ないです。でも実際的には我慢の限界と感情の大爆発
もあって記載しました。
さすが、このご時世で故郷の新潟に戻れと言われても
無理です。でも相手方には「なんとしてでも戻れ、人のために」
と言われています。もし感染を広げたらと思うと・・・・
7/9(金)には東京に200人以上感染者が出ました。
そして戻る事をかかりつけ医や、役所関連、親戚も相談したら
みんなが反対してました。やっぱり感染広がったことも怖いです。
でも、相手方は融通が利かず、正直お手上げです。
どうしよう、どうしよう、返事しないとぶち殺されてしまう、脅迫される
とついにあげくの果てに
普段飲まない、酒(1日にワインを1本飲み)まで手をつけてかなり飲みました。
(その日の朝は大声を出して、助けろや〜、バカと叫んでしまいました)
我慢の限界に達して
職場の良き理解のある上司に、その人のことを相談。
あえて、「やり取りしたメール内容、人との現状」
全部公開しました!相手方には大変申し訳ないですが
情報を開示する以外に何の行動もとれない、
それしか方法がないと思いました!まさに
個人・機密情報を全部開示をしました。
そうしたら上司はこう答えてくれました。
「不安定な情勢だけど、まずは戻ってあげなさいよ。
相手方も寂しいだろうよ。ただ相手方には、必ず新しい生活方式(マスク着用、換気、距離を保って会話)
を認識して頂くこと。そして長時間ではなくて必ず時間は決める。相手方も色々と長くいてほしいと思う気持ちもあるけれどもそれは
お断りすること。すぐに用がすんだら帰りなさい。その2点をご理解を示してくださった上で行動しなさい。
そして、何かあれば声をかけなさい。」
本当にありがたかったです。
ちなみに前の部署の上司は、無理でした。
仕事での利益、利益、目標数値、目標設定というまあ、いわゆる王様でありまして、悩みなんてきいてくれませんでした。
障碍者雇用でもそういったバカがいることには、今でも失望を感じてます。
でも今の上司は本当に痛みを分かってくれますし、困ったらいつでもといってくれるのは本当にありがたいです。
もっと早くあえていれば、きっち「仕事もきつくても、安心は持てる」と今でも思っております。
やっとわかって下さる方がいたと。
やっと安心出来ました。
その後は情勢もわかってくれたので
戻らずにすみました。改めて、困った時は
人に救いを求めるのも大事だと本当に思いました。
1人で抱え込んでいたら、おそらくは
変な話、アルコール中毒にまでなっていたと思います。
ワイン1本も飲む自分がいるなんて、普段はしないことを
平気でした位でした。それくらいに苦しかったです。
今はただ、相手方も私もおだやかに過ごせる様にと
心から願っております。
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