今思うと、短い様な気もしますが長かったです。誘惑もありました。飲み屋いくと、飲んですっきりしたいなと思うこともありました。
でも飲んだら、自分でなくなるという恐怖もありまして、我慢してお鼻をつまんで走りました。その分走ったり、ゲームセンターでプレイをして延々と酒を飲むことを忘れる様に専念をしました。
酒はお酒ともいわれておりますし、現にそれを使ってアルコール消毒も作られてもおります。ある意味で薬でもあり、現在のご時世の中でも大切な存在でもあります。
でも飲んだり、間違えた使い方をすれば大変な事にもなりますし、健康に大きく害を出します。
今は8割くらいは我慢できる様になりましたが、ふとストレスや何かのきっかけでまた飲みたいと思う恐怖もまた感じます。
なので、その時は、以前お会いしました断酒経験のある方の手帳(しおり)を思い出して断ち切りたいと思います。
「断酒する意味を考えよう。お金の事、家族の事、友人の事。大切な方があなたを見ています」
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