実写版『進撃の巨人』、主人公のキャラ変更は原作者の要望…脚本・町山智浩が激白！ シネマトゥデイ ヤフーニュース
進撃の巨人実写映画の情報が出てきました。どうやら主人公の性格も変更になるようです。
この記事でちょっと驚いたのが原作の主人公たちはドイツ人だということ。そりゃ日本人じゃないなとは思ってたけどドイツ人なのかよ！というかあの世界、そんないわゆる地球とつながってんのかよというね。
あと主人公の性格に原作者が共感してなかったってのもエー！っていう衝撃。
あの巨人に対しても全然ひるまねえぞ「駆逐してやる！」っていう勢いがあの主人公エレンの魅力だよねとか思ってたけどね。
描いてるほうとしてはこれはちょっと違うんじゃねえかとは思うのかね。
この記事内にもありますが、人気漫画作品の実写化というのはやる前から批判されがち。大ヒットしてドラマも現在放送中の「デスノート」ですら、実写映画公開前はそれはもうひどいひどい中傷のオンパレードでした。今思い出しても絶対コケるコケると言われ続けていたことを思いだせます。
特にＬは絶対再現不可能だと言われていました。
その前評判を覆した今ピョン吉Ｔシャツ着てる松山ケンイチはやっぱりすごいんですね。
この進撃の巨人の実写化も成功を願うばかりです。
実写版「進撃の巨人」は8月1日より公開。期待したいですね。ヤフオクへ全自動出品サービス【QUICKDO（クイックドウ）】
