この記事が出ているころは恐らく、インターネットを遮断生活を検討していることと思います。
オンラインでの授業、飲み会、会議、どれもすごい時代となりました。私も東日本大震災のときは、インターネットはすごい役立つしありがたいと感じました。
なぜなら電話、携帯メールも繋がらない状態でした。
しかし、ビデオアプリソフト:SKYPEで実際に妹とやりとりが出来ました。
その時は奇跡的につながり、互いの無事を確認が出来ました。
◆ただ、今はしてないです。というのも私の所持しているPC自体が性能が低いうえ、住んでいる区域もネット環境そのものが
あまりよくなくなった(2015年に引っ越しをした為)という経緯もあります。それに見知らぬ人とやりとりすると、トラブルもありました。まあ色々と言われたこともありました。◆
そういったときこそ、役立ちます。
でもです。
しかし私はほどほどがよいと思います。
やりすぎると、目は痛い、つねに警戒しなければならないと頭が痛い状態が続いてしまいがちです。
なので、お盆などの長期休暇で何もない時こそ携帯機器は、全部取っ払って生活するくらいが一番と私はつねに思っております。
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