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2014年06月25日
夏フェスに準備していきたいもの10選
じゃぶけんは今年の夏にいくつか夏フェス参戦予定です。サマソニは決定しています。
今回は、フェスに初めて行くよという人向けに記事をUPしてます↓。夏フェス初心者の人が準備していきたい10の持ち物
この手のまとめはフェス猛者の方達があちらこちらで既に書いてくれていますが、じゃぶけんなりにまとめてみました。
特にライトな人向けなので、慣れてない人に多少でも参考になればと思います。
2014年05月29日
国立競技場 JAPAN NIGHT 開放的なスタジアムで特別LIVE体験！
千駄ヶ谷駅で降りて、国立競技場にやってきました。国立競技場ファイルイベントの一貫、
JAPAN NIGHTです。
広い。席まで行くのも時間かかる。
そして、客席の間隔が横も縦も狭い！
ステージも横に広い！画面巨大なものが3つ設置されていた。
マンウィズことMAN WITH A MISSIONから。カッコよかったですね。
狼が歌う際にマイクを口に入れている。カメラがうまい具合に口元を隠すんだ。去年フェスで観た時もこのカメラワークの見事さに驚いた。
かぶり物したままでの演奏の見事さにも驚いた。
究極生命体にかぶり物とか言わないで下さいよ。暗転の間は宇多田のオートマティック、きゃりーのインベーダーなどのJPOPが流れていました。
観客席でウエーブおきたね。
通路にウサギが並んで。セカオワことSEKAI NO OWARIの始まりです。
セカオワの間、ずっと通路にウサギと頭巾のひとが立っていました。
鉄拳の絵のアニメの曲。曲終わりでアニメの人物が「ただいま」と言ったら、会場のあちこちで「お帰り！」と言っていた。
大太鼓が時計の模様になってたり、マイクが四角だったり、凝ってましたね。ＤＪ卓のロゴが音楽に合わせて光ったりして。
あの蓄音器らしき物体が気になった。調べてみたら、どうやら昔の蓄音器を改造してアンプにしてるらしいな。すごいこだわりだわ。
夕暮れが訪れると同時に、歌詞にも夕陽が出てきました。4年前は100人ぐらいの前でライブしていたそうです。
4年間で規模を広げたのは凄いですね。
ちなみにスタンド席から観ていましたがオペラグラスが役立ちました。
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感想(3966件)
↑これと同じ形状のものを使ってます。大きい会場ではあると便利ですね。モニターがあっても、やはり表情とかしぐさとかセットを自分のペースで見たいですよね。
そしてパフュことPerfumeが開始。
これ、ペンライトあり！Perfumeでペンライトって、めっちゃレアよ！
しかも一曲目edge！
これ、久しぶりじゃないッスか？
しかも、2009年のツアーの時と似たような演出！
ペンライト演出マジすげー！
曲に合わせて、自動的に色が変わる！
ピンク、緑、黄色、青と会場が一色になるのがマジ綺麗！
あれ、綺麗でしたね。時間的にもちょうど暗くなってきたところで。しかもサビの時、色の流れが出来てましたよね。
いや〜、Perfumeでこういう演出が観れるとは思わなかったよ。ステージ演出の妨げになるから、基本、光モノの持ち込み禁止だからね。
2008年武道館のサイリウム事件（武道館2日目の最後の最後で、心ない観客が舞台に向かってサイリウムを投げた事件。DVDにも少しだけ映ってしまった）とかあったしね。
ちなみに今回最初にやったedge（エッジ）という曲は、一般的にはあまり知られていませんが、Perfumeの曲の中でもかなり攻めの曲と言われているものです。2008年からワンマンでは演出方法を変えながら何度もやってきました。セットの動き、映像のダンスとメンバーの生のダンスをシンクロさせる演出には定評がありますが、7分という長さもあり、フェスではまずやってこなかった曲です。今回観れた人はラッキーですね。
次の曲がSOL、MOLで。PTAもやっぱりしっかりやりましたね。
チョコ、ポリという王道のシメで。
のっちから3人続けて国立コールしたのが可愛いかった！
あと、「ラストはラルクさんですよ〜！」って、あ〜ちゃんが煽ったら、観客がおおー！って盛り上がってくれて。「ＭＣ上手だな」と客の誰かが言ってくれたのが嬉しかったッス。
7年後、改装した時にまた日本代表になれるように頑張っていきます！と言ってましたね。今回のペンライトは会場で配られた特製のものでした。退出の際、回収されています。
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感想(43件)
↑ちなみにペンライトといえば。こちらは光るブレスレットです。ライブやパーティーなどにいかがでしょう。
ラストはラルクことL'Arc〜en〜Ciel。
カッコ良かったですね。
レディ、ハニー、ドライバーズハイなど結構有名な曲やってくれた。カメラ目線の投げキッスで、きゃーっ起きてたわ。
「これだけ解放的な景色はなかなか観れないから、目に焼き付けて帰ってくれ」と言っていた。あんなこと言ってみたいわ。
ラストはは花火がたくさん上がり、風船もたくさん飛び、豪華でしたね。ちなみにこのラストの風船あげるために、2曲前からアリーナにたくさんのスタッフさんが大きな布を持ってきてスタンバイしていました。布にひっかかった風船を手で飛ばしたりしてました。撤収も早かったですね。
司会の人に続いて、皆で[「国立競技場ありがとう」と言って終了。
終了後も青いポロシャツのスタッフさん達がアリーナの椅子のシールをはがしている光景が見えました。椅子が青かったので、青い田んぼで青い人達が田植えをしているような不思議な光景でした。ご苦労様です。
こういうたくさんのスタッフさんに支えられたイベントなのだと思います。
21時終了。しかし、広いため順番待ちで退場。このため、席で待機状態が続く。20分後にやっと場外へ出る。遠回りして、千駄ヶ谷駅ホームに着いたのは50分後だ。
国立競技場クラスのスタジアムは、駅にたどり着くまで困難、と学びました。
でも予想以上にスタンド席から観る風景が良かった。ステージの背景に都会の街並みがあって。夜になるとステージの照明と、都会の夜景の光がコラボして、すごく綺麗だった。
来て良かったです。2014年05月28日
三浦一馬 5月24日 バンドネオンの午後
三浦一馬のコンサートに行ってきました。
基本情報。三浦一馬はバンドネオン奏者です。
バンドネオンとはタンゴで使われるアコーディオンのような楽器。
バンドネオン ウィキぺディア
会場は池袋芸術劇場の2階、プレイハウスでした。カッコよかったですね。
バンドネオンが良い音で。
タンゴダンサーが踊る曲もあって、セクシーだったな。
バイオリンのボディたたいたり、弦をギリギリした音で鳴らす奏法は初めて観た。ああいう風にやる曲もあるんだね。
バンドネオンも側面たたいてた。あと、一部の終わりで幕がおりる前にいったんはけて、また戻ってくる三浦一馬を観れたな。
あれ、ちょっと笑い起きてたね。まあ、ライトな客だから「現実との3分間」とか、アンコールで「リベルタンゴ」やてくれたのはやっぱり嬉しかったよね。拍手も一段と大きかったし。あの独特の音色が良いよね。
美しい音色でしたね。↑美しいつながりで。こちらは美しいボディのガラスペンです。父の日のプレゼントなどにいかがでしょう。
今回は池袋へのお出かけでした。
お出かけには車があると便利ですよね。
↑こちらは合宿免許申込サービスです。宿泊代や教習代などが全てパックになっています。
免許をとるなら、合宿が良いです。経験者だから語りますが、合宿だと集中してとれるので、自動車免許をとろうと思ってから取得までが早い！合宿で知り合いが出来たり、普段行かない地方に行ったりするので、そういう面白さもあります。
ちなみに自動車免許は顔写真がつくので、身分証明書の中で最も信頼度が高い。保険証、住民基本台帳カード、社員証、学生証と比べても、自動車免許なら1枚で身分証として認められるケースが非常に多いです。
さすが、先生。語りますね。バンドネオンの独特の音色が素敵なので、また機会あれば観に行きたいですね。
2014年05月11日
2014年05月10日
パンダ音楽祭 2014年5月10日
本日は上野にやってきました。
我々は初来場でしたが、このイベントは今回で第3回目となります。
5月の初夏の爽やかな陽のもとで、のんびり音楽聴きましょう、という感じのイベントだ。
入口でチケットをリストバンドに交換したら、後は出入り自由！ビール飲みながら観ることが出来て、親子連れもたくさんいた！いいねえ、たまにはこういうゆるさも。
かなりゆるい感じでしたよね。パンダの案内が可愛い。
会場の雰囲気は、子供が走り回ったりしていて、とても穏やかな休日の午後という感じだ。
栗コーダーカルテットが、『ピタゴラスイッチ』を生演奏した瞬間はすごく盛り上がったな。観客が「もう一回もう！一回！」と口ぐちに言っていた。
あの長いバスクラリネットとか初めて観たよ。あのダースベーダーやジョーズのリコーダーアレンジ聴けてよかった。あと、ハンバートハンバートの人の歌も良かった。あと、今回はやっぱりチャラン・ポ・ランタンだよね。初めて観たけど、インパクト半端なかったわ。
最初の宇宙戦艦ヤマトから盛り上がってたもんな。歌もうまいし、アコーディオン姉さんの「うるせえ！」っていうMCが、すげー面白かったわ。
トトロの主題歌も良かったし、「メジャーデビュー用に曲作ってきました！」って言って、TRFのサバイバルダンス歌い始めたところ、めっちゃ笑ったわ。
ちょうど、メジャーデビュー発表直後だった、っていうのも良かったですよね。「チャランポメジャー」っていうボードを用意してきたファンの人達がいて。こういう瞬間に立ち会える、っていうのは幸運でしたね。
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感想(0件)
2014年05月09日
じゃぶけんがＮＡＶＥＲまとめにまとめてもらえました。
このブログがＮＡＶＥＲまとめにまとめてもらえました。
5月3日にオトミセ出展したことで、出展者の一覧に載っています。↓
ＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫ ２０１４ オトミセ出展者
まとめていただいた鳥クルッテル.inc様、ありがとうございました。
ちなみにこれ↓が出展時にテーブルに貼っていた自己紹介です。
いやあ、あの日は通り過ぎる人の9割にスルーされて恥ずかしいのなんの。
ここ最近の恥ずかしかった出来事、1．ビバロックの出展、2．アナ雪シングアロングに平日に行ったら誰も歌ってなくてがんばって鼻歌だけでも試みたけど劇場がシーンとしていて耐えられなかったこと、のワンツーフィニッシュよ。
でも、名刺わざわざ今回の為に作ったかいあったんだね。
この名刺を一応テーブルの隅に置いておいたおかげで、まとめてもらえた、ってわけだからね。
読んでいただいている方、ありがとうございます。これからもなるべく有意義な情報をお届けできるようにしていきます。
5月3日にオトミセ出展したことで、出展者の一覧に載っています。↓
ＶＩＶＡ ＬＡ ＲＯＣＫ ２０１４ オトミセ出展者
まとめていただいた鳥クルッテル.inc様、ありがとうございました。
ちなみにこれ↓が出展時にテーブルに貼っていた自己紹介です。
いやあ、あの日は通り過ぎる人の9割にスルーされて恥ずかしいのなんの。ここ最近の恥ずかしかった出来事、1．ビバロックの出展、2．アナ雪シングアロングに平日に行ったら誰も歌ってなくてがんばって鼻歌だけでも試みたけど劇場がシーンとしていて耐えられなかったこと、のワンツーフィニッシュよ。
でも、名刺わざわざ今回の為に作ったかいあったんだね。
この名刺を一応テーブルの隅に置いておいたおかげで、まとめてもらえた、ってわけだからね。
読んでいただいている方、ありがとうございます。これからもなるべく有意義な情報をお届けできるようにしていきます。BABYMETAL 武道館 2014年3月1日 その１
ベビーメタルのワールドツアーが発表されたので、前回の武道館ライブの様子をお伝えします。
これは色々と印象に残った公演だったよね。ワールドツアー予告映像で、武道館の映像がたくさん使われてるのも嬉しい。BABYMETAL - WORLD TOUR 2014 - Trailer リンク先に飛びます。
![【CD】BABYMETAL/BABYMETAL [TFCC-86461] ベビーメタル](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fvandar%2fcabinet%2fimg0242%2f00001209938.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fvandar%2fcabinet%2fimg0242%2f00001209938.jpg%3f_ex%3d80x80)
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2014年05月03日
VIVA LA ROCK 5月3日 まさかのオトミセ出展の巻
さいたま新都心に来ました。
今年から開催のビバラロックフェスに、まさかの出展参加です。
いや、本当にまさかの出展ですね。
お洒落なミュージシャンぽい机が並ぶ中、貧相な漫画が出現する、という。
アウェーじゃないですか。ファイル手にとってご覧下さい、って書いてあるけど、誰1人手にとらない、っていうか、厚くて取りにくい。もうちょっと見せ方考えろ、っていう。チラシ配り出来るほどの配布物のストックもないし。
マジ恥ずかしいッスわ。
これなんの修行ッスか。
いや、申し込んだ時は、もうちょっと音楽情報漫画みたいにして冊子作ろう、とか考えてたんだけれどね。そこまで手がまわりませんでした。まあ、こういう経験を積むことで人は成長するんだよ。
マジ修行！隣りの展示が可愛いから尚更！
荷物置場兼休憩所が出来たと思って、色々まわる方向にシフトします。
N’夙川ボーイズ ２０１４年３月２３日 渋谷ＡＸ
ちょっと前ですがN夙川ボーイズのライブに行きました。面白かったですね。
基本情報。N’夙川ボーイズは男2人、女1人の3人組。ポップでハッピーでロケンローなグループ。担当楽器が毎回変わるのが特徴。
マーヤ、何回もダイブしてたな。でもちゃんと子供がいる場所とか気にするマーヤがカッコよかったわ。
個人的には、リンダがシンディローパーカバーしてくれたのがちょっとしたサプライズで良かったなあ。会場の反応はちょっと薄かったけど。
終盤の物語は不安定のギターが始まるところで、会場がうわーっと盛り上がったな。やっぱりモテキ映画に使われるだけあるわ。あと、アンコールが独特で面白かった。夙川ボーーイズ！ってひたすら呼んでいた。
このバンドはいつまでもこういう感じで続けて欲しいですね。
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