2013年08月21日
アーク?\ 1巻 死の天使 感想
こんばんは。
アーク?\ 1巻 死の天使の感想です。
ちなみに、私が購入したのは、Kindle版です。(*^_^*)A
ネタバレも含まれると思われますので、
まだ読まれていない方などは、ご注意下さい。
最初にこれだけ書いておきます。
私としては、安井健太郎さんの作品ラグナロクのファンの方には、
是非とも読んで欲しいと思う作品です。(≧▽≦)
アーク?\ 1巻 死の天使の感想です。
ちなみに、私が購入したのは、Kindle版です。(*^_^*)A
ネタバレも含まれると思われますので、
まだ読まれていない方などは、ご注意下さい。
最初にこれだけ書いておきます。
私としては、安井健太郎さんの作品ラグナロクのファンの方には、
是非とも読んで欲しいと思う作品です。(≧▽≦)
【 概要 】
著者:安井健太郎
イラスト:緒方剛恵
出版社:講談社
【 感想 】
まず、これを買ったのは、著者の安井健太郎さんの作品、
ラグナロクのファンだからです。(*>∀<*)
その為、感想には、ラグナロクのファンとしての内容が含まれています。
まず、世界観としては、近未来という感じです。
日本とか、アメリカとか名前が出てきます。
主人公が、なんと忍者で、探偵をしているのです。
この忍者って設定が、私的には、ツボです。\(^^)/
ラグナロクでも、好きだったのですが、
アクションシーンがいいのですよね。(≧▽≦)
もちろん、忍者なので、忍術使いますが、
それ以外にも、戦いのシーンが、いいのです。v( ̄ー ̄)v
すみません、うまく説明できないのですが。( ̄ヘ ̄;)ウーン
カッコいいとも思いますが、戦っている感じが伝わってくるのです。
ラグナロクファンなら、きっとわかってくれるはず。(*⌒∇⌒*)テヘ♪
それと、武器などの説明もあって、かなりリアルな感じもするのですよね。
これも、ラグナロクにもあったことです。
キャラは、結構、多く登場します。
もちろん、脇役的なキャラも多いですが、
そうでもなく、今後も登場しそうなキャラも多いです。
私的には、主人公の紫堂縁が、一番好きですね。
あとは、情報屋のシュリンプですかね。
ヤツは、きっと、今後も登場すると思います。
なかなか、面白いキャラっぽいです。(^◇^)v
全体的に、1巻なので、謎が多く、まだまだ、これからって感じです。
最後の終わり方は、ここで終わり!!って感じでした。Σ(°Д°;
まだまだ、続きそうですよ〜。(-^口^-)
個人的に残念なことは、
安井健太郎さんのあとがきが短いことです。(ノ◇≦。)
ラグナロクの時は、作品についても書くのですが、
近況とかが書いてあって、結構、面白いのです。(⌒∇⌒)
でも、この1巻では、冲方丁という方が、
この作品と、安井健太郎さんについて、最後に書いています。
これは、これで、面白い内容だったのですけどね。
安井健太郎さんは、1ページで、5行ほどです。
個人的には、それが残念でした。(ノд・。) グスン
次の2巻に期待です。\(^▽^)/
▼Kindle版▼
▼紙の本版▼
アーク9 1巻
著者:安井健太郎
イラスト:緒方剛恵
出版社:講談社
【 感想 】
まず、これを買ったのは、著者の安井健太郎さんの作品、
ラグナロクのファンだからです。(*>∀<*)
その為、感想には、ラグナロクのファンとしての内容が含まれています。
まず、世界観としては、近未来という感じです。
日本とか、アメリカとか名前が出てきます。
主人公が、なんと忍者で、探偵をしているのです。
この忍者って設定が、私的には、ツボです。\(^^)/
ラグナロクでも、好きだったのですが、
アクションシーンがいいのですよね。(≧▽≦)
もちろん、忍者なので、忍術使いますが、
それ以外にも、戦いのシーンが、いいのです。v( ̄ー ̄)v
すみません、うまく説明できないのですが。( ̄ヘ ̄;)ウーン
カッコいいとも思いますが、戦っている感じが伝わってくるのです。
ラグナロクファンなら、きっとわかってくれるはず。(*⌒∇⌒*)テヘ♪
それと、武器などの説明もあって、かなりリアルな感じもするのですよね。
これも、ラグナロクにもあったことです。
キャラは、結構、多く登場します。
もちろん、脇役的なキャラも多いですが、
そうでもなく、今後も登場しそうなキャラも多いです。
私的には、主人公の紫堂縁が、一番好きですね。
あとは、情報屋のシュリンプですかね。
ヤツは、きっと、今後も登場すると思います。
なかなか、面白いキャラっぽいです。(^◇^)v
全体的に、1巻なので、謎が多く、まだまだ、これからって感じです。
最後の終わり方は、ここで終わり!!って感じでした。Σ(°Д°;
まだまだ、続きそうですよ〜。(-^口^-)
個人的に残念なことは、
安井健太郎さんのあとがきが短いことです。(ノ◇≦。)
ラグナロクの時は、作品についても書くのですが、
近況とかが書いてあって、結構、面白いのです。(⌒∇⌒)
でも、この1巻では、冲方丁という方が、
この作品と、安井健太郎さんについて、最後に書いています。
これは、これで、面白い内容だったのですけどね。
安井健太郎さんは、1ページで、5行ほどです。
個人的には、それが残念でした。(ノд・。) グスン
次の2巻に期待です。\(^▽^)/
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