバランスが保たれ、シミ・くすみを防ぐと言われています。

頭皮洗浄「フケ・角栓除去・臭い・地肌ケア」
フケの原因は、「フケ原因菌」というカビや、乾燥、ターンオーバーの不調と言われています。また、皮脂線から出た汚れが頭皮の毛穴を詰まらせ、それが抜け毛、ダメージヘアーの原因となります。角栓は抜け毛の原因となるだけでなく、肌や頭皮において、臭いの原因にもなります。
ホホバオイルで、頭皮マッサージ・パック、ダブルシャンプー(【泡洗顔・泡洗浄】を見る>)を行う事で、フケ原因菌の繁殖を抑えると共に、余分な皮脂や角栓を除去。
この排出力が、頭皮の正常なターンオーバーへと導きます。

Point 泡洗顔・泡洗浄
<洗顔 → 泡洗顔>
洗顔はダブル洗顔をおすすめさせていただいております。
ホホバオイルクレンジングで浮かせたメイクの油汚れ、皮脂汚れ、ホホバオイルパックで浮かせて排泄した皮脂汚れや角栓を1回の洗顔だけでは完全に落としきれない為、2回の洗顔で入念に洗浄を行っていただく事で、肌に付着した汚れを除去、雑菌などから肌を守ります。
洗顔料はご自身に合った物をご使用いただき、洗顔前に、必ずネット等でよく泡立ててご使用ください。美肌を叶える為の決め手は、「泡洗顔」です。
洗顔料と手指での洗顔では、小鼻の脇など細かい箇所や毛穴の汚れを落としきれません。また手指が肌に直接当たる事により摩擦で肌を傷つけてしまう恐れがあります。「泡洗顔」は、泡の細かい粒子一粒ずつが、肌全体、小鼻の脇、毛穴にまで届き、ニキビや吹き出物、肌荒れの原因となる汚れを取り除いてくれます。
洗顔はシャワーと同じ37度程度が適温です。高温すぎると肌への刺激が強く、低すぎると汚れを落としにくくなります。

<洗浄 → 泡洗浄(頭皮)>
抜け毛、フケ、臭いの原因となる頭皮の角栓や皮脂汚れを落とすには、ホホバオイルで頭皮マッサージ・ホホバオイル頭皮パック(15分程度)後、よく泡立てたシャンプーで優しく入念に地肌をしっかりと洗い流してください。
ホホバオイルが浮き立たせ排泄した皮脂汚れや角栓を1回のシャンプーでは完全に落としきれないため、2回のシャンプー(ダブルシャンプー)で入念に洗ってください。頭皮に付着した汚れをしっかりと除去できます。

汚れを出しきる。更に浸透性を高め、確かな実感を得る・・・ ホホバオイルの正しい使い方

オイルパック(汚れ・角栓除去)
角栓は3種類あり、皮脂が毛穴に詰まった“白い角栓”、空気に触れて皮脂が酸化した“黒ずみ角栓”、皮膚の内部で発生し、目に見えない“コメド”があります。コメドはニキビの始まりで、皮脂の過剰分泌から毛穴が詰まり、アクネ菌が増殖、悪化すると化膿してしまいます。そのまま放置すると、ニキビ痕(色素沈着・クレーター)になってしまいます。
角栓除去、ニキビケアには「毎日の正しいクレンジングと洗顔>」が重要です。
分子構造が小さく、浸透性に優れたホホバオイルは、メイクの油汚れ、皮脂汚れを浮かせてくれます。
決め手は、ホホバオイルパックです。
更に入浴と共に行う事をおすすめします。
入浴は肌を潤し、新陳代謝を高め細胞の活性を促します。古来より動物も傷口の治癒に用いたほどです。

<ホホバオイルパック方法>
クレンジング後、湯船に15分〜浸かりながらホホバオイルを(500円玉程度)、顔全体を入念に(擦らず)優しくマッサージしてください。通常のクレンジングや洗顔だけでは落ちにくい毛穴に詰まった皮脂汚れ、角栓を浮き上がらせ除去、肌のデトックスとなります。
汚れのない無垢な肌は、水分や栄養素の吸収が良く、肌の水分力や保湿力の向上にも繋がります。
ホホバオイルパックは、美肌のカギを握る肌の新陳代謝(細胞自体が入れ替わるターンオーバー)を高めます。
新陳代謝はニキビ・ニキビ跡ケアにおいても重要です。
マッサージをしていると肌がやわらかくなってくるのを感じます。
その後洗顔で、浮き出た皮脂汚れや角栓を丁寧に落とします。洗顔料はネット等で出来るだけ泡立てて、入念に洗顔してください。お勧めはダブル洗顔。洗顔後、肌がキュッキュッとした感じが決め手です。【泡洗顔・泡洗浄】を見る>
最後に、ホホバオイルを数滴塗布し、保湿を行ってください。
水分を失いやすいニキビ肌においても洗顔後の保湿は大切です。

保湿クレンジングx泡洗顔
美肌を叶える為には、毎日の正しいクレンジングと洗顔が重要です。本来、水は水、油は油と混ざり合う事ができます。
手早さから、水と油を化学的に混ぜ合わせる合成界面活性剤のクレンジング剤等で顔をゴシゴシと拭き、手指でのゴシゴシ洗顔では、肌に摩擦が生じ、大きなダメージとなります。後にシミの原因にもなります。
分子構造が小さく、浸透性に優れたホホバオイルは、メイクの油汚れ、皮脂汚れを浮かせてくれます。
ホホバオイルクレンジングでは、一日のメイクの油汚れや皮脂汚れを落とす、角栓予防は元より、顔に付着した雑菌から肌を守ると共に、潤いを保ちながらクレンジングを行う事ができます。
更に「クレンジング後のホホバオイルパック(汚れ・角栓除去)>」も重要です。

<クレンジング方法>
手指と肌が擦れ、肌に摩擦を生じさせない為にも、たっぷりのホホバオイル(500円玉〜)を手に取り、優しく(擦らず)お肌になじませる様にメイクを浮かせていきます。
(濃いアイメイク、防水マスカラ等は、事前に専用リムーバーで除去)先ず、適量のホホバオイルを手に取り、額からTゾーン、頬全体から顎先へ、唇、最後にアイメイクを落とす為に目元の順に、指の腹で優しくなじませていきます。
その後、洗顔となりますが(拭き取る場合は柔らかいコットン等で擦らず)、洗顔料はネット等で出来るだけ泡立てて洗顔してください。
(クレンジング後、前述のオイルパックを行う方はシングル洗顔。行わない方はダブル洗顔。)

入浴後、洗顔後、化粧水や乳液と共に
洗顔後、特に入浴後の水分をたっぷり含んだ時がスキンケアにとって最強のタイミングです。いくら高級なクリームであっても乾燥した肌にいきなり付けると皮膚の表面がクリームをはじいてしまい、表面がクリームで白くなるだけ。何と言っても肌の受け入れを良くすることが大切です。 ホホバオイルは水分ととても相性が良く、すっと肌に馴染みます。特に化粧水と馴染み易くすぐに浸透します。ベタつかず、しっかり浸透すると、後はさらっとした感触になります。

<使用方法>
入浴後、化粧水を塗布した後に3,4滴のホホバオイルを手に取りゆっくり顔の内側(中心)から外側に向かってのばします。 また、ホホバオイルの分子構造が小さい事を生かし、化粧水の浸透をより高めるため、導入液(ブースター)として化粧水の前に塗布いただく事もおすすめです。
オイルをそのまま付ける事に抵抗がおありの方は、肌の状況によりお持ちの美容液、乳液などに2〜3滴ほど混ぜて使用するのも効果的です。元々ホホバオイルは高級なクリームなどにも微量に含まれている事が多いのです。

頭皮洗浄(フケ・角栓除去・地肌ケア)
フケの原因は、「フケ原因菌」というカビや、乾燥、ターンオーバーの不調と言われています。
また、皮脂線から出た汚れが頭皮の毛穴を詰まらせ、それが抜け毛、ダメージヘアーの原因となります。角栓は抜け毛の原因となるだけでなく、肌や頭皮において、臭いの原因にもなります。
ホホバオイルで頭皮洗浄を行う事で、フケ原因菌の繁殖を抑えると共に、余分な皮脂や角栓を除去。
このデトックスが、頭皮の正常なターンオーバーへと導きます。

<頭皮パック・使用方法>
シャンプー前に、ホホバオイルをたっぷりめにつけ、髪や地肌を優しくマッサージします。その後、シャワーキャップまたは、蒸しタオルなどで頭部を被い、そのまま15分ほど放置。最後に、よく泡立てたシャンプーで洗い流してください。(2回)






posted by 台所番長 at 10:02| スキンケア
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: