会社を立ち上げ、今ではITを駆使して世界中を飛び回って仕事をし、時には世間あった出来事になかなかなご意見。
これが私は好きでございます。
実はホリエモンの本を1冊借りて読んでおります。
「すべての教育は洗脳である」という光文社書籍の本です。
まさに学校に対しては批判的でかつ、必要がない、そして好きなものこそ自分自身の人生を豊かにし、時には仕事という
ビックチャンスにもできることを説いているこの本。もしかしたら教育関係者にはあまり良い本ではないと私は思います。
私は、本は好きです。
なぜなら学校には、無理していく必要がないと感じていますし、むしろその考えもだんだん変わると思っております。
いまや、インターネットが誰もが活用出来て、いつでもどこでもスマートフォンがあれば情報も拾える。さらにはどこでも勉強ができるオンライン化が進んでいる中、学校って本当に必要なのかと私も思っております。
現に、コロナウイルスの影響で学校も休校するくらいです。だったら行かなくてよいと私も本当に思います。
それに私も実の所、学校はいきたい人だけいけばいいという考えです。
いじめがある、友達が出来ない、無理いかせるような事をやり続けていれば性格だって将来的にも危うくなる可能性もあります。
それに学校で勉強したことが役立つのか?正直そうとはいえないです。
実際に私も社会出てからそれは強く感じております。
もっと社会に出てから役立つ教育も取り入れるべきと思っております。
それが投資だったり、働く為の金銭感覚を養う簿記、スキルや実習を身につける場をもっとさせるべきと本当に思います。
将来は先行が完全に見えない世の中。なのでもっと実践的なことさせるべきと本当に思います。それが学校として求められている。
それが出来ないなら、いきたい人だけがいって勉強すれば、よい。いきたくない人は別の道がある。
そう強く感じております。
今も熱心にホリエモンの本を読んでいる私でございます。
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